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JCFN聖書通読!コミュの1歴代誌3章

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「捕われ人エコヌヤの子は、その子シェアルティエル、...」(7)
ここから先はバビロン捕囚以降の家系。ん?この歴代誌っていつかかれたのかしら?きっと捕囚以降随分経ってからなんだろうなあ。

コメント(5)

書かれたのは紀元前450−430年くらいらしいです。誰が書いたかははっきりしていないけれど、おそらくエズラだろうということらしい…
バビロン捕囚は、調べてみたら紀元前597年だそうなので、100年以上経ってるね。
「ソロモンの子はレハブアム。その子はアビヤ、その子はアサ、その子はヨシャパテ、」(10)
ダビデの子供たちはたくさん名前がついているけれど、ソロモン以降は、レハブアムだけ。王権を継承した人の名前だけが書かれている。たくさんこどもがいたから書ききれなかったのかしら。笑。
"Bathsheba daughter of Ammiel was the mother of these four."

ほー、そうか。バテシェバとダビデの間に4人子どもがいたんだね。
最初の子がすぐに死んでしまった子なのかしら...。
ソロモンは4人目なんだね。
あいだの2人については系図以外にはMentionされていないね、聖書では...。
3:16 のところについていた解説が、わかるようなわからないような…

God's curse resulting in no royal descendants from the line of Jeconiah (a.k.a. Jehoiakin), as given by Jeremiah(Jer. 22:30), was enforced by God. Even though Jeconiah was in the line of Christ, the Messaiah was not a physical child of that line, thus affirming the curse, yet sustaining the legality of His kingship through Joseph, who was in David's line. His blood birthright came through Mary, who traced her line to David through his so Nathan, not Solomon (cf. Luke 3:31)
「エルサレムにいた時、アミエルの娘で、ダビデの妻のバテ・シェバは、シムア、ショバブ、ナタン、ソロモンの母となりました。」(5)

おー、そうか、ソロモンはバテシェバにとっては、4人目か5人目の子どもだったんだね。(一人目はすぐ死んじゃったんだよね。彼の名前はこの上に含まれているんだろうか?)
他の妻からは子どもが一人か二人だったとするならば、やっぱりバテ・シェバはダビデにとって特別な存在だったんだろうね。こんだけ子どもをもうけたんだから。

ソロモンは、でも、ほんと長男でもなんでもなかった。その彼がダビデの王位を継いだ。もちろん彼が子どもたちの中で一番才覚があり王にふさわしかったのかもしれないけれど、そりゃ、色々混乱があっただろうなあ、と思わされた。

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