ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

Audio/CD/SACD LABORATORYコミュの国内、海外製品レポート

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
CD/SACD CDPミュージックサーバー、ネットワークプレイヤーの製品情報レポートです。

コメント(8)

先日、ESOTERIC K-01を聞いてきました。 

ショップの方から高評価を聞いていまして、やっとデモ機がきたとのこと。

早速、聴いた感じですが、第一印象は、今まで聞いていたエソテリックサウンドから

脱却した感じでした。かなり音楽性に振った感じです。

色々とジャンル替えて聞きましたが、久々に欲しいと思ったCDPです。
BNC BDCD1.1
先日、イベントの帰りに聞きました。
最近、海外のメーカーでは、SACDプレイヤーよりCDプレイヤーのみを発売するケースをよく見ます、マーケットシてそちらの方が、売れるのかわかりませんが、
なんとも悩む所です。

本体ですが、スタビライザー式CDP.
音質は、とても癖がなくすっきりした感じを受けました。
色々とジャンルを変えて聞きましたが、妙に気気疲れしないCDPでした。

記事抜粋
・最新ベルトドライブメカニズム
最高級のアナログレコードプレーヤーがベルトドライブであるように、CDの盤面に刻まれたデジタルの音楽
信号をピックアップするCD ドライブメカニズムも、ベルトドライブによるスピンドル駆動がそのスムーズさと
安定性をもたらします。
そしてその聴感上の優秀さは、計測上の精度を遥かに超えた微細な領域であったとしても、ドライブのスム
ーズネスがメカをコントロールするサーボ系への負担を極めて低減させることで総体品位を向上させるとい
う側面にあることは想像に難くありません。
そうしたベルトドライブの潜在的な能力をさらにブラッシュアップすると同時に、メカを取り囲むエレクトロニク
ス系に徹底した改良を施しています。
・Superlink 搭載
デジタルインターフェースには、通常のS/PDIF 4 系統に加えて、データと三つのクロックの分離伝送によっ
て最短距離でDAC1 との接続を可能とし、ジッターの根絶を図るSuperlink を装備。
CD によるデジタル音源は、もはやデジタルの概念を根底から覆し、アナログの温もりとエネルギッシュな音
楽を復活させ、胸に迫る臨場感を醸し出します。
・DAC モジュール(BDCD1.1 に標準装備。BD1.1 ではオプション)
BMC の誇るCI(Current Injection)電流駆動テクノロジーとLEF(Load Effect Free)出力を搭載。負荷の
影響を皆無とした比類なきドライバビリティーを実現しています。
LOIT
シンガポールの本拠地置く東南アジアのめーかーです。
メーカーHP http://www.loit.com.sg/home.html
去年、インタナショナルTOKYOで、発表されたCDPです。
外観は、ドライカーボンと真空管が印象的です。
さて、某ショップさんにお願いをして試聴させていただきました。
再生システム
プリアンプ C-3800
パワーA-65
CDP LOIT、DC-900,901
SP B&W 802D

兎に角寝起きが悪いCDPで、お店にお願いして朝から音出ししてもらい夕方から視聴開始でしたが、あまりにも立ち上がりが悪くこれはハズレを引いたかと思いましたが、2時間ほど連続で鳴らしたら漸く本領発揮してきました。
DAC部分に真空管を使用しているため適度な柔らかがあり好みがわかれる所です。
全体的な音質は、中々のレベルに達しているCDPと思います。
1年ぶりの更新です。
今日、太陽インターナショナルの試聴会が、ありました。
DCS Vivaldiです。メカは、エソテリックです。
システム自体は、かなりの高額ですが、音は中々好印象でした。
先日、有楽町でステラ発表会がありました。
ReQuest Audioのハイエンドミュージックサーバー「The Beast」
リッピングからアルバム管理、音楽再生などが出来、上位モデルになるとクロックコンバートモデルも有る。
記憶媒体はSSD 2TBあり タッチ式画面で色々操作が可能。
パソコンやiPhone/iPad、Android端末などからブラウザ経由で本機を操作することができる。
大した時間は、聞けなかったのですが、かなり出来はいいです。
本体画面は日本語表記も可能です。
DIAMOND MUSIC SERVER update
記事対訳
複数の制御オプション(iPhone、iPod touchの、アプリ、アンドロイドOS、およびPC)アルミリモコン付きの新しいダイヤモンドミュージックサーバー。ストリーミングサービスは、Samba、DLNA、NFSのUSBフラッシュドライブ上の音楽ライブラリは、USB HARDDISK(FAT32、NTFSとEXT2 / 3のみ)をサポートしています。

