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中国語教室『China Style』コミュの中国語レッスンレポート 2

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コメント(192)

『でも、しかし』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

「単語を覚える」ということは、どういうことでしょう。

単語量を増やしていく、というのは、とても大切なことですね。
知っている単語を増やす、というのは、やっぱり大切なのです。

China Styleでは、基本的に「書けなくても問題ない」と思っております。
書くことは、後回しにして、中国語に触れていきましょうよ。

さて、では、単語量を増やすということはどういうことでしょう。
ここで、2つにふるい分けをしますね。

1.聞いて理解できる単語
2.聞いて理解できるし、使うことができる単語

1番だけでよかったら、何とかなる、と思いませんか?
聞くこともできて、話す(使う)こともできる、
と思うと、けっこうな労力を要しますね。

全ての単語を、話すこともできるように、と思うと、
嫌になってしまいませんか?

日本語を例にしますと…例えば…
「でも」「しかし」「けれど」…と、同じ意味で使われますよね。
(厳密に言うと、違いがあるのかもしれませんが…ね。)

例えば、この中で、ニュアンスが同じであるなら、
自分の言いやすいもの、を選択しても良いと思います。

その人によって、言いやすい、覚えやすい、というのは、あると思うのです。
全てを使いこなせるようにならなくて良い、と、
頭の片隅に入れておいてくださいね。

中国語教室『China Style』
http://china-webstyle.net/10235.html/
#中国語教室 #ChinaStyle
『働かざる者食うべからず?』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

ハッキリ言いますね。
「名詞を覚えるのは、後回しで良い」。

これが、モットーです。

正式には「意識して覚える名詞は、後回しでも良い」んです。
あ、テストを受けよう、という方は、ぜひ覚えてくださいね。
会話をする、相手に何か通じさせる、という方は、後回しにしてください。

名詞なんて、自分の身近にあるものが、勝手に近寄ってきます。
勝手に頭の中に入ってきます。

もっというなれば、名詞なんて、辞書やネットがたいてい教えてくれます。
必要な時に、必要な分だけ調べたら良いんですよ。

言えなくても「絵で描いて『これ』」と言ってしまっても良いのです。
なんとかなります。

さて、レッスンでこんなことになりました。
『有給休暇』と言いたい…

さて、どうしましょう?
もちろん、その言葉を知っていればそれが一番です。
しかし、こんな言葉、なかなか使うものではありません。

そういう時は、何とか言えれば良いのです。
言い換えれば良いのです。

どうしても我々は、「その単語を知っていなければダメだ」と、
思ってしまいがちです。
テストでは、それが答えられなかったら点数をもらえません。

ん?レッスンでは、きちんと言えるようになりましたよ。
「働かなくても給料がある一日」
とね。

中国語教室『China Style』
http://china-webstyle.net/10240.html/
#中国語教室 #ChinaStyle
『客観視』

こんにちは。
China Style池村憲治です。

先日、面白い資料に出会いました。
「目的地に着いたときの脳内」という図です。

方向感覚に優れてる方は、斜め俯瞰図のように見えているらしいのです。
自分の立ち位置、目的地の位置、東西南北、自分が来た方向…

残念ながら、方向感覚に優れない方は、目的地の看板しか
目に入っていないらしいのです。

だって、しゃーないやん!
それしか見えてないんだから!!
そういうお声も聞こえてきそうですが…そういうお話ではありません…

そりゃ、方向感覚は、あった方が良いですけど、
これは、鍛えてどうこうなる問題では無い…と、勝手に思っております。

中国語の会話の中で、わからない単語がありました。
どうしますか?

非常にもったいないな、と思うことがあります。
『そこで、立ち止まってしまうこと』
なんですね。

わからない単語があっても、とりあえず、それはそれ。
置いておきましょう。

全体の流れを見たら、わかることもあります。
推測することもできます。
わからなければ、相手に聞き返しても良いです。

中国語も、目的地も、一歩引いて、
全体を眺めると、いろいろなものが見えてきますね。

中国語教室『China Style』
http://china-webstyle.net/10245.html/
#中国語教室 #ChinaStyle
『マグロ3種盛り』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

テキストを見ているとですね…
こんな言い方を目にするのです。

「日本語の『できる』は、中国語では3通りあります」
とね。

3種類あっていいのは、回転寿司のマグロ盛りだけですよね?

その3種類の説明が、至極丁寧に記載してあるんですけどね…
私のような人は、もうそれだけでアレルギー反応なのですよ。

世の中には、そういう説明をしっかり把握しておきたい、
という…私から言うと「奇特」な方もいらっしゃるんでしょ?
すごいですねぇ…

私には、無理です。

China Styleにご参加の方には、私と同じ思いをしていただきたくないんですよ。
だから…私の中で、一度咀嚼(そしゃく)するんです。
その後、一番わかりやすいであろう形で、皆様にお伝えしております。

では、その3種類…どうしましょう。
やれ、「許可」だ「能力」だ「生まれてから身につけたこと」だ、
などと言われても…ねぇ…

だから、こんな感じにします。
Bは、「〜てもいい」という日本語にできるとき、
Aは、〇〇の時限定
その他は、すべてCでまかなって…

と。
もちろん、それだけでは、カバーできませんよ。
でも、これでほぼカバーできるのなら、その他の例外はその時々に
触れていけばよい、と考えていますよ。

中国語教室『China Style』
http://china-webstyle.net/10251.html/
#中国語教室 #ChinaStyle
『分けろ』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

中国語を話す、というのは、どういうことだと思いますか?
中国語を教える、というのは、どういうことだと思いますか?

ただ、単語を教えれば良い、
ただ、新しい言い回しを教えたら良い、
ということでは、「ない」と思うのですよ。

思いついた日本語を、そのまま中国語にするだけでは、
中国語らしい中国語、とは言えないんですね。

更には、同じ表現であるのなら、表現しやすい形をお教えすることが、
何より大切だ、と思うのです。

我々は、やはり、最初はどうしても、日本語を基に考えてしまいますよね。
それはそれで、悪いことではないですよ、念のため…

「あの俳優は、香港でとても有名なのを知っていますか?」
香港はなぁ…
広東語はなぁ…挨拶と、お手洗いの場所を聞くことしかできないんですよ。

北京語(中国語)とは、やはり大きく違いますからね。
もう別言語です。

さて、そんなことより、先ほどの例文です。
あなたならば、どのような中国語にしますか?

