ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

好き好きK−POP♪コミュのSEVENTEEN

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
エスクプス 
生年月日:1995年8月8日  
グループのリーダー
ヒップホップユニットのリーダー

ウォヌ 
生年月日:1996年7月17日
出身地 : 慶尚南道 昌原市

ミンギュ 
生年月日:1997年4月6日  
出身地 : 京畿道 安養市

バーノン 
生年月日:1998年2月18日
アメリカと韓国のハーフ

ウジ 
生年月日:1996年11月22日  
ボーカルユニットのリーダー

ジョンハン 
生年月日:1995年10月4日
出身地 : ソウル特別市

ジョシュア 
生年月日:1995年12月30日  
出身地 : カリフォルニア州 ロサンゼルス

ドギョム 
生年月日:1997年2月18日
メインボーカル

スングァン 
生年月日:1998年1月16日  
メインボーカル

ホシ 
生年月日:1996年6月15日
パフォーマンスユニットのリーダー

ジュン 
生年月日:1996年6月10日  
中国人メンバー

ディエイト  
生年月日:1997年11月7日
中国人メンバー

ディノ 
生年月日:1999年2月11日
SEVENTEENのマンネ(末っ子)

コメント(1000)

HYBE JAPANが主催する「SEVENTEEN 'FOLLOW' THE CITY AICHI」プロジェクトとのコラボレーション施策に名古屋鉄道株式会社が協力した。

SEVENTEENとタイアップした「名鉄・瀬戸線SEVENTEEN 'FOLLOW' THE CITY 記念乗車券」と、名古屋鉄道株式会社が提供するコンテンツプリントサービスこんぷりんのポストカードのセット商品は2023年11月17日からSEVENTEEN Weverse Shop JAPAN及び、瀬戸線一部駅にて販売がスタート。
同時にラッピング電車の運行や駅装飾、特別スタンプや全身パネルの設置が実施される。

「THE CITY」はHYBEが提供するコンサート開催前後に都市のいたるところで様々なイベントを開催し、顧客体験を拡大して提供する「都市型コンサートプレイパーク」。
これまで2022年4月に行われたBTSの米ラスベガス公演、10月の「2030釜山万博」誘致祈願コンサートに合わせて行われた。

これに加えて2022年10月からはSEVENTEENの日本ドームツアーに合わせて史上最大規模となる「SEVENTEEN BE THE SUN THE CITY」が3都市連続で行われ、大阪・東京・名古屋それぞれの都市を象徴するランドマークや中心地がSEVENTEENのビジュアルやイメージカラーに染まり、大盛況を収めた。
今年はそれがさらにパワーアップし、埼玉公演に合わせて同時開催される東京を含めた5都市にて、自ら史上最大規模を更新する形でSEVENTEENの「THE CITY」が再び開催される。
SEVENTEENのディノが初のソロミックステープをリリースする。

所属事務所PledisエンターテインメントはSEVENTEENの公式チャンネルに1枚の予告イメージを掲載し、27日午後6時にディノのソロミックステープ「Wait」がリリースされるというニュースを伝えた。

公開された予告イメージには横断歩道に立ったディノがどこかに向かって走っていくような後ろ姿が、荒っぽいテクスチャーで収められている。

所属事務所は「初のソロミックステープ『Wait』を通じて、これまでディノが見せたことのない新しい姿を発見することができるだろう」とし「新しさに満ちたディノの第一歩に多くの期待をお願いしたい」と伝え、期待を高めた。

ディノはSEVENTEENのパフォーマンスチームの一員として様々な魅力をアピールし、多方面で活躍している。
彼は最近、初のソロOSTであるtvN新土日ドラマ「無人島のディーバ」の「ICARUS」を通じ、熱い支持を得た。

「Wait」は27日午後6時にiTunes、Spotify、Apple Musicなどの音楽配信サイトとグローバル音楽プラットフォームSoundCloudを通じて公開される。
SEVENTEENが「ユネスコ・ユースフォーラム」合わせて特別制作した「God of Music」スペシャル映像を公開した。

SEVENTEENはフランス・パリで開催された第13回「ユネスコ・ユースフォーラム」で演説を終えた後、現場で「God of Music」のスペシャルパフォーマンスビデオを電撃公開した。
今回の公演映像はSEVENTEEN公式チャンネルにも掲載された。

演説最初の走者であるメンバーのスングァンは故郷の済州に言及し「ユネスコが指定してくれた世界自然遺産という島で未来を夢見ていた小さな少年が、今日こうしてユネスコ本部に立った」と話した。
その後、済州を背景にしたスペシャル映像が公開されると観客の嘆声と歓呼が続いた。

