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中国語教室『China Style』コミュの中国語講座の様子

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ここでは、毎回行いました、中国語の様子をご報告いたします。
ご感想なども、ご自由にお書きくださいね!

コメント(1000)

『先入観』

こんにちは。
China Style池村憲治です。

スキーしたことありますか?
私は、今まで、一度もしたことがないのです。

まぁ、こういうのは、縁もありますしね。
縁があったら、行ってみたいと思いますよ。

スキーって、転んだときに起き上がるの大変みたいですね?
インストラクターの方が、こんなことを言っていたのを
耳にしたことがあります。

『大人の方は、「まず、手を?足を?どうしたらいいか、教えてください」と、
理屈から入るのです。
子供達は、起き上がる人を見て、それをマネながら覚えていくんです』

全ての人がそうだ、というわけではないでしょうが、
こういうコメントがある、ということは、大多数がそうなのでしょうね。

子供達に、理屈を教えても、上手く理解してくれそうにないです。

では、大人の方にはどうでしょう。
理屈から入って考える方もいるでしょう。
マネで上手くいく人も、いると思いませんか?

理屈で覚えていくものだ、という、先入観、持ってませんか?
マネることから、覚えていくのも、また、方法だと思うのです。

もちろん、これも、全ての人に当てはまるわけではありません。
皆様の特性を見極めて、レッスンできたらいいな、
と思っております。
『記号も無いのに…』

こんにちは。
China Style池村憲治です。

中国語の発音は、確かに難しいです。

子音・母音にも、日本語に無い音があります。
それだけでも大変なのに、更に大変なのがアクセント…です。

日本語の感覚には無い、独特の上げ下げがあります。
これが、『難しい』と思わせてくれるところですね。

中国へ赴任しているときのことでした。
現地の中国の仕事仲間は、日本語学科を出ており、
ある程度日本語を操ることができます。

ある日、神妙な面持ちで、たずねてきました。
『日本人は、アクセント記号も無い日本語を、
どうして、皆、同じように発音できるんだい?』

日本語には、アクセント記号が存在しませんね。
彼らの教本を見せてもらうと、見たことも無い線の記号が書いてありました。

中国サイドが工夫してつけた記号なのでしょうか。

我々はそんな、「記号も無い言語」を上手に操っているんですよ?
すごいと思いません?

『中国語は発音が難しくて断念してしまいました』
そんなお声も、たまに耳にします。

繰り返しになりますが、確かに中国語の発音は難しいです。
しかし、それを乗り越えてしまえば、8割中国語をマスターした、
と言っても、過言ではありません。

どちらがどうこう、というわけではないですが、
日本語を学ぶ方が、多分よっぽど難しいのでは?
と思ったりしますよ。
『情熱だろうとなんだろうと』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

テストで、一番
「なんだかなぁ…」
と思ってしまう問題があります。

問:下記の単語を正しい語順に並び替えたとき、3に入る単語を1〜4から答えなさい

答えを見ると、また、イラッとしてしまいます。
「わざと」間違えるように、仕組まれているのです。

会話に特化すれば、語順なんて、あまり関係なくなります。
もっと極論を言えば、単語だけで通じてしまうこともあります。

お互いに「聞き取ってあげよう」「しっかり話そう」という気持ちがあれば、
そこで、フォローすることも可能です。

こんな問題ならいいのにな、と思います。

問:目の前に、タイプの人がいます。
どうにかして、名前と年と好きなタイプを聞きだしてください。

聞き出せたら得点です。
単語だろうと、情熱だろうと、なんだろうと、聞き出せたら『勝ち』です。

マークシートなんて、採点サイドの簡略化のみに使われる方法だ、
と思うのです。

China Styleでは、どうにかして、意思を通じさせる方法を
レッスンしていっております。

もちろん、「正しい語順」に越したことは無いんですよ?
『あって四十八癖』

こんにちは。
China Style池村憲治です。

『だもんで…』
ふいに言われました。

どうやら、私のマネらしいです。

「え?私、そんなフレーズ使ってます?」
言われるまで、まったく気が付かなかったですが…

意識してみると、確かに言っています。
お恥ずかしい…

無くて七癖、とは、よく言ったものですね。

鳥は、タマゴからかえって、最初に見た「動く物」を、
親と思う、というのは、本当なのでしょうかね。

いわゆる「スリコミ」というものですよね。

中国語でも、最初に覚えてしまうと、
それが「スリコミ」になって、「癖」になってしまいます。

最初の一歩を、間違えて歩んでしまうと、
修正するのが、なかなか苦労します。

一度、癖づいてしまうと、それを解消するのに、
かなり気をつけないといけません。

だもんで、皆様も、最初の一歩…
是非、気をつけてくださいね!
『日本語風味』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

私は、日本語を教えたことはありません。
日本語を教える、ということは、本当に大変だと思うのです。

日本語の一番の特徴は、
『フレーズを、どこまでも長くできること』
だと思っております。

例えば、こんな感じ…
「え〜…私たちが丹精込めて作ったじゃがいもは、
北海道の大地と風と水が育んだもので、
この『生で食べても美味しさがわかる』じゃがいもは、
やはり、この北海道の大地ならではだと、自負をしておりまして、
これを、全国の皆様に食べていただきたい、ということで、
今回は、インターネット販売をしてみようと画策してみたのですが、
パソコンが苦手な私は、どうしても、うまくいかず、
ITに詳しい友人に話をして、売り上げ分を折半で、という話までうまく進んだところ、
彼が急に忙しくなって、手助けは難しい、ということになってしまいました」

