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創価学会員よ法論しよう!大阪版コミュの創価学会問題

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さっそくこんな内容のメッセージをいただきました。
(是非皆さんに発表してくださいとのことだったので公表させていただきます。)


○責任感のない人間が新興宗教創価学会に入る。

なぜ創価学会員は稚拙な発言(書き込み)を繰り返すのか?
もしかしたら、南無(創価学会員)ではないのかもしれないが。
なにしろ、あの馬鹿さ加減を存分に世間に知らしめているのだから。
それとも、新興宗教に依存しすぎて、思考できないか。
あまりにも幼稚である。
しかし、それが学会員の学会員たる証明なのであろう。
政教分離とか関係なしに平気で活動し、生きている。
人間としての主体性を失っているのである。そのことにも気づかない。
池田は何も現地で活動していないのに、とりあえず賞をもらっていることに、学会員は疑問を感じることさえできない。
これらはカルトの証明であろう。
オームの麻原に対する信仰と同意である。
創価学会は学会員に社会の不安定さをアピールし、学会に属することで安心感を与え、さらに毎週の会合や選挙活動で締め付けを行い、さまざまな恐怖心を煽っているのである。
これらはカルトの特徴であり、そこに真理はない。
つまり、創価学会の宗教は、学会員自身に心の自立を促すものでなく、またそのつもりもないのである。
創価学会にとって、学会員は家畜同然なのである、そしてその方が都合がよいのである。
なにしろだまっていても(支部長が働き)末端会員は財務でお金を持ってきてくれる。
(地域から相手にされなくなっても)選挙で無償で活動もしてくれる。
それでいて、学会員は、学会は自らをよい方向へと導いてくれると一方的に信じているため、与えられる雑務をこなすことで満足感を得る。(ある種のマゾなのだろう。)
だからこそ学会員自身には考えさせる必要がない。
よって幹部にとっては、学会は極楽浄土と言えよう。
組織の下の方であれば、言われたことさえしていればよく、生きることもらくなのだし、とりあえず大きなグループにいることだけで安心感を得られるのかもしれない。
カルトから抜ける勇気もなく、新しい友達を作ったり、新たな世界に踏み出す勇気もない。
また学会の恣意的思想に洗脳され、閉鎖的な考え方となり、周囲から相手にされず、結果的に疎外感を持つようになり悪循環となる。
心の弱い人間の象徴とも言える。
学会の思想は右往左往で、その場しのぎ、一貫性無し、ご都合主義で大謗法を繰り返しているため、論議をさける。
よって学会員は自分を救うことだけに、精一杯。
まさに責任感の無い人間だ。

○いまさらだが
創価学会の構造は旧日本軍に似ていると感じる。
天皇 → 池田
天皇神格化 → 個人崇拝
ほしがりません勝つまでは → 苦しい時こそみんなで財務
新聞やラジオで情報操作 → 聖教新聞で独善的思想、ラジオで池田の受賞をアピール
時局講演会 → 毎週の会合による締め付け
敗戦情報は伝えない → 裁判敗訴、SGI衰退、若年層の学会離れは伝えない
上層部は危険無し → 幹部は優雅に生活
近い将来、まちがいなく崩壊するな。

○創価学会員はどこへ逝くのか?
新興宗教である創価学会の宗教はいったい何なのだろうか。前にも書いたが、かってに日蓮をたたえている。しかも釈迦様(仏、ブッダ)の仏教は越えているそうだ。
しかし“仏法”という言葉を使うし、そもそも日蓮はその仏の下に位置する存在のはず。まったく一貫性がない。題目を唱え続けるだけの修行はあきらかに無意味だ。
(何ももたらさないが、考えることを放棄させる学会の手段だからしかたないが。)
そして他の宗教や宗派は全て邪教と宣言する異常さと、さまざまな不正行為の異常さを認識できない学会員。
いつから仏教は“勝負”になったのか?ブッダは悟りを説いたのである。
考えることをしない学会員には、もはやどうでもいいことなのだろうが。
ところで最近のsokanetであるが、完全に無宗教化している。
(“うちの兄貴は学会員“というマンガまでも掲載してあった。学会の低次元さ低脳さを象徴しており、あまりにもイタイ。。。幹部もホンマにアホやと思ってしまった。)
若年層を勧誘するのに必死なのだろう。
宗教性を完全に排除している。なにしろ破門されたのだから、あまり宗教性を前面に出せないのも実情だ。
もはや宗教団体としての威厳も品格も一貫性も何もない。学会内部に反乱分子がいるのかと思ってしまった。
学会としては情報化による学会離れを危惧していることの現れだが、いづれにせよ結果的に社会にはよいことをもたらすだろう。
一方で往年の学会員を切り捨てといえる。
今の学会は、もはや宗教でなくなっており、存在意義、存在目的が変わってしまっている。
あきらかに生き残りのために経済活動と選挙活動に主眼が移っている。(しかし公明党の衰退は時間の問題だが。。。)
今の学会は池田のパフォーマンス団体である。まさに文化サークルである。
これでは改宗して創価学会に入信した学会員は興ざめであろう。
しかし謗法を繰り返し、真の宗教心と人間性を失った学会員への仏罰である。
学会員の人生には一分の価値もないのかもしれない。

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