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A Game of Thronesカードゲームコミュのルール関連トピック

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ここは、ルール関連の議論などを行うトピックです。

コメント(15)

つーことで。

Lord Commander of the Kingsguardのバウンスについてです。
こちらについては、以下のような流れになるそうです。

1)攻撃対象の選択
2)攻撃キャラクターの選択
3)攻撃側のStealth選択
4)防御キャラクターの選択(ここで防御を選択しないことで、バウンスの余地が発生します)
5)バウンス!
6)1に戻る
ってことで、攻撃対象の選択からやり直しになるどころか、キャラクターまで選択しなおすらしいです。
なんつーか、微妙にびっくり。

Crown Regentのほう。
ルールブックを読み直したら、これは2の時点でバウンスするようです。
こちらも、同じ流れで考えると、1に戻るということで、キャラクターの選択もしなおすのかなぁ・・・。

Kingsguardについては、FAQのPDF Page5のMultiplayer Titleのところに記載がありました。
Crown Regentのほうも、同様かな?

あと、それぞれでルールで違うところは、
・Kingsguardは自分がLegal Targetでなくてもかまわない
・Crown RegentはLegal Targetがいないと、バウンスできない(戻ってくる)
ですね。
Duplicates関連。

今日、SetUpでDuplicateできるかという話がありましたが、できないようです。
FAQのPage10に記載がありました。
って、基本ルールにも書いてあったわ・・・。

あと、基本ルールだと、Dead、Discard、Return to Hand or Deckしか書いてませんでしたが、ShadowへのReturnおよびRemove from gameにも対応できるとのこと。

あと、トリガーレスポンス能力扱いなので、キャンセルできるようですね・・・。
自分がトリガーエフェクトをImmuneできたとしても、自身の能力はImmuneしないらしいので、その場合でもSaveできると・・・。ややこしいわ(苦笑)。
Caracter Abilityについて。

Card Abilityすべてに共通するようですが、Abilityとは、カードのテキストボックスの範囲内で、TraitとKeyward、フレーバーテキストを除くとのことです。
失礼しましたorz
追加。
なお、テキストボックスの中にはIncomeやInitiativeの修正は入りますが、Challenge IconやCrestは入らないとのこと。なので、テキストボックス無効とかのカードでは、Incomeとかはキャンセルできるので、土地の無効化とかのカードも悪くないのかなぁ、とか思った。
キャンセルとコストについて。

FAQのPage8、3.4より。
キャンセルされたEffectはプレイされたとして考えるとのこと。Effectのみがキャンセルされたと扱います(Playされた事実は残るということですかね)。コストは払ったままで、ターゲットも選択されたままだそうです。
とりあえず、ちょっとだけ整形したルールブックをPowerbase:Saitamaにアップしました。
時間があるときで、結構ですので、ルールの確認をお願いします。
おお、さすが!

すみません、今度確認します。
今日も話題になったCrown Regentのバウンスですが、最初の記載のどの場所で、バウンスする扱いにしますか? フレームワークの流れからすると、2と3の間にアクションが取れるので、その場所でバウンスを決定しているのかなぁ、と思うのですが・・・。

どこかでCrown Regentの詳細解釈を探していただけると助かるのですが、どうでしょう?

他のかたも解釈にご協力いただけると助かります。
訂正。

あと、それぞれでルールで違うところは、
・Kingsguardは自分がLegal Targetでなくてもかまわない
・Crown RegentはLegal Targetがいないと、バウンスできない(戻ってくる)
ですね。

=> Kingsguardも適正なターゲットである必要があります。
    って、もともとの記述に記載されていますね・・・。 > ルールブック
一応、現時点のおいら的Crown Regentの解釈。
ルールブックの記載より、ターゲットの選択およびアタッカーの選択の後のタイミングでバウンスができ、かつその際にアタッカーは適正な新対象を選択する、となっています。

なので、フレームワークと組み合わせてみる限り、アクティブプレイヤーがチャレンジタイプとキャラクター選択をしているところの次のタイミングのPlayer Actionにてバウンスしているように思えます。

ちなみに、チャレンジフェーズの流れと組み合わせて書くと、こんな感じですかね。
※間違ってたら、ごめんなさい・・・

--------------------------------------------------------------------------
FW:0−1)チャレンジフェーズ開始
 ※ここでShadowの移動可能

PA1

FW:1−1)攻撃対象の選択
FW:1−2)攻撃キャラクターの選択

PA2
 ※Crown Regentのバウンスタイミング

FW:2−1)攻撃側のStealth選択
FW:2−2)防御キャラクターの選択
 ※Kingsguardのバウンスタイミング(この場合、PA2に戻ってStealthやりなおし)
 ※Support Playerの防御キャラクター選択のタイミング。Stealthは既に利用されており、
  別の軍隊参戦という扱いなので、戻るとかもない・・・はず。

PA3

FW:3−1)勝者の決定
FW:3−2)チャレンジ効果の決定
FW:3−3)アンサポートチャレンジの効果の付与
FW:3−4)レナウンの付与
 ここで、次のチャレンジを行う予定なら、PA1へ

