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好き好きK−POP♪コミュの2PM

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2PM

Jun. K
生年月日:1988年1月15日
身長・体重:180cm 68kg
血液型:A型

ウヨン
生年月日:1989年4月30日
身長・体重:178cm 65kg
血液型:B型

ジュノ
誕生日:1990年1月25日
身長・体重:178cm 67kg
血液型:A型

チャンソン
誕生日:1990年2月11日
身長・体重:184cm 75kg
血液型:B型


テギョン
誕生日:1988年12月27日
身長・体重:185cm 76kg
血液型:AB型

ニックン
本名:นิชคุณ หรเวชกุล Nichkhun Buck Horvejkul
生年月日:1988年6月24日
身長・体重:180cm 64kg
血液型:O型

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15周年を迎えた2PMが2016年の東京ドーム公演以来、約7年ぶりとなる完全体での来日公演「2PM 15th Anniversary Concert<It's 2PM>in JAPAN」を10月7日・8日の2日間にわたって有明アリーナで開催し、計2万2,000人を動員する大盛況となった。

2PMは日本でも2011年にデビューして以来、韓国・日本だけでなく世界中で圧倒的な人気を集めてきた。

この度、デビュー15周年を記念した公演で約7年ぶりの来日公演が実現。
2016年の東京ドーム公演の最後に「I'll be back」と約束の想いを込めて歌って以来、約7年越しの約束が叶って歓喜の再会となった。

チケット完全ソールドアウトとなった満員の有明アリーナで、オープニング映像の後、ステージ上でバックライトに照らされた6人のシルエットが映し出されると、歓喜の大歓声が一斉に上がった。

そしてJun. Kの歌声から始まった、7年前に2PMが東京ドームで誓いを込めて歌った「I'll be back」が幕開けを飾った。
そして、メンバーそれぞれがスクリーンに映るたびに歓声が上がった。
間髪入れずに「JUMP」「ミダレテミナ」「Hands Up」と2PMのハイテンションなパーティーチューンが全開のステージが続いた。
メインステージからセンターステージへと駆け回り、跳ねまくり、会場のボルテージは一気に頂点に達した。

そして「ただいまー! 2PMです!」とメンバーが挨拶すると、会場は大盛り上がり。
各メンバーの挨拶の後に披露されたのは「Make It」。
2021年6月に韓国で5年ぶりにリリースされたフルアルバム「MUST」のタイトル曲だが、当時はコロナ禍で来日も叶わなかったため、今回のコンサートで日本では初披露となった。

華麗なフォーメーションダンスで魅了し、休みなくパフォーマンスが続く中、MCパートでテギョン発案による「ジュークボックス」のコーナーが始まった。
各メンバーがソロ曲やユニット曲を歌う思わぬ演出に観客も大喜び。

続いて披露されたのは、2PMの記念すべき日本デビュー曲「Take off」。
飛行機ダンスとも呼ばれる振り付けがおなじみで、観客一同サビでポーズを決めていた。
さらにコンサートでは会場全員がタオルを振り回す曲としてもおなじみの「NEXT Generation」で一体感は完璧なものとなった。

さらに15年前のデビュー曲「10 out of 10」で大盛り上がりに。
映像が流れた後、センターステージにスーツ姿で登場して披露したのは「My House」。
活動休止期間中に再び注目を集め、世界的ヒットとなった曲だが「今夜ぼくの部屋に来てよ」と、連れて行ってくれるような仕草のダンスに会場は酔いしれた。
ヒット曲が続く中、「I'm Your Man」ではセクシーなネクタイダンスとはだけた肉体に釘付けとなり、熱狂の歓声が沸き起こった。

さらに「離れていても」「一緒に過ごした時間」「OK or Not」と続き「次は野獣アイドルというニックネームにふさわしいパートです」と紹介され、始まったのは「Again & Again」。

続く「Without U」のイントロではメンバーの名前を呼ぶ掛け声が沸き起こり、完全体でのライブの喜びを嚙み締めた。
そして続いた「Heartbeat」はNizi Projectでも課題曲としてカバーされ話題を集めた曲で、情熱的なパフォーマンスに会場から感嘆の声が上がった。

その後「Don't Stop Can't Stop」で本編を終え、映像の後にアンコールでメンバーが再び登場。
披露された「Forever」では曲が終わっても「ラララ」の大合唱が続き、7年ぶりの再会の喜びに会場が満ち溢れていた。

そこから記念撮影かと思いきや、ファンからのメッセージが綴られたサプライズ映像が流れ始め、会場中のファンの手には「15周年おめでとうハート」のスローガンが。
これにはメンバーも感極まり「長い時間、僕たちのことを愛してくださったその愛に、僕たちが応えられたのか、もう一度考える時間になりました」「15年間、一緒に会うたび、毎瞬間、僕たちを特別にしてくれるのは皆さんでした」などと感謝を語った。

その後もアンコールは続き、「HIGHER」で天を指さしてさらなる高みを目指す誓いとともに公演は終了した。
名残惜しく最後の最後に「Take off」も再び歌った後、「また戻ってきます! 2PMでした!」と深々と礼をして6人はステージを去った。
あっという間に過ぎた4時間は、彼らのエネルギーと実力、そしてファンへの愛で満たされた時間となった。
2PMのチャンソンが株式会社HIANと日本国内エージェント契約を結んだ。
日本でのソロ活動をバックアップしていく。

チャンソンは2006年に韓国で俳優デビューを果たし、2008年に2PMのメンバーとしてデビューをしてから、日本でも絶大な人気を博している。
2018年には「Treasure」で日本ソロデビューを果たし、歌手やグループ活動そして俳優として様々な姿を見せており、今後の日本での幅広い活躍にも期待が高まる。

また、チャンソンの日本公式ファンクラブの設立も決定した。
これチャンソンは「日本でファンの皆さんと会える機会がたくさんありそうで楽しみです。HIANと楽しいことをたくさん作りますので、期待してください^^」とコメント。

エージェント締結後初となるチャンソンのソロファンミーティングツアーは、11月9日Zepp Namba、11月11日豊洲PITの2ヶ所で開催を予定している。
日本でのソロファンミーティングは2018年以来5年ぶりの開催となり、今回は「CSBS(ChanSung Broadcasting System)」というタイトルを掲げて、「チャンソンの放送局」というコンセプトにおいて様々な企画が用意されている。
動画配信サービス「U-NEXT」にて、2023年11月11日に豊洲PITで開催される2PM チャンソンの「CHANSUNG(2PM)FANMEETING『CSBS』」の模様が独占ライブ配信される。

韓国の人気ボーイズグループ2PMのメンバー・チャンソンの約5年ぶりとなる日本でのソロファンミーティングツアーが11月に開催される。
9日には大阪・Zepp Namba、11日には東京・豊洲PITの2ヶ所、全4公演を予定している今回のファンミーティングでは、CSBS(ChanSung Broadcasting System)というタイトルのとおり、チャンソンの放送局をコンセプトに、様々な企画で会場を盛り上げる。

また、親交のあるボーイズグループ2AMのメンバー・チャンミンがスペシャルゲストとして出演予定となっており、ファンの間でイベントへの期待が益々高まっている。

U-NEXTは2023年11月11日に豊洲PITで開催される「CHANSUNG(2PM)FANMEETING『CSBS』」第1部・第2部公演の模様を独占配信。
また、第2部のライブ配信終了後は見逃し配信も予定している。
さらに、U-NEXTでは「ショーウィンドウ:女王の家」をはじめ、チャンソンが俳優として出演するドラマ作品も多数配信中だ。
グローバル売れっ子スター2PMのジュノが、台北のファンの熱い歓呼の中で初の単独ファンミーティングツアーの幕を開けた。

ジュノは台北で「JUNHO THE MOMENT 2023」の華やかなスタートを知らせた。

今回の単独ファンミーティングはツアータイトルのように「2023 今この瞬間」のジュノに会えるトークコーナーとしっかりしたセットリストが用意されて観客たちの満足度を高めた。
多くのファンたちが待っていたソロ曲「Nobody Else」「CANVAS」のステージでファンミーティングは始まり、ジュノが現地の言葉で挨拶をすると会場の雰囲気はあっという間に熱くなった。

ファンたちが気になっていた近況とTMIトークはもちろん、MBCドラマ「赤い袖先」、JTBCドラマ「キング・ザ・ランド」の撮影ビハインドストーリー、未公開写真公開などのコーナーで温かい雰囲気を演出した。

またガールズグループのダンスチャレンジ、にらめっこ、写真撮影などファンたちのウィッシュリストに応えたり、様々な抽選イベントを準備して大きな愛情を送ってくれるファン心に恩返しした。
ファンたちともっと近くでコミュニケーションするため、現地の人気映画のOSTを歌い、「キング・ザ・ランド」のセリフを現地の言葉で再現して共感を引き出した。
公演の後半には、直筆手紙の映像を通じて切ない気持ちを伝え、特別な瞬間をプレゼントした。

彼は今年8月に正式リリースした日本スペシャルシングル「Can I」と「Nothing But You」の韓国語バージョンの初披露をはじめ、「I'm In Love」「Ride up」など多様なセットリストを構成して多芸多才なアーティストの一面をアピールした。

ファンたちが用意したサプライズイベントに感激したジュノは「『どんな姿でもジュノを愛する』というコメントに感動した。エネルギーをもらっただけに、僕も皆さんの大きな力になりたい。いつも自分の作品と音楽、そして愛情と応援を送ってくださる皆さんのおかげで幸せだ。今日、遠くからお越しいただいた多くの観客の方々にも心より感謝申し上げたい。また会おう」と感想を伝えた。

「JUNHO THE MOMENT 2023」は2022年1月に誕生日を記念してソウルで開催したファンミーティング「JUNHO THE MOMENT」をアジア地域へ拡張し、彼が初めて進行する単独ファンミーティングツアーという点で特別な意味を持つ。

台北に続き11月4日にマカオ、11日にマニラ、18日にクアラルンプール、25日にジャカルタ、12月2日に香港、8日にシンガポール、10日にバンコクのアジア8都市でファンたちに会って忘れられない思い出を作る予定だ。
2PMのジュノが抜群のビジュアルをアピールした。

彼は自身のInstagramを通じて「ロッテワールド、毎回来ても楽しいね」というコメントと共に写真を掲載した。

公開された写真の中のジュノは遊園地を背景にポーズをとっている。
彼は小さな顔と抜群のスタイルを誇っている。

この写真を見たファンたちは「セクシーすぎる」「毎日見てもハンサム」「『キング・ザ・ランド』のク・ウォンみたい」などのコメントを残している。

一方、ジュノは今年7月と8月に日本で約5年ぶりのソロアリーナツアー「LEE JUNHO Arena Tour 2023“また会える日”」を盛況裏に開催した。
「食べてみるショー」がチョン・ジュナ、タナカ、2PMのニックン、ベクホ(NU'EST)と共にシーズン2をスタートさせる。

SBS Medianetによると、美味しいロードバラエティ「食べてみるショー2」がチョン・ジュナ、タナカ、ニックン、ベクホの4人のMCを迎え入れ「ゲームの王 食べてみるショー2」というタイトルで初の撮影を控えている。

同番組はスターたちが韓国で美味しいと有名な食堂を直接訪問するモッパン(美味しそうにたくさん食べる放送)バラエティ番組で、シーズン1のチョン・ジュナとタナカをはじめ、シーズン2では2PMのビジュアルセンターであるニックンと、パク・ジニョンの「エレベーター」をリメイクしてカムバックしたベクホが合流し、より一層関心が高まっている。

制作陣は「シーズン1のメンバーチョン・ジュナとタナカの阿吽の呼吸と、新しいメンバーのニックンとベクホの新鮮な組み合わせで、さらに強力になって戻ってきた」と自信を示し、「シーズン1の時よりも確実に保障された笑いと予測できないゲームミッションなどを結合し、単純なモッパンではなく、ゲームとモッパンが結合した新しいバラエティ番組を目指す」と伝えた。

「食べてみるショー2」は11月中にYouTubeチャンネル「THE K-POP」を通じて先行公開され、SBS FiL、SBS Mで放送される予定だ。
2PMのウヨンとBTOBのウングァンがプロデューサーとして優勝公約を明かした。

ケーブルチャンネルMnet新サバイバル番組「超大型カラオケサバイバル VS」のオンライン制作発表会が行われ、チェ・ヒョジンCP、チョン・ウヨンPDをはじめ、ウヨン、ウングァン、元SISTARのソユ、イム・ハンビョル、Giriboy、Car the garden、ロイ・キム、パク・ジェジョン、MeloManceのキム・ミンソク、DAY6のYoung Kが出席した。

同番組でウヨンとウングァンは一つのチームとなり、参加者の審査や育成を行う。
この日、ウングァンはプロデューサーチームとしての抱負と優勝公約について尋ねられると「うちのチームに来るなら、(ウヨンと僕が)JYPエンターテインメントとCUBEエンターテインメントの理事職を務めているので、専属契約を推進……」と明かした。
これに対しウヨンは「専属契約書がどのような形式なのか、見せることができる」とし、ウングァンの驚きの発言を収拾した。

すると、ウングァンは「(CUBEエンターテインメントに)紹介はできる。新人開発チームに。連絡先を共有して真剣に会社にお迎えして(契約の)意向があるかお互いに聞いて、テストを全部受けたら……」と冗談交じりに話した。

続けて彼は優勝公約について「洗足式(キリスト教の儀式のひとつで、司祭などが教徒たちの足を洗う儀式)でもしてあげようかと思う。『新しい気持ちで飛び上がれ』という意味でやる。足を組み合わせることもできる。たくさんやったことがある」と語った。
ウヨンも「ウングァンがしようと言うなら(僕も)できる」と相槌を打って笑いを誘った。

「超大型カラオケサバイバル VS」は平凡なカラオケボーカルたちの息詰まる決戦を盛り込んでいる番組だ。
全国のカラオケでタレント性と実力を繰り広げていた在野のカラオケ高手が集まり、優勝賞金1億ウォン(約1100万円)を巡って熾烈な歌対決を繰り広げる予定だ。
2PMのチャンソンと2AMのチャンミンがHIPHOPアーティストのAK-69とタッグを組む。

シリーズ累計発行部数150万部の大人気小説、原作・金斬児狐によるシリーズ「Re:Monster」のTVアニメ化が決定。
オープニング主題歌の為に韓国の男性グループ2PMのメンバーであるチャンソン、HIPHOPアーティストのAK-69がコラボレーションし、2AMのチャンミンをフィーチャリングボーカルに迎えた、HIPHOPとROCKが融合した疾走感のある楽曲「Into the Fire」が完成した。

オープニング主題歌決定を受け、チャンソンからお祝いのコメント動画が到着。
アニメ放送に向けて、ますます盛り上がりを魅せている「Re:Monster」の今後の続報にも注目が集まっている。

一方、チャンソンがは株式会社HIAN(ハイアン)と日本国内エージェント契約を結んだ。
また、チャンソンの日本公式ファンクラブの設立も決定した。
2023年12月16日にパシフィコ横浜国立大ホールで開催される「Jun. K(From 2PM)BEST LIVE “3 NIGHTS”」の模様を全国各地の映画館にライブ・ビューイングすることが決定した。

ソロ作品としては「THIS IS NOT A SONG」以来約2年ぶりとなる、初のベストアルバム「THE BEST」の発売が12月13日に決定している。
代表曲がたっぷり詰まったベストアルバムで今回のライブでは最新曲の披露も期待される。

昨年9月に東京・中野サンプラザにて日本ソロファンミーティング「Jun. K(From 2PM)2022 FAN MEETING <WE, LOVE ON, AGAIN>」を開催したが、ソロライブとしては「NO TIME」以来約6年ぶりのライブとなる。

様々な音楽的才能を発揮してきたアーティスト・Jun. Kが今回はどのような新しいステージを見せてくれるのか。
Jun. Kの感性ならではの魅力が詰まったBESTなライブとなること間違いなし!

あなたが愛したJun. Kと、まだ見たことのないJun. Kを、数々の名曲と歌声とともに映画館でJun. KとLOVE ONな時間を過ごそう。
2PMのチャンソンがMBC新ドラマ「我が家」への出演を確定した。

所属事務所のL'Julyエンターテインメントは「チャンソンが韓国で2024年に編成が確定したMBC新ドラマ『我が家』に出演する」と明かした。

MBC新ドラマ「我が家」は、自他ともに認める韓国最高の家庭心理相談医である主人公が得体のしれない脅迫犯に自分のキャリアと家庭が脅かされ、推理小説作家である姑と協力し、家族を守る物語を描くヒューマンブラックコメディだ。

ドラマでチャンソンは、主人公のキム・ヒソン演じるノ・ヨンウォンの弟、ノ・ヨンミンを演じる。
ヨンミンは韓国最高の家族問題相談医で国民的に愛されるセレブリティな姉とは異なり、世間知らずな面を持つ問題児だ。

チャンソンは「ドラマ『我が家』は斬新なストーリーを盛り込んだ台本とケミストリー(相手との相性)あふれる台詞が魅力的だ。普段から尊敬していた素敵な先輩方と共演することになり、期待が大きい一方、どうすればより上手にできるか真剣に悩ませる作品だ。一人で台本を読んでいるときより、現場で俳優の方々と一緒にいることで良いシナジー(相乗効果)を得ているため、日々期待が大きくなっている」と感想を明かした。

