PARTY INFO 最新のエレクトロサウンドからロック、ハウス、フレンチ、ミニマルとパーティーチューンをマッシュアッ プしながら縦横無尽にかけめぐる「ELEKTROJUNKIE」。 今回のゲストDJには国際的なジゴロ!ヘルムート・ガイアことDJヘルが登場。ジャーマン・ダンスミュージック・シーンの草分け的存在であり、Miss Kitten、OliverHuntermann、Zoo Brazil、Fischerspooner等、今をときめくエレクトロ系トップアーティストを数多く世に送り出し続けるレーベル「International Deejay Gigolo」の主宰者である彼。WIRE常連でもあり、20年以上のキャリアを誇る彼がオンジェムにて最新のダンスミュージックを提唱してくれます!!そして今回も大阪梅田中崎町の様々なカルチャーを発信するスケートボード・スノーボード・アパレルのセレクトショップ『PROTY』がサポート。迎え撃つレジデント陣はKO-MATSUSHIMA&TAKU-HERO、再構築と独創的なパフォーマンスを得意とする二人がデジタル時代の最先端プレイスタイルを提供、さらに今回はFAMFATALよりアジアでの豊富なプレイ経験を持つMAMICOも登場。ボーダレスに様々なジャンルをマッシュアップさせて昇華します。どうぞご期待ください!
DJ HELL DJ HELLことヘルムート・ヨゼフ・ガイアーは、ミュンヘン出身のDJ/プロデューサー。20年以上に渡ってDJとして活動するとともに、自身のレーベル「International Deejay Gigolos」を運営する、ジャーマン・エレクトロ・シーンの草分け的存在だ。 彼がDJとしてのキャリアをスタートさせたのは、'80年代初頭。当時はミュンヘンのクラブを中心に活動し、ニューウェーヴやEBM、エレクトロ、そしてヒップホップをプレイしていた。その後、1992年にベルギーの老舗レーベル、R&Sからリリースした最初の12インチ「My Definition Of House Music」がヒットを記録。クラブ・シーンに広くその名を轟かせた。以降はドイツのDisko Bレーベルを中心にリリースを重ねていった。 そんな彼の音楽活動において中心となっているのが、Zombie Nationやエレクトロクラッシュブームの火付け役となったアーティストであるFischerspoonerやMissKittenなど、今をときめくエレクトロ系トップアーティストを数多く世に送り出したドイツのレーベル「International Deejay Gigolos」だろう。2007年にはレーベル発足10周年を記念したコンピレーション、『CD Ten』をリリース。このCDには、これまでに発表した200以上のタイトルから厳選した、26の名曲が収録されている。 レーベルのカラーや DJヘル自身の音楽性には、彼がリアルタイムで体感した‘80sニューウェーヴやディスコ、シカゴ・ハウスからの影響が色濃く反映されている。同時にパンキッシュなマインドをあわせ持った独自のサウンドは、オリジナル・アルバム、『MunichMachine』('98)や『NY Muscle』('04)で表現されている。 さらに2003年には、USヒップホップ界のトップ・スター、P.ディディの「Let’s Get Ill」をリミックスするなど、その活動はテクノ/エレクトロ・シーンにとどまらない。2006年にはこれまでの代表作に加え、デイヴ・クラーク、ティーフシュワルツ、トーマス・アンダーソンらによるリミックスを収録した二枚組みアルバム、『Größenwahn 1992-2005』をリリース。 近年では「International Deejay Gigolos」から現在のミニマル、エレクトロハウスシーンを牽引するOliverHuntermann、Zoo BrazilやRichard Bartz、Kevin Gorman等のリリース、そして今夏にはDJ HELL「The Disaster」もリリースしており、ますます目が離せないアーティストである。