意識をしていないと、実は皆様、これくらい長いフレーズを
口にしているかもしれませんよ。

かくいう私も、急にインタビューを受けたときは、
こんな感じになってしまいました。

前述の文章を、中国語にするとき、やはり、いくつかのフレーズにわけますよね。
ということは、日本語でもそのくらいに分けたほうがいいのでは?と思います。

中国語を考えるとき、どうしても、『日本語がベース』になってしまいます。
そうなると、『日本語ベースの中国語』は、とかく長くなりがちなのです。

発する側、と、受け取る側、で、意味が違うと、
それは、もう、意思の疎通ツールではありませんよね。

意思を疎通させるためには、双方分かりやすい言葉で、
だと思ってますよ。
『明日晴れたら』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

手話…できる方、すごいと思うのです。
昔、見るともなしに、テレビを見ていました。
国営放送の手話番組…

かなり前の話なので、詳しくは覚えていませんが、
手話を『どう表現したらいいか』ということを、レッスンされていました。

『明日晴れたら、遠足があり、京都に行きます』
 ↓
「明日晴れます。遠足があります。京都に行きます」

こんな感じだったかな?
実はこれ、中国語にも、そのまま当てはめられるのです。

難しい文章を、いかに簡略化して表現するか、
そこから、始まるのです。

新しい単語?新しい文法?
それもレッスンだと思います。

しかし、こうした「考え方」を教えることこそが、
『自分の意思を表現する』ための近道だと思うのです。

自分が、今持っている武器で、いかに言いたいことを組み立てるか、
それこをが、『表現』であり『疎通』だと思うんですよね。

手話、も、別の言語だと区分すると、
今使っている「日本語」以外を、少しでもかじっていると、
中国語にとても役に立ちますよ。
『バカじゃないの!』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

私は、東京生まれの、山口育ちです。
今は、神戸に住んでおりますが、生粋の関西人、ではありません。

小さい頃、山口では、
『言葉が違う』
ということで、いじめられましたよ。

だから、きっと、言葉に対しては、人一倍敏感なのかもしれませんね。
熊本で、すっと皆様の仲間にならせてもらえたのは、
すぐに、熊本弁を覚えようとした姿勢からかもしれませんね。

関西に越してきて…
その懐の深さに、まず驚きました。
山口や熊本で感じた、「現地の人間」「よそもの」という、区分けがまずありません。

そのせいなのか、なかなか関西弁には、馴染めず仕舞いです。
イントネーションには、今も苦労しております。

しかし!
そんな私でも『バカ』『アホ』の区別はついております。

『バカじゃないの』
などと言われたら、やはりカチンときますよね。

それが、言葉のもつ「感覚」なんですよね。
前述の『バカ』ではありませんが、
その土地土地によって、感覚も異なってきます。

言葉の裏に潜む、そういう「感覚」「ニュアンス」も、
レッスンで、感じ取っていただければいいな、と思っております。
『ピンポイント』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

例えば、ですよ、例えば…
お腹いっぱいだったとします。

そこへ、一連の郷土料理が饗されたとしましょう。
どうしますか?

何も手を付けないのは、やはり忍びないです。
でも、だからと言って、全てを平らげる自信がない…

そういうときは、申し訳ないのですが、
『美味しそうなもの』『好きなもの』
から、手を付けませんか?

日本語をベースにしていると、中国語の発音には苦労します。
日本語には無い発音がいくつかありますからね。

例えば「食べる」という動詞は、
まず、引っかかるポイントではないでしょうか。

でも、だからと言って、その発音自体にとらわれるべきではない、
と思うのです。

『私は、エビが食べたい』
「エビ」という単語がはっきり言えたら、「食べる」の発音が、
少々間違っていようが、相手は聞き取ってくれるはずです。

「エビ」は、食べるものですからね。

『正しく言わないといけないもの』『ある程度どうにかなるもの』
そのポイントをしっかりレッスンできれば、と思います。

え?
郷土料理は、全部食べたい??
『簡潔な二文に』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

私は、残念ながら、英語が堪能ではありません。
そりゃ、なんとかフロントから、客室まで案内できるくらいのレベルです。

「おー、あなたの予約はシングルルームで、今日から2泊ですね」
「じゃ、このレジストレーションカードを書いてくださいね」
「あなたのルームキーです。部屋番号は905」
くらいのものですよ。

だから、残念ながら、『英語の特徴』を知るところまではいっていません。

ただ、
・雨が降る、にも、主語を置かなくてはならない
・疑問詞は、一番頭につく
など、学校で習ったことくらいです。

中国語は、日本語と比べたときに、大きな差が一つあります。
「たられば構文」など、日本語では1文で表現するものを、
短い簡潔な2文で表現するのです。

日系デパートが中国にでき、それに関するニュースがありました。

そこで商品を買った中国の方にインタビューしておりました。
少し恰幅の良い、中国のお父さんは、笑いながらこう言いました。
(もちろんお父さんは中国語で話しましたが、日本語に直訳です)

『品質が良い。私また来る』

たったこれだけです。
これを、日本語にすると、
『品質が良かったら、また来るよ』

日本語の一文を、二つにするところからスタートすると良いと思いますよ。
日本語を直訳するより、中国語っぽさがより出るんですよ!
『突破口』

こんにちは。
China Style池村憲治です。

私は、イメージ派なのでございます。

人がものを覚えるときには、二通りの覚え方があると思っております。
●理論立てて覚えていく、『ロジック派』
●全体をイメージでつかんでいく、『イメージ派』

どちらがいい、ということではありません。
単純に「覚え方」の、問題なのですよ。

「どうしてそこが、違う、と、わかりました?」
『え…なんとなく』

こういう方は、間違いなく『イメージ派』です。

ご自身がどちらか、ということを把握してくださいね。
学校の授業では、全て『ロジック』で教えますから、
『イメージ派』の方には、辛いです。
更には、『ロジックで覚えるしか方法が無いのだ』と、思ってしまいます。

例えば、『イメージ派』の人が『自分はロジック派だ』と思われているのが、
一番大変です。

そういうわけで私は『5W1H』と言われても、
なんのことだか、思い出すのに、えらく苦労をしてしまいます。

えっと…「いつ」「どこで」「誰と」…という、あれ、ですよね?
言語を学ぶときに、まず、この6つ単語をしっかり把握するのは、手、です。

それさえ聞き取れてしまえば、まず
・高い確率で「疑問文」
・さらには「何を問うているのか」がわかる
というメリットがあります。

どこから手をつけて良いかわからない、
というかたは、この方法はいかがでしょう?
『どんな形でも』

こんにちは。
China Style池村憲治です。

少し前に、テレビの広告でやっていましたね、こういうの。

『日本のテストはこうです。
1+2=
3+4=』

『しかし、イギリスのテストはこうなってます。
_+_=5』

和が、5になる様に、自分で考えていくのです。

日本のテストは『考える』ということを、
最初から、度外視している傾向があると思うのです。

テストは、「考える」ではなく「覚える」ことが重要です。
覚えておけば、全てのことに対応できると思うのです。
如何に上手に覚えておくか、これが問われていると思うのです。

採点するサイドの都合が、色濃く映し出されている気がします。

結果、「答えが一つしかない」と、思わされることになるのです。

言語は、意思の疎通ツールです。
どういった形でも、想いを伝えられたらいいのです。
結果に行きついたら、それでOKなのです。

少し中国語を操ることができるようになれば、こう質問します。
「今、私は、Aさんに、今日学校で授業があったかどうかを聞きたいのです。
どんな形でもいいから、替わりに、中国語で聞いてもらえます?」

何度も繰り返しになりますが、答えは一つではありません
どういった形でも、意思を伝えられたら『勝ち』です。

頭を柔軟にして、中国語に慣れていただければ、と思います。
『考えるカラス』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

『考えるカラス』知ってますか?

NHKさんの番組です。
とても良い番組だと思うのです。

進行役の「蒼井優」さんが、科学の実験をします。

台車に箱が載っています。
空気より軽い、ヘリウムガスを入れた風船に紐をつけ、紐を箱の底に貼り付けます。

勢いよく台車を押すと、その風船は、箱の中で、進行方向になびきます。

次に、同じ箱に、空気より重いガスを入れた風船の紐を、箱の天井に貼り付けます。
台車を押すと、その風船は、進行方向とは逆になびきます。

「さて、どういうことでしょう?
風船が空気より重いということは…」
の瞬間、ナレーションが入ります。
『ここから先は、自分で考えよう』

全てを与えるのではなく、重要なヒントをちりばめます。
後は、自分で考えてみましょう。

こういうスタンス、とても共感できます。
考えてこそ、次への一歩につながる、と思ってます。

上手に皆様を誘導して、正解に導きたいと考えております。
皆様がきちんと歩けるよう、頑張っていきますね!
『興味』

こんにちは。
China Style池村憲治です。

自分の性格と向き合うこと…
履歴書を書くときに、よくする作業ですよね?

「私の長所って、どこだったっけー?」
「え?短所?ある?どこどこ?」

ご自身の性格、そりゃ、もちろん、ご自身が一番よくわかってますよね。

私?
端的に言うと…
「興味の無いことは、とことん興味が無い」…

だから、いかに、興味を持たせるか、ということに尽きるのです。
一度興味を持つと、ストイックになる傾向があるようです。

中国語も、その点は、私に合ったのだと思います。
なにより、
『覚えたことが、次の瞬間から使える喜び』
があったのが、大きかったですね。

こうして、皆様にお教えするようになって、
やはり、「いかに興味を持っていただくか」ということが、
課題ですよね。
痛感いたします。

興味のある事柄の話になると、中国語でも
「どうにかして話そう!」
と思いますもんね。

ですから、皆様の興味のあるもの、好きなもの、
どんどん教えてくださいね!
『同じちゃうん?』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

高校一年の時に、ラジオで言っていました。
「『ひやむぎ』と『ソーメン』は、太さが違うだけ。原材料は、全く同じ」

高1の私は、「ひやむぎ」というものを、よく認識しておらず、当時は、
「そんなもんなのかー」
と思っただけでした。

モンゴルだったでしょうか、中近東だったでしょうか…
同じ「ラクダ」でも、何パターンも、言い方があるんですよね?
・走ってるラクダ
・ひざまずいているラクダ
・歩いているラクダ

記憶があやふやで申し訳ないのですが、
・物が同じでも、ちょっとした条件で表現が違う
・日本語では同じでも、海外の言葉では幾通りも表現がある
ということが言えますね。

さ、日本語に当てはめてみましょう。
『同じ』という単語があります。

これには、
・瓜二つ
・同一
という二種類の「同じ」があるんですよね。

中国語では、この二つは、使い分ける方が自然かもしれません。
全部、一緒の表現でも、まぁ、伝わらないことはありませんよ。

辞書をよく読みこむと、
同じ言葉でも、何パターンもの言葉が列挙してあるケースがありますよね。
『ダブルミーニング』

こんにちは。
China Style池村憲治です。

日本語の「てにをは」は、非常に難しいと思うのです。
私でさえ、難しいと思うのですから、
日本語を学んでいる方にとっては、非常に大きな壁だと思うのです。

中国で仕事をしているときに、こんな質問をされました。

・私は熊本「へ」行きます
・私は熊本「に」行きます
『この「へ」「に」は、どう違うの?』

うーむ…
考えたこともなかったです。
両者は、全く同じじゃないのでしょうか…

そう説明はすれども、納得してもらってる様子ではありません。
『じゃ、「へ」は、全部「に」に言い換えしてもいいの?』

場所に関してはそうですね。
と、言っておきました…合ってます?

さて、日本語で、困ったことがおこります。

・私は、北海道「で」ジンギスカンを食べます
この「で」、どういう意味でしょう。

・北海道に行って
・純粋に北海道にて
実は、この2つの意味が内在するんですよね。

日本語だと、これ、あまり問題になりません。
中国語だと、ここらへんを、はっきり分けてあげる必要があったりします。

日本語の面白い部分に、また、触れてしまいました。
『火の玉ストレート』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

野球…本格的にしたことはないですが、
見るのも、するのも、好きです。
さすがに、草野球チームに所属したり…まではしていませんけどね。

野球中継を見ていると、解説の方がよく言っていますね。
「緩急をつけたピッチングが素晴らしい」

速いストレートを投げたと思ったら、
スピードの遅い変化球を投げる…
そうやって、打者の目を慣れさせないようにする…

ということで合ってますか?!
いやー、不安だ…

プロの打者だと、いくら速い直球でも、鋭く曲がる変化球でも、
同じボールを何度も続けると、打たれてしまいますよね。

中国語で、質問をしてみました。
通じません…
どうしますか?

自分の発音が悪いのか、表現方法を間違えているのか…

そういうときは、違う方法を試してみませんか?
同じことをずっと続けても、やっぱり通じにくいですよ。

もしも、同じ意味の単語を知っていれば、そちらを言ってみたり、
表現方法を変えてみたり…

相手に通じさせる、ということを念頭において、
「緩急を使い分けて」くださいね。
『北海道構文の大切さ』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

「言葉なんて、単語量だよ」
旅行ならば、それで良いと思います。

言いたい名詞、主たる動詞を覚えておく…
それだけで、『旅行ならば』楽しく過ごせると思います。

しかし、語弊を恐れずに言います。
「単語だけでは、すぐに限界がやってきます」

単語を羅列して、それで通じるだけでは、
やはり、意志の疎通には、程遠いと思うんですね。

根幹となるフレーズをレッスンする、
それこそが、レッスンだと思うのです。

全ての言い回し、全ての単語を教えるのが、
レッスンではないと思っております。

いかに効率的に、皆様に「話せるようになっていただけるか」
これだと思うのです。

単語量は、独学でもなんとかなります。
世の中には、便利な単語記憶アイテムがあふれています。
それでも、なんとか増やしていけますね。

レッスンにお越し頂ける、ということは、
「話せる」ようになる近道をご案内することだ、と思っております。

『北海道に、ジンギスカンを食べに行きます』
これに、どれだけ重要なフレーズが隠されているか…
教える側になって、痛感しておりますよ。
こんにちは。
China Style池村憲治です。

学生の頃、テレビを見ていると、
大橋巨泉さんが、こんなことを言っていました。

『英語のテストは間違っていると思う。
例えば…
(当時)西武の清原選手と、巨人桑田選手がトレードされたらどうなるか
そういうことを、英語で語らせたらいいんじゃないか?』

まったくその通りだと思うのです。

採点する方が大変ですし、得点のつけ方も一律ではなくなる、
のような理由から、マークシートのテストが普及するんでしょうね。

私の超個人的な意見ですが、
これで、『語学力』が伸びる、とは思えないのです。

問:
幼い子どもが亡くなった悲惨な事故( )、飲酒運転の罰則が強化された。
1.を皮切りとして
2.を基準として
3.に基づいて
4.を契機として

いやいやいやいや…
こんな重箱の隅をつつくような言葉を覚えても…
と、思ってしまうのは私だけでしょうか。

別に、1〜4の言葉なんて知らなくてもなんとかなります。
前後の文脈で、意味としては通じますから。

こんな、一生に何度かしか遭遇しないような言葉に触れるより、
もっと、話せる、通じる感動を感じていただきたい、と思うのですよ。
『ディーゼル車の会話』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

以前、父は、ディーゼルの車に乗っておりました。
あれって、エンジン音が大きいんですよね。
ハイブリッドに慣れてしまうと、あの大きさは、すごいですよね。

エンジン音が、とても特徴的なので、父が車庫入れしていると、
「あ、帰ってきたな」
というのが、すぐにわかったものです。

それを聞いて、母は、食事の支度の最終準備をしていたものでした。

家族で、車で出かけます。
父が運転、母が助手席、
姉と私が、後部座席です。

エンジン音の大きな車なので、意思疎通がなかなか難しいわけです。
普段の何割か増しの、大きな声で、会話をしないと通じないわけです。
特に、前の二人は、前を向いていますから。

そのとき、多分、全ての言葉を聞き取れていなかったと思うのです。
でも、前後の文脈から、その聞き取れない単語を補完するのです。

中国語で、理解できない単語があったとします。
そういうときは、その単語がどういう意味なのかを考えるよりも、
前後の文脈から、察してみてください。

多少、的外れな返答になったとしても、
そこから、また、会話が広がっていくと思うんですよね。

『え?あなたの聞いている質問は、こういう意味ですか?』
と、聞き返すのも、手だと思います。

分からない単語を、ジッと考えるのも良いですが、
察してみる、動いてみる、という方法もある、ということを知っておいてくださいね。
『聞き取る単語』

こんにちは。
China Style池村憲治です。

電話応対、してますか?
職種によっては、電話応対しない人もいらっしゃいますよね。

8年間のホテルマン時代には、電話を受けるのも、重要なお仕事でした。

そこで困るのがこれだったんですね。
『あ〜、いつもお世話になっております。
株式会社●●の、○○と申しますが、社長さんお願いしますよ』

いやね、お客様は、
『よし!あそこの社長さんに電話しよう』
と、電話の前から、掛ける相手をロックオンしているわけです。

しかし、こちらは、全てが唐突なんですよ。
その温度差がすごいんです。

電話を受ける側としては、
他社員への電話なのか、お客様からの問い合わせなのか…
それすら分かっていない状況なのです。

「あ…大変恐れ入ります。もう一度ご会社名お願いいたします」

どんな電話だろうと、最初の数秒だけ集中する、と決めました。
すると、自然と聞き取れるようになってくるんですね。

中国語で、相手から問われる場合、
5W1Hの、何を問われているか、だけを、まずつかんでみてください。

5W1Hの疑問詞を覚えて、そのうちのどれが登場するか、を、
集中して聞き取るだけでも、随分変わってくるんですね。

何を聞いているか分かれば、あとは推測することも出来ますから。
少し試してみてください!
『会話は思いやりでできている』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

祖母がいました。
元気な祖母でしたが、耳だけは悪かったんですね。

それでも、補聴器をつけずに、ノーマル耳で、暮らしておりました。

「今日、●●の○○さんと会ったんだけどね。
多分、トンチンカンな返答をしてしまったわ」
と、無邪気に笑っていたのを、思い出します。

聞くに、相手の質問がよく聞こえなくて、理解できなかったから、
相手の質問を想像して、返した、とのことなんですね。

優しい人ほど、相手に聞き返す、ということが、
嫌なのかもしれませんね。

聞き返すことによって、話の腰を折ってしまい、
それによって、相手に不快な思いをさせるかも…
と、考えてしまうのかもしれませんね。

トンチンカンな答えでも、良いと思うんですよ。
それだって、一種の『会話』ですから。

トンチンカンを回避するのなら、想像力を働かせるか、
相手に聞き直すか、すれば良いわけです。

これって、中国語でも同じですよね。
例えば、相手の方が、
我々が「今、中国語を学んでいる」と、分かってくれてるのなら、
理解してあげよう、という姿勢があるはずです。

それに、少し甘えてもいいんじゃないですかね。
『スネークキューブに学ぶ』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

「ルービックキューブ」って、知ってます?
今も、復刻してますし、更に大きなものまでありますからね。

さ、では「スネークキューブ」って、ご存知です?
当時の私では、ルービックは難しすぎましてね。

で、『スネークキューブ』という言葉を知らなかったのです。
でも、友達が持っていて、「いいな」と思ったんですね。

一生懸命、空に『八角形』を描いて伝えました。
「あのね、こんなこんなこんなやつ、おもろかった!」

「八角形」すら、知らなかったんですよ。
何度か書いていると、両親ともに、気がついてくれました。

会話って、これで良いと思うのですよ。
どんな形であれ、相手に伝えられたら、勝ちです。

当時の私は、言葉を知らないので、「別の方法で」と、考えたのでしょうね。
その方法が「絵」だったわけです。

なまじっか言葉を知ってしまうと、それに頼ってしまう傾向にあります。
「言葉で通じさせなければ」
という固定観念も、生まれてしまうのかもしれませんね。

絵に描いたほうが、伝わりやすいこともあります。
ジェスチャーの方が、簡単に伝わることもあります。

言葉以外にも、伝える方法がある、
ということを、まず、心のどこかに置いておいてくださいね。
『意見には個人差があります』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

よく耳にしますよね。
『海外で生活をして、その言語にどっぷり浸ると、
ある瞬間に、文章が耳に入ってくるようになる』

私、個人の意見ですが…
「ある瞬間」ではないですよ?

冒頭の文章を、そのまま訳すと、
『今までは、どういう意味だか、まったく耳に入ってこなかったけれど、
ある日を境に、全てが理解できるようになるんですよね』

私には、残念ながら、それは無かったです。
やはり、一歩一歩前進、という感じでした。

まず、簡単で、知っているフレーズが耳に入ってきます。
その段階で、知っているフレーズ、単語を増やしていくんです。

そうすると、徐々に徐々に、
『意味が分からない単語があっても、
前後の文脈から、意味を察することができるようになってくる』んですね。

一つの単語がわからないから、と、
そこで、立ち止まることがなくなってくるんです。

「それ以降の意味がわかったら、なんとなくわかるかも…」
という変な(?)自信がついてくるんですね。

もちろん、人によっては、ある瞬間、突然聞こえるようになるのかもしれません。
しかし、それでも、一歩一歩の進歩は、身になりますよ。

『皆さんの話している中国語が、聞き取られるようになって、
嬉しいんです!』
そんなコメントが、増えていきますように…
『特権』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

父も、中国へ行っておりました。
50越えてから、一念発起?したかどうかは、わかりませんが…
したいことをする、と、仕事を辞めて、中国へ留学してしまいました。

破天荒で、自慢の父なのでございますよ。

その後、8年も中国にいたのですが、こんなことがあったそうです。
『イケムラサン、漢字書くの上手ですねー』

この、父を褒めてくださった中国の方は、
「日本語で、漢字を使っている」
ということを、知らなかった、とのことでした。

そうなんですよね。
我々は、漢字を用いてるんです。

他の言語よりも、親しみやすい言語だ、と言えると思います。

でも、こんな落とし穴もあります。
『漢字では思い出せるけど…読み方が出てこない』

例えば、「学校」。
日本語と、同じ表記です。
とても覚えやすいですね。

でも「学」の読み方がどうしても出てこない…
こういうときは「学」のつく、他の単語を探ってみてください。

「学習」「学年」…
どれか一つの読み方がわかれば、思い出せますよね。
これも、我々が漢字を使っている、良き点ですよね。

持っている能力は、フルに使っていきましょう!
『様々な目標』

こんにちは。
China Style池村憲治です。

思うんですよ。
『発音だって、まず、通じればいいじゃないか』
と。

レッスンを受けられる方も、様々ですよね。
どこを、目標にされていらっしゃるのでしょうか。

・中国、台湾の方に、話しかけてみたい
・ドラマを少しでも聞き取れるようになりたい
・政府の通訳になりたい

ネイティブの方々と、まったく同じ発音を出来なければ、
次に進まない、というのも、おかしな話だと思うのですよ。

まず、楽しさを感じなければ、私の場合、投げ出してしまいそうになります。
「楽しい!」「もっと身につけたい!」
というのが、次へのモチベーションにつながるんですよね。

ある程度通じるようになってから、
発音を少しずつ矯正していく、というのも、手です。

もっと言うのなら、発音くらい少々違っても
通じるくらいの発音だったら、いいじゃないですか。

そのために、顔の前にティッシュを置いて、
息がでているかどうかを調べる…なんて、したくないんですよ。
China Styleでは、そんなこと、絶対にしませんよ。

レッスンを受ける方も、様々なら、
レッスンも、様々で良いと思うんですよね。

その中から、ご自身に合うレッスンを見つけて学んでいただけたら、
と、願ってます。
『国旗パズル』

こんにちは。
China Style池村憲治です。

姪っ子、甥っ子がいるのです。
小さい頃は、よく一緒に遊んでおりました。

姉の家に「木製国旗パズル」があったのです。

5センチ×10センチくらいの木片の、
「表に国旗デザイン」「裏に国名と説明文」が記してありました。

『おじちゃん、ゲームしよー?』
ええよー、と、つきあったのが、運の尽きでした。

ま〜、ふたりの覚えてること覚えてること。
私は、国旗なんて、一般レベルでしか知らないですから、
マニアックなものになると、とんと手が出ません。

二人は、そのパズルになっている、数十の国旗は、
全て完璧に覚えているのです。

出したら出したで、すぐさま答えられてしまいます。
それも、完璧に。

子供たちの「興味があること」に対しての記憶力、は、
目を見張るものがありますね。

でも、これって、我々も、同じなのではないでしょうか。

「いかに興味を持つか」「いかに興味があることから、知識を得るか」
が、大切なのではないでしょうか。

「楽しい」「面白い」というものを見つけて、
そこから、中国語に取り組むのも、また、手だと思うのですよ。
『いらち』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

『いらち』という関西弁があります。
これをはじめて耳にしたときは、それはそれは驚きました。

「せっかち」とも、微妙にニュアンスが違いますよね。
標準語に、しっくりくるものがないのです。

大阪の人を表現した、上手な言葉だなぁ、と思います。

日本語が話せる中国の友人と、話をするときに、
「あ、これ、中国語だったらどう表現する?」
と、聞くことがあります。

『う〜ん…どうでしょ…』
悩んでおります。

『ちょうどいい中国語がないですね。あえて言うなら…』
と、説明するような感じの言葉に訳してくれました。

日本語では表現できるもの、
中国語では表現しにくい、というケースもあるんですね。

「言葉は文化を表す」と思っています。
文化が無ければ、言葉も無いんですよね。

日本語が全て中国語にできる、と思ってしまっていませんか?
私も、以前はそうでした。

まず、そこの感覚を変えてみると、中国語の見方が変わるかもしれませんね。
私も「いらち」の仲間入りをしなくてはいけないのかもしれませんね。
『辞書の説明が…』

こんにちは。
China Style池村憲治です。

大人になってから、触れるもの、というのは、
ほぼ全てが、ロジカルな物だ、と思うのです。

スキーのインストラクターが、笑いながら、こう話していました。

『子供たちは、転んだときに立ち上がる方法を聞きに来ません。
周りの人が、どうやって立ち上がるかを見て、真似ています。
大人の方は、どこをどうやって立てば良いか、説明を求めてくるのです』

なんでも
『転んだときは、まず右足をここに置いて、次に腕をこうしてああして…』
という説明が欲しいのだそうです。

全員が全員、そう、というわけではないでしょうが、
大人の方は、そういう説明を求める人も、多くいらっしゃるんでしょうね。

皆さん、中国語がわからないとき、辞書を引いたりしますか?
名詞だったら、辞書で一気に解決できますね。

「学校(中国語)」が「学校(日本語)」という意味で出ていますから。

困るのが、それ以外の言葉です。
それも、何通りも用法があるような単語…

分からないから、辞書を引いているのに、辞書の説明が更に分からない…
どこを見たら良いのかも、よくわからない…

全てが、ロジカルに説明してあるから、こういう事態になってしまうのでは?
と思うのです。

その分からない単語が使われているフレーズを、数多く体験する、
その中で、自分の中に落とし込んでいく、という方法が、
私には合っているようです。
『無くて七癖』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

『無くて七癖』
と、言われていますね。

さて、私の癖は、なんでしょう?
自分ではわからないものです。

自分ではわからない、といえば、私の言葉です。
『運動場』
これ、どういう風に発音します?

関西に来て、10数年経ちます。
が、数年前に、初めて『運動場』のアクセントが変だ、
ということを指摘されました。

さて、閑話休題。
中国語には、中国語の癖、があります。

今は、分からない言葉があっても、知りたいフレーズがあっても、
ネット上の翻訳で、なんとかなってしまうこともありますね。

でも、それは、やっぱり機械的なんですよね。
中国語らしい中国語、というわけには、まだなっていませんよね。

私が思う中国語のクセは、こんな感じです。
・「させる」を好んで使う
・「られる」はかなり好まれない

日本語は、「られる」という表現はかなり好んでいるんですね。
ですので、直訳してしまうと、
『らしくない中国語』になってしまう危険性を孕みます。

この「クセ」を、早い段階知っておくだけでも、
表現がグッと変わってくると思うんですよね。
『知っている単語を…』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

英語は、本当に、微々たる程度です。
気持ち程度しか、話せません。

どうにかこうにか、チェックインはしていた、という感じですね。

使いこなせる単語、が、少ないのです。
中〜高6年間、英語をしたおかげで、単語はそこそこ知ってるんです。

でも、使いこなせないのです。
これでは、「英語」というツールを使っているとは言い難いですね。

あるとき、仕事で、英語チャットをすることになりました。
英語を話せる知人に、チャットをしてもらいました。

そのチャットで登場する単語は、全部わかるのです。
でも、自分で使うことはできません。

知人も笑っていました。
「使う単語なんてそんなもんよ」

レッスンの時に
『あ、これ、中国語でどう表現するんですか?』
と聞かれることが、よくあります。

そういう時は、正規表現ではなくても、
できるだけ、皆様が知っている単語で組み立てることにしています。

それが、言葉を「使う」ということなんですよね。
『半袖』

こんにちは。
China Style池村憲治です。

姉は、滋賀に住んでおります。
結婚してから、滋賀に移り住みました。

基本的には、関西弁を話しながらも、
やはり、関西弁のイントネーションには苦労しているようです。
もちろん、私も。

「半袖(はんそで)」
つぶやいてみてください。
どこの音が高くなりますか?

関西の人は「で」が、高くなるんですよね。
山口で育った、姉と私は「そ」が高くなり「で」は、また、低く戻るんですよ。

これが、姪っ子、甥っ子に移っているようなのです。

日本語だと
『え〜、なんですか、その半袖?関西弁じゃないですやん』
で、済みますが、中国語だとそうはいきません。

イントネーションが違うと、言葉が変わってしまうのです。
どう慣れていけばいいのでしょうか。

イントネーション記号が、一応ついているんですね。

ロジック派の方は、この記号を意識してみてください。
イメージ派の方は、この記号をバッサリ無視してください。

記号があるからと言って、ご本人様に合わなければ、捨てることも大切です。
記号が、全て、覚えることに適している、というわけではないのです。

記号に振り回されることで、正しく発音できないこともあります。
ご自身が、どちらのタイプか、ということを意識されると、
良いと思うのです。
『イントネーションの謎』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

日本語と、中国語は、圧倒的に、違う部分がある、
それは、日本語は、抑揚があまり無いのに対して、
中国語は、それがメロディアスに存在する…

と思っていました。
今まで。

私は、神戸に来て、15年弱になりました。
山口へ、熊本へ引っ越したときは、その土地の言葉というものに、
かなり敏感に反応をいたしました。

その土地に馴染むには、まず、言葉を習得する、
ということを心がけました。

それが、関西に来て10数年、未だに、私の言葉に対して、
ご指摘を頂戴することがあります。

『そのイントネーション、何ですか!?さぶっ!』

レッスンで、中国語独特のイントネーションの話になりました。
私は、いつもの通り
「日本語はあまり抑揚が無いですからね・・・」
と、冒頭の思いをぶつけたら、思いもしない答えが…

『池村さん、関西弁は抑揚がありますから、中国語にも、馴染みやすいのでは?!』

!!!
もう、目からウロコでしたよ。

考えてみれば、関西弁は、独特のイントネーションがあります。
それも、標準語と呼ばれるものよりも、幅が広いと思うのです。

「いかなご」「嵐山」「イズミヤ」
標準語からしてみたら、異端児なほどの、イントネーションです。

関西弁を操られる方は、中国語の習得も、
関東の方々より、楽なのでは?!
『理想と現実のギャップ』

こんにちは。
China Style池村憲治です。

海外旅行に行くとします。
英語なら、なんとなーく、話せますよね。

では、英語圏以外だったら、どうしますか?
やっぱり、その国の何かしらの言葉を、
少しだけでも、覚えていきますよね?

何を覚えていきますか?
「こんにちは」「ありがとう」「いくらですか?」
あとは、数字…1〜10でしょうか。

数字は、なんとなく覚えやすいですよね。
私は、韓国語なんて、まったくできませんが、
1〜10なら、知っています。

買い物をするにも、まず数字が必要ですし、
知っておくと何かと便利なのです。

非常に身近なものだから、覚えやすい…と思いますよね。

そうなんです。
ただ「覚える」だけなら、なんとでもなるんですね。

これを「使う」「使いこなす」となったら、相当大変なのです。
中国語だけではなく、語学をしていると共通だと思うのですが、
このギャップに驚いてしまいます。

苦手意識は持っていただきたくはないのですが、
やはり、数字は大変です。

そういう意識を持ってください。
使いこなせなくても、当然なんですよ。

薄く長く、少しずつ身につけていってくださいね。
『覚えるテクニック』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

負けず嫌いなんですよね、私…
トランプでも、負けたくないんですよ。

負けるトランプゲームは、やはり悔しいんですよ。
その中でも、一番悔しいゲームは、神経衰弱なんですね。

トランプのテクニックではなく、純粋に、記憶力のゲームなんですよね。
だからこそ、余計に、負けたくなくなるんですね。

純粋に、ただ単純にカードを覚える、というのは、とても大変なんです。

ある漫画で言っていました。
『カードを覚えるときに、そのときの特徴と一緒に覚える』
のだと。

・A君が、悔しそうに間違えたカードをもどした
・B君が、自信たっぷりにめくったけど、間違えたカード

記憶するときのテクニックですよね。
ただ単純に覚えるのでは、すぐに忘れてしまいます。

私も、中国で、単語を間違えて、苦笑されたりしたシチュエーションは、
やっぱり、脳裏に焼きついております。

いろいろなシチュエーションで、中国語を使ってみましょう。
ノートで、教室で覚えるより、効果的だと思うのです。

特に、レッスンなんて、いろいろなことができる場所ですから、
是非、有効に使ってみてくださいね。
『教える、ということ』

こんにちは。
China Style池村憲治です。

レッスンって、なんでしょう?
習う、とは、どういうことでしょう?

問題の、答えを教える、ということではないのです。
どうやって、その答えに導いていけるか、
ということだと思うのです。

そこへ向かう道は、こういう道なんですよ、
ということを、指し示すことだと思うんですね。

『答えが合っていればそれで良い』
では、そのときは、いいかもしれません。
が、行く先々で、苦しくなっていくのは明白です。

ただ、答えを教えるだけならば、答え付きの参考書でも、
何の問題もないですもんね。

では、どうしましょう。
やはり、基礎が大切なのです。

全ての道は基礎に通じる、と、最近痛感します。
しかし、最初のうちは、
『基礎の素振り、壁打ちばっかりは、もう飽きたわ〜』
と、なってしまいがちですよね。

最初の山を、どう越えるか、それが、続けていけるかどうかの
キーとなる、と思ってます。

最初の山を越えると、楽しくなってきますからね。
そこまでどう導けるか、が、我々教える側の問題だと思います。
『フィ…フィレオフィッシュ』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

滑舌、良いですか?
だいたい、この「滑舌」が、言いにくいですよね?