これに先立ちチャンソンはENAドラマ「ボラ!デボラ〜恋にはいつでも本気〜」でユ・インナの心を焦がす魔性の悪い男、ノ・ジュワン役で熱演を繰り広げたこともあり、これから彼が見せてくれる俳優としての活躍に注目が集まる。

「我が家」は韓国で2024年MBC金土ドラマとして編成を確定し本格的な制作をスタートさせた。
JYPエンターテインメントに所属していた2PMのチャンソンと元Wonder Girlsのヘリムが再会した。

ソウル二村洞CGV龍山アイパークモール店で映画「私の中に香港がある」のショーケースが開かれた。

同作は、ある日突然パジャマ姿で香港に落ちたヘリム(ヘリム)が記憶を辿ってとある店を訪れ、そこで初恋のチャンソン(チャンソン)に会うが、何をしても現実に戻ることができず、最後の手段を試みるLOVEファンタジーだ。

この日、チャンソンは「ヘリムと船の上でキスしようとするシーンの台本を見ながら面白かった。シナリオも笑いながら見たけれど、完成版は自分が思っていたよりきれいに撮れているようで嬉しい」と語った。
そして「本当に心からヘリムとのキスシーンを撮ってよかったと思っている。知り合いだからよかったと思った」とし「でも、ヘリムから自分は『キスシーンは初めて』と言われて、僕が『申し訳ない』と言った」と伝えた。

これに対し、カン・ユンソン監督は「私はチャンソンとヘリムのキスシーンが好きだった。船のシーンが最後の撮影だったが、マッチする部分があってよかった」と話した。

脚本・演出を担当したカン・ユンソン監督は、ヘリムとチャンソンのストーリーを「私の中に香港がある」に一部反映して、恋愛ジャンルに仕上げた。夢のように繰り返される日常の中で2人が愛を実現する。

ヘリムは「久しぶりの作品で緊張し、プレッシャーもあった。最初は不安だったけれど、監督がジェントルに案内してくださった」と、カン・ユンソン監督とチャンソンへの信頼を表した。

続いて、チャンソンは「ヘリムの演技経歴については考えなかった。(韓国で)会って1回読み合わせをして、香港に行ってもう1回読み合わせをした。初めて会う俳優だったら親しくなる時間が必要だったが、ヘリムと僕はその時間を省略してすぐに入ることができて、とても良かった」と話した。

「私の中に香港がある」はアジアを代表する都市の1つである香港を背景に、韓国、タイ、フィリピンなど3ヶ国の監督が集まって短編映画を作るプロジェクトだ。
韓国を代表してカン・ユンソン監督が参加することになった。
彼は映画「犯罪都市」をはじめ、Disney+オリジナルシリーズ「カジノ」の監督を務めた。

この日、カン・ユンソン監督は「『カジノ』の撮影とポストプロダクションが終わった状況で、このプロジェクトに参加することになった。ファンタジーロマンスをやってみたいと思っていたが、香港という場所とよく合った。最初にオファーを受けた時、PR目的かと思ったが『そうしなくてもいい』と言われて引き受けた」と話した。

同作はパンデミックの影響で延期されたが、今年1月から撮影を開始したという。
カン・ユンソン監督は「チャンソンとヘリムの合流後、2人の背景を反映して脚本を修正した」とし、現実的なファンタジーロマンスを制作した過程を説明した。
2PMのJun. K待望のベストアルバム「THE BEST」より、最新曲「Command C+Me」のミュージックビデオを公開し、音源配信もスタートした。

「Command C+Me」は世の中に溢れる様々な複製と、その複製の連鎖に巻き込まれている自分について表現した楽曲だ。
ミュージックビデオも風刺に満ち溢れた斬新かつ難解な現代アートのような映像作品となっており、まさに「まだ見たことのないJun. K」の世界を堪能することができる。
奇抜ともいえる様々な謎めいた表現の連続で、一度見ただけではなかなか理解できないかもしれないが、繰り返し見ることで発見や驚きを感じながら彼のアートの世界に引き込まれること間違いない。

そして待望のソロコンサート「Jun. K(From 2PM) BEST LIVE "3 NIGHTS"」が大阪・オリックス劇場でスタート。
3NIGHTSの第一夜となったこの日は、期待の渦が満ちた満員の会場が暗転すると、さすがJun. Kともいえる、まったく予測不可能な登場の仕方でいきなりファンを驚かせた。
そして「本当にお久しぶりです、僕のこと待ってましたか? ほんまに?」と挨拶して会場を湧かせた。
大阪でのソロ公演は2018年以来、約5年ぶりということもあって、待望の大阪公演となった。

ベストアルバムの発売を控えた「BEST LIVE」というだけあって、彼の代表曲の数々が惜しみなく披露され、会場も大熱狂。
そんな中、当日公開されたばかりの新曲「Command C+Me」も早くも初披露された。
ミュージックビデオを彷彿させるような映像をバックに、力強いダンスを魅せつけた。
ステージで踊るJun. Kとダンサーがリアルタイムに背景のビジョンにも映し出され、ミュージックビデオのオリジナリティ溢れる世界が再現されて、すべてのファンをその世界に飲み込んだ。
独特の世界観と圧倒的な生の歌声とパフォーマンスにファンは歓喜とともに大満足であった。
2PMのテギョンが2023年4月に兵庫、5月に東京で開催した単独来日イベント「2023 オク・テギョン イベント parTYtime」のDVDが2024年1月19日に発売されることが決定した。

今回のイベントでは俳優オク・テギョンとして、出演作品の裏話や近況報告、様々なゲームにも挑戦し、ファンからのお願いに体を張って応えるなど色々な姿を披露した。

また、ファンと一緒に盛り上がりたいという思いを込めて作った新曲「Party Like TY」も初披露し、テギョンとファンが一体となり、楽しい「parTYtime」を過ごした。

DVDは東京公演と兵庫・東京の舞台裏の密着映像を収録したスペシャルなDVDとなっている。
また、DVDメイキング映像も一部公開された。
2PMのジュノがデジタルシングル「Nothing But You(Korean Ver.)」を発売し、甘い歌声で暖かい冬を届ける。

同曲は2019年4月に日本で発表した、映画「薔薇とチューリップ」のOST「Nothing But You」の韓国語バージョンだ。
作品の明るくて幸せなストーリーに感動を加えて多くの人々に愛された楽曲で、韓国語バージョンを公開し、より多くのファンにときめきを伝える。

「Nothing But You(Korean Ver.)」はR&B、バラードジャンルの楽曲で、ジュノが自ら作詞・作曲して音楽的な力量と繊細な感性を盛り込んだ。
真心を込めた歌詞と胸いっぱいのメロディーで今冬、甘いセレナーデを届ける。
11月3日に発売したスペシャルシングル「Can I(Korean Ver.)」に続き、今回も数多くのK-POPを作り出した作曲家のホン・ジサンが参加した。

今回の新曲は正式発売に控えてファンだけのための場で初公開された。
10月14日に初の単独ファンミーティングツアー「JUNHO THE MOMENT 2023」の幕を開いた台北公演で初披露し、観客から大きな声援を受けた。
オールラウンダーな魅力を披露する様々なコーナーはもちろん、「Can I」「Nobody Else」「CANVAS」「I'm In Love」など、多様なセットリストを構成して公演の満足度を高めているジュノは「Nothing But You(Korean Ver.)」で今冬、ファンの心を温かくする。
2PMのジュノがアジア8地域のファンの熱い歓声と共に初の単独ファンミーティングツアー「JUNHO THE MOMENT 2023」を終えた。

10月14日の台北を皮切りに、11月4日にマカオ、11日にマニラ、18日にクアラルンプール、25日にジャカルタ、12月2日に香港、8日にシンガポール、10日にバンコクまで、アジア8地域でデビュー後初の単独ファンミーティングツアーを展開。
2022年1月に誕生日を記念してソウルで開催したファンミーティング「JUNHO THE MOMENT」をアジア地域に拡大した今回のツアーは、タイトル通り2023年の今この瞬間のジュノを描いた。

世界中のファンの熱い応援に後押しされて開催されたファンミーティングであるだけに、彼は公演ごとに真心を込めて声援に応え、ファンへの格別な愛情をアピール。
8地域それぞれ言語で観客に挨拶し、最初から大きな歓声を引き出し、TMI(Too Much Information)トーク、プレイリスト、ワッツ・イン・マイ・バック、MBTI(性格診断テスト)公開などファンとより一層近くなる時間を設け、ファンの心を満たした。