映像を見た世界中のCARAT(SEVENTEENのファン)もコメントを通じて「SEVENTEENの祝福は続く」「SEVENTEENがこうしてユネスコで演説もして素敵な映像を作り出したことがすごい」「高いクオリティの映像だ。ユネスコ世界文化遺産に指定された美しい済州で『God of Music』のパフォーマンスだなんて。瞬間胸がいっぱいになってこみあげてくるものがあった」とポジティブな反応が続いた。

今回のスペシャル映像はユネスコ世界自然遺産に指定された済州の青い大地を背景に制作された。
SEVENTEENは約350人のダンサーと共に大規模で元気いっぱいのパフォーマンスを披露し、軽快で感動的な雰囲気を演出した。
SEVENTEENメンバーとダンサーたちの明るい笑顔、フェスティバルを連想させる巨大な花のオブジェが済州の自然風景と合わさり、爽やかな雰囲気を演出する。

映像に登場するすべての人がSEVENTEENとユネスコのロゴが入ったスタジアムジャンパーで揃えており、ユネスコ演説で強調した連帯の精神を盛り込んだ。

SEVENTEENの所属事務所Pledisエンターテインメントは「映像に登場するダンサー350人すべてが、現場で青年たちの連帯が上手く行くことを願い、強風が吹く条件の中、心を一つにして愉快な雰囲気の中で撮影した」と伝えた。

フランス現地メディア並びにグローバル通信会社AP、日本の「THE TIME,」と「めざましテレビ」などでも報道され、SEVENTEENのグローバルな影響力を伝えた。
SEVENTEENのディノが初のソロミックステープ「Wait」のコンセプトフォトを公開し、優れたビジュアルをアピールした。

PledisエンターテインメントはSEVENTEENの公式SNSを通じてディノのソロミックステープ「Wait」のコンセプトフォトを公開した。

コンセプトフォトではディノの一段と成熟した雰囲気と深い眼差しが目を引く。
彼はおぼろげな眼差しでどこかを見つめたり、花束を持って空を見上げている。
また、降り注ぐ太陽の下でソファに寄りかかり、カメラを見つめる姿でクールな魅力をアピールし、初のソロミックステープ「Wait」を通じて見せる新たな一面への期待を高めた。

「Wait」はディノが作詞と作曲に参加し、幅広い音楽と優れた才能を存分に披露した。
真心を込めて書き、歌った曲であるだけに、「Wait」を通じてアーティストディノの素直な姿を垣間見ることができる。

「Wait」はiTunes、Spotify、Apple Musicなど世界的な音楽配信サイトとグローバル音楽プラットフォームSoundCloudを通じて公開される。
SEVENTEENのディノが1stソロミックステープのコンセプトフォトを追加で公開し、期待を高めた。

PledisエンターテインメントはSEVENTEENの公式SNSを通じてディノのソロミックステープ「Wait」のコンセプトフォト2枚を追加で掲載した。

今回のコンセプトフォトはディノの強烈な雰囲気とおぼろげな雰囲気を同時に盛り込み、目を引いた。
彼は道路に座ってカリスマ性あふれる眼差しでカメラを見つめ、強烈な印象を与えた。
また別のフォトではラフな服を着て温かい雰囲気の中でテーブルに腰掛け、完璧なビジュアルを誇り、ギャップのある魅力を披露した。

ディノの新しい姿を盛り込んだ「Wait」は彼が直接作詞と作曲に参加し、幅広い音楽と優れた才能を存分に披露した。
真心を込めて書き、歌った曲であるだけに「Wait」を通じてアーティストディノの素直な姿を垣間見ることができる。

「Wait」はiTunes、Spotify、Apple Musicなど世界的な音楽配信サイトとグローバル音楽プラットフォームSoundCloudを通じて公開される。
SEVENTEENのディノが初のソロミックステープ「Wait」で今まで見せたことのない新しい姿を披露する。

PledisエンターテインメントはSEVENTEENの公式SNSを通じて「Wait」のミュージックビデオ予告映像を掲載した。
この予告映像は約30秒ほどの短いものだが強い印象を残し、ディノがデビュー後初のソロミックステープで見せる新しい姿への期待を高めている。

映像はディノがとある場所で待機番号札をもらい、しばらく自分の順番を待つ姿から始まる。
続いて外に出てきた彼は誰かを探すように周囲を見回し「Please don't tell me, Wait」という歌詞が入った音源の一部が公開され、注目を集める。

ディノの新しい一面を発見できる「Wait」は彼が作詞と作曲に参加し、幅広い音楽的スペクトルと能力を存分に発揮した作品だ。
真心を込めて歌詞を書き歌った曲であるだけに、リスナーたちは「Wait」を通じてアーティストディノの一面と共にディノの素直な姿を垣間見ることができる。

