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戦う庶民派 松原仁!コミュの庶民の切なる願い。松原先生、民主党を割って下さい…。

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数々ニュースで出ていますが、小沢民主党代表は、強く外国人地方参政権を推進しようとしています。

松原先生は、それに真っ向から立ち向かい、勉強会を立ち上げられました。
確かに勇気ある行動であり、称賛に値します。

しかし松原先生、これは国家の在り方に関する、もっとも重要な事項であります。
ここまで根幹的な思想が執行部と異なるのに、なぜ民主党におられるのですか?

確かに政権交代は国家の新陳代謝のために必要不可欠と言えましょう。
しかし、二大政党の担い手の片方は、民主党では永遠に政権は来ないと考えます。

松原先生には、平沼先生など、国家基本問題研究所のメンバーと合流し、新党を立ち上げて頂きたいのです。
その新党で、政権交代を成し遂げて頂きたい。そう願うものであります。

国民は今、自民党も民主党も駄目と痛感しております。
新たな政権の担い手を、松原先生が作り上げてほしいのです。

松原先生なら、政界再編の核となる資質・器量があると確信し、このトピックを立ち上げます。

一庶民の切なる願いでした。

コメント(21)

仁先生は、パーティに平沼先生をメインに呼ばれてましたよ。

そして、眞悟先生も先日、メインに平沼先生を呼ばれてました。

きっと。。。ウインク
南京支援サイト管理人さん>
そうですね。
いわゆる平沼新党、「日本保守党」の結成、そして松原仁先生のご参加を切に祈ります。
はじめまして。
私も松原さんは民主党を出て自民党、民主党、改革クラブ、その他無党派層の愛国議員と新党を結成して欲しいです。
でも、民主党にいて幹部の暴走を食い止めて欲しいような気もするし、悩ましいところです。元民社党の方々はどうしておられるんですか?
私も、松原先生が民主党に在籍されてることに疑問を感じるものです。
民主党が政権与党となり、これからの国政を行っていくことになりましたが、マニフェストを読んだり、鳩山氏、管氏等の発言を見る限り、松原先生がこの党に在籍していることに大きな疑問符がついたまま消えません。

このたびの組閣では、社民党の党首が入閣するようですが、それでも松原先生はご自分の思想、政治信条と照らし合わせた上で民主党の党員であることに疑問を感じられないのでしょうか?

一度、ご本人にその辺の意見を伺ってみたいものです。
千葉景子法相が推進する人権侵害救済法案にも反対していただきたいです。

「人権侵害による被害の救済及び予防等に関する法律案」について
http://www.eda-jp.com/dpj/2005/jinken-1.html

(千葉議員HP)
http://www.keiko-chiba.com/misc/press_minshu/press_minshu_2005-summer.pdf  には、

>■人権侵害救済法案
>民主党は国連基準にそった「人権侵害救済法」の成立をめざし、法案も提出してきました。
>残念ながら廃案になってしまいましたが、千葉景子議員も中心的な役割りを担っており、これからも継続して取り組みます。

と。

http://www.keiko-chiba.com/reports/topics/20060427.html
党の中で声をあげてください。
論争なく国家伝統の根幹を揺るがす法案が通ってしまいそうです。
国民が論争できるような体勢をテレビ等を利用してつくってください。
松原先生、「10・27『日本解体法案』反対請願受付国民集会&デモ」に参加して下さらないでしょうか。

http://mizumajyoukou.jp/
日本解体法案を党として正式に決定する前に、党内でしっかりと声をあげて欲しい。
党から除名されようとも、正しくないことは正しくない。それを貫いてほしいところです。
何とかしてください。
村山談話と同等に,取り返しのつかない事になります。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1012435&media_id=4
松原先生。
いつ、我々に見える形で声を上げてくださいますか?
松原代議士には、もうしばらく民主党で頑張ってもらいたい

平沼新党も魅力的だが、やはり与党に居た方が情報も取りやすいでしょう

小沢一郎が織田信長のように高転びするのは過去の我が国の歴史を考えたら明らかであり、小沢が高転びした後も暫くは民主党政権が続くことを見越して松原代議士に民主党に居てもらうのは得策です。