China Styleでは、まずこうして、とお願いします。
・あの俳優は、香港でとても有名です
・あなた知っていますか?

この2フレーズにわける、というだけで、とても簡単になりません?
え?ならない…??

中国語教室『China Style』
http://china-webstyle.net/10256.html/
#中国語教室 #ChinaStyle
『好き…嫌い…』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

China Styleでは、最初に来てくださった方には、
たいてい「好き」「嫌い」から、レッスンをいたします。

いの一番にこれです。
まず、自分の好きなこと、嫌いなことを表現できるようになっていただくんですね。

自分で表現できるようになれば、
次は、質問してみたくなるじゃないですか?

質問できるようになったら、答えたくなるのが、人情ってものです。
(意見には個人差があるようです…)

名詞を覚えていただく優先順位は低めにしてあります。
それよりも、まず「好き」「嫌い」です。

これが言えるようになったら、会話になってくるんですね。
会話が盛り上がるようになるんですね。

例えば…道案内をしたとします。
目的の駅まで、3〜4分は、一緒に歩くことになります。

そんな時でも、例えば…
「私は、中国の〇〇という歌が好きなんだけど」
「中国の〇〇というお菓子が好きだよ」
と言えば、そこから話が弾むんですね。

中級者になってきて、
「日本に来たことある?え?秋葉原行ったことあるの?」
となったら、
「だったら〇〇というアニメは好き?」
と、これまた盛り上がるきっかけになるんですよ。

だからこそ、この「好き」「嫌い」は、覚えてくださいね。

中国語教室『China Style』
http://china-webstyle.net/10269.html/
#中国語教室 #ChinaStyle
『プロセス』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

テストの点数が、「話せる」ということに、直結しませんよね。
それが、やはり、少し寂しいのです。

日本のテストだと、「結果があっていたら」点数がもらえてしまいますね。
言葉、というのは、そういうものではない、と思うのです。

最初のころは、単語の羅列で相手に理解してもらう、
というのが、正解だと思います。

さて、少し話せるようになってきたらどうでしょう?
少しずつ「なぜそういう文章を組み立てたのか」
ということを意識しましょう。

意見には、個人差があるでしょうけど、
私はこう思います。

「キーとなるセンテンスをしっかり丸暗記して、
そこから、単語を入れ替えて、フレーズを作る」
これが、一番の近道ではないか…と。

キーセンテンスをしっかり覚えると、
あとは、単語量を増やせば、表現力が広がっていくんですよ。

で、レッスンとは、何か…と考えます。
レッスンでは、「いかに覚えやすくて、便利なセンテンスを用意するか」
ということだと思うのです。

あれもこれもキーセンテンスだ、
では、覚えるほうも、大変ですからね…

私も、しっかり頑張ります。
一緒に頑張っていきましょうね。

中国語教室『China Style』
http://china-webstyle.net/10276.html/
#中国語教室 #ChinaStyle
『幸せの黄色い服』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

「黄色い服を着て仕事に行きません」
お願いです。
この日本語に笑わないでくださいね。

日本語を学んでいる、中国の方が、一生懸命作ったフレーズです。

日本語的には、少し不自然かもしれませんね。
・黄色い服を着ること
・仕事に行くこと

どちらを主にしているのかが、少しぼやけてしまう文章です。
その中国の方が、どのようにして、この文章に行きついたのかが、
手に取るようにわかるのです。

まさに、中国語から、一生懸命日本語にしたんですよね。

文法的なお話になりますが、中国語は、否定できるかなり早いパートで、
否定をしてしまうんですね。

直訳するとこんな感じ…
「私 しない 着る 黄色い服 行く 仕事」

中国語を学ぶ、ということは、「中国語らしい表現を学ぶ」
ということだと思うのです。

中国語で表現すれば良い、というだけではありませんよね。

ん?
もちろん、彼にもレッスンしましたよ。
「仕事に行くときは、黄色い服は着ません」
とね。

http://china-webstyle.net/10283.html/
#中国語教室 #ChinaStyle
『言語の脊髄反射』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

中学生の時だったでしょうか…
理科の時間に習いました。

「熱いものを触れると、脳が認識する前に手を引っ込めてしまう」と。
いわゆる『脊髄反射』というアレですね。

それまで私は、それをしたことがありませんでした。
大人になってからも、数度しか体験しておりません。

でも、人間の身体には、確かにその機能が備わっているんですよね。
身体の神秘…ですね。

我々が、まず中国語を考えるとき、どうしてます?
日本語で言いたいことを考えて、
それから、その日本語を、中国語にしていると思うのです。

中国語を耳にした時も、一つずつ日本語に戻す作業をしていると思うのです。

最初は、まずそこを通っていきますよね。
少しずつ中国語になれると、そこが変わってくるんですよ。

中国語で聞いたものが、中国語でそのまま理解できるようになります。
こうなるには、どうしたらよいか…

数多く中国語に触れていくと、少しずつできるようになります。
それこそ、脳で考えなくても、脊髄で反射できるようになります。

中国語を話していると、
「あれ?どうして今、この発音を発したんでしょうか…」
というシーンに出会うときが来ます。

自分が発した言葉に、驚くんですよ。
それが、脊髄反射できるようになってきた、証、ですよね。

中国語教室『China Style』
http://china-webstyle.net/10288.html/
#中国語教室 #ChinaStyle
『決まり』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

