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アジア/中国モータースポーツコミュのCFGP

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CFGPはチャイナ・フォーミュラ・グランプリの略称。

中国の正式な選手権レース。

現在、中国国内の正式な選手権はCTCC(中国ツーリングカー選手権)とこのCFGPしかありません。

アジアン・フォーミュラ・ルノー(AFR)とフォーミュラ・ピロータ・チャイナ(FPC)はシリーズであって選手権でありません。

CFGPの前にはCFO(チャイナ・フォーミュラ・オープン)と言うのがあり、2007-2008年に掛けて開催されました。
この時のマシンはフォーミュラ・ウエストで、最後の年のチャンピオンは日本人の大森弥が獲得しています。

現在、フォーミュラで中国唯一の選手権であるCFGPは元々、中国自動車メーカー吉利(Geely)のワンメイクシリーズであったAGF(アジアン・ジーリ・フェスティバル)が元になっています。

その後、中国モータースポーツを統括するFASC(フェデレーション・オートモービル・スポーツ・オブ・チャイナ/中国汽車連合会)が、このAGFのプロモートを直接行うようになりCFGPへとUP DATEされました。

昨年まではレース管理をしている会社"NACAR社"がマシンを一括管理し、ドライバーが参加する形式をとっていましたが、今年からクラブチーム制を導入。

2台1チームとなり、CFGPに登録されたチームが参加する形式へと変更になった。

このチームの登録料も保証金が1台につき25万元×2台=50万元(約650万円)。
さらにエントリー費が120万元(約1560万円)とかなり高額。
合計170万元(約2210万円)とかなり高額なエントリー代が必要となったのがひとつの大きな問題。

車輌は英国のバンデーメン製(ラルフ・ファーマンの実家!)のスペースフレーム+アルミスキンで事実上はスーパFJとほぼ同スペック。
エンジンはジーリ製1.8L直4エンジンで、スーパーFJよりややパワフル。
タイヤはKUMHOのスリックタイヤ。

レースイベントは5月から4大会8レースで争われる。

エントリー費が高額な分、賞金もそれなりに出るのが特徴。

ドライバーのシリーズチャンピオンは20万元(約260万円)、チームのシリーズチャンピオンは30万元(約390万円)が賞金として授与される。

またこのエントリーしたチームはCFGPオフィシャルクラブチームとして、正式なレーシングスクールを開催できる。
そこでの受講者にFASCのライセンスを発行出来るなどそれなりの特典を与えられる。

CFGPではこのフォーミュラレースの他にジーリのワンメイクカップが行われる。
昨年までは1.6Lと1.8Lのレースがあったが、今年から新車となり1.8Lクラスのみとなる。

レースカレンダーは以下の通り。

合同テスト     5月1日 広東省肇慶国際サーキット(GIC)
開幕戦    5月19-20日 GIC
第2Rd.    7月14-15日 上海天馬サーキット(STC)
第3Rd. 8月11-12日 北京金港サーキット(BGC)
最終戦 11月17-18日 四川省成都国際サーキット(CDIC)

公式サイト http://www.cfgp.cc/

コメント(1)

5/10−11の中国汽車連合会(CFGP)とCFGPの話し合いの結果、今年度より外国人ドライバーの参戦が不可能となりました。外国人ドライバーを予定していた当チームの他、長渕レンも参戦予定でしたが参加が不可能となりました。

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