風車、風が吹くまで昼寝かな

この心境も大切です
http://www.jin-m.com/diary/bn2009_12.html

外国人地方参政権の扱いについて 2009.12.31[Thu]

民主党内において、過去十年以上にわたって外国人地方参政権をどのように扱うかということについて議論がなされてきた。この十年以上にわたってこの問題に取り組んできた一人としてこの間の経緯を若干まとめてみたいと思う。またこのことは、この問題を安直に認めてはならないと訴えてきた故人である石井紘基議員の思いも含め、当時共に議論をしてきた、上田清司議員(現、埼玉県知事)、中田宏議員(前横浜市長)、河村たかし議員、(現名古屋市長)などの意思を受け継ぐものとして書き記すものである。

 組織的な観点から行くと、平成21年衆議院選挙前に、この問題について民主党の正式機関において、いく度かの議論が行われた。そのときの座長は渡部恒三先生であり、事務局長は細野豪志議員であった。この検討会においての議論では、賛否それぞれが論理を展開し、結論は、賛成とも反対とも決まらずに、答申は結論なしと言う答申であった。反対した中心者は、私を含め、蓮舫参議院議員、長島昭久衆議院議員、笠浩史衆議院議員、渡辺周衆議院議員、長老議員では、西岡武夫先生などである。
 この結果を受けて、民主党の選挙公約であるマニフェストには、外国人地方参政権は記載されなかった。
 あえて民主党批判をしたい野党議員などは、民主党が、このことを基本的に目指していながら、マニフェストに外国人地方参政権を隠していたという議論を為に行っているが、全く事実と違い、このことがマニフェストに掲載されなかったことは、外国人地方参政権に慎重もしくは反対の議員の活動があったためである。

 そもそも、この外国人地方参政権は、自由党との合併以前においても、民主党で議論が続いていた。
平成12年当時、私はこの問題について、すでに記したように上田清司衆議院議員を座長にして、勉強会を作っていた。メンバーは、石井紘基議員、河村たかし議員、中田宏議員、鮫島宗明議員を中心メンバーとして議論を進めていった。
勉強会は毎週水曜日に行い、都合20回近くに及び、さまざまな観点からこの問題について議論され、慎重に扱うべきだと結論付けた。その後、新たに松沢成文議員(現神奈川県知事)らを加えて20人を超える呼びかけ人によって、公式の勉強会が行われた。当時の政調会長 岡田克也氏が参加をし、彼は賛成論を展開したが、全体としては慎重に扱うべきだと言う議論が主流であった。そして、中野寛成 衆議院議員が主催する民主党の正式な会議において、従来の民主党原案と、新規の河村案、中田案を並立して議論すると言う結論に達し継続協議となった。しかし、その後この問題はあまり議論されなかった。
 民主党と自由党との合併は、政策的には民主党の政策を受け継ぐということで合意された。その後において、この外国人地方参政権についての議論が再び為されたが、反対および慎重派が多くの発言をして会合は終了した。
 こうした経緯については、私の事務所にその資料があり、年明けにはまとめておきたいと考えている。

 どちらにしても外国人地方参政権を議論する場合には、こうした過去の経緯を踏まえて、徹底した実態の把握と、わが国のおかれた情況などを考慮するべきである。また党としてはこうした公の議論の場を通じて、開かれた議論が必要であると考える。

民主党を擁護するようなことも書かれておりますが…。
小沢抑圧体制にあっても、松原仁氏は外国人参政権反対の姿勢は変わってないと見て良いと思います。

通常国会開幕までもうすぐです。
外国人参政権反対の声を、松原氏に届けましょう!!

万一の事があっても、松原氏が「反対」の票を投じられるよう、後押しをするのが大切であると思います。
特命係長 さま

情報有難うございます。
一新会に入っているという情報もあったり、
保守仲間によると、元旦の小沢詣にはいかれた様子など情報が錯綜していますが、
姿勢は変わっていないようですね。

個人的には、昨年12月に大井町駅の近くの事務所に寄って意見書を届けた際、
女性事務員(秘書?)が、水面下で反対派工作をしているらしいと言っていました。

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