ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

90年代サブカルチャーの総括コミュの90年代音楽話など

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
90年代サブカルといっても範囲が広く、多岐に渡るのでとりあえず音楽に絞ってみたらどうでしょう。

インディダンス、シュゲイザー、ブリットポップ、トリップホップ、グランジ、オルタナ、ミクスチャー、インダストリアルetc.etc.・・・今思いつくだけ挙げても本当に様々なジャンルが登場している。もちろんこれ以外にもあると思うし。

また海外だけでなくこれらの動きに呼応するように、国内でも電気グルーヴやスチャダラパー、フリッパーズ・ギター、ピチカート・ファイブ、オリジナル・ラヴなどなど今思えばシーンを変革させたグループがいくつも登場している。
そうそう渋谷系も忘れちゃダメですね。

まぁ振り返れば妙に堅苦しい、音楽マニアに限った話になりそうなんですが、とりあえずお好きなアーティストやジャンルなど音楽に関することを思う存分語ってください。
音楽から脱線しても面白いかもしれないし・・・

コメント(43)

パンクと言えば。

先週末八王子に赴いたとき、再会した学生時代の仲間より紹介された「マッドカプセルマーケッツ」を思い出す。彼からの紹介がなければ、私の中でマッドは、デジタル、ハードコア、ミクスチャー、といった言葉の内に留まるバンドでしかなかったと思う。黒色の方のベストアルバムに詰まっている世界は未だ惹かれるものがある。

彼らの示す怒りの矛先の節操の無さ、言ってしまえば頭の悪さ、簡単に出される神や彼岸への憧憬は単なる超越思想や、若気の至りと言い切ることも出来ないものを感じている。

そんな彼とは共に電気グルーヴ共和国の住民であった訳だが、未だ衰えぬ意気、というよりも逃れ得ない性を確認する旅でもあった。彼はまあテクノリスナーでもあり、二年前は出来なかった(つまりは私の趣向の変遷)、デトロイトテクノの話をした。人間が音を支配できる最後の段階にそれはあるのかもねと。
自分はパンク・ニューウェーブの存在というのは90年代以降の音楽、特にロックに与えた影響は計り知れないものがあると思っているのですが、ひとつ気になるのはいつの間にか違う意味合いでパンクというジャンルが再び台頭してきたことなんですね(メロコア・スカコアとかの流れという認識でいいのかな?)

これは単なるリバイバルと違う、いわゆる懐古主義とは別のムーブメントだというのが個人的に非常に気になっていたのですが、このあたりみなさんはどのように捉えていますか?(メジャーなところだとグリーン・デイやオフスプが代表的バンドだと思っているのですが・・・)
ヨッチ様

実はこんなコミュを立ち上げておきながら、ダムドを知りませんでした。同じ曲を作り替えるとなると「ノイ」のようですね。ハプニングや意外性と連なるのかもしれませんが「介護入門」のモブ・ノリオの過去。スカムロックに、俺でも出来そう感から興味があります。

T2C様
メロコアやスカコアと、古来パンクの違いと言えばメッセージ性の有無のような気もします。もちろんグリーンディは政治的でもありますが、頭の悪い言葉を使えばノリだけで聴けます(もちろん、俺はマイノリティになりたいんだ、という堂々たる宣言は受け止めたくあります)。

日本だと、Bダッシュというメロコアのバンドがいますが、彼らは、日本人が英詩をヘタクソに歌うより、もっと自由に行こうという事で、日本語と英語ごちゃまぜの歌詞を歌っています。それは意味を求めさせないようなフリーキーさです。とは言いつつ、七年前、高校の友人から薦められたアルバムしか聴いてはおりませんが。題名は「フリーダム」、ホノオとか入ってるやつです。
>ヨッチさん
パンクを知るきっかけがニルヴァーナというのはある意味珍しいかもしれません。
ニルヴァーナほど誤解や偏見・先入観を持たれているロックバンドもないような気がしていますので・・・

そうですね、やはり音楽的スタンスはパンクにとっては非常に重要な要素のような気がしてなりません。
そういう意味でいうなら、今最もパンクなのはアレック・エンパイア(ATR含む)なのかもしれません。現代的な音でしかもラディカル、その上方法論が意外とコロンブスの卵的な発想というのもいかにもパンク的な気がします。
それにアレック・エンパイア自身かなり政治的な思想の部分はマジっぽいみたいですし(いわゆるアナーキスト?)
大槻ケンヂがパンクはコンプレックスを歌えば成立するから、誰でも出来ると言っていたのを思い出しました。ニルヴァーナ、特にカートコバーンはまさにそれだなと。パンクの文脈からはずれますが、彼が春に死んでいるのは、どこか印象深いなと。今年は意識的な四月五日を過ごしたいと思います。

一時期、鶴見済を教典のように読んでいた頃は、アレックエンパイアの事をラブパレードのつまはじき者のようにしか思っていませんでした。ただ、無意識過剰なダンスの群れはネオナチと何ら変わらないという、彼のラブパレード批判の骨子を知るにつれ、彼の側に分があるんじゃないかと思うようになりました。フジロックにテントを出して、時にライブの間にMCまでしている環境団体や人権団体を私があまり好きなれないも、そのあたりに理由がある気がします。
確かにコンプレックスも重要なキーワードのひとつですよね(大槻ケンヂはそういうことに敏感だからあえてそういう言い方をしたのもあると思うけど・・・)

鶴見済といえば『檻の中のダンス』は名著でしたね。
自分もあの本は当時読んで共感しました(今もう一度読んでみたいかも)
時代のすり抜け方という点でいえば『完全自殺マニュアル』よりもある意味前向きですし・・・(単純にそういう捉え方をしていいかどうかという意見もありそうですが)
そういえばラブパレードといえば今年3年ぶりに復活するそうですね。
フジロックやレインボーなど国内野外レイヴのお手本みたいなイベントなので、その元祖的存在すらいろいろな問題があって開催できなかったというのがなにげに反面教師かなという思いもあったりして・・・
レイヴカルチャーはもっぱら文字で消費していたように思います。活字>CD>現地、という一番消極的な享受の仕方。レイヴといっても、多摩川べりや代々木公園でまったりとやっているものに何度か行ったくらいで、山奥や離島、海外まで行ったりもしていません。ただ一度、千葉の茜浜緑地へ行ったのですが、あそこは都市圏にありながらいい場所でした。

自身がレイヴカルチャーに乗り切れなかったのはレイヴ肯定論の殆どがヒッピーおやじのノイズな説教にしか聞こえないというのもあったのかもしれません。あとカルスタという魔法の言葉に酔いしれすぎていたなと。
カルスタは上野俊哉氏がたまたま表面に出ているだけで、その周辺、永遠の底冷えな人文出版界全体を覆ったある種の幸福感のようなものを反省せねばならないなと。そんで、自分自身もそうだったのですが、ブームの中で消費されたカルスタには妙なカウンター意識も見え隠れしていたたように思います。既存の価値観や権威の懐疑と、否定はカルスタの一義ではあるけれども、それが本を読むよりもレイヴで踊っている方が現代思想だZE!という安易な風潮も生み出していたかなと。それは散々昔から言われていた「書を捨てよ街へ出よう」という言葉の焼き直しでしかないわけで。踊らねばわからない事もあるが、同じくらいに本を読まねばわからぬ事もあるわけで。ただ書斎派を肯定すれば行動と実践が疎かになるというジレンマもありますが。
TBSラジオの「文化系トークラジオ〜Life」(毎週土曜夜8時〜9時)、
明後日12月16日(土)の放送でリクエスト特集をやります。
テーマは「自分だけの青春ベストソング」(笑)。

特に90年代の音楽を特集するわけではありませんが、個人的に思い入れの強い90年代の曲のリクエストが来たら嬉しいな、と思っていますので、よかったら番組宛にメールをお寄せ下さい。

http://www.tbsradio.jp/life/

http://www.tbsradio.jp/life/themearchive.html
90年代に出現した最も重要はバンドはトゥールですね。
オレにとって90年代のサブカル音楽の象徴は筋少でした。
「レティクル座妄想」はアホんなるくらい聞いてました。


それからニルヴァーナとかのグランジ(懐かしい表現だ・・)も90年代を象徴する音楽だったよね。
はじめまして。
サブカルには詳しくありませんが、僕にとってジミヘン、イギーポップは神様です。
最近フィッシュマンズの「SEASONS(LIFE)」を購入。
フィッシュマンズはあの「LONG SEASON」を聴いて以来久々である。
どうも自分にはLONG SEASONがイマイチ好みに合わなかった。
個人的にダブに対する回路がなかなか開けない性分のようだ。

そんなワケである種のリベンジ(苦笑)
以前よりはすんなりと耳に入ってくる。
もちろんオリジナルのLONG SEASONとは全く別物なのだから当たり前のことなのかもしれないけど・・・(ちなみに「SEASONS(LIFE)」にはLONG SEASONのリミックスが収録されている)

今更ながら90年代とフィッシュマンズの関わりを黙考している今日この頃。
ずっと静観が続いたスレッドなのでどこからどこまでコメントを付ければと言うのが迷い所ですがとりあえずすべてを消化してみます。なので遅れ気味ながら…

