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ふうせんコミュのポエム集

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最近ポエムにはまってます★
国語力無さ過ぎて読めたものじゃないけど
これから進歩していきます♪

コメント(3)

【道】

始まったばかりの道。まだなにも見えない。
とりあえず歩いてみる。コツコツと…。

徐々に周りが見えてきた。
まるで朝陽が昇ったかのように。
映し出されたのゎ明るく楽しい世界。
何にも縛られない夢の世界。楽しそう。


眺めてるうちに僕の前にゎ一枚の扉。
開けてみるとまた違った世界が映し出された。
夢の世界とゎ裏腹に暗く淀んだ空気が流れてくる。
楽しくもなく明るくもない世界。
そんな世界の真ん中にポツンと道に立つ僕がいる。
仕方なく歩いてみるけど果てしなく続いている。


すると、1つ、2つ、3つ…
数え切れない程の道に分かれた場所に出くわした。
色んな方向から声が聞こえる。
「こっちの道が近道だよ。」
その声ゎ次第に大きくなり、僕を支配していく。
数え切れない程の手が四方八方僕の体を掴んでゎ引っ張る。
僕ゎ必死にその手を払いのけひたすら走った。
どの道を来たかわからない。でも止まればまたあの手がくる。


…どれくらい走ったか自分でもわからないくらい走った。
周りゎさっきよりも一段と暗くなり呼吸も苦しくなってきた。
「もうやだ…歩きたくない。」
僕ゎうずくまるように座り込んだ。
遠くで僕を探す声が聞こえる。
耳を塞ぎ込んで、目を閉じた。


どれくらい経っただろう。僕ゎ目を開けた。
朝陽がサンサンと照らしていて眩しい…。
しばらくして目がやっと慣れてきて周りの景色が見えるようになってきた。


目の前に誰かが立っている事に気がついた。
その人ゎ綺麗な声で僕の名前を呼んだ。
そっと差し伸べられた手を僕ゎ握り立ち上がった。
「大丈夫?もう心配いらないよ。これからゎ私がいるから。」
彼女ゎそう告げると僕の隣に立ち一緒に歩き始めた。


歩き始めると辺り一面真っ白になり、
僕と彼女と歩いている道しか見えなくなった。

「なんでいきなり真っ白になったの?」
僕ゎ不思議そうに言った。

彼女ゎ微笑みながらこう言った。


「今から2人で描いていくんだよ。」
【風】

僕ゎいつもここにいる。 窓もドアも閉め切ってる部屋。
この部屋にゎ赤い椅子と机、あと一つのベット。
電話も繋がってなければ手紙を書く紙すらない。
本当になにもない部屋。


窓の外を覗いたりもした。朝と夜にわかれているのだろう。
朝にゎ明るく楽しい世界が映し出され、
夜にゎ暗く淀んだ世界が映し出されていた。


何度か明るい内に外の世界に行ってみたいと思ったりもした。
しかし何をしてもドアゎうんともすんとも言わず僕の前で佇んでいる。
こうしている内に幾つか月日が過ぎた。


気づけば外ゎ白い世界に覆われていた。
大勢の人が楽しそうに光を木に飾ったり、その光を集めて動物を作ったりしていた。
そんな時に窓の隙間からなにかが部屋に入ってきた。


「はじめまして。私ゎ風と申します。
良かったらしばらくここにいてもいいですか?」
風と名乗る者ゎ僕の部屋に座り込んだ。
僕ゎ言った。「外の世界から来たの?」
風ゎ答えた。「そうだよ。この部屋の何百倍も広い世界から来たんだよ。」
僕以外の存在と話すのが初めてだった僕ゎ
嬉しくて風と名乗る者とずっと話した。
「もう帰りたくない…ここがいい。」
風が言った。僕が答えた。
「ずっとここにいて。いっぱい話そう。」

続〜
【風〜続〜】


僕らゎ朝から晩まで話し込んだ。まるで恋人のようにずっと一緒にいた。
人と話すことがこんなにも幸せで楽しいものだとゎ知らなかった。
もっと話してもっと風を知りたい。僕ゎそう思っていた。


しかし風ゎよそ見が増えていった。前ゎ僕の目を見て話していたのに、今ゎ顔すら見てくれない。
僕が話かけても窓の外の世界をジッと見つめたまま答える。


そんな日々が続いたある日。
僕ゎ何気なく話かけると風ゎこう僕に告げた。
「外の世界が恋しくなっちゃった。ごめん。もう帰ろうと思うんだ。」
それを聴いた時僕ゎその意味がわからなかった。
「なんで帰っちゃうの?ここにいたいって言ってたじゃん!」
僕の必死の訴えにも風ゎ耳を貸さなかった。
「私にゎこの部屋より外の世界の方が幸せなんだ。だからこの部屋を出る。」
風が足早に話した。
続けて風ゎ言った。「サヨナラ…」と。


僕ゎまた独り取り残された。
あんなに楽しかったのに。幸せだったのに。
隣を見てももう風ゎいない。温もりも。
寂しさだけが残った。胸が苦しい。
涙が知らずに溢れ拭いても拭いても止まることゎなかった。
少し窓の外に視線をやってみる。


まだ外にゎ光の飾り付けを楽しんでる、
大勢の人が移っていた。

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