FW:4−1)アクティブプレイヤーがチャレンジの終了宣言
FW:4−2)次のプレイヤーがアクティブプレイヤーになる
 ※各プレイヤーはこのフェーズでアクティブプレイヤーになるのは1度だけである

FW:5−1)チャレンジフェーズ終了
--------------------------------------------------------------------------
注記
FW=フレームワーク
PA=プレイヤーアクション
--------------------------------------------------------------------------

一応、CrownRegentのバウンスタイミングの解釈とSupportの解釈については、ルールブックのMultiplayer Title部分に、KingsguardについてはFAQの解釈によりました。
ついでにShadowの話とかも載っているけど、ご愛嬌ってことで・・・。

って、本当は公式サイドでフェーズの流れ書くときに、ここまで書いてくれれば良いんだがねぇ・・・。

ちなみに、FWの各内容について、Responseは可能です。
だって、勝者が決定したら、それをひっくり返すとかもあるからねぇ・・・。
うは、面倒w
>Crown Regent
PA2で良いはず。(攻撃側タップ後、ステルス宣言前)。理由は以下リンク参照

http://www.fantasyflightgames.com/edge_foros_discusion.asp?efid=18&efcid=4&efidt=656298&efpag=0#656450
> はやかわさん

おお、調査どもです。
そういったところにもあるんだよなぁ・・・。
そっちも覗く癖をつけないとね。
FAQから気になったルールをいくつか。

3.6:トリガーエフェクト
カードのうち、「Phase:」や「Response:」と書かれたものはトリガーエフェクト。イベントカードはトリガーエフェクト。
発動するのにプレイヤーの意思が介在するものはすべてトリガーエフェクトとのこと。
3.7:カードアビリティ
Card Abilities(Character AbilityやLocation Abilityなど)はカードのテキストボックス(除くTrait、Keyword、Flavor Text)。他のカードの効果によって得た能力も同様。
3.8:ゲイニングアビリティ
他のカードの効果で能力を得た場合、それはキャラクターアビリティとして考えられます。ですが、その効果はテキストボックスの一部とは考えません。そのため、テキストボックスをブランクにする効果で外部から得た能力が消えることはありません。
3.9:テキストボックスのアイコン
ゴールド修正、インフルエンス、イニシアチブ修正はテキストボックスとしてみなします。チャレンジアイコンやクレストはテキストボックスとはみなしません。
3.15:キャンセル効果と利用制限
能力のうち、ラウンドごとの利用制限などがある能力がキャンセルされた場合でも、利用回数は消費したものとしてみなします。
3.17:Immunity能力とターゲット
Immunity能力を持っているカードは当該能力の対象となりえません。
3.17:Self Immunity
自分のImmunity能力は自分は影響を受けません。
3.20:Immunity能力の範囲
Immunity能力は自分のみ守ります。その上にあるAttachmentやdupricate、Powerなどは対象ではありません。
3.22:Attachment Restrictions
Attachmentの対象制限がある場合に、相手がその対象の条件を満たさなくなった場合、即座に破棄されます。
3.27:Attachmentののったカードのコントロール奪取
カードのコントロールをとっても、その上にあるAttachmentのコントロール権は元の所有者のものです(Duplicateカードは利用可能)。
3.29:Uniqueカードとコントロールの変更
自身のカードを出していたり、他のプレイヤーのUniqueカードをコントロールしている際、またはDead Pileにカードがある場合、Uniqueカードを出すことはできません。
Uniqueカードをコントロールしている場合、他人のUniqueカードのコントロール権を得ることはできません。
Dupildateは自身のカードかつコントロール権がある場合のみプレイすることが可能です。

とりえあず、以上w
ナマケモノさんの日記への返答。
面倒だねぇw

けど、なんとなく理解。
フレームワーク発生時、WINDOWの1から3をイベントの数だけ処理する。
すべてのイベントの処理が終わった後に、WINDOWの4−6を処理して当該フレームワークが終了ということですな。で、キャラが死ぬのは、WINDOWの6のタイミングのため、死亡処理が入っているキャラでもコストに利用できると・・・。
この前の場合、その前のPLAYER ACTIONでキャラを起こしておけば、死亡は確定するけど、コストにもりようできるよん、ということで。

そして、途中で何らかの能力を利用した場合、それを元にレスポンスも発生しうると・・・。

ううう、面倒なゲームだw
慣れるまでは、印刷したフローチャートを傍に置いておくと良いのでは、と思います。
次回から、最低でもFAQ Ver. 4.0 のチャートは人数分用意するつもりです。

(ちなみに、私が持って行っていたFAQ のフローチャートは古くて駄目でした。Ver. 4.0 だとShadow も載っていました。)

> この前の場合、その前のPLAYER ACTIONでキャラを起こしておけば、死亡は確定するけど、
> コストにもりようできるよん、ということで。

そうです。
Action で起こしても良いですが、そもそもDefend に参加させなければ (Kneel しなければ) そのCharacter をコストに使えました。

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