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ポーランドコミュのヤン・ペシェク来日

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日本/ポーランド国交樹立100年記念 演劇公演

ヤン・ペシェク一人芝居

『存在しないが 存在可能な 楽器俳優のため のシナリオ』

痛烈に 芸術や権威を批判!……しながらの
その お遊びぶりって 何ナノでしょうか ?!


作  : ボグスワフ・シャフェル(前衛作曲家)
出演 : ヤン・ペシェク
(ポーランドの名優、国立演劇大学教授)


7月5日(金)19:00 / 6日(土)14:00 / 7日(日)14:00

 
シアターXは1992年 創立以来ポーランドの芸術家との交流を続けてまいりましたが、なかでも ヤン・ペシェク氏は劇場オープン時のフェスティバル『ヴィトカッツイのびっくり箱』以来毎年来日、『狂人と尼僧』(ヴィトカッツイ作 1992年)『砂時計のサナトリウム』(B.シュルツ作 1994年)『存在しないが存在可能な楽器俳優のためのシナリオ』(1996年)の来日公演と「ヤン・ペシェクの俳優修業」を継続して開催、1997年には日本人俳優を演出し『王女イヴォナ』(W.ゴンブロヴィッチ作)を2年がかりで創作するなど、シアターXの活動に大変貢献してくださいました。
 
今年、日本/ポーランド国交樹立100年に最もふさわしい演目として
ペシェク氏が1976年より演じ続けている『存在しないが存在可能な楽器俳優のためのシナリオ』を招聘いたします。前衛作曲家であるボグスワフ・シャフェルが1963年に書き下ろし、1976年にペシェク氏によって初演されるまで上演する俳優が見つからなかったという稀有な一人芝居。
ペシェク氏 ひさびさの来日公演に ぜひとも お立合いいただきたく、
ご案内申しあげます。

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