ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

みことばに生きるコミュの聖書解釈。(レーマによる)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
を載せてゆこうかなと思います。主はレーマを与えられ、それによって自らのページにて解釈を行っているのですが、より多くの皆様に読んで頂きたく思い、解釈を載せてゆこうと思います。
聖霊様には創世記から解釈しなさいと言われているので、創世記1;1から始めようかなと思います。
疑問や質問がある方は書き込みして下さい。聖霊様に直接聞いたことをお答えさせて頂きます。

コメント(13)

私たち一人一人が聖霊にみちびかれながら段々と聖書理解を深めてゆく内容を、お互いに語り合い、学び合うことはとてもよいことだと思います。
>>[001] コメントありがとうございます。がんばります!
創世記1;1〜13

1
初めに、神は天と地を創造された。
2
地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。→天の父の霊が水の上を動いていた
3
神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。→天の父は多くのことをやろうとした
4
神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、
5
光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。
6
神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」→そのように言うとその通りになった
7
神は大空を作り、大空の下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。→天の父は無から有を創った
8
神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日である。
9
神は言われた。「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いたところが現れよ。」そのようになった。→そのようにして海を創った
10
神は乾いたところを地と呼び、水の集まったところを海と呼ばれた。神はこれを見て、良しとされた。
11
神は言われた。「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」そのようになった。
12
地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。神はこれを見て、良しとされた。
13
夕べがあり、朝があった。第三の日である。→三日間でこの地球を創った
しもべは聞きます主よお話しください。
どうぞ私の心の目を、心の耳を開いて下さい。
アーメン
>>[3]

>2
地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。→天の父の霊が水の上を動いていた


地がまだ混沌である時、そこに広がるのは水のように想像されたのでしょうか。
深い瞑想状態で世界の始まりまでさかのぼってその初めを見ようとしたら、そのような様子を思い描かざるをえなかったということでしょうか。
最も深く瞑想するユダヤの師が神にみちびかれ霊感に助けられて、そうした光景がまざまざと瞑想の中に思い描かれた、ということでしょうか。
>>[005] 神によって教えられたのだと思います。
>>[005] 追記すると瞑想というより言葉で教えられる感じですね。
幻が与えられることはそれほどないです。今のところ。
基礎的な質問なのですがレーマってなんですか?
レーマについて自分で調べて見ました。ギリシャ語で言葉という意味なんですね。ロゴスと似ている。でも少し意味が違う。
>>[010] ロゴス→聖書の言葉、レーマ→聖霊からの言葉、ケリュグマ→奥義 です。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

みことばに生きる 更新情報

みことばに生きるのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング