さらに15年前のデビュー曲「10 out of 10」で大盛り上がりに。
映像が流れた後、センターステージにスーツ姿で登場して披露したのは「My House」。
活動休止期間中に再び注目を集め、世界的ヒットとなった曲だが「今夜ぼくの部屋に来てよ」と、連れて行ってくれるような仕草のダンスに会場は酔いしれた。
ヒット曲が続く中、「I'm Your Man」ではセクシーなネクタイダンスとはだけた肉体に釘付けとなり、熱狂の歓声が沸き起こった。
さらに「離れていても」「一緒に過ごした時間」「OK or Not」と続き「次は野獣アイドルというニックネームにふさわしいパートです」と紹介され、始まったのは「Again & Again」。
ケーブルチャンネルMnet新サバイバル番組「超大型カラオケサバイバル VS」のオンライン制作発表会が行われ、チェ・ヒョジンCP、チョン・ウヨンPDをはじめ、ウヨン、ウングァン、元SISTARのソユ、イム・ハンビョル、Giriboy、Car the garden、ロイ・キム、パク・ジェジョン、MeloManceのキム・ミンソク、DAY6のYoung Kが出席した。
シリーズ累計発行部数150万部の大人気小説、原作・金斬児狐によるシリーズ「Re:Monster」のTVアニメ化が決定。
オープニング主題歌の為に韓国の男性グループ2PMのメンバーであるチャンソン、HIPHOPアーティストのAK-69がコラボレーションし、2AMのチャンミンをフィーチャリングボーカルに迎えた、HIPHOPとROCKが融合した疾走感のある楽曲「Into the Fire」が完成した。
2PMのジュノがデジタルシングル「Nothing But You(Korean Ver.)」を発売し、甘い歌声で暖かい冬を届ける。
同曲は2019年4月に日本で発表した、映画「薔薇とチューリップ」のOST「Nothing But You」の韓国語バージョンだ。
作品の明るくて幸せなストーリーに感動を加えて多くの人々に愛された楽曲で、韓国語バージョンを公開し、より多くのファンにときめきを伝える。
「Nothing But You(Korean Ver.)」はR&B、バラードジャンルの楽曲で、ジュノが自ら作詞・作曲して音楽的な力量と繊細な感性を盛り込んだ。
真心を込めた歌詞と胸いっぱいのメロディーで今冬、甘いセレナーデを届ける。
11月3日に発売したスペシャルシングル「Can I(Korean Ver.)」に続き、今回も数多くのK-POPを作り出した作曲家のホン・ジサンが参加した。
今回の新曲は正式発売に控えてファンだけのための場で初公開された。
10月14日に初の単独ファンミーティングツアー「JUNHO THE MOMENT 2023」の幕を開いた台北公演で初披露し、観客から大きな声援を受けた。
オールラウンダーな魅力を披露する様々なコーナーはもちろん、「Can I」「Nobody Else」「CANVAS」「I'm In Love」など、多様なセットリストを構成して公演の満足度を高めているジュノは「Nothing But You(Korean Ver.)」で今冬、ファンの心を温かくする。
2PMのジュノがアジア8地域のファンの熱い歓声と共に初の単独ファンミーティングツアー「JUNHO THE MOMENT 2023」を終えた。
10月14日の台北を皮切りに、11月4日にマカオ、11日にマニラ、18日にクアラルンプール、25日にジャカルタ、12月2日に香港、8日にシンガポール、10日にバンコクまで、アジア8地域でデビュー後初の単独ファンミーティングツアーを展開。
2022年1月に誕生日を記念してソウルで開催したファンミーティング「JUNHO THE MOMENT」をアジア地域に拡大した今回のツアーは、タイトル通り2023年の今この瞬間のジュノを描いた。
世界中のファンの熱い応援に後押しされて開催されたファンミーティングであるだけに、彼は公演ごとに真心を込めて声援に応え、ファンへの格別な愛情をアピール。
8地域それぞれ言語で観客に挨拶し、最初から大きな歓声を引き出し、TMI(Too Much Information)トーク、プレイリスト、ワッツ・イン・マイ・バック、MBTI(性格診断テスト)公開などファンとより一層近くなる時間を設け、ファンの心を満たした。
その後、11月3日と29日にそれぞれ発売したスペシャルシングル「Can I(Korean Ver.)」、デジタルシングル「Nothing But You(Korean Ver.)」を初披露し、会場を熱く盛り上げた。
