ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

社労士矢間倍速合格塾コミュの17. 平成21年雇用-第10問(労働保険料の計算)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
以下の派遣労働者に係る平成27年度分の労働保険料(確定保険料分)について、派遣元事業主及び当該派遣労働者に係る労働者派遣の役務の提供を受ける者(以下「派遣先事業主」という。)が納付するものとして、正しいものはどれか。なお、賃金総額及び派遣元事業主、派遣先事業主の事業内容等は、以下のとおりである。また、派遣元事業主は、下記派遣先にのみ労働者を派遣するものである。
派遣労働者 平成27年度において、派遣元事業主が雇用した満60歳以下の労働者であり、雇用保険の一般被保険者である。
派遣労働者の総数は30名である。
賃金総額 平成27年度において、上記派遣労働者に支払われた賃金総額は、1億円である。

派遣元事業主 派遣先事業主
事業内容 その他の各種事業
(労働者派遣事業) 自動車製造業
(参考)
保険率 (労災保険率)
・輸送用機械器具製造業(船舶製造又は修理業を除く。)
             1000分の4.5
・その他の各種事業    1000分の3

(雇用保険率)
・一般の事業       1000分の13.5

符号 派遣元事業主      派遣先事業主
E ( )円×(( )+( ))      (  )

1億円×(1000分の4.5+1000分の13.5) なし

コメント(3)

年金科目が、なかなか
ややこしく、はかどらず。
>>[1] 20年〜26,年の過去問を、徹底的に理解してください。
>>[2]
いつも、ありがとうございます。
全力で頑張ります!

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

社労士矢間倍速合格塾 更新情報

社労士矢間倍速合格塾のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。