また、ファンが希望するウィッシュリストを叶えるコーナーを通じて、チャレンジダンス、4カット写真撮影、絵文字チャレンジを披露。
特に自身が主演を務めたMBCドラマ「赤い袖先」とJTBCドラマ「キング・ザ・ランド」の名シーンのビハインドを語り、名台詞を現地の言語で再現した際には、観客から熱い反響が寄せられた。

その後、11月3日と29日にそれぞれ発売したスペシャルシングル「Can I(Korean Ver.)」、デジタルシングル「Nothing But You(Korean Ver.)」を初披露し、会場を熱く盛り上げた。
ファンのための場所で自身が作詞した曲を初公開し、「Nobody Else」「CANVAS」「I'm In Love」など10曲に及ぶ豊富なセットリストも披露し、意味のある公演に仕上げた。

ファンたちはサプライズイベントを用意し、応援の気持ちを伝えた。
ツアーのフィナーレを飾ったバンコク公演で、ジュノは「今日が最後の公演であるだけに、色々な感情が交差する。最近、作品を撮影したり、音楽を作ったり、歌を歌ったりする時、応援してくださるファンの皆さんに恩返しをしたいという気持ちがより一層強くなる。どのような姿でも皆さんに幸せを与えられるように、これからも頑張っていきたい。僕の幸せになってくださって本当に感謝している」と気持ちを伝えた。

ジュノはドラマ「赤い袖先」に続き、「キング・ザ・ランド」で主演俳優として活躍を続け、2連続ヒットに成功。
同時に今年7月と8月に日本の3地域6公演のソロアリーナツアー「LEE JUNHO Arena Tour 2023 "マタアエルヒ"」を盛況裏に開催した。
その勢いに乗って10月から12月まで開催した初の単独ファンミーティングツアーを通じて世界的な存在感を固め、11月にはプレゼントのようなシングル「Can I(Korean Ver.)」と「Nothing But You(Korean Ver.)」を公開し、旺盛な活動を展開した。
2PMのジュノがコンサートで2024年の華やかな幕を開ける。

JYPエンターテインメントは公式チャンネルに「2024 LEE JUNHO CONCERT」の開催を知らせるポスターを公開した。
これによると、ジュノは2024年1月13日と14日の2日間、ソウル松坡区の蚕室室内体育館でソロ公演を開催する。

ポスターの中でジュノは潤んだ目で繊細な感情を伝える。
1月に韓国で開かれる単独コンサート「また会える日」は、今年7月と8月に開かれた日本ソロアリーナツアー「LEE JUNHO Arena Tour 2023 “また会える日”」の延長線上にあり、2019年3月の「2PM JUNHO SOLO CONCERT 〈JUNHO THE BEST IN SEOUL〉」以来、韓国で約5年ぶりに開催されるソロコンサートだ。

今年、JTBC「キング・ザ・ランド」で熱演を披露し、NetflixグローバルTV部門1位という成果を残したジュノは、MBC「赤い袖先」に続き2年連続ヒットを牽引し、世界中のファンを魅了した。
その人気に後押しされ、台北を皮切りにマカオ、フィリピン・マニラ、マレーシア・クアラルンプール、インドネシア、香港、シンガポール、タイ・バンコクに至るまで、アジア8地域で展開された単独ファンミーティングツアー「JUNHO THE MOMENT 2023」を成功させた。
ジュノは2024年の始まりをソロコンサートで開く。

彼は11月3日に秋のスペシャルシングル「Can I(Korean Ver.)」を発売した。
これはジュノの日本ソロデビュー10周年を記念して発売したスペシャルシングルの韓国語版で、自ら作詞に参加し、数々の名曲を生み出した作家ホン・ジサンが作詞、作曲、編曲を手掛けた。
また、自身が作詞・作曲したニューデジタルシングル「Nothing But You(Korean Ver.)」と同名のタイトル曲を発売した。
新曲は2019年4月に日本で発売した現地での初の映画出演作「薔薇とチューリップ」の主題歌「Nothing But You」の韓国語バージョンで、作品の明るく幸せなストーリーが加わり人気を得た。
KBS 2TVバラエティ番組「ホンキムドンジョン」の放送が終了となる。

KBSの関係者は「KBS『ホンキムドンジョン』は1月中に放送が終了する」とし「これまで愛していただいて感謝する」と明らかにした。

同番組はホン氏、キム氏のコインで運命が変わる血、汗、涙の旧概念バラエティ番組だ。
韓国で昨年7月より放送がスタートし、ホン・ジンギョン、キム・スク、チョ・セホ、チュ・ウジェ、2PMのウヨンのケミストリー(相手との相性)で人気を博した。

20〜40代の視聴者たちの支持を得てOTT(動画配信サービス)プラットフォームwavveでKBS非ドラマ部門28週1位、KBSドラマ・非ドラマ統合1位を記録。
特に「さじゲームリターンズ」は「第280回今月のプロデューサー賞」のテレビバラエティ部門を受賞した。
Jun. Kが待望のベストアルバム「THE BEST」の発売を記念して三夜にわたって開催した「Jun. K(From 2PM)BEST LIVE“3 NIGHTS”」がパシフィコ横浜 国立大ホールにて完結した。

今回の「Jun. K(From 2PM)BEST LIVE“3 NIGHTS”」は、オープニングから度肝を抜かれる。
スクリーンにカウントダウンが表示されると、魂ゆさぶるリズムと共に会場内に白いマントを被った集団がぞろぞろと登場。
ライトを使ったパフォーマンスなどに続いて「LOVE & HATE」のイントロが流れ、「Jun. Kはどこ?」と思ったところで白マントの集団の中のひとりがマントを脱ぐと、それはJun. K!
ステージにそのまま駆け上がり、興奮のコンサートがスタートした。

「LOVE & HATE」「NO MUSIC NO LIFE」「alive pt2」といきなりエモーショナルなパフォーマンスが続いたあと、「久しぶりのソロ公演を横浜でできて本当にうれしいです!」と挨拶した。
「THINK ABOUT YOU」「NO SHADOW」でも圧倒的な歌声を披露し、「PHONE CALL」に続き「HIGHER」でその歌声のエモーションは絶頂に達した。

今までの活動を振り返る映像が流れたあと、「NO LOVE」のイントロが流れ始めると今度はシックなスーツに身を包んだJun. Kが客席に現れ、熱唱しながら客席の中をゆっくりと歩きながらステージに向い、お客さんにもマイクを向けて大合唱も交えた感動的なパフォーマンスで曲終わりには感謝を込めて深々と頭を下げていた。

「THIS IS NOT A SONG,1929」ではJun. K自身感極まる場面も。
続くMCでも自ら感動した旨と感謝を語っていた。
「LOVE LETTER」では軽やかなダンスを披露し、「In The Car,1981」ではムーディーな夜のドライブに誘われ、「Better Man」では恒例のファンを1名ステージに招いてのデュエットで客席をおおいに沸かせた。

ファンへの手紙が綴られた映像に続いて、「Mary Poppins」「Good Morning」「With You」と続いたあと、MCに続いてピアノに向かったJun. Kが次の曲へいこうとすると「Jun. K is My BEST」と書かれたピンク色のスローガンが一斉に掲げられる会場からのサプライズ。
これにはJun. Kも満面の笑みで喜び、会場との記念撮影も楽しんだ。

「離れていても」でファンとの気持ちを誓いあい、大歓声に応えたダブルアンコールでは「ミダレテミナ」でJun. Kらしい自由奔放なパフォーマンスで幕を閉じた……と思いきや2024年2月9日に東京国際フォーラムホールAでの追加公演を告げる映像が流れ、会場は喜びの大歓声で包まれた。
2024年もまだまだ続くJun. Kワールドに期待してほしい。
2PMのジュノがデビュー後初めてドキュメンタリーのナレーションに参加する。

ENA特集ドキュメンタリー「ホワイトアウト:17年の記録」は、アジア女性初、韓国初のキム・ヨンミ隊長の単独南極点遠征記を描いた探検、ヒーリング、ヒューマン・ドキュメンタリーだ。

ジュノは2部作全体のナレーションを担当し、キム・ヨンミ隊長の極限挑戦記と、それを通して見た韓国山岳界の物語を視聴者に伝える予定だ。
彼は「意味のあるドキュメンタリーのナレーターとして参加することができて、感謝している。キム・ヨンミ隊長の美しい挑戦記を通じて、多くの視聴者が希望と慰めを得られたら嬉しい」と感想を述べた。

2部作ドキュメンタリー「ホワイトアウト:17年の記録」では、キム・ヨンミ隊長の南極点単独遠征のための準備過程から過酷な遠征、スリリングな成功ストーリーまで全ての過程を見ることができる。
南極のすべての映像は4K UHDで鮮明に収めた。

