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離島・田舎の医療コミュのヒーローよりもメンター(もしくはコーチ)

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初めてトピックを立ち上げます。
こんな感じでよいのかどうかわかりませんが・・・。

以前より「地域医療の神様」のような取り上げ方にはなんとなく違和感を感じておりました。当然すばらしい功績のある人にはそれなりの評価と賞賛があるべきなのでそれはそれで必要だとは思っています。

でも・・多くの医療従事者にとって必要なのはメンターでありコーチだと最近痛感しています。

私の参加しているあるMLの主宰者が最近急逝されたのですが、この今までに感じたことのない喪失感はいったい何なんだろうと自問自答を繰り返しています。私なりの現在の答えは その方がお会いしたことさえないのに私にとってのメンターであり、コーチであり、ロールモデルであったということだからだと言うことに行き着いています。

地域で働く孤立しがちな医療従事者にとって一番大事なのはやはりその孤立感に対する癒しなのではないかそう感じるようになりました。

MLでのその先生が付け加えたコメントにより、当のメールを出した本人でないのにそのメールを読んで癒されていた自分を感じるのです。

ヒーローを必要としているのはマスコミが一番なのでは・・・と言う気もしています。

皆様のご意見を聞かせていただければと思います。

コメント(3)

私は小さな島の保健師ですが、似たような事を考えていました。
地域にとても近いところで出来る保健活動は楽しいです。
でも、とても孤独です。
まだまだ新米で、たいした成果もありませんが、わかってくれるはずの同職種…コーチになりうる立場の人からの心無い言葉に、今はパキシルのお世話になりつつかろうじて仕事を続けています。
島の地域特性をわかってくれるメンターがいてくれたらありがたいですね。
また、島ではピアカウンセリング機能がないのも孤独感の一因かと思います。
 そうですよね。
 仕事を続けていくのに不確実なこと、不安定なことが多いですから、相談できる人、指導してくれる人、安心させてくれる人がないと、大変辛い思いをすることが多いですよね。

 田舎や離島だと、その職種で一人、ということも多いので、なおさらです。

 インターネットが発達し、距離的に離れていても人と交流できるようになりました。わたしが現場に出た頃からパソコン通信、後にメーリングリスト、今はここのようなSNSと形は変われど、大きく支えられてきました。そこで出会った方がメンターやコーチのような役割になっていることは多いですね。

 沖縄の離島医療のIT相談システムがうまく機能しているのも、離島経験者・離島に理解がある病院医師が参加して、相談に乗っているところが大きいですね。さらに、オンラインだけでなくオフでの面識があることも重要です。

 一方、ヒーロー、神様的な話は、まず目を引きます。やれといわれれば同じようにはできなくても。
 まだ僻地離島の現場に行っていない人、僻地離島の医療現場を知らない人にとっては、そういう話は入門編になるのかと思います。
 もちろん、美辞麗句ばかりでは真実が隠されてしまいます。ですから、ここのトピ「僻地離島医療ヒーロー列伝」にわたしが書き込む時には、その方やその業績の影の面、マイナスの面もできるだけ触れるようにしています。


 悪性腫瘍の発生にたとえる(縁起でもない例えかな?)と、
「ヒーロー」の話がイニシエーター、
「メンター」の存在がプロモーター、
としたら、ニュアンスが伝わるでしょうか?
sayaさま

島でのお仕事はとても不安に感じることがおおいのでしょうね。僻地と言われるところで仕事もしましたが陸続きであるだけ(雪で身動き取れなくなったことはありますが)まだ恵まれていたのだと思います。

LEARN さま

的確なフォロー有り難うございます。
最近コーチングの勉強をしていてとみにこうしたコーチやメンターと言われる立場の人をもつことの重要性を実感しております。

さて過疎地などで人数の少ない職種は医療に限らずこうした孤独感を感じているのだと思います。

この孤独感ですが、トピックを立ててもレスがつかない状態の気持ちに似ていると思いました。レスがつくとそれが批判であってもとりあえずスルーされたわけではなくて「認められた」という気持ちになります。

「承認」することの大切さが身をもって理解できるような気がします。

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