INPUTS
ギガビットイーサネット(RJ-45)2xUsb 2.0
オーディオフォーマット
ギャップレス再生
WAV、AAC、ALAC、DSD、DFF、MP3、OGG、AIFF、AIF、
オーディオフォーマット デジタル出力 BNC SPDIF、RCA SPDIF、AES / EBU のPCM 44.1kHzの-192kHzの、16-24bit 2xUSBオーディオクラス2.0:DSD / PCM(超低ノイズ電源2000ミリアンペア) 16-32bit / 44.1K / 48K / 88.2 / 96K / 176.4k / 192K / 352.8k / 384K DSDは64 2.8224MHz / DSDを× 128 5.6448MHzの×) 超低ノイズのPSU アマーレムジカ二つのOLEDはディスプレイ用にカスタム設計されたマザーボード 500 MIPS @実行中のXMOSプロセッサ 超低位相ノイズ発振器を 1/2/2/1オンスの銅の厚さを持つ4層金メッキプリント基板 シャーシです10ミリメートルのアルミニウム防振足から作られた
Nova Fidelity x12 music server
記事対訳
データベース、CDリッパー、DAC、60Wアンプとネットワークストリーマと新HDのHi-Fi音楽サーバ!

•HD音楽24ビット/ 192kHzの高解像度オーディオ

•CDには、アルバムカバーアートを含むCDのメタデータをリッピング

•CD品質でX12にあなたのビニールやカセットテープのコレクションをロードします

•モバイルデバイスを使用してストリーミング再生とコントロール(のUPnP / DLNA)メディアサーバーとレンダラー

•サポートされている音楽ストリーミングサービス:QobuzとReceivaインターネットラジオ

•直接Shareplayを使用して、X12を経由してiOSデバイス内の曲を再生する

•ファンレスのパッシブ冷却システム

•デジタル出力を経由して192kHzのサンプル·レートをサポート

•フルカラーのユーザーフレンドリーなGUIを持つ4.3 "TFT液晶画面を
あなたのビニールやカセットテープをロードします




録音機能付きCD品質でX12へのあなたのビニールやカセットテープのコレクションをロードします。あなたが編集FUNCTで記録されたファイルを編集することができます




ミュージックデータベース機能





X12は、よく組織化された音楽データベース機能を持っています。アルバム、アーティスト、ジャンル、作曲者やタイトルですべての曲を表示します。検索機能も便利です。




高解像度のオーディオファイルには、さまざまなオーディオフォーマットを含むサポートされている





X12は高解像度のオーディオファイル再生することができます:アップルロスレスオーディオコーデック(ALAC)など、さまざまなオーディオファイル形式を含む24ビット/ 192kHzのWAVおよびFLACファイル、APE / CUE、M4A、AIFF、等...




変換機能をオーディオファイル形式




必要に応じて、既存のオーディオファイルは、モバイルデバイス上で使用するために、そのようなMP3、FLAC、WAV、M4Aなどの他の形式に変換することができます。
SPECネットワークプレイヤー
先日、御店にて参考出品されたデモ機です。
回路設計開発は、SFORZATO 小俣恭一氏が、協力して開発を手がけたようです。
リモコンは今のところは、iPhone飲みのようで、アンドロイドに対しては、未定。
DACチップセットはESS社 ES9018S使用。
デモ機の音に関しては、いつ市販されともおかしくないレベルまで来ており楽しみな製品である。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

Audio/CD/SACD LABORATORY 更新情報

Audio/CD/SACD LABORATORYのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング