次の記述のうち、正しいものには〇・誤っているものには×と理由を記せ。
1. 保険料納付済期間には、督促及び滞納処分により保険料が納付された期間を含む。
2. 保険料全額免除を受けた期間のうち保険料を追納した期間は、保険料納付済期間とされる。
3. 保険料納付済期間には、保険料の一部免除の規定により、その一部の額につき納付することを要しないものとされた保険料につき、その残余の額が納付又は徴収されたものは含まない
4. 日本年金機構は、滞納処分等を行う場合には、あらかじめ厚生労働大臣の認可を受けるとともに、滞納処分等実施規程に従い、日本年金機構の理事長が任命した徴収職員に行わせなければならない。
5. 障害基礎年金の受給権者であって、その障害の程度の審査が必要であると認めて厚生労働大臣が指定したものは、厚生労働大臣が指定した年において、指定日までに、指定日前1か月以内に作成されたその障害の現状に関する医師または歯科医師の診断書を日本年金機構に提出しなければならない。
解答
1.〇
2.〇
3.×
4.〇
5.〇
注:3は、×ですので、お間違いなく。
1. 保険料納付済期間には、督促及び滞納処分により保険料が納付された期間を含む。
2. 保険料全額免除を受けた期間のうち保険料を追納した期間は、保険料納付済期間とされる。
3. 保険料納付済期間には、保険料の一部免除の規定により、その一部の額につき納付することを要しないものとされた保険料につき、その残余の額が納付又は徴収されたものは含まない
4. 日本年金機構は、滞納処分等を行う場合には、あらかじめ厚生労働大臣の認可を受けるとともに、滞納処分等実施規程に従い、日本年金機構の理事長が任命した徴収職員に行わせなければならない。
5. 障害基礎年金の受給権者であって、その障害の程度の審査が必要であると認めて厚生労働大臣が指定したものは、厚生労働大臣が指定した年において、指定日までに、指定日前1か月以内に作成されたその障害の現状に関する医師または歯科医師の診断書を日本年金機構に提出しなければならない。
解答
1.〇
2.〇
3.×
4.〇
5.〇
注:3は、×ですので、お間違いなく。
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