キム・ヨンミ隊長は南極大陸西部のヘラクレス入江から出発し、51日間で遠征距離1,130kmを100kgを超えるそりを引いて1人で移動。
装備と食料の支援を受けない「無補給単独」で南極点に到達した韓国人はキム・ヨンミ隊長が初めてだ。

ジュノの甘い声が収められたドキュメンタリー「ホワイトアウト:17年の記録」は今月22日と29日の2週間、夜11時にENAチャンネルで放送される。
2PMのテギョンが日本を満喫する様子を公開した。

最近、テギョンのYouTubeチャンネル「Taec Y Ok」には「Taec in Yokohama(feat. Jun․ K&ウヨン)」というタイトルの動画がアップロードされた。

テギョンは車ではなく、地下鉄に乗って金浦空港へ向かった。
彼は羽田空港に着いた後も電車を利用して横浜に移動し、日本の風景をカメラに収めた。
カジュアルな服装で自由に横浜を歩き回り、コーヒーや一人ご飯を楽しむ姿が目を引いた。

彼はメンバーのウヨンと共に横浜で開かれたJun․ Kのコンサートを観覧した。
それからすぐに宿所に移動し「カプセルホテルに到着した」と言いながら寝室の内部を紹介した。
テギョンはカプセルホテルで眠った後、翌日の早朝に空港へ向かい、韓国に帰国した。

トップスターであるにもかかわらず、一人で自由に楽しみ、カプセルホテルに泊まり、メンバーを応援するため公演を観覧した後、すぐに韓国に向かう彼の日常が注目を集めた。

動画を見たネットユーザーは「見習うところがとても多いテギョン兄さん」「毎回感動を与えてくれるテギョン兄さん、ありがとう」「テギョンVlog(ブイログ:Video+Blog)、内容が充実している」「こんなに質素なトップスターがいるとは……大好きです」「カプセルホテルだなんて……十分高級ホテルに泊まれるのに質素だ」など熱い反応を見せた。
2PMのテギョンが時代劇に初挑戦した韓国ドラマ「御史とジョイ」の公式ガイドブックが発売される。

主役の暗行御史(アメンオサ)を演じるテギョンがドラマの魅力や裏話を公式ガイドブックのインタビューでたっぷり語る。

ほかにも、テギョンの撮りおろしグラビアや貴重なオフショット、劇中に登場した韓国料理のレシピ、ロケ地ガイドなど、ドラマがより楽しめる企画が満載のガイドブック。
現在、数量限定特典付きで予約受付中だ。

韓国ドラマ「御史とジョイ」公式ガイドブックは1月29日に発売される。
2PMのジュノが「2023 APAN STAR AWARDS」で栄誉の大賞と共に、計5冠王に輝いた。

ソウル中区の東大門デザインプラザで「2023 APAN STAR AWARDS」が開催された。
この日、ジュノはJTBCドラマ「キング・ザ・ランド」で大賞を受賞。
さらにファンたちの投票で選ばれた人気賞、グローバルスター賞、ベストキャラクター賞、ベストカップル賞まで計5つのトロフィーを手にし、韓国国内外の視聴者たちの熱い愛をもらう人気俳優としての存在感をアピールした。

彼は大賞を受賞して「『キング・ザ・ランド』は、ご覧にする方々が幸せになることを願って選んだ作品だった。現場のエナジーが視聴者の方々に伝わると信じているが、幸せな現場を作るために努力した監督、作家さん、同僚の俳優たちと多くのスタッフの方々を代表していただく賞だと思う」と感想を明かした。
続いて「人生は短く、感情は無限なので、皆さんが感じる喜怒哀楽すべてを我慢せず、お互いに愛を伝え、悲しみを分け合う2024年になってほしい。もう一度、この賞をくださり、本当に感謝している」と付け加えた。

また、ファンたちの投票を通じて4冠を獲得したことについて「この賞のために真心を込めて努力したファンのおかげで、大きな栄光を手にすることになった。1年間、多くの愛を送ってくださった全世界の視聴者の皆さんとファンの方々に感謝する。すべての栄光をファンの方々に届けたい」と、ファンへ気持ちを伝えた。

これに先立ってジュノはフィリピン・アリーナで開催された「2023 Asia Artist Awards」(以下「2023 AAA」)で大賞にあたる「今年の俳優賞」を受賞し、2年連続「AAA」で俳優部門の最高の栄誉に名前を刻んだ。
加えて「2023 APAN STAR AWARDS」の大賞まで受賞し、名声をさらに確固たるものにした。

彼が主演を務めた「キング・ザ・ランド」はNetflixグローバルTOP10でテレビ部門1位を3回記録し、韓国国内外でもヒットに成功。
特にジュノは幅広い演技力で現代劇ラブコメの男性主人公として活躍し、最高視聴率13.8%達成の主役となった。
甘いときめき指数を高め、視聴率はもちろん、話題性まで全て掴み、これを証明するかのようにK-コンテンツ競争力分析専門機関であるグッドデータコーポレーションが発表した「2023 FUNdexアワード」の選定結果、ドラマ出演者部門の大賞にあがった。
大ヒットドラマ「赤い袖先」「キング・ザ・ランド」でトップ俳優になった2PMのジュノが5年ぶりの韓国単独コンサートでアーティストとしての存在感をアピールした。

ソウル松坡区の蚕室室内体育館にて、ジュノのソロコンサート「また会える日」が開催された。
今回のコンサートは2日間にわたって行われ、2019年に開催したソロコンサート以来、5年ぶりの開催となった。

今回のソロコンサートでは公演タイトルと同名の楽曲「また会える日」の韓国語バージョンで幕を開けた。
続いて彼は「Pressure」「HYPER」まで計3曲をバンドライブで熱唱し、華やかなパフォーマンスでスタートからファンの目を奪った。

さらに、韓国では初めて披露する「Can I(Korean Ver.)」、2023年に発売したデジタルシングル「Nothing But You(Korean Ver.)」などのステージも公開し、ファンを熱狂させた。
特に「Can I(Korean Ver.)」は、日本ソロデビュー10周年を記念して発売したスペシャルシングルの韓国語バージョンで、ジュノが歌詞を手掛けた楽曲であるだけにファンの注目を集めた。

さらにこの日のコンサート会場には昨年ジュノが主演を務めたドラマ「キング・ザ・ランド」で共演した少女時代のユナ、アン・セハ、コ・ウォニ、キム・ガウン、キム・ジェウォン、イム・ヒョヌク監督などが客席に登場した。
彼らが現場に現れると周辺がざわめき、ファンの注目が集まった。

それだけでなく、2PMのメンバーもサプライズ登場した。
応援のために駆けつけたウヨンは客席に姿を現し、16年間の友情を感じさせた。
また、サバイバル番組「Nizi Project Season 2」から誕生した新人ボーイズグループNEXZも先輩の公演を観覧し、応援した。

コンサートの後半には「SAY YES」と「Can I」の韓国語バージョンなどで雰囲気を盛り上げた中、ジュノは「『Can I』は昨年、日本ツアーをした時に披露した楽曲だ。今回、韓国語で皆さんにお聴かせできるようになった」と喜びを表した。

最後にジュノは「かっこいい姿を見せたくて、自分自身をたくさん磨いた。当然なことなどないけれど、まるで約束でもしたかのように応援してくれて、最後にサプライズイベントもしてくれて、本当にありがたい。最近会う人はみんな『元気でね』と言う。まだ僕が若かった頃は『元気でね』という言葉が胸に響かなかった。『僕は元気なのにどうして?』と思っていた。今はこのような話があまり実感できないかもしれないけれど、僕が会う友達や同僚たちには『どうか何事もなく元気に、自分自身をしっかり守ってほしい』と言ってあげたい。僕もそのような気持ちで過ごしている」と語った。

5年ぶりとなったソロコンサートでジュノは全25曲のセットリストとアンコール曲を披露し、素敵なパフォーマンスでファンを魅了した。
2PMのJun. Kが2月9日に東京国際フォーラム ホールAで開催する「Jun. K(From 2PM)BEST LIVE “Command C+NIGHT”」が、全国各地の映画館にライブビューイングされることが決定した。

12月16日に開催された「Jun. K(From 2PM)BEST LIVE “3 NIGHTS”」では「ファンのみなさんが僕のベストです!」とHottest(ファンの総称)の歓声に応え、これまでの集大成のようなライブを披露した。
そのライブで発表された今回の追加公演が好評につき全国各地の映画館で生中継される。

一つの枠では収まらない多種多様な音楽を披露し、R&Bやポップス、バラードからヒップホップまで、全てを完璧にこなす唯一無二のアーティストであるJun. K。
今回の公演ではどんなパフォーマンスで魅せてくれるのか。
早くもHottestの期待が高まっている。

