ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

暇な時に読む話コミュのためになる話

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
まぁ、雑学とか。

べつに役に立たなくてもいいじゃね?って知識。
役に立つのもアリ

コメント(6)

・豆知識な

・日進の焼きそば「UFO」は、Uうまい、F太い、O大きいという意味

・ぺヤングソース焼きそばの「ぺヤング」は、ペアのヤングに食べてもらいたいから

・一人の人間の全ての血管を繋ぐと、約10万キロメートルにもなる。(赤道2週半)

・「ウォーリーを探せ」のウォーリーは脱獄者である。

・「落石注意」の道路標識は、「落ちてくる石」ではなく、「落ちている石」に注意を促している。正式名称は「落石のおそれあり」。

・「落ちてくる石」に注意すべき場所では「落石注意」ではなく、「落石頭上注意」という表示になる

・「機動戦士ガンダム」のオープニングナレーションの声(人類が宇宙に〜そこで子を生み、そして死んでいった。)は、「サザエさん」の波平

・一光年は九兆四千六百五億キロメートル

・マリオのフルネームは「マリオ マリオ」 「ルイージ」のフルネームは「ルイージ マリオ」 

・ブルガリアでは日本と逆で、首を縦に振ると否定、首を横に振ると肯定を表す。

・無期懲役は死ぬまで閉じ込めておくわけではない。平均17年程度で出所している。

・モデルルームの家具は実際より、小さめに作ってある。部屋の空間を広く見せるため。

・絹豆腐は豆腐は水に浸した大豆を潰して木綿の布で絞った豆乳にニガリなどを加えたもの。絹は使わない。

・木綿豆腐はその絹豆腐を穴の開いた型にいれて水を抜いたもの。絹豆腐より手間がかかる

・テンカスののったたぬきうどん。なぜたぬきかというと、タネの無い天ぷらがのってるからタネ抜きうどん、それがたぬきになった。

・きつねうどんのほうが後発で、タヌキに対をなすものとして名づけられた。

・矢立 肇という人物は存在しない。サンライズ文芸部のペンネームである。

・コーヒーのアメリカンは入れ方でも豆の種類でも濃さでもなく豆の炒り方である。「キリマンジャロのアメリカン」という使い方をする。知ったかぶりして「アメリカン1つ」なんてカッコつけて指を立てて言わないこと。
・がんばれゴエモン3のヤエちゃんの人魚変化の術は、陸上で出すと無敵状態になる。
「ご冥福をお祈り致します」とは「まぁせいぜい地獄で幸せになるんだな」というのが本来の意味で、つまりは皮肉寄りの言葉らしいです。正しくは「○○さんのご逝去を悼み、謹んで哀悼の意を表します」や「お悔やみ申し上げます」などがよいらしいです。 #有益なことをつぶやこう
・ご先祖様がキラキラネームにお怒りのようです