レッスンをするときに、一つ決めていることがあるんですね。

「前、教えたじゃないですか!?
どうして、覚えてないんですか?!」
と、これだけは、言わない…と。

皆さま、今はできない、から、レッスンに来てくださってるんですよね。
中国語に、興味を持っていただけた、だけで、
もう、感謝感激雨あられ状態なわけです。

皆さまは、いわば、「忘れる」のがお仕事です。
私は、「教える」のがお仕事です。

何度忘れようと、私が何度も教えたら良いことです。
忘れたくて忘れてる方は、いらっしゃらないはずなんですよ。

レッスンは、のびのび受けていただきたいんですね。
委縮するポイントは、どんどん削っていきたいわけです。

間違えるのも、皆様のお仕事ですよ。
感動するのも、お仕事です。

中国で、「間違えて笑われた経験」「通じて感動した経験」は、
やっぱり、忘れられません。

そうした、「覚える」きっかけをたくさん用意しておきたいと思ってます。

中国語だ!と、構えずに、気楽に来てくださいね。

中国語教室『China Style』
http://china-webstyle.net/10293.html/
#中国語教室 #ChinaStyle
『でもしかし』

こんにちは。
China Style池村憲治です。

外国語を話すのに、何が必要か…というのは、
「男女の間に友情は成り立つか」
というくらい、難しいテーマだと思います。

・旅行で、ちょっと訪ねて、買い物をする
・現地の人と意思疎通をはかる
と目的が違えば、必要なものも違ってくると思うのです。

ちょろっと買い物をする、という感じですと、
最低限の言い回し、と、あとは、単語量だと思います。

意思疎通を、となれば、若干話が違ってきます。
暴論かと思いますが、お聞きくださいね。

そういう方は「名詞は覚える必要がない」とさえ、思います。
覚えよう、と思わなくても、勝手に覚えていってしまいます。

だから、必要に応じて、「触れて」いけば良いと思います。
昨今は、スマホが普及しました。

困ったら、スマホで画像検索でもして、その画像を見せて
「『これ』が欲しいのです」と、伝えればよいと思うのです。

名詞を覚えなくて良い…としたら、何を覚えたら良いのでしょう。
「接続詞」「副詞」を優先的に覚えてみてくださいよ。

これらは、字で書いたり、絵で伝えたりすることが難しい言葉です。
それに、これらを覚えると、話の方向性が決まってくるのです。

「でもね…」というだけで、相手に
「これから、逆説を言います」と伝えられるのです。

これは、かなりのアドバンテージになります。
聞く側が「逆説」とわかれば、かなりの確率で聞き取ってくれるようになります。

「単語」「単語」と思っていた方…少し視点を変えてみませんか?

中国語教室『China Style』
http://china-webstyle.net/10298.html/
#中国語教室 #ChinaStyle
『ブレーキ…』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

角を曲がるまで見送られたら…
あなたは、何度ブレーキを踏みますか?

中国語だと、3回で良いんですよね。

日本語だと、「私」も「あなた」も表現しません。
それなのに…5回も踏まなければなりません。

言語的に言うと、日本語は、かなり冗長であると思うのです。
一つ一つのフレーズが、とにかく、長くなります。

だからこそ、日本語だと、主語をかなりの確率で省略してしまいます。
英語だと、主語がなければ、フレーズが完成しませんよね?
(ききかじった知識ですみませんが…そうなんですよね?)

だからこそ、日本語では、無駄な語句をこそぎ落として表現する、
ということが、身についてしまっています。

その上で、「行間を読む」ことをしなくてはいけなくなります。
この感覚を、中国語を話すときは、少しバイバイしておいてください。

日本語のままの感覚で中国語を話すと、
かなりわかりにくい言葉足らずの表現になってしまいます。

通常の中国語フレーズを見ると…
「なんてまだるっこしい表現なんだ…そこまで言わなくてもわかるでしょ?」
と思ったりします。

そこはそれ、中国語と、日本語の違いだ…
とでも思って、おおらかに、その違いを楽しんでくださいね。

中国語教室『China Style』
http://china-webstyle.net/10303.html/
#中国語教室 #ChinaStyle
『必ず』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

最初から、すべての単語を、すべてのフレーズを、
きちんと「言える」必要はない、と考えております。

今まで触ったことがない言語に触れているんですもん。
最初から、全部マスターしよう、と思うと、苦しくなってきますよ。

もちろん、すぐに使いこなせるような「合う」単語もあると思います。
どうしても『相性』のような感覚はあります。

「…いつまで経っても、この単語、使いこなせないんです…」
「どうしても、頭に入ってこないんです」

その気持ち、よくわかります。

そういう時、決して焦らないことです。
「いつか、身につくわ」
くらいに、軽く構えておくことが吉、だと思います。

最初は、「聞いてわかる」というレベルで十分です。
そのときに「あー、あー、そうそうこの単語…」
と思い出してください。

そこで、少し悔しい思いをすると、
それが、前進するエネルギーにつながると思うのです。

とても大切なことですから、もう一度言いますね。
「焦らないでください。聞いてわかるだけで大丈夫です。
必ずいつか、身に付きますよ…」

中国語教室『China Style』
http://china-webstyle.net/10308.html/
#中国語教室 #ChinaStyle
『動いてみてから…』

こんにちは。
China Style池村憲治です。

ファミコンど真ん中世代でした。
カセットの値段が高いんですよね。

とてもじゃないですけど、小学生のお小遣いでは、買える代物ではありません。
お正月やお誕生日など、一大イベントではないと、
手に入れる事が出来ませんでした。

都合の良い日に買ってはくれるのですが…
例えば誕生日プレゼントなら、誕生日のその日までは、
渡してくれないんですね。

「説明書だけ読ませて」
と、両親に交渉です。

それは、OKもらいましたね。
そうなると、もう、説明書を穴が開くまで熟読するんですよ。

で、数日後の誕生日に晴れてプレイできるようになるのです。

説明書だけでは、やっぱりわからない場所があるのです。
実際にプレイしてみて、
「あ、そういうことなのか…」
と、初めてわかるんですよね。

中国語…
テキストベースで頭に叩き込むことも必要かもしれません。

それよりも、実際に話してみて、聞いてみて、
その上で感じることの方が、よっぽど重要なこと、
たくさんあるんですよね。

まず、動いてみませんか。
その上で、感じてみませんか?

