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☆ステキな人々☆コミュの#3 グレゴリー・ペック

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正直、「濃ゆい顔」というのは、
どーも苦手なのですが、
この人だけは別なんですよね〜☆☆

■プロフィール■
本名: エルドレド・グレゴリー・ペック
職業: 製作者、俳優
生年: 1916年4月5日
出身国: アメリカ
出身地: カリフォルニア州 ラ・ホヤ
没年: 2003年6月12日
代表作: 『紳士協定』(47)
『ローマの休日』(53)
『アラバマ物語』(62)

■バイオグラフィ■
グレゴリー・ペックは多くの役柄を演じたが、
その大半が謹厳実直な正義感に溢れる人間像で、
ペックの人柄そのままであった。
代表作「アラバマ物語」での、
黒人を弁護する弁護士フィンチ役がその好例であろう。
周りの非難をものともせず、黒人の弁護に心血を注ぐフィンチ。しかも大上段に手を振りかざさず、
有りのままの現実を直視し、
我が子と接する父親像は感動的である。
彼は、大戦中、脊髄を痛めて兵役免除になった後、
演劇界に入り、頭角を現した。
ハリウッドからも引く手あまたで、背が高く、
高貴でハンサムな新人として、
5年間に12本の映画に主演するという
超売れっ子ぶりを示した。
しかし、一方には「大根役者」と揶揄される一面もあった。
少年時代からノッポであることにコンプレックスを
感じていたようで、
人目をはばかる姿勢が猫背になった。
口下手で不器用なペックだが、
そこに滲み出る人間性が垣間見えてきて、
やがて「偉大なる大根役者」へと賛辞が変っていく。
彼の代表作は「ローマの休日」だと言うのが一般的だが、
アメリカ人にとっては「アラバマ物語」なのだそうだ。
彼が亡くなったのは2003年6月12日だが、
奇しくもその1週間前の2003年6月4日、
米国映画協会が過去100年間の映画ヒーロー・ベスト50を
発表し、2位「レイダース/失われたアーク」の
インディ・ジョーンズや、
3位「007シリーズ」のジェームズ・ボンドなどをおさえ、「アラバマ物語」のフィンチ弁護士が
トップに選ばれたという。
実際のペックもリベラルな活動家で、
「あらゆる差別に反対する」 
「核軍縮は私の人生にとって最大の関心事だ」などの
言葉を残している。
ニクソン政権ではブラックリストに名前を挙げられていたという。
第17代アカデミー協会会長、ハリウッド俳優組合会長などを歴任し、俳優救済基金を設立した。
’96年に現役を引退している。



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