音楽に対する深い悩み、グループSEVENTEENのメンバーではなく、人間ディノが伝えたいストーリーをもとに完成した「Wait」は一人のアーティストを超えてディノという人間が伝えるガイドになる見通しだ。
SEVENTEENがデビュー後最大規模の日本ドームツアーを再開し、約8万人の観客を熱狂させた。

日本ドームツアーである「SEVENTEEN TOUR『FOLLOW』TO JAPAN」の西武ベルーナドーム公演が開催された。
9月6〜7日の東京ドーム公演に続き、2日間開かれた今回の公演にも多くのファンたちが会場に駆けつけた。

メガヒット曲「孫悟空(Super)」で公演の幕を上げた彼らは、華麗で壮大な演出が盛り込まれた「F*ck My Life」と「DON QUIXOTE」のステージで会場の熱気を一気に引き上げた。
コンサートだけで見られる団体ステージからユニットステージまで、一時も目を離せないパフォーマンスは名不虚伝の公演職人SEVENTEENの面貌を確認させた。
他にも「Left & Right」と「今 -明日 世界が終わっても-」など多彩な魅力のステージを披露し、ファンと共に「TEAM SVT」として忘れられない大切な時間を過ごした。

メンバーたちは「CARAT(SEVENTEENのファン)がいつも情熱的に応援してくださるのを見て、毎瞬間最後のようにステージをしなければならないと誓うようになった。5大ドームツアーで悔いのない時間を過ごして良い思い出を作りたい」と久しぶりに会ったファンに喜びを表した。
また「誰よりも幸せになってほしいCARATと一緒に楽しむことができ、今日1日が本当に大切だ」という感謝の挨拶も忘れなかった。

SEVENTEENは東京ドームとベルーナドームを含め、30日と12月2〜3日にバンテリンドーム ナゴヤ、12月7日と9〜10日に京セラドーム大阪、12月16〜17日に福岡PayPayドームなど日本の5都市で計12公演にわたってファンと会う。

日本ドームツアーが行われる東京と埼玉、愛知、大阪、福岡では都市型コンサートプレイパーク「SEVENTEEN『FOLLOW』THE CITY」が並行されている。
今回のプロジェクトは「THE CITY」史上最大規模であるだけでなく、内容的にも従来の「THE CITY」よりさらに豊かになった。
航空機や地下鉄、ランドマークである観覧車、タワーなどとのコラボレーションや照明点灯など、多彩なプログラムが各都市で繰り広げられ、彼らの人気を体感することができる。
SEVENTEENのディノが1stソロミックステープ「Wait」で音楽に対する深い悩みとSEVENTEENのメンバーではなく、人間ディノが伝えたい物語を描いていく。

所属事務所のPledisエンターテインメントはSEVENTEENの公式YouTubeチャンネルを通じて、ディノの初のソロミックステープ「Wait」のミュージックビデオを公開した。

ディノは横断歩道の上で強弱のコントロールがはっきりとしたダンスで雰囲気を圧倒し、カリスマ性をアピールした。

彼は自ら「Wait」の作詞、作曲に参加し、幅広い音楽と力動を思いきり見せつけた。
心を込めて書き、歌った曲だけに、リスナーたちは「Wait」を通じてアーティストディノの新しい一面と率直な姿を見ることができる。

「Wait」はiTunes、Spotify、Apple Musicなど各音楽配信サイトとグローバル音楽プラットフォームSoundCloudを通じてリリースされた。
SEVENTEENとNewJeansが「2023 MAMA AWARDS」で大賞を受賞した。

東京ドームで「2023 MAMA AWARDS」チャプター2が行われた。
俳優のパク・ボゴムがMCを務めた2日目の授賞式では、NewJeansとSEVENTEENが大賞にあたる「ソング・オブ・ザ・イヤー(今年の歌)」「アーティスト・オブ・ザ・イヤー(今年のアーティスト)」「アルバム・オブ・ザ・イヤー(今年のアルバム)」を受賞した。

まず、NewJeansが「ソング・オブ・ザ・イヤー」「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
特に今年の歌である「Ditto」は1月2日に正式発売された楽曲であるにもかかわらず、年末の授賞式でその人気を証明し、驚かせた。
この他にも、彼女たちは「ベストガールズグループ」「ベストダンスパフォーマンスグループ(女性)」まで4冠を達成。
授賞式には参加していなかったが、青春を歌うカルチャーリーダーであることを証明した。

SEVENTEENは4月に発売した「FML」で「アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
他にも「ベストダンスパフォーマンスグループ(男性)」「ベストグループ(男性)」「Worldwide Fans' Choice(本賞)」「Bibigo Culture & Style Award」を受賞して5冠を達成した。