一方、Jun. Kはベストアルバム「THE BEST」を発売、最新曲「Command C+Me」のミュージックビデオも公開し、音源配信もスタートした。
フジテレビTWOとひかりTVの共同制作ドラマの第4弾「純喫茶イニョン」をフジテレビTWO ドラマ・アニメとひかりTVチャンネルにて放送することが決定した。

「純喫茶イニョン」は商店街のはずれにあるレトロな喫茶店を舞台に、イケメン韓国人マスター・シウと、そこを訪れる人々が織りなす物語。
そこを訪れると途切れた縁が再び繋がるという不思議な噂がまことしやかに囁かれている純喫茶イニョンには再会したい人のことを想うお客たちが毎度共通の目的を持って訪れている。
行方不明になっている兄、疎遠になった友達、離婚した元妻、そして記憶のない誰か……。
マスターはイケメン韓国人男性のシウ。
今日もシウの淹れるコーヒーの香りに誘われて、悩めるお客様が店にやってきて……。
訪れるお客たちそれぞれの再会への想いを描いたファンタジーラブストーリー。
多くを語らず、ただただ美味しいコーヒーを淹れ続けるシウの正体とは。

今作でイケメン韓国人マスター役シウを演じるのは2006年に韓国で俳優デビューを果たし、2008年に2PMのメンバーとしてデビューをしてからは日本でも絶大な人気を博しているチャンソン。
本作は日本での初主演ドラマとなる。
そしてドラマの主題歌もチャンソンが担当。
2018年にミニアルバム「complex」で日本ソロデビューを果たして以降、歌手やグループ活動、そして俳優として様々な姿を見せており、今後の更なる日本での幅広い活躍にも期待が高まる。

「純喫茶イニョン」は3月30日20時より放送開始となり、フジテレビTWOで#1と#3を放送、ひかりTVチャンネルで#2と#4を放送する。
話毎にチャンネルを変えれば4話連続放送でイッキ見することができる。
2PM ジュノ、TWICE ナヨンらがアメリカ発のグローバルライフスタイルブランド「TOMMY HILFIGER(トミー ヒルフィガー)」のショーに出席した。

トミー ヒルフィガーが、「ニューヨーク モーメント」をテーマにニューヨークファッションウィークのヘッドラインを飾った。

「The Tommy」と名付けもてなした夜、レッド・ホワイト・ブルーに染まったオイスター・バーのあるグランド・セントラル・ターミナルに、ファッション、エンターテインメント、セレブリティが一同に会した。

VIPゲストには、ソフィア・リッチー・グレインジ、ダムソン・イドリス、ソーナム・カプール、ジュノ、ニコール・ウォーン、日本からはemma、西村碧莉が登場。
フィナーレにはジョン・バティステがパフォーマンスを披露した。

トミー ヒルフィガー23年秋のキャンペーンに登場したパロマ・エルセッサーもランウェイに登場。
グロリラやセントラル・シー、ナヨンなど、これまでブランドキャンペーンに登場したポップカルチャーのスター達も続々と来場した。

「WELCOME TO A NEW YORK MOMENT(ニューヨーク モーメントにようこそ)」24年秋冬コレクションは、トミー・ヒルフィガーが生涯の思い出をひとつの完璧なニューヨーク・モーメントに詰め込んだ、ニューヨークへのラブレターとして始まった。
このコレクションはクラシック・アメリカン・クールの本場であるニューヨークにインスパイアされたもので、この街のユニークなスタイルを取り入れ、トミーらしいツイストを加えて再解釈している。

すべての座席がフロントロウとなるグランド・セントラル駅に位置する有名なオイスター・バーで、トミーが目指したのは新しいファッションエンターテインメントの形。
ゲストはファッションが最も楽しめる秘密クラブのようなアンダーグラウンドな場所へ招待された。

エンターテインメントのレジェンド、クエストラヴと複数回グラミー賞の受賞歴を持つジョン・バティステがタッグを組み、トミーの代名詞ともいえるツイストを聞かせた音楽演出とランウェイを作り上げた。

クエストラブのサウンドトラックはニューヨークの5つの行政区が集まるグランド・セントラルをインスピレーションに制作。
ショーの合間にはジョン・バティステによるエネルギー溢れるパフォーマンスが、そしてフィナーレにはヒット曲「Freedom」が披露された。

トミーの歴史へのトリビュートとして、唯一無二のアメリカンドリーマーのスタイルとパーソナルストーリーが装飾に反映されたオイスター・バー。
ローカルコミュニティのサポートのために「Materials For The Arts」へ寄付されるピンストライプ柄のクッションと木のパネルでつくたれたブースシート。
手書きで描かれた街のイコノグラフィーやレッド・ホワイト・ブルーのブランドDNAが散りばめられたプレイスマットとコースターや、トミーのアイコニックなスタイルを際立たせるネイビーのカーペット。
ゲストにはトミーのお気に入りのクラシックマティーニをはじめとした、タイムレスなカクテルが振る舞われた。

「See Now, Buy Now」そのコンセプトはランウェイでの発表という形ではなく、実際に買うことができる洋服を纏いフロントロウに座るゲストから生み出すものへシフトした。

ドレッシングスイートもブランド体験、タレント、コンテンツの融合を目指し、24年春のコレクションでスタイリングしたVIPゲストを軸にしながら、商品の存在感と反響をより強化する新しい場所として考えた。
Fashion、Art、Music、Entertainmentの各方面から招かれたスター達はレッド・ホワイト・ブルーの服に身を包み、クラシック・アメリカン・クールを体現。
来月からは、ニューヨークのストリートを明るく照らすようなコレクションを展開し、これまでとは異なるコンテンツが公開される。

世界中のポップカルチャーアイコンとのパートナーシップを通し、トミー ヒルフィガーのレガシーを引き継ぐ中で、エレガントな印象を与えるインド人女優のソーナム・カプール、韓国映画や音楽シーンでの先駆者であるジュノ、オーストラリアからは洗練されたファッションを披露したニコール・ウォーン、T-Waveを代表するタイの音楽・エンターテインメントシーンで話題沸騰中のナラウィット・ルートラコム、プーウィン、ウィン・メータウィン、日本からはオプティミスティックでありながらクールな一面を兼ね備え、抜群の存在感を放つモデルのemma、LAを拠点に活動するプロスケートボーダー西村碧莉が来場した。
韓国の放送局MBCのK-POP専門ラジオ番組「IDOL RADIO」の大規模プロジェクトとして3月26日にKアリーナ横浜にて「IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA」が開催される。
今回、出演者の最終ラインナップとして2PMのJun. K、ニックンの出演が決定した。

2PMのメインボーカルであるJun. Kは昨年12月に「THIS IS NOT A SONG」以来約2年ぶりとなる、初のベストアルバム「THE BEST」をリリースし、待望のソロコンサート「Jun. K(From 2PM)BEST LIVE “3 NIGHTS”」では彼の代表曲の数々が惜しみなく披露され、独特の世界観と圧倒的な歌声、パフォーマンスで会場のファンを熱狂させた。

ニックンは2PMとしての音楽活動以外でも、韓国国内外のバラエティ番組や初のハリウッド映画「The Modelizer」への出演などマルチな分野で大活躍し、存在感をアピールしている。

ソロとしてのキャリアを重ねてきた二人がそれぞれの魅力あふれるソロステージや、ここでしか見られないコラボレーションによる2PMの楽曲も披露する。

世界を魅了する日韓アーティストによる一夜限りのステージに期待が高まる。
2PMのチャンソンが2018年にリリースしたミニアルバム「Complex」以来、約6年ぶりとなるソロ第2弾の新曲「Into the Fire」が4月にエイベックスからCDシングルとしてリリースされることが発表された。
また、同時に東京・大阪・名古屋でリリースツアーを開催することも発表。

今作は4月よりMX TV他で放送予定のアニメ「Re:Monster」の主題歌で、HIP HOP界の重鎮AK-69と韓国の盟友2AMのチャンミンとタッグを組んだROCK & HIPHOPテイストの疾走感あふれる作品だ。

すでにこの主題歌の3人によるコラボレーションは発表されていたが「CHANSUNG(2PM)& AK-69 feat. CHANGMIN(2AM)」名義で4月にリリースされることが正式に発表された。
発売日やリリース情報の詳細は新たに発表され、商品の予約などが開始となる予定だ。

チャンソンは今年に入ってからHIANとの日本国内でのエージェント契約を経て、本格的な日本での芸能活動を活発化してきており、つい先日も3月30日から放送されるフジテレビTWOドラマ・アニメとひかりTVチャンネルの「純喫茶イニョン」の主演を務めることも発表されたばかり(同ドラマの主題歌も担当)。

今後、ますます日本での活動が期待される彼の久しぶりの新曲リリース。
ファンならずとも期待せずにはいられない。
2PMのJun․ Kが待望の追加公演「Jun. K(From 2PM)BEST LIVE "Command C+NIGHT"」を東京国際フォーラムホールAで開催し、満員の会場で圧巻のパフォーマンスを披露した。

今回も「Jun. K(From 2PM)BEST LIVE "3 NIGHTS"」と同様、白いマントを被った集団がぞろぞろと登場し、「LOVE & HATE」の歌声とともにJun. Kがベールを脱いでスタートした。
最初のMCでは「あけましておめでとうございます!」と、新年の挨拶。
2024年もファンと一緒に迎えられた喜びを満面の笑みで表した。
そしてそこから立て続けに抜群の歌声の魅力を余すことなく堪能できるステージが続いた。

そして映像が流れたあと、お待ちかねと言わんばかりにスーツに身を包んだJun. Kが国際フォーラムの広い客席を歌い歩きながら登場。
追加公演でも「THIS IS NOT A SONG, 1929」で魂の歌声を昇華させた。

「クリスマスは何をしましたか?」と問いかけて歌ったのは「Love Letter」。
「Better Man」では大阪、横浜公演に続いて我こそはというファンをステージに招いてデュエットを披露し、アットホームな雰囲気に包まれた。

アットホームといえばJun. Kが作詞・作曲を務めた2PMの大ヒット曲「My House」でおおいに沸かせたあと、「Ms. NO TIME」に続いて披露したのは今回の追加公演ならではの1曲。
ステージ背後のスクリーンに月が浮かび、ピアノのイントロと共に始まったのはファンからもたくさんのリクエストがあったという「Walking On the Moon」。
華麗なステップと共に披露し、喜びの歓声に包まれた。

その後、今回の「BEST LIVE」では恒例となっているR&Bメドレーに続いて今日の追加公演のタイトルにもつながる最新曲「Command C+Me」で圧倒的世界観を魅せつけた。

最後のアンコールのMCでは「僕の本名がキム・ミンジュンなのですが、Jun. Kという名のアーティストはみなさんが守ってくれたと思っています」と、熱い感謝の気持ちを語った。
最後の最後までエネルギーを爆発させていたJun. K。
早くも出演が決定した3月の横浜でのイベントでも、圧巻のステージを披露すると期待したい。
2PMのJun. Kが4月に韓国で単独コンサートを開催する。

JYPエンターテインメントはJun. Kの公式チャンネルに公演ポスターを掲載し「2024 JUN. K CONCERT Command C + You」の開催を知らせた。
これによると、彼は4月6日の午後6時と7日午後5時にソウル蘆原の光云大学東海文化芸術館で単独コンサートを開催する。

今回のコンサートは、2022年12月に開催されたファンミーティング「2022 JUN. K FANMEETING [END/AND]」([エンド/アンド])以来、約1年4ヶ月ぶりに韓国で開かれる単独公演として期待が高まっている。
韓国での単独コンサートで名曲のパフォーマンスを披露し、ファンと一緒に大切な思い出を作る予定だ。

一方、Jun. Kは3月26日に日本のK-アリーナ横浜で開催されるMBCラジオコンサート「IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA」に出演する。
チョ・セホがチュ・ウジェ、2PMのウヨンと一緒に日本旅行に行き、子供の頃に戻ったようだと幸せそうにした。

最近、YouTubeチャンネル「今日のチュ・ウジェ」には「初公開、動物王国に行った下男トリオ 下男旅行 in 神戸2話」というタイトルの映像がアップロードされた。

映像にはチョ・セホ、チュ・ウジェ、ウヨンが一緒に日本旅行に行った様子が収められた。
チュ・ウジェは「僕たちの旅行の特徴がある。朝早く起こさない」と言った後、朝7時から動こうという意見を出し、チョ・セホとウヨンを困惑させた。
これに対してチョ・セホは「朝7時なんて遅い、4時半には起きないと」とさらに騒ぐ姿で笑いを誘った。
チュ・ウジェも「4時半に起きて海辺で団体ジョギングがある」と冗談を言い、制作陣を困惑させた。

続いてチョ・セホは「ここがどこであれ、僕たち3人で遊びに来たのがとても幸せで、子供の頃に戻ったようだ。とても良い。今、これ以上の幸せはないと思う」とフィアンセも嫉妬しそうな愛情を隠せなかった。

翌日、遅く起きた3人。
チュ・ウジェは「チョ・セホさんが9時間も寝た」と話し、チョ・セホは「ぐっすり寝れた」と満足した。
これにチュ・ウジェは「兄さん、鼻大丈夫ですか?」と聞き、ウヨンは「最近、ドラムの練習しているみたいだ」とチョ・セホのいびきに言及した。

これにチョ・セホは「正直、最近スケジュールのため疲れていたし、久しぶりに朝寝坊できるというので、嬉しくて寝ようとしたが、隣でずっと『兄さん寝てます?』と聞かれた」とみんな夜更かししたことを明かした。

続いて、それぞれ食べたいものを注文して食べながら、再び和気あいあいとした時間を過ごす3人。
チョ・セホは「社会生活をしながら、30歳を超えて、40歳を超えて新しい人に出会って仲良くなるのってなかなか難しいことだ。それでも僕たちはかなり仲良くなった」と再びチュ・ウジェとウヨンに愛情を見せた。

食事を終えた3人は動物園に行ってカピバラと写真を撮るなど童心に戻って楽しい時間を過ごした。
本格的な日本でのソロアーティスト活動を再開すると発表した2PMのチャンソンが4月24日にリリースするシングル「Into the Fire」のジャケット写真を公開した。

公開されたジャケット写真は今回タッグを組んだAK-69と2AMのチャンミンと共に、作品の世界観に合わせたクールな面持ちで新たな大人の魅力に満ちたチャンソンが垣間見れるヴィジュアルとなっている。

今作は4月からはじまる人気アニメ「Re:Monster」のOPテーマ曲にもなっており、その作品世界にも通ずるコンセプトにもなっている。

また、ジャケット写真の公開と共にファンクラブ限定販売のFC盤の販売もスタートした。
FC盤では限定外付けランダムフォトカードや、4月29日に実施予定のオンラインサイン会の抽選に応募できる特典付きになっている。
2PMのジュノが優れたビジュアルを誇った。

最近公開されたファッションマガジン「W KOREA」のグラビアの中で彼はアメリカンカジュアルコーデを披露した。
彼は成熟した男性の姿で自身だけの魅力をアピールした。

夢の都市ニューヨークを背景にした今回のグラビアで彼はVネックカーディガンにショートパンツを合わせ、ラフでダンディーなカジュアルコーデを披露した。
また、春の雰囲気が漂う青いクルーネックセーターと白いパンツでモダンで華やかな春コーデを提案した。

ベッドの上でセクシーな眼差しを見せたカットではルーズなデニムシャツとトレーニングパンツで、彼だけが持つ特別なオーラを放った。

ジュノの様々な魅力が際立つグラビアは「W KOREA」4月号とウェブサイトで、ニューヨークの旅程を盛り込んだ映像は「W KOREA」のInstagramで見ることができる。
4月24日に発売される2PMのチャンソンのニューシングル「Into the Fire」のミュージックビデオがYouTubeにてプレミア公開されることが発表された。
また、同日の午前0時からは同楽曲の音源が先行配信されることも明らかになった。

今作はHIP HOP界のカリスマAK-69と盟友の2AMのチャンミンとのコラボ名義でのリリースとなっており、疾走感溢れるロック&HIP HOPナンバーでその全貌がいよいよ明かされることとなる。

「Into the Fire」がオープニングテーマ曲として使用されているアニメ「Re:Monster」の第一話が放送される日となっており、オープニング映像初視聴の興奮も冷めやらぬ矢先での畳みかけるような展開となっている。

フジテレビTWOとひかりTVでは日本初主演ドラマ「純喫茶イニョン」の放送もはじまり、21日からは来日リリースツアーも開催予定のチャンソン。
いよいよ日本での活動も活発化し今後の新たな情報に注目だ。
2PMのJun. Kがプロのアーティストからキム・ダジョン(優しいという意味)まで魅力あふれる姿を披露し、韓国での単独コンサートを盛況裏に終えた。

彼は2日間に渡りソウル蘆原区の光云大学東海文化芸術館で単独コンサート「2024 JUN. K CONCERT Command C + You」を開催した。
2022年12月のファンミーティング「2022 JUN. K FANMEETING [END/AND]」以来、約1年4ヶ月ぶりに韓国で開催された単独公演だ。

「本当に会いたかった」と叫びながら公演の幕を開けた彼は「Alive」で雰囲気を盛り上げた後、「Ms. NO TIME」「THINK ABOUT YOU」「NO SHADOW」「PHONE CALL」「NO LOVE」などの名曲で観客を魅了した。
「皆さんのエネルギー、Jun. K」と優しく挨拶した彼は「こんなに近くで会えてとても嬉しい。桜が舞う暖かい春の日に、僕を訪ねてくださって本当に感謝する。皆さんに近づきたい気持ちを込めて公演名を決め、ステージ構成にも積極的に参加しただけに僕の音楽と思いをしっかりと届けたい」とわくわくする気持ちを伝え、ファンは歓声と共に彼のリードに合わせ、色とりどりのペンライトで波を作り、壮観を演出した。

今回の公演は特別なものとなった。
彼は3日に発売した新曲「Command C+Me(Korean.Ver)」のステージを初めて公開し、「30分は断るかと思って」のパフォーマンスも初めて披露した。
それから「11月から2月まで」「just one night」「TRUE SWAG」などのステージでファンを喜ばせた。
バンドライブが彼の情熱と相乗効果を発揮した。
彼は「久しぶりに披露する曲も多く、今回のステージで初めて披露する曲もある。今まで発売した楽曲が100曲を超えるけど、本当に悩んで今回の公演を準備した」と語り、圧巻のパフォーマンスを繰り広げた。

2日間の公演では彼のファンへの特別な愛情が際立った。
「あなたに会ってより良い人になりたい」という気持ちを込めて作った楽曲「BETTER MAN」では、観客をステージの上に招待し、一緒に歌いながら感動的な瞬間を演出した。
甘い歌声が際立つバラードメドレー、熱いエネルギーを見せたヒップホップメドレーなどハイクオリティな音楽で観客を熱狂させ、公演の合間にファンに「愛してる」と叫んだり、その場でリクエスト曲を歌うなど約3時間充実した公演を披露した。

彼は「皆さんと一緒に過ごすと、より良い人になる方法を学ぶ。僕の歌を聞いてステージを見に来てくれる皆さんがいることは大きな力になる。本当に1000回公演する日まで皆さんの前に立ちたい。皆さんの永遠のアイドルJun. Kとして、素敵な姿をお見せするため努力する。常に期待以上の姿で皆さんにお会いできるようにする」と真心を伝えた。
また「多くの思い出を積み重ねてきたが、今後皆さんとさらに心を交わすことが本当に楽しみだ。僕を選んでくれて本当にありがとう。皆さんが会いたいとおっしゃったら、いつでもどこでも綺麗な心でキム・ダジョンが帰ってくるので、元気にまた会おう」と約束した。

歌手としての真心と愛を音楽やステージで表現し、五感を満足させるアーティストJun. Kのこれからの活躍が注目される。
2PMのチャンソンが「ラヴィット!」に登場する。

日本公式X(旧Twitter)によると、TBS「ラヴィット!」にチャンソンがゲストとして生出演する。

司会を務める麒麟・川島明、田村真子アナウンサーらと共にスタジオでどのようなトークを繰り広げるのか期待が高まる。

チャンソンは最近フジテレビTWOとひかりTVの共同制作ドラマの第4弾「純喫茶イニョン」を通じて、日本ドラマ初主演を果たした。
劇中で主人公のイケメン韓国人マスター役を務めた彼はドラマ主題歌も担当し、反響を得た。

彼は24日、ニューシングル「Into the Fire」をリリース。
同楽曲は2AMのチャンミン、HIP HOP界のカリスマAK-69とのコラボで注目を集めた。
この新曲を引っ提げて、27日放送のラジオ番組「古家正亨 K TRACKS」にもゲスト出演する予定だ。
ラジオパーソナリティの古家正亨が世界で活躍するアーティストを特集する番組「古家正亨 K TRACKS」の放送には2PMのチャンソンがゲスト出演する。

2PMメンバーとしての活躍はもちろん、2018年には「Treasure」で日本ソロデビューを果たし、さらには俳優としても様々な姿を見せているチャンソン。
4月24日には約6年ぶりとなる日本ソロ第2弾の新曲「Into the Fire」をリリース。

HIPHOP界の重鎮AK-69と韓国の盟友2AMのチャンミンとタッグを組んだ注目の作品を引っ提げ「K TRACKS」に初登場!

2PMのデビュー時から付き合いのあるチャンソンと古家。
果たしてどんなトークが飛び出すのか!? チャンソンが出演するニッポン放送「古家正亨 K TRACKS」は16時50分から放送。
映画やテレビ、演劇で活躍を見せている大衆文化芸術界のスターたちが「第60回百想芸術大賞」にプレゼンターとして参加する。

韓国を代表するスターたちがソウル江南区COEXで開催される「第60回百想芸術大賞」にプレゼンターとして出席する。
昨年、トロフィーを手にした受賞者から、60周年を迎えた同受賞式を祝い、式を輝かせるために参加するスターたちまで、今年のプレゼンターは「百想芸術大賞」の候補に負けないほど華やかなラインナップとなっている。

昨年、テレビ部門で新人演技賞を受賞したムン・サンミン、ノ・ユンソ、映画部門で新人演技賞を受賞したキム・シウンが、今年は授賞のためにステージに上がる。
また、映画部門で新人演技賞を受賞し、現在入隊中のGOT7のジニョンに代わり、同じ事務所に所属しているチャン・ドンユンが同授賞式に出席する。

昨年、テレビ部門で助演賞を受賞したチョ・ウジン、イム・ジヨン、映画部門で助演賞を受賞したピョン・ヨハン、パク・セワンは、今同一部門の受賞者にトロフィーを渡す予定だ。
イム・ジヨンは今年、テレビ部門の女性最優秀演技賞の候補に名を連ね、注目を集めている。

同じく昨年、芸能賞の主人公に輝いたキム・ジョングク、イ・ウンジの登場も期待される。
芸能賞は、毎年候補を紹介する瞬間から強烈なインパクトを残している部門だ。
2人が芸能賞の候補とどのような愉快な瞬間を作り出すのか、関心が集まる。

また、受賞コメントで大きな感動をもたらした演劇部門の演技賞ハ・ジソンも今年のプレゼンターとして出席する。
彼が昨年手にした光栄な賞と喜びを誰に伝えるのか、注目される。

「第59回百想芸術大賞」の最優秀演技賞の受賞者たちも、全員出席する。
テレビ部門のイ・ソンミン、ソン・ヘギョ、映画部門のリュ・ジュンヨル、タン・ウェイが、再びステージに立つ。
錚々たる候補者の中で、誰の名が呼ばれるのか、まさにこの日の授賞式の見どころだ。

公開からわずか9日で観客動員数600万人を突破した映画「犯罪都市4」に出演しているキム・ムヨルとパク・ジファンは、同受賞式にヒット作のエネルギーを送る。
魅力的な悪党キム・ムヨルと愛らしいシーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)パク・ジファンの登場で授賞式の熱気はさらに盛り上がること間違いなしだ。

そして、JTBC新土日ドラマ「ヒーローではないけれど」の主人公チャン・ギヨンとチョン・ウヒは、作中の甘いロマンスケミ(ケミストリー、相手との相性)を同授賞式でも披露する。
授賞式のステージに一緒に立つ2人の姿と甘いモーメントは、ファンにとって特別なプレゼントになると見られる。

2PMのジュノもプレゼンターとして参加し、同授賞式を輝かせる。
次回作であるNetflixシリーズ「CASHERO」でスーパーヒーロー役を演じる彼は、抜群のビジュアルで存在感を放つ予定だ。

今年の授賞式のハイライトの一つは、シン・ハギュンとイ・ミンジョンの約11年ぶりの再会だ。
韓国で2013年に放送されたSBSドラマ「私の恋愛のすべて」で共演した2人は、一緒に同授賞式のプレゼンターとしてステージに立つ。
シン・ハギュンはtvN新ドラマ「ありがとうございます」で、視聴者に挨拶する前に同授賞式を訪れ、義理を立て、イ・ミンジョンは映画部門の最優秀演技賞にノミネートされ、出席する夫のイ・ビョンホンと共に同授賞式を訪れると知られ、さらに意味深いものとなっている。
昨年11月から開催のBEST LIVE「3 NIGHTS」、そして今年2月に開催された「Command C+NIGHT」も大盛況のうちに終えた2PMのJun. Kがワールドツアーとして「2024 JUN. K SUMMER ROOM TOUR IN JAPAN」を開催する。
このたび、神奈川・大阪公演の詳細が発表された。

多くのファンからの要望を受け、今回は1日2回公演での開催が決定。
本日18:00よりHottest Japan会員によるチケット先行受付がスタート。

この機会に是非、彼のパフォーマンスを生で感じてみてはいかがだろうか。

「2024 JUN. K SUMMER ROOM TOUR IN JAPAN」は6月23日に神奈川パシフィコ横浜 国立大ホール7月20日に大阪オリックス劇場で開催される。

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