ファンのための場所で自身が作詞した曲を初公開し、「Nobody Else」「CANVAS」「I'm In Love」など10曲に及ぶ豊富なセットリストも披露し、意味のある公演に仕上げた。
ジュノはドラマ「赤い袖先」に続き、「キング・ザ・ランド」で主演俳優として活躍を続け、2連続ヒットに成功。
同時に今年7月と8月に日本の3地域6公演のソロアリーナツアー「LEE JUNHO Arena Tour 2023 "マタアエルヒ"」を盛況裏に開催した。
その勢いに乗って10月から12月まで開催した初の単独ファンミーティングツアーを通じて世界的な存在感を固め、11月にはプレゼントのようなシングル「Can I(Korean Ver.)」と「Nothing But You(Korean Ver.)」を公開し、旺盛な活動を展開した。
JYPエンターテインメントは公式チャンネルに「2024 LEE JUNHO CONCERT」の開催を知らせるポスターを公開した。
これによると、ジュノは2024年1月13日と14日の2日間、ソウル松坡区の蚕室室内体育館でソロ公演を開催する。
ポスターの中でジュノは潤んだ目で繊細な感情を伝える。
1月に韓国で開かれる単独コンサート「また会える日」は、今年7月と8月に開かれた日本ソロアリーナツアー「LEE JUNHO Arena Tour 2023 “また会える日”」の延長線上にあり、2019年3月の「2PM JUNHO SOLO CONCERT 〈JUNHO THE BEST IN SEOUL〉」以来、韓国で約5年ぶりに開催されるソロコンサートだ。
今年、JTBC「キング・ザ・ランド」で熱演を披露し、NetflixグローバルTV部門1位という成果を残したジュノは、MBC「赤い袖先」に続き2年連続ヒットを牽引し、世界中のファンを魅了した。
その人気に後押しされ、台北を皮切りにマカオ、フィリピン・マニラ、マレーシア・クアラルンプール、インドネシア、香港、シンガポール、タイ・バンコクに至るまで、アジア8地域で展開された単独ファンミーティングツアー「JUNHO THE MOMENT 2023」を成功させた。
ジュノは2024年の始まりをソロコンサートで開く。
彼は11月3日に秋のスペシャルシングル「Can I(Korean Ver.)」を発売した。
これはジュノの日本ソロデビュー10周年を記念して発売したスペシャルシングルの韓国語版で、自ら作詞に参加し、数々の名曲を生み出した作家ホン・ジサンが作詞、作曲、編曲を手掛けた。
また、自身が作詞・作曲したニューデジタルシングル「Nothing But You(Korean Ver.)」と同名のタイトル曲を発売した。
新曲は2019年4月に日本で発売した現地での初の映画出演作「薔薇とチューリップ」の主題歌「Nothing But You」の韓国語バージョンで、作品の明るく幸せなストーリーが加わり人気を得た。
「LOVE & HATE」「NO MUSIC NO LIFE」「alive pt2」といきなりエモーショナルなパフォーマンスが続いたあと、「久しぶりのソロ公演を横浜でできて本当にうれしいです!」と挨拶した。
「THINK ABOUT YOU」「NO SHADOW」でも圧倒的な歌声を披露し、「PHONE CALL」に続き「HIGHER」でその歌声のエモーションは絶頂に達した。
「THIS IS NOT A SONG,1929」ではJun. K自身感極まる場面も。
続くMCでも自ら感動した旨と感謝を語っていた。
「LOVE LETTER」では軽やかなダンスを披露し、「In The Car,1981」ではムーディーな夜のドライブに誘われ、「Better Man」では恒例のファンを1名ステージに招いてのデュエットで客席をおおいに沸かせた。
ファンへの手紙が綴られた映像に続いて、「Mary Poppins」「Good Morning」「With You」と続いたあと、MCに続いてピアノに向かったJun. Kが次の曲へいこうとすると「Jun. K is My BEST」と書かれたピンク色のスローガンが一斉に掲げられる会場からのサプライズ。
これにはJun. Kも満面の笑みで喜び、会場との記念撮影も楽しんだ。
これに先立ってジュノはフィリピン・アリーナで開催された「2023 Asia Artist Awards」(以下「2023 AAA」)で大賞にあたる「今年の俳優賞」を受賞し、2年連続「AAA」で俳優部門の最高の栄誉に名前を刻んだ。
加えて「2023 APAN STAR AWARDS」の大賞まで受賞し、名声をさらに確固たるものにした。
「WELCOME TO A NEW YORK MOMENT(ニューヨーク モーメントにようこそ)」24年秋冬コレクションは、トミー・ヒルフィガーが生涯の思い出をひとつの完璧なニューヨーク・モーメントに詰め込んだ、ニューヨークへのラブレターとして始まった。
このコレクションはクラシック・アメリカン・クールの本場であるニューヨークにインスパイアされたもので、この街のユニークなスタイルを取り入れ、トミーらしいツイストを加えて再解釈している。
トミーの歴史へのトリビュートとして、唯一無二のアメリカンドリーマーのスタイルとパーソナルストーリーが装飾に反映されたオイスター・バー。
ローカルコミュニティのサポートのために「Materials For The Arts」へ寄付されるピンストライプ柄のクッションと木のパネルでつくたれたブースシート。
手書きで描かれた街のイコノグラフィーやレッド・ホワイト・ブルーのブランドDNAが散りばめられたプレイスマットとコースターや、トミーのアイコニックなスタイルを際立たせるネイビーのカーペット。
ゲストにはトミーのお気に入りのクラシックマティーニをはじめとした、タイムレスなカクテルが振る舞われた。
韓国の放送局MBCのK-POP専門ラジオ番組「IDOL RADIO」の大規模プロジェクトとして3月26日にKアリーナ横浜にて「IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA」が開催される。
今回、出演者の最終ラインナップとして2PMのJun. K、ニックンの出演が決定した。
2PMのメインボーカルであるJun. Kは昨年12月に「THIS IS NOT A SONG」以来約2年ぶりとなる、初のベストアルバム「THE BEST」をリリースし、待望のソロコンサート「Jun. K(From 2PM)BEST LIVE “3 NIGHTS”」では彼の代表曲の数々が惜しみなく披露され、独特の世界観と圧倒的な歌声、パフォーマンスで会場のファンを熱狂させた。
アットホームといえばJun. Kが作詞・作曲を務めた2PMの大ヒット曲「My House」でおおいに沸かせたあと、「Ms. NO TIME」に続いて披露したのは今回の追加公演ならではの1曲。
ステージ背後のスクリーンに月が浮かび、ピアノのイントロと共に始まったのはファンからもたくさんのリクエストがあったという「Walking On the Moon」。
華麗なステップと共に披露し、喜びの歓声に包まれた。
彼は2日間に渡りソウル蘆原区の光云大学東海文化芸術館で単独コンサート「2024 JUN. K CONCERT Command C + You」を開催した。
2022年12月のファンミーティング「2022 JUN. K FANMEETING [END/AND]」以来、約1年4ヶ月ぶりに韓国で開催された単独公演だ。
「本当に会いたかった」と叫びながら公演の幕を開けた彼は「Alive」で雰囲気を盛り上げた後、「Ms. NO TIME」「THINK ABOUT YOU」「NO SHADOW」「PHONE CALL」「NO LOVE」などの名曲で観客を魅了した。
「皆さんのエネルギー、Jun. K」と優しく挨拶した彼は「こんなに近くで会えてとても嬉しい。桜が舞う暖かい春の日に、僕を訪ねてくださって本当に感謝する。皆さんに近づきたい気持ちを込めて公演名を決め、ステージ構成にも積極的に参加しただけに僕の音楽と思いをしっかりと届けたい」とわくわくする気持ちを伝え、ファンは歓声と共に彼のリードに合わせ、色とりどりのペンライトで波を作り、壮観を演出した。
今回の公演は特別なものとなった。
彼は3日に発売した新曲「Command C+Me(Korean.Ver)」のステージを初めて公開し、「30分は断るかと思って」のパフォーマンスも初めて披露した。
それから「11月から2月まで」「just one night」「TRUE SWAG」などのステージでファンを喜ばせた。
バンドライブが彼の情熱と相乗効果を発揮した。
彼は「久しぶりに披露する曲も多く、今回のステージで初めて披露する曲もある。今まで発売した楽曲が100曲を超えるけど、本当に悩んで今回の公演を準備した」と語り、圧巻のパフォーマンスを繰り広げた。
昨年11月から開催のBEST LIVE「3 NIGHTS」、そして今年2月に開催された「Command C+NIGHT」も大盛況のうちに終えた2PMのJun. Kがワールドツアーとして「2024 JUN. K SUMMER ROOM TOUR IN JAPAN」を開催する。
このたび、神奈川・大阪公演の詳細が発表された。