中国語教室『China Style』
http://china-webstyle.net/10313.html/
#中国語教室 #ChinaStyle
『まだ16だから』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

我々は、日本語を苦も無く操っていますよね。
これって、日本語を勉強する人たちから見たら、
とても羨ましいことなんですよね。

「私は関西にいるから…」
「私は関西人だから…」

いきなり何?
と思ったあなた…正解です。
いきなり何なんでしょうねぇ…

たったこれだけの文章です。
でも、これに皆様苦労なさっているんですよ。

「動詞」「い形容詞」の後ろにつくのは「から」、
「名詞」「な形容詞」の後ろには「だから」
なんですよね。

言ってしまえば、たったこれだけのこと、なのですが…
それを習得するのが大変なのです。

「関西にいるだから…」
と耳にすると、やっぱり違和感です。

どうして違和感なのでしょう?
使う人がいない、から、違和感なんですよね。

中国の歌でも、ドラマでも、映画でも動画でも、なんでも結構です。
耳にする機会を増やしてください。

そうすると、使われていない表現が「違和感」として残ってくるのです。
すこーしずつでも良いので、中国語に触れる機会、増やしてみてくださいね。

中国語教室『China Style』
http://china-webstyle.net/10319.html/
#中国語教室 #ChinaStyle
『サーモンちーずもいいよなぁ…』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

さ、一つ問題です。
「え〜…と、好きなお寿司のネタなんですか?」

何と答えますか
私?

ん〜…と…決めました。
「ハマチ」

姪っ子と甥っ子は、まぐろユッケでしたっけ?
あれが、お気に入りなようですが…

こう答える方は少数だと思うのです。
「私は、ハマチが好きです」

会話、とは、何でしょう?
会話のキャッチボール、とは、何でしょう?

正しいフレーズを、しっかりきっちり全部言う、ということでは「ない」と、
思っています。

自分の言いたいことを言う、聞きたいことを聞ける、ということだと思っています。

表現したいことがある…でも、この表現自信がない…
というときは、単語だけで切り返すのも手ですよね。

だって、我々だって言っていませんから。
全てをきっちり表現できないと、点数をもらえない「テスト」ではないのです。

あ…やっぱり、えびアボカドのほうが、好きかもしれません…

中国語教室『China Style』
http://china-webstyle.net/10324.html/
#中国語教室 #ChinaStyle
『引き算』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

真っ暗な洞窟にいるとします。
そこから、前に進め、と言われたら…やっぱり困りますよね?

どちらの方向に進んだらいいか、わかりませんよね。
前に進むだけなのに、方向が分からないと、進むのも一苦労なのです。

出口の明かりが見えています。
そちらの方向に進んでいくのは、簡単ですよね。

その道は、10歩分の距離があったとします。
一歩飛ばしで5歩で行ってしまっても良いんですよね。

10歩分を5歩で行くのは、簡単です。
真っ暗な中を、前に進むのは、大変だと思うのです。

語順…気になりますよね?

主語の後に時系列を置いて…動詞、目的語…
と、考えると、少し頭が痛くなってしまいます。

長い文章を一つ丸暗記してしまうのです。
それを「○○構文」として、まず覚えていただいております。

そこから、必要のないものを、引いていく、というのは、
考えやすいかな、とも思います。

もちろん、すべての方に、その方法が当てはまるわけ…ではないんですよね。
私はこの方法の方があっていた、ということなんですよ。

語順が…とお困りの方…
一度試してみてはいかがでしょう?

中国語教室『China Style』
http://china-webstyle.net/10330.html/
#中国語教室 #ChinaStyle
『らしい』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

中国語をレッスンしていて、困ることがあります。
それが、これ…

「これ、中国語で何というんですか?」

普通のフレーズなら、なんてことないんです。
例えば、これ…

『いただきます』『ごちそうさま』

だって…、中国には、こういうことを言う習慣、すらないんです。

この前、街を歩いていると、こんなことがありました。
前を歩いているご婦人グループのお一方が、ハンカチを落とされました。

私は、すぐにそれを拾って、声をかけました。
「落とされましたよ…」

今、ほとんどの日本人がこういうと思うのです。
もちろん、そのご婦人も、同じように言われました。
「あ、すみません!」

中国の方だったら、ここでは「ありがとう」とくるはずなんですね。

日本語には、実に日本語「らしい」表現があります。
同じように、中国語にも、「らしい」表現があるんです。

言葉を、直接他の言語にしたら、おしまい、
というわけではないんですね。
そんな「らしい」言葉をレッスンしていけたらいいな、と思っています。

中国語教室『China Style』
http://china-webstyle.net/10335.html/
#中国語教室 #ChinaStyle
『学ぶ?』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

「言葉」って、やっぱり学ぶものでしょうか。
これ、ずっと不思議に思っているのです。

学ぶ、と思うと、苦しくなりません?
苦しくなったら、続けられなくなりますよ…

今、日本語を教えています。
先日、ある一定のところまで教えることができた生徒さんがいました。

「ここまで日本語をマスターできたら、
〇級の日本語検定、合格できますよ」

一応、お伝えしました。
すると、こんなお返事…

『私は、テストに合格するために、日本語を習ってるわけじゃないから…』

その生徒さんからしたら、テストに合格する、というのは、
目標じゃないんですね。

だから、日本語も「学ぶ」わけじゃないんですよね。
自分の歩幅で一歩ずつ、歩んでいかれてます。

最近は、その生徒さんからの連絡も、日本語でくることもあります。

あなたが、中国語を話したい理由は何ですか?
人それぞれだと思います。

ずっと続けていけるよう、歩んでいきましょうね。

中国語教室『China Style』
http://china-webstyle.net/10340.html/
#中国語教室 #ChinaStyle
『ジェンガ』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