特にリーダーのS.COUPSが負傷によるリハビリ中のため、パフォーマンスのステージに立つことはできなかったが、大賞受賞の瞬間に登場して東京ドームを盛り上げた。
これに対し彼は「僕たちがSEVENTEENという名前でアイドルとして活動しながら、この賞を一度でも受賞できるだろうかとたくさん考えた。CARAT(ファンの名称)の皆さんのおかげで僕たちが再契約をして、この賞を受賞することになって本当にとても幸せだ」と感想を語った。
そして、パフォーマンスリーダーのホシが「2015年にデビューした年に初めて『MAMA』に来たけれど、その時は何の賞もなく帰った。9年ぶりにアルバム大賞を受賞することになってとても嬉しいし、CARATの皆さんに光栄を捧げたい」と伝え、感動を与えた。

ディエイトは「デビューした時を思い出す。『MAMA』に出席して受賞するのが願いだった。先輩の方々がこのような名誉ある賞を受賞した時、静かに夢を見た。もし、このような賞が受賞できればどうだろうかと。9年ぶりにこのステージに上がった。今日、皆さんがいたからついに僕たちの夢を叶えることができた。一緒にいてくれてありがとう」と中国語で感想を述べた。

ジョンハンは日本語で「本当に感謝している。いつもこのような授賞式で受賞する度に信じられない気持ちになる。とっても幸せだ。SEVENTEENがつらかった時、CARATの皆さんの応援してくれた言葉が本当に力になった。CARATの皆さんと一緒に積み重ねてきた努力が実ったと思う。この賞をCARATの皆さんに捧げたい」と付け加えた。

ジョシュアは英語で「メンバーたちが言ったように、数年間の努力と皆さんが送ってくださった信頼を基に引き続き音楽を発表して、パフォーマンスをお見せすることができた。全てが原動力になって、この賞を受賞することになって感謝し、これからも努力する」と付け加え、SEVENTEENが世界中のファンとコミュニケーションする多芸多才な多国籍グループであることを改めて実感させた。

涙を流しながら感想を語ったウジは「僕たちSEVENTEENが、ここに来るまで長い時間が掛かったようで変な気分だ。僕たちは本当に最初から後ろ指を差されるグループだった。絶対にダメだと、目の前でお前たちは人数が多くてダメだと言われた。SEVENTEENという名前で音楽を作って10年になった。本当にこのような瞬間に、CARATの皆さんが応えてくださってとても感謝している。必ず約束する。最後まで本当に一生懸命に、もっと良い音楽をプレゼントする、良いグループになれるよう頑張る」と誓った。

最後にスングァンは一緒に参加した同僚および先輩、後輩の歌手たちに尊敬を表し「この職業は容易ではないけれど、お互いに応援しながら今後も活動してほしい」と話し「僕がこのようなを言ってもよいかわからないけれど、今年1年は本当に色々なことがあったが、僕たちのグループを愛して応援してくれた、僕の友人ビン(ムンビンの愛称)にとても感謝している。ありがとうと伝えたい」と、亡くなったASTROのムンビンに言及した。
ジバンシイ ビューティーはアンバサダーにSEVENTEENのジョシュアを迎えることを発表した。

2015年に韓国でのデビューを飾り、2018年に満を持して日本デビューした大人気13人組グループSEVENTEENのメンバーとして活躍するジョシュアは、テレビ、ライブ、雑誌といった様々な舞台で自身のキャリアを築いてきた。
特に、CDのミリオンセラーの記録や音楽チャートへのチャートイン回数等、K-POPアーティストとして様々な記録を打ち立てている。
その唯一無二の圧倒的な存在にグローバルから多くの注目を集めている。

ジバンシイ ビューティーのアンバサダー就任についてジョシュアは「以前より大好きなブランドであるジバンシイ ビューティーのアンバサダーに選んで頂いたことを、大変嬉しく光栄に思うと同時に、今後の取り組みに胸が高鳴っています。ジバンシイ ビューティーは、品がありながらウィットに富んだ面も持つ、ユニークなブランドだと感じています。そのようなブランドと一緒に表現できることを今からとても楽しみにしています」と語った。

また、ジョシュアのアンバサダー就任についてジバンシイ ビューティーは「ジバンシイが考えるビューティーとは、一人ひとりの個性を引き出すことで表現されるものであり、あらゆる多様性を大胆に表現することを大切にしています。そしてパイオニア精神をもち、創造性の自由を発揮することで、時代を超えて、身に着ける人の魅力を最大限に引き出すことを目指しています。そのフィロソフィーを体現するフェイスパウダー『プリズム・リーブル』は、一人ひとりの個性を活かした最高に美しい肌を引き出すというユニークなコンセプトを持っています。SEVENTEENのメンバーであるジョシュアのもつ多彩な魅力は、この『プリズム・リーブル』のコンセプトと共鳴しています。才能に溢れるクリエイティブなアーティストであるジョシュアは、ジバンシイ ビューティーのアンバサダーとして活躍し、プリズム・リーブルの魅力を表現するