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JCFN聖書通読!コミュの第一コリント16章

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「目を覚ましていなさい。堅く信仰に立ちなさい。男らしく強くありなさい。いっさいのことを愛をもって行いなさい」(13節)
人間はほんとうはとても弱い。でもみな一生懸命自分を鼓舞して頑張っている。でも頑張りすぎ、『頑』なに『張』り過ぎると、周りの人に愛を与える余裕がなくなりやすい。また自分で暗中模索しようとするから神の声が聞こえなくなってくる。主よ、私の最大の敵である霊的怠慢と戦う勇気を与えてください。シオンの山のように揺るがぬ信仰を私に与えてください。

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「あなたがたは、このような人たちに、また、ともに働き、労しているすべての人たちに服従しなさい」(16)

ともに働き、労しているすべての人たちに服従しなさい…

ハンス・ビュルキ師は『主の弟子となるための交わり』の中で、キリスト者が関係の中で互いに服従し合うことの大切さを強調していた。

それから、イギリスにいた頃、あるクリスチャンのトランペッターの方(スプリングハーベストなどでも奉仕しておられる)と話していた時,彼がこう言ったのが非常に印象に残っている。
「私たちの内にはキリストからいただいた油塗りがあり、それぞれにキリスト御自身が住んでくださっていますから、そのことを真に知るときに、お互いに服する(bow down)ことができるのです。」

ともに働く者同士が、互いに服従し合うということ、結構チャレンジかもしれない。お互いにこだわりや確信があると、なかなか譲れない事もあるだろうし。また、服従というのは、必ずしも、無批判にwhatever you say と受け入れることとも違うかもしれないとも思う。相手の中にもキリストが住んでおられると真に知るということ、私ももっとそれを知る者になりたい。
「あなたがたはおのおの、いつも週のはじめの日に、収入に応じて、手元にそれをたくわえておきなさい。」(2)

この箇所、私の聖書は線が引いてあったけど、でも今回読んで、「あれー、こういうことがちゃんと書いてあったんだー」と思った。

献金の時になってから、あわてて小切手を書くのではなく、教会に行く前にちゃんと献金を用意してでかけることは、パウロもすすめていることだったんだ。
この頃の献金って週の初めに毎週集められてはいたけれど、エルサレムの飢饉を助けるためにささげられていたんだね。

神様は私たちが他の教会のクリスチャンたちを助けることをとても喜んでくださると思う。

自分の教会、自分の団体、自分の目に見えるところだけでなく、見えないところにも主の愛を届ける必要がある、と改めて思わされた。

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