ジェンガ…まだ、私のタンスの中に入ってるんですよ。
それも、新品が…

どうしたものですかねぇ…
ま、全く個人的なお話ですが、断捨離をしようと思っているので、
今日明日中には、捨てられてしまうのでしょうね…

さ、このジェンガ…
一度は触れたことがあるのではないでしょうか。

あれって、ブロックを「抜く」、のは、それほど難しくないですよね。
上に「乗せる」、のは、難しいですよね。

中国語に触れた方に、まず、China Styleがつくった
「ホッカイドウ構文」というのを覚えていただいております。

「〜〜で〜〜をする」というお決まりのフレーズです。

これをまず覚えてもらって、あとは、
・必要な部分を変更する
・必要ない部分を削る
という作業に徹していただいております。

こうすることによって、表現できる事柄が、格段に増えていくのです。

一から積み上げていく、というのは、本当に骨が折れる作業です。
形あるものから、削っていく、というのは、それほど難しいことではないのです。

まず、ブロックを全部積み上げているところから、スタートしてみましょう。

中国語教室『China Style』
http://china-webstyle.net/10352.html/
#中国語教室 #ChinaStyle
『宝くじの真髄』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

「習うより慣れよ」という言葉はありますね。
なんでも、話してみたら良いと思うのです。

仮にも、教える立場の私が、こんなことを言うのは、
間違っているかもしれません。

宝くじ…買います?
以前は、ロト6なんかも、たまに買っていました。

でも、気がついてしまったんですよね。
当たるときはあるけれど、明らかに、払っているお金の方が大きい…と。

うちの父がよく口にする言葉です。
「宝くじも買わなあたらん」

中国語だってそう。
「言わないと通じない」んですよね。

たとえ、それが、間違っていようと、発音が違っていようと、
発してみないと、伝わる確率は「0」です。

話してみたら、案外相手に伝わるものです。
それがトンチンカンなやりとりになってもいいじゃないですか?

相手だって、人間です。
とにかく発してみて、それで、慣れていけば、
中国語がどういうものか、少しずつ分かってくると思うのです。

大切なことだと思うので、もう一度言いますよ?
「なんでも、話してみないと通じませんよ〜」

中国語教室『China Style』
http://china-webstyle.net/10358.html/
#中国語教室 #ChinaStyle
『つまずき』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

気持ちはよくわかるんですよ。
痛いほどによくわかります。

私もそこを通ってきましたから…

小さな石があったとします。
そこに足がつまずきました。

その石は、ひとまず蹴飛ばして、次の一歩を進めてください。
そうすると、どこまで歩けばよいかがわかってきますよ。

わからない単語にぶつかると、その単語を何とか理解しよう、
という気持ちがわきますね。

わからないものは、「飛ばす」という気持ちでいてください。

どこかわかる単語があれば、そこから推測することもできます。
後ろに出てきた単語から、その前に出てきた、わからなかった単語も、
わかるかもしれません。

まず、全体で何を言っているか、何を言いたいか、
を、理解すればよい、と思っています。

もしもわからなければ、相手に
「あなたの話しているのは、こういうことですか?」
と聞くことだってできますね。

小さな石は、スルーする力、という気持ち、
持っておいてくださいね。

中国語教室『China Style』
http://china-webstyle.net/10364.html/
#中国語教室 #ChinaStyle
『言葉の意義』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

IKEAの家具…買われたことありますか?
大きな家具だと、自分で組み立てないといけませんね。

けっこうな手間暇なんですよね。
広い場所も必要ですしね。

あの説明書、ご覧になったことありますか?
本当に独特ですよ。
文字が一言も書いてないのです。

全て、絵で説明してあるんですよ。
見事なまでに、文字が一文字も書かれていないんですよ。

というのも、世界各地で売らないといけませんからね。
文字で書くよりも、絵で伝えるほうが確実、ということなのでしょう。

それを見てわかるように、文字の伝えられること、
というのは、絵にはどうしてもかなわないんですよ。

それを知っておくことは、とても大切です。
言葉が、文字が伝えられること、というのは、少ない、ということを知っておきましょう。

我々は、どうしても、言葉で全て伝えようとしがちです。
それでは、無理がくることもあります。

絵でも、ボディランゲージでも、なんでも、
伝えられるものはなんでも利用しましょう。

絵のほうが一瞬で伝えられます。
それを使うことは、恥ずかしことでも何でもないんですよ。

中国語教室『China Style』
http://china-webstyle.net/10369.html/
#中国語教室 #ChinaStyle
『線路は続くよ』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

『アメトーーク』という番組、ご覧になったことございますか?
日曜日版は、なかなか見ることができないのですが…
深夜版は、たまに見ております。

人気長寿番組の一つですよね。

そのなかで、こんな企画がありました。
「人見知り芸人」

私も「人見知り」なんですよ…
というと、まぁ、100人が100人信じてくれません。

まぁ、私の場合、人見知りというよりも
「相手の地雷を踏まないように気を付けてると、何を話していいかわからない」
という感じですね…

その番組の中で、とある芸人さんがこんなお話をされていました。
「話を続けたくないから、『へぇ、そうなんすか』で、終わらせるんです」

お…だとすれば、「そうなんですか」の後に、
何か続ければ、会話が続いていく、ということなんですよね。

会話を途中で終わらせるのは、非常にもったいないことです。
少しでも良いので、続ける意識を持ってみてください。

その中で、私がお薦めしている、一番簡単な例はこれです…

「あ、それ、お好きなんですか?!」
もしくは
「私も、それ、好きなんですよ」

そこから、話がどんどん続いていくんですよ。
一度試してみてくださいね。

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『最初の階段』

こんにちは。
China Style池村憲治です。

まず、わかっていただきたいのは、
「我々は、ずっと日本語を使ってきた」
という事実です。

ほとんどの方が、「生まれて育った年数=日本語を使っている年数」
だと思うのです。

そんな我々が、急に、違う言語の発音をしろ、
というのは、どだい無理難題なのです。

そりゃ、もちろん最終目標は、
『正しくきれいな発音をすること』ですよ。

最初から、一つ一つの発音をすべて綺麗に発音しろ、
というのは、嫌になってきませんか?