徒然草116段

寺院の号、さらぬ万の物にも、名を付くる事、

昔の人は、少しも求めず、たゞ、ありのまゝに、やすく付けけるなり。

この比は、深く案じ、才覚をあらはさんとしたるやうに聞ゆる、いとむつかし。

人の名も、目慣れぬ文字を付かんとする、益なき事なり。

何事も、珍しき事を求め、異説を好むは、浅才の人の必ずある事なりとぞ。




お寺の名前や、その他の色々な物にも名前を付けるとき、

昔の人は、何も考えずに、ただありのままに、わかりやすく付けたものだ。

最近はあれこれ考え、自分の賢明さを見せつけようとしているようで嫌味なものだ。

人の名前にしても、見たことのない珍しい漢字を使っても、まったく意味のないことである。

どんなことでも、珍しいことを追求して、一般的じゃないものをありがたがるのは、

薄っぺらな教養しかない人が必ずやりそうなことである。
・歴史ネタ

上田宗箇は常々こう自慢していたという。

上田「ワシは今まで金銀は見た事がない!」

ゲヒ殿、なんかいってやってくださいよ。といいたいがこれを聞けばこの人達はこう言っただろう。

前田利家「銭があれば世の中怖い物はないんじゃ!」

黒田如水「銭で兵を雇うんじゃ!」

徳川家康「銭があれば何でも出来るんじゃ!」

徳川家康は「ケチ」だと、フロイスにも書かれるほど有名だったが、もちろん趣味だってあった。
なんだか文章があってないと思うかも知れないが、実はその趣味が何と「へそくり」。
しかも鎧櫃の中にへそくりをため込んでいたのだ。
ある日、どこかの大名家(名誉の為、伏せる)の家臣が使いとしてやってきた。

使者「申し訳ありません。のっぴきならない理由がありまして、つまりその・・・・」

家康「何?」

使者「お金貸してください!」

家康は家臣に言って奥から鎧櫃を持ってこさせ、開けさせた。
使者はこれを見てビックリした。そりゃそうだ。中にはぎっしりと詰まったお金の山。
それもきちんといつここに入れたものかも書いてあった。つまり「へそくりの記録付き」。
そしてその使者はもう一つ驚いたものを見つけた。銭に書かれた記録の中には、
家康がまだ三河の小領主時代のものがあったのだ!
恐るべき「へそくり歴」である。
ちなみに、某大名家の使者はちゃんと家康からお金を借りる事が出来たそうである。
徳川家康の「ザ・へそくり術」
さて、「家康のへそくり」の話。

家康はへそくりが好きだったのだが、どうやってへそくりをしたのかというと・・・・

勘定方「殿。今年度の収入はこのようになりました。お言いつけ通り兵糧用の米と換金の米を分け、銭の収入はこのようになりました。」

家康「決済する!」

そう、コイツも又、前田利家と同じく自分の勘定は自分で決済していたのである。
但し、利家の場合は例の「そろばん」まで用いて、本当に自分で計算までしていたが。

家康「この数字のキリがいいところまでは銭蔵に収めておけ、半端な銭はもってこい。」

勘定方「はっ!いつも通りにいたします。」

家康「それから奥向きで仕事をしている女房衆も呼んできてくれよ。」

こうして、奥から女性陣がやって来る。そうこうする内に、勘定の結果、「貫」の単位までは
銭蔵へ収められ、「匁」以下の端数の銭が持ち込まれた。

家康「これは、ワシの私的に使う銭(お小遣い)じゃ、数えておくれ。」

侍女「は〜い。」

こうして私的な銭が数えられた。そして・・・・・

家康「終わったか。では、鎧櫃へ入れよう。」

侍女「は〜い。」

こうしてへそくられた。

こうして貯められたへそくりでアッチコッチの大名にお金を貸した。
そして、味方を増やしてしまい、天下人になったのだ。
ちなみにこの鎧櫃、へそくりの重さに耐えかねて伏見城の床をぶち抜いたという。
・いしやき芋と麻薬

昔日本で焼き芋売るふりして麻薬うってて逮捕された人がいた。近所の人が

「焼き芋やなのに焼き芋がロクにうってなくていつも売り切れなので怪しまれた」らしい。

ちなみにアメリカではホットドッグ屋を隠れ蓑に麻薬を売っていた人がいた。

怪しまれないようにホットドッグもキチンと作っていた。

怪しまれないようにおいしいホットドッグを作るために、産地を厳選したソーセージを入荷し、パンもきちんとしたパン屋と契約を結んだ。

おいしくて評判になり、いつも行列。大勢の中に麻薬買う人は紛れていたので警察にマークすらされなかった。

しかし、ある時きがついた。店の利益の8割が副業であるホットドッグだったのだ。

その男は警察に自首して司法取引によりほぼ拘留期間なしに娑婆にでて、ホットドッグ屋として成功している。

警官には割引があるという嘘のような本当の話がある。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

暇な時に読む話 更新情報

暇な時に読む話のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。