はせがわさんのラジオはひたすらポッドキャストで追っているので遅れ気味ですが聴いてます。以前番組にメールも送ったのですがサブカル的なものに淡い興味のある高校生とかが思い切り置いて行かれて、おっさん大学院生とかが大喜びみたいな印象があるんで、わがままを言えばもっとキッズに門戸を開いて欲しいな〜というのが本音であったりします。オールナイトニッポンだけだったなのかもしれませんが深夜ラジオはキッズのパラダイス、最後の桃源郷だと思うので。

ええと、ムゲンさんこんばんは。トゥールというバンド名を知りませんでした。グランジ以降にグランジを胚胎した重要なバンドなようで。すいません不勉強です。今度図書館でかります。

うっきいさんこんばんは。僕にとってオーケンは、ラジオ巌流島の人という感じで、あとタモリ倶楽部の、ビデオ大賞で「ケンカ必勝術」というビデオが紹介されていて、その時の出演者がプロレスラーみたいな人で「この人は絶対勝つ。俺みたいな人間が勝てる方法を教えてくれ」とコメントしていたのが彼の一番の言葉です。グミチョコ〜も何冊か読んで、いいなと思うのですが、リアルもやもやとオーケンもやもやを単に重ねることも出来ないなと思ったりしつつ。もう少し時間が欲しい所です。

drungerさんこんばんは。実が生涯でロックのポスターというのを貼ったことがありません。女子アナと、鉄道のポスターはあるのですが。あ、思い出しました。尾崎豊とホフディランは貼ってありました(地元のレコード屋で無料配布だったのでもらってきて貼っていた)。四半世紀を生きて白い壁を埋める衝撃を探している所です。

麻生さんこんばんは。ジミヘン、イギーポップ。OKです。以前ネパール人と話した時、カセットテープでジミヘンを聴いていた話を聞いて、この世界共通言語は何だろうと驚いた記憶があります。この存在が十分メインなので、じゃあこちらとサブカルはどんなんだろうと思ったりすると堂々巡りが始まります。

T2Cさんこんばんは。いま小野島大編纂のフィッシュマンズ全書をひたすら読んでいます。記事の数だけ音楽ライターがいて、捉え方も諸々で、サウンドレコーディングはエンジニアリング的な話題をZAKに振って、メンバーの大学の同級生は、青春論を無理矢理メンバーに振ってというような、試行錯誤が色々載っていて、ごちゃごちゃしていて答えも見つからない感じなんですが、佐藤伸治に各ライターが幻想を委ねるのですが、当人に特別な意識はないというような、奇妙な見当外れがずっと雑誌に続いていて、そのふわふわ感がキーワードになるんじゃないかと、いやならないんでしょうか、まだ半分くらいの読後感です。

そして太平さんこんばんは。ミッシェルは後期の方は、すわ解散かという状態が続き、いざ発表となったら、ああ、という気分が自分の場合でした。その年のフジロックだったか一週間くらい前に出演が決まり、周辺への布石のようで、結局フジとミッシェルというのは見れずじまいでした。ラストライブにも行くことなく冷めっきりだったのですが、去年くらいにラストシングルのガールフレンドを聴いて「この子達は守りたい」とチバが叫んだ意味についてじっと考えたりしました。ミッシェルの歴史が終わろうとして暴力的な表現の最後に愛を叫んだと、綺麗にまとめられている中で、一里塚に捉えられている「ガールフレンド」がもっと聴かれるべき、考えられるべきだというのが今の極私的ミッシェル感です。
>太平さん
実はその指摘は凄く重要なヒントなのかもしれません。
まず個人的見解を先に述べさせていただくなら、ミッシェルにはいい意味でも悪い意味でもサブカル臭みたいなものをあまり感じないのですがいかがでしょう?

例えば電気はいい意味でも悪い意味でもサブカルを戦略的に利用してたところがあると思います。
フィッシュマンズの場合はバンドそのものも(特に佐藤伸治氏)、また彼らのやってた音楽もサブカルとは一番遠く離れてたと思うのですが、サブカルサイドの方が彼らに擦り寄ったという印象が強いのですね。
ちなみにギターウルフに関してはあまり詳しくないので言及を避けることをお許しください。

さて、太平さんご指摘のミッシェルと近いポジションのバンドにブランキーがいると思われるのですが、この考え方は間違っているのでしょうか?
90年代、特にいわゆるピュアな意味でのロックを追求してたバンドの中で突出してた存在として自分はミッシェルとブランキーを挙げたのですが、そこにこそある種の答えがあると思えてならないのです(他にも重要なバンドがあるかもしれませんが・・・今すぐ思いつきませんでした)

90年代にピュアな意味でのロックはほとんどサブカルと結びつかなくなっていたのではという気がするのです・・・(もちろん例外も存在します。最も大きな例外として世界的にですがニルヴァーナを挙げてしまうとババヌキのババを引いたような感じになってしまうかもしれませんが 苦笑)

良くも悪くもあらゆるものがサブカルに関わっていかざるをえなかった80年代との違いがそこにあると思います。


>naokkiさん、こんばんわ
フィッシュマンズに関しては前述のような見解(の一部)が自分の中にあるのですが、もしかすると彼らを90年代とかサブカルとかいった側面から考察するのはひどく滑稽なことなのかもしれませんね・・・・・・
改めてみなさんの書き込みを見直してみるとやはり90年代の音楽が必要以上に多様化・細分化したんだなというのを再認識しております。
その上で、では果たして90年代のロックとはいかなるものだったのか、というのを今更ながら考察してみるのも興味深いかななどと思ったりしています。

自分自身はバリバリのロックファンというワケではなく、どちらかというとロックなんてクソ食らえみたいなスタンスでいろんな音楽と接していたのが始まりなので、いろんな音楽を吸収した後でロックに立ち戻るとまた別の意味でロックの面白さが見えてきたりして。

ただロックを語り始めるとこれ以上に混乱してしまう可能性もあるのかもしれませんが(苦笑)
ダンスミュージックとロックが融合した音楽は完全に1ジャンルとして認められた感じがあるし、十数年前と違い今では日本でも音楽好き一般にそれは浸透している。
海外のアングラパーティでは、アニメやゲームなんかも取り込みつつある。
けど、日本はまだまだそういうのは少数派の中の少数派だなぁ。。
『前例が無い』『海外ではこうだからそれは間違い』
みたいな50代脳の若者が多いのが辛い。
なんでも貪欲に取り込んで行って、自分達が本当に好きで楽しいことやってる奴らの中から次世代の新しい若者文化が生まれると思うのだが。
太平さん

アニメ音楽とは一言も言ってませんよ(ここは音楽スレでしたね、すいません)
好きな物事を取り込んで、切り張りしていく中で新しい文化を価値創造していくもんです。
ヒップホップもそうだったし。
ロック+電子音楽や
ロック+ヒップホップもそうだし。
10〜15年前はヒップホップくらいしか知らなかったヤンキー2歩手前の姉ちゃんやハードコアパンクが至上の音楽だと思ってた裏原バンギャルも、アンダーワールドのボンスリが良いと言い、テクノパーティやレイヴに来てる現在では一般化(少なくとも音楽好きの中では)してると言ってもよい気がする。

mixi見てるだけでも、オタク趣味+おしゃれ みたいなコミュも目立ちますね。
10数年前ではありえなかった状況です。
商売目的で勝手にセグメントされ、一部のテレビ番組や雑誌の、その中の価値観でしか消費や行動をしなくなってた多くの90年代世代の若者からはちょっと進歩したのかな?
と、思う今日この頃です。
ファッションの話も含めると長くなるのでこの辺で止めときます。
>PICOさん
はじめまして。
自分でトピ立てておきながら放置しっぱなしなんで、バンバン書き込んでくださいな(恥)

サニーデイはずっと気になってるんですが、まともに聴いたことがないのでご意見参考にさせてもらいます。
と言っても自分の場合、気になってるのに聴いてないアーティストが多すぎてホントダメダメなんですけどね(苦笑)

90年代の国内アーティストはホントにいろんな意味で音楽の裾野を広げてくれた人が多かったのではないかと今更ながら思い直したりして。
実は最近くるりやスーパーカーあたりをちょっと真剣に聴いてみようかなとか思ったりしてたのですが、そのラインナップにサニーデイを加えてみても面白いかもしれないですね。

正直90年代の音楽は国内外を問わず気軽に語るには広いし深いなあ、などと改めて実感している今日この頃です。
自分でトピ立てておきながら怠慢でずっと放置してました・・・すみません。

久々に書き込んだのは他でもありません、あの電気の新作が4月に発売されるからです。
そしてそれと呼応するかのようにあのマイブラの活動再開も正式にアナウンスされましたしね。

90年代の音楽(サブカル全般というと言いすぎかな?)に多大な影響を与えたアーティストの活動が活発になってきたのは単なる偶然? 
いや、何事も無理やり関連付けようと思えば不可能ではないのかもしれません、しかしここに何らかの必然的な関連性を見出すことはできないのでしょうか?
皆さんに問いたいのはまさしくそこなのです。

もしかすると自分が知らないところで他にもこれに追随する出来事があるのかもしれませんし・・・
90年代前半頃までのヒップホップ、それからハードコアテクノなんかよく聴いてました。
当時の日本ではまだアンダーグランドな音楽だったと思います。

六本木サーカスとか、芝浦ゴールドなどのクラブも行ってました。

宅録とかも90年代位からやる人多くなりましたよね。

ログインすると、残り21件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

90年代サブカルチャーの総括 更新情報

90年代サブカルチャーの総括のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。