それよりも「フレーズ単位で、通じさせること」を、意識してみてください。
それだったら、途中の発音が少しくらい違っていても通じるんです。

別の方は、言われるんですよね。
「最初から、キレイ発音するべきだ」
いや…それは、そうなんですよ。

正しい発音で話すことに越したことは無いんですよ。
でもですね…最初から、そればかり強要されてしまうと
せっかく「中国語をやってみよう!」という気持ちを萎えさせてしまうんですよ。

日本語を学ぶ方に、『最初から尊敬語・謙譲語・丁寧語を使い分けろ!!』
とは、言わないでしょ?

そこらへんと、似た感覚だ…とでも思ってくださいよ。

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『言葉の意義』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

「But」
これを日本語にしてみてください…

といわれたら、どうしますか?

「しかし」「だけど」「でも」「だが」
いろいろ出てくると思うのです。

日本語って面白いですね。

少しだけ愚痴になりますが…これだけの表現があるのに、
マークシートで答えた一つだけ…というのも、変な話ですよね。

先ほどの「But」だけでも、あれだけの表現があるんですよ。
ということは、言いたいことを中国語のフレーズにするには、
それこそ、山のような表現がある、ということですよね。

どんな形にせよ、伝えることができれば良いと思っております。

・明日になったらもしかして、欲しいものができるかもしれませんね
・明日が来たら、ひょっとして欲しいものが見つかるかもね

意味合いとしては、ほぼ同じですよね。
こんな形で、自由に考えてもらっています。

その中で、ご自身の得意な表現を見つけていただければ、
と思います。

それが、あなたの武器になっていきますよ。

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『ひらめき』

こんにちは。
China Style池村憲治です。

私の父親は、8年間中国にいました。
50代でしていた仕事を辞めて、中国に渡った、という破天荒な人物です。

そこで、向こうの方に、こんなことを言われたそうですよ。
「池村さん、漢字が非常に上手ですね」

なんでも、その当時の中国の方々は、
『日本人が漢字を使う』
ということを知らなかったようなのです。

そうなんですよね。
我々の基本となる文化は、中国からやってきているんですよね。

使っている言葉すら、もともとは、中国からの文化の流れなんですよね。

「もちろん」…って、どう表現するんですか?
レッスンでふとぶつかりました。

こういう時は、この方法です。
この「もちろん」を、漢字の表現に直してみてください。
そうすると、中国語で使えることが多いのですよ。

さて、この「もちろん」…
このままでは、ひらがなのままですね。

これを…
そうです!「当然」としてみましょう。

これで、中国語になりました。
これをそのまま読めば良いんですよ。

こういうひらめきを少し鍛えてみましょうね。

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『送料無料』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

「お買い上げ金額〇〇円以上になったら、送料無料!」
などは、最近、よく目にしますよね。

それに足らないから、980円の低反発枕を買ったんです。
「ま、送料でも1000円するから、それならこの枕でも…」
なんて思ったのは、ここだけの秘密です。

その枕が、10年経った今でも、
バリバリの一軍で、活躍してくれています。

あの時、あんな思いで買って、「一年くらい使えたらいいや」
などと思ってしまってごめんなさい。

こんな経験…ありますよね?
もう少し買ったら、送料無料か…だったら、何か買ってしまえ!とね。

さて…
こんな一件を中国語で話したいと思います。
あなたならどうしますか?

ここで、一番のネックになってくるのが「○○円」なんですね。
実際、ここで苦労するんです。

「とある金額」と言ってしまっても良いのですよ。
でも、私はこんな方法をお薦めしています。

『具体的な金額を入れて表現して』…と。

・買った物が、全部で10000円を超えると送料が無料になる
・今、欲しいものは、9500円…
・だから、980円の枕を買った

これなら、なんとなーく、表現できそうじゃないですか?!

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『北京ダック大好きです』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

「北京ダック…食べたことありますか?」

さ、どう返事をしましょう?

テキストっぽい返事だと・・
「はい、食べたことがあります。あなたは?」

うわ…
自分で書いておきながら、本当にテキストっぽいですね。
我々、もっと「自然な」日本語使ってませんか?

もちろん、基本を知ってから、「自然な」日本語にするのは、
とても大切なことです。

確かに基本は、とても大切だと思いますよ。
でも、それにとらわれすぎても、なかなか前に進めなくなります…

要は、その中国語を学ぶ方に合った、バランスだと思ってます。
基本をしっかりやりたい方…
それよりも、自然な言葉を先に覚えたい方…
ともかく、意思の疎通をしたい方…

私は、冒頭のあの質問に対して、
こんな答え方でも良いと思ってます。

「はい、北京ダック、大好きですよ」
ね?

「好き」と言える、ということは、
暗に「食べたことがある」ことを説明しているでしょ?

「好き」というフレーズなら、すぐに言えたりしませんか?

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『アクセントが違っていても』

こんにちは。
China Style池村憲治です。

日本で使われている漢字には、
基本的に「音読み」「訓読み」が存在しますね。

中国発音からの影響→音読み
日本独自の発音→訓読み
ですね。

ま、どちらが音で、どちらが訓なんてどうでもよいですね…

中国語の漢字には、いわゆる「音読み」しか存在しません。
それも大部分の漢字は、1通りの読み方しかありません。

日本語を学ぶ方にとっては、
この訓読みの多さが壁になっているのかもしれませんね。

でも、この訓読みの多さが武器になることがあるんです。
『アクセントが違っていても通じる』…んです。

「歩く」
どう読みますか?