「舌」が「なめらか」…
これが、まず、難敵です。

私も、滑舌は、良くあってもらいたいものなのですが、
たまに、噛んでしまうこともあります。

『フィレオフィッシュ』
滑舌悪い芸人さんは、これが言えないそうです。

こんなテクニックを披露してました。
A:あの…ほら、魚のフライが挟まってるやつ、あるやん?
B:フィレオフィッシュでございますか?
A:そーそー、それそれ。それのセット一つください。

良いですね、この『相手に言わせるテクニック』。

芸人Aさんは、言わんとする単語のヒントを店員Bさんに
ぶつけたわけです。

店員Bさんは、そこをすくいあげて、芸人Aさんの言おうとしている単語を
きっちり、理解して、リターンしてくれたわけです。

まどろっこしいかもしれませんが、これも、立派な会話です。
もちろん、中国語に応用しよう、
ということを、希望しているわけです。

言いたい単語が言えない場合、それに付随する単語たちを
相手にぶつけてみては、いかがでしょうか。
『発音が難しいときは…』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

英語だと、よくこう言われました。
『あなたたちは、本当に、「L」「R」の区別がへたくそねー』

仕方ないじゃないですか。
日本語に、それらの音が存在しないんですから。

その発音を「話す」「区別する」努力を、
もっと他の方向へ向けること、できないでしょうか。

中国語は、基本、発音が難しい、と言われます。
大学で習ったりする方は、発音…するんでしょうか?

確かに、中国語の発音は難しい、と思います。
日本語に無い発音が、たくさんありますからね。

代表格が『コカコーラ』…
まぁ、まず、通じなかったですね、私は…
日本語に無い発音のオンパレードだったんですよ。

こういう固有名詞、になったら、なんとか発音しなくてはいけません。

しかし…
例えば「多分」という言葉だと、パッと思いつくだけでも3通りあります。

この中には、難しい発音のもの、発音しやすいものが
それぞれあるんですね。

ご自身が、発音するときは、「発音しやすい単語」を使ってください。
残りの2パターンは、「聞いて理解できる」、で、
十分だと思うんですね。

全てを正確に発音する、というのは、また、今後のんびりやっていきましょ。
『伏線回収』

こんにちは。
China Style池村憲治です。

映画鑑賞…最近しなくなりましたねぇ…
最近の映画は、ほとんど知りません。

テレビ自体も、見なくなってしまいましたから、
コマーシャルから入ってくる情報、というものも、
少なくなってしまいました。

そんな私が言うので、まったく説得力もありませんが…
見終わった後、すっきりする映画、とはどんな映画でしょう。

様々な伏線を、ラストに近づくにしたがって、回収し回収し…
『あぁ!あれは、ここにつながるのか!』

私はそんな映画が好きです。
全てが腑に落ちて、納得して、すっきりするんですよね。

全くの初心者の方は、まず、だいたいこのフレーズから入ります。
『あなたは、何の果物が好きですか?』

その後
『あなたは、何の中華料理が食べたいですか?』
のような展開が続きます。

ある瞬間に、気がついてもらえたらいいな、と思うのです。
『あっ!あのフレーズは、この新しい言い方にもつながってるんだ!』

それを、基礎をないがしろにせず、
しかし、そこまで最短距離でいけたら、と思うのです。

飛ばしすぎると、理解できなくなってしまいます。
最短距離じゃないと、飽きてしまうかもしれません。

皆様には、色々な「感動」を感じていただければ幸いです。
『お疲れ様です』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

『ご飯食べましたか?』

いや、食べてないなら、一緒に食べよう、とか、
どこで食べたの?いいですな〜、とか、
そういう詮索じゃないのです。

単純に、中国語のあいさつの一種なんですね。
今は、それほど使わなくなってきましたけどね。

日本語では、こんな言い回しのあいさつはありませんよね。

このように…
日本語には、日本語らしいフレーズがあります。
中国語には、中国語らしい言い回しがあります。

冒頭のフレーズを、そのまま日本語に訳して、
あいさつに使ったのでは、やはり、ポカンとされてしまいますよね。

少し前に物議をかもした『お疲れ様です』。
これ、いまや、「こんにちは」「さようなら」という
ビジネス用語でも、使われてしまっていますよね。

私は、これを使うことには、抵抗はありませんが、
しかし、やはり、快く思っていない人がいるのも、事実ですね。

日本語、中国語と言うよりも前に、
時期によって、言葉は、どんどん移り変わっていきます。

日本語だけでも、発する側と、受け取る側で、考えが違えば、
意味が変わってきてしまいます。

それだけ、言葉は繊細なものなんですね。
『我々の常識』

こんにちは。
China Style池村憲治です。

『普通はそんなことせぇへんやろー』
『一般的には、これが正解やと思うでー』

さて、考えてみてください。
『普通』『一般的』
これって、何ですか?

自分の考え方の中の『普通』なんですよね。

大多数が同じ考え方を持っているであろう、ということを前提に、
『普通は』と言っているんですよね。

ほら、たまに耳にしません?
『我々の常識が、向こうさんの非常識』だと。

我々は、このように、考え方に、ある一定の「モノサシ」を持っているんですよね。
日本語に対しても同じです。

日本語のなかでは「普通」であっても、中国語だとそうではないこともあるんです。
日本語の表現にあっても、中国語にはない表現があります。

逆が一番厄介です。
中国語にあるのに、日本語には無い表現…

今までなかった考え方を、構築していかなくてはならないのです。
それはそれで、楽しくもあるのですが、
やはり、厄介であることには変わりありません。

『へ〜…中国語にはこんな表現もあるんだ』
くらいに構えて、少しずつ慣れていきましょうね。

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