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☆ステキな人々☆コミュの#2 松田道雄

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うちのおかんは、松田道雄先生の
「育児の百科」を読んで、
わたしを育ててくれました☆

『いつも機嫌のいい子に育てましょう』
は名言です!!☆

■プロフィール■
明治41年、茨城県水海道町生まれ。
父親の京都大医学部勤務にともなって、
生後半年で京都に移住。
京都一中、三高から昭和七年京都大医学部卒。
京都府衛生課に勤務し、結核予防事業に従事。
戦後から六七年まで京都市内で小児科医院を開業。
その後は文筆に専念し、自由人として暮らしの回りを見つめるなかで
医療・育児から社会問題や思想に及ぶ膨大な著作を残した。
戦前の「結核」(四二年刊)に始まる著作活動は九七年、
満八十八歳のとき出した「安楽に死にたい」が最後になった。また、京都の町への愛着をつづった随筆も多く、
七五年には自伝的回想「花洛」を本紙に連載している。
 この間、六〇年代初めにベストセラーとなった
「私は赤ちゃん」「私は二歳」はじめ「私の幼児教育論」
「育児の百科」など一連の育児書は、
急激な都市化と核家族化に直面した新世代の親たちにとって“懇切な相談相手”になった。
中でも「育児の百科」は六七年発刊いらい
毎年改訂を続けており、
そのために最近まで外国の週刊誌を含め
毎月三十冊の医学雑誌に目を通していた。
 一方、評論面では、あくまで町中に住む実学者の立場から、「日本知識人の思想」「革命と市民的自由」「ロシアの革命」などを書いた。
その根幹は市民の基本的人権を尊重する立場を明らかにする表明で、
その後の市民運動に一つの拠りどころを与えた。
四九年「赤ん坊の科学」で毎日出版文化賞、
六三年「君たちの天分をいかそう」で児童福祉文化賞。
医学博士。


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