「る」が高いですね。
「あ」「く」が低いですね。

これが、少々間違えても、通じてしまうんですね。
中国語は、このアクセントが違うと、途端に通じなくなってきます。

日本的に考えると…
「少しくらいアクセントが違っていても通じるやろ〜!?」
と思ってしまうのは、日本語だとアクセントが違っても
通じてしまうからなんでしょうね。

我々からすると、この中国語の「アクセント」が、
大変なクセモノなんですよね。

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『高層ビルの窓ふき』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

私は、高いところが苦手です。
更には、発泡スチロールも大の苦手です。

高いところなんて、それこそ、通天閣の高さだって、まるでダメです。
一番苦手なのは、大阪スカイビルのエスカレーターですけどね…

クラシックギターを弾くのは好きなのですが…
「ミ」から始まる曲は、キーを変えないと、音が取りにくいのです。

ドレミファソラシ…
この中で、「ミ」の音を急に出せ、と言われると、困ってしまいます。

これは、立派な「個性」ですよね。
得意なものと、苦手なもの…
それぞれ当然ありますよね。

書いて覚える方がいれば、
話して覚える方もいらっしゃいます。

「ノートに書かないと、ダメでしょ!?そうしないと覚えられないでしょ?」
それは、もう昔の言葉なんでしょうね。

今は、お越しになった方の、
一番合う方法を見つけて、中国語をレッスンしていきたいと思います。

高い場所が苦手な私に、高層ビルの窓ふきの仕事は、
できませんよね…
それこそ、発狂してしまいますよ。

あなたの得意…見つけていきましょうね。

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『そんなもんか』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

我々は、日本語を自然に使っていますよね。
それを見返したこと…って、あまり無いと思うのですよ。

日本語って、実は、かなり複雑な言語なんですよ。
動詞の語形変化を見てみましょう。

日本語の動詞には「て形」というものがあります。
さて、少し見てみましょう。

食べる→食べて
飲む→飲んで
行く→行って
泳ぐ→泳いで

「て」「で」に変化するだけでなく…
その前の音が「ん」「っ」「い」など、
自由自在に変化してしまいます。

それを「どうして?」と聞かれても、うまく答えられませんよね。

このように、我々が使っている日本語にだって、
「そんなものだ」
で、説明がつかないものがたくさんあるんです。

中国語を学ぶ時にも、あまり小さいことにとらわれないようにしてくださいね。
「あ、そんなもんか」
と、割り切って、前に進んでください。

どうして?どうして?
と、理詰めしたくなる気持ちもわからなくもないですが…

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『聞こえたとおりに』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

「コカ・コーラ」という中国語…
難しいですよね、特に発音…

そりゃ、そうですよ。
だって、日本語の発音に無い音が目白押しなんですから。

さて、一つ問題です。
カタカナで、書くとします。
「Come here」

どうします?
「カムヒヤ」
と、書いてしまいました?

日本に英語が入ってきたころのお話…
「カミーヤ」と書かれていたそうです。

実際「カムヒヤ」より「カミーヤ」の方が通じる、
という実験結果まであるそうですよ。

確かにピンインの「e」の音というのは、
乗り越えなくてはいけない音だと思います。

でも、一つ一つの音にとらわれるのではなく、
もう少し広い視野で見てみませんか?

それこそ「耳で聞いて、聞こえたとおりに話す」ということを意識してみてください。
で、どうやったら、通じるか、ということを模索しながら、
前に進んでいく、ことも、してみてください。

その一つ一つの積み重ねが、一番の近道だと思うのですよ。

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『メイヨー』

こんにちは。
China Style池村憲治です。

イタリア語をま〜ったく話せない私でも、
「チャオ」「ボーノ」
ヒンディー語は、ダメでも
「ナマステ」
くらいは、なんとか知っています。

ほら、中国語を全く知らない方でも
「ありがとう」「こんにちは」の中国語はいけるでしょ?

よく使われる言葉だ、ということもさることながら
なにより「短い」ことが、武器になっているのではないでしょうか。

言葉なんてのは、この「短い」ものの積み重ねなんです。

長く話せた方が、そりゃかっこいいですよ。
でも…短い積み重ねが、長いものになっているんですよね。

短かったら、やっぱり覚えやすいです。
日本語を学ぶ中国の方々も「アリガト」「オハヨ」「マジで?!」
なんてのは、お手の物です。

中国語は幸いなことに、こういう短い表現、
たくさんあるんですね。

覚えたら、使ってみてくださいよ。
予想以上に喜ばれること、間違いなしです!

文法?発音?
そんなことよりもまず、短いセンテンスを耳で覚えてしまいましょ。

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『どっちのたこ焼きが美味しい?』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

例えば、比較の表現にスポットを当てますね。
いろいろな言い方があると思います。

テストを見ていると、まぁ、よく見受けられる問題がこんな感じ…

『「A店のたこ焼きは、B店より美味しい」
これと、同じ意味を持つ文章を下の1〜4から選びなさい』

で、1から4まで
間違えを誘発する似たような意地の悪い文章、が書いてあるんですよね。

こういう「間違えてくださいよ、重箱の隅をつついています問題」は、
本当に辟易です。

だったら、話し手がわかりやすい表現をしてあげたら良い、
と思っています。

相手の言っている「A店」「B店」どちらのたこ焼きが美味しいか、
相手の話では理解できない…

そんなときは、こう聞いてください。
「結局…どちらのたこ焼きが美味しいの?」

これで、良いと思うのです。
全てのフレーズをきちんと理解できなくても
「相手は今、A店、B店、のたこ焼きの話をしている。
その、どちらかが美味しいと言っている」
ということがわかれば、良いのです。

その上で
「すみません…どちらが、美味しいのですか?」

相手は「A店が美味しいですよ」と教えてくれるはずです。
全てを正しく理解できなくても、良いんですよ。

そこを、プレッシャーに感じないでくださいね。

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『このくらい』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

ラジオが、最近また、見直されているようですね。
確かに、私もラジオを聴くようになりました。

仕事中、テレビなどの類は、どうしても目線をそちらに取られてしまいます。
ラジオだと、耳だけ傾ければ良いので、
仕事に支障をきたすことも、少ないですね。

最近は、更にネットラジオなるものが出てきましたからね。
テレビの見逃し配信のような「タイムフリー機能」までありますからね。

ネット社会にフィットしたものですね。
これから、ラジオもどんどん見直されてほしいですね。

そんなわけで、私もラジオを聴く機会が多くなりました。
アナウンサーさんと一緒に、スポンサーの営業さんが出る番組があるんですね。

そんな方は、やはり、あまりラジオに慣れてないことがあります。
で、たまに、こんなやり取りがあります。

営業さん「あ、これは、このくらい大きくて…」
アナウンサーさん「あ、ラグビーボールより少し大きいくらいですね」

耳から入るだけの情報の場合、言葉で全部伝えないといけないんですよね。
「このくらい」では、伝わらないんです。

中国語で伝える時も同じことですよね。
言葉で全て伝えようと思うと、どだい無理が来ます。

言葉以外のもので伝えるほうが、大きいということも、
知っておくと良いと思いますよ。

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『仕方ないことは仕方ない』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

私は、中国にいました。
悔しい思いもいっぱいしました。

一番記憶に残っているのが、これです。
電話で、他の会社のAさんを呼び出さないといけなかったんです。

あ…当時は、携帯電話なんてなかったですから、
代表電話に電話して、取り次いでもらう必要があったんですね。

一生懸命当時の中国語を駆使して言いましたよ。
「Aさん、お願いします」

電話口で、なんとか聞き取ってくれた方が、そのAさんを呼び出すときに、
「なんぞ、発音の奇怪な人から電話やでー、Aさんよー」

ま、多少は盛っているかもしれませんが、
こんなニュアンスですよ。

それは、ちゃんと聞き取れてしまったのです。
そりゃ、もう悔しかったですねぇ。

んまぁ、でも、仕方ないか、と割り切る部分もありましたよ。
これから上手になってやればいいか、と。

でも、そうした「悔しい思い」というのは、忘れないものですねぇ。
「間違えるのが嫌」「間違えたら恥ずかしい」という気持ちも、
痛いほどよくわかるんです。

でも、ある程度は、やっぱり割り切って前に進みましょ。

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『完璧主義者ですか?』

こんばんは。
China Style池村憲治です。

中国の知人、友人から、こんな質問をよく受けます。
「日本語と中国語、どちらが難しい?」

私個人の意見ですよ。
そういうときは、決まってこう答えます。
「発音は中国語の方が難しいね。文法だったら、日本語かなぁ…」

日本語を母国語にしていると、馴染みが無いのが、
あの「四声」とやら宣うアクセントですよね。

とりあえずとっつきにくいんです。
それに…なにあの巻き舌…

そんなものは、とりあえず、
「考えない、感じる」ことが大切だと思ってます。

日本語を学んでいる中国の方々にも、たくさん接していますが、
中国語圏が苦手な日本語発音だって、山のようにあります。

その代表格が「っ」「ー」の二つです。

我々からしたら何のことはない発音も、彼らにとっては、
克服しないといけないかなり大きな山なんです。

でも…考えてみてください。
中国の方がこの「っ」「ー」を言えないからって、
我々、彼らと意思疎通ができませんか?

少しくらい発音が違ったって、そのうちゆっくり修正していけますって。
今すぐ、すべてを完璧にする必要はないんですよ。

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『無駄のそぎ落とし』

こんにちは。
China Style池村憲治です。

「あの…中国語というのは、けっこう事細かに表現するんですね」

そうなんですよ。
日本語は、無駄なものをそぎ落とす感じだと思っています。

最たるものが、主語…
「私も」という場合を除いて「私は」なんてあまり表現しませんよね。

「何食べる?」
「何か嫌いなものある?」
ほら、ここにも「あなた」なんて主語はありません。

日本語は、一つの物を表現する文字数が増えてしまうために、
こうなってしまったのではないかと思います。

中国語の「事細か」というのも、例えば…「ご飯を作る」場合でも、
「あなたのために」
「(単純に)あなたに」
「あなたを手伝って」
など、言葉で表現してしまいます。

日本語は、この辺は、すべて「行間」で読み取っていかなくてはなりません。
「ご飯作るよー」
だけなのに…

中国の方が、日本語を学ぶ時は、
「これだけで通じるのだろうか」
と、逆に不安になってしまうのではないでしょうか。

まぁ、これも、言葉の文化の違い、ということで、
そこを楽しんでいきましょうね。

中国語教室『China Style』
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#中国語教室 #ChinaStyle
こんにちは。
China Style池村憲治です。

さ、今日は、ピンインというものに関して少し。

これは、アルファベットで記す、いわば中国漢字の「フリガナ」のようなものです。
私から言わせると、これがどうにもこうにも、出来が悪い…

中国語を習いに行くと、判で押したかのように、
まずこれらを把握するところから始まります。

「あれ?俺、中国語を習いに来たのに、
どうしてアルファベットを習わなくちゃならんの?」

正しい発音をすることは大切です。
でも、それがイコール「ピンインから勉強すること」にはならないと思うのです。

もちろん「ピンインから」というのも、アリだと思います。
勉強の方法はいくつもあるよ、と言いたいわけです。

ピンインの出来の悪さを二つほど…

一つ目はこれです。
「かな」で発音を書くのは、少しはばかられるのですが、書きます。
「xian」→しえん
「xiang」→しあん

おいおい!
「g」がつくかつかないかで、どうして母音が変わるんだっ!?

私が中国で、これに気がつくまで一カ月以上要しました。

「xian」→しあん
「xiang」→しあんぬ
というのなら、納得できるのです。

『そういうものだから』
と、乗り越えられる方は良いのですが、私はそうじゃなかったんですね。

ピンイン、は、「中国の標準語を広めるために作られた発音記号」
とも言われます。
表意文字に、無理くり、アルファベットで書きおこしたものですからねぇ…

では、二つ目…
「jiu」→じおう
いやいや、どう見ても「じう」でしょう?

ピンインの側面から言うと「隠し母音で、oの音を入れる」んだとか…
いやいや…発音記号でしょ?
どうして隠す必要がある?

だったら、ピンイン表記を「jiou」としておくれ、
それならば理解できます。

という、二つの理由から、「私と同じ思いをして欲しくない」と、
ピンインから始めない中国語、というのも、推し進めております。

1.中国語に触れる方法なんて、いくつでもある
2.全てがピンインから始めなくてもよい
3.ピンインなんて知らなくても、話せるようになる
ということを、知っておいていただければ、と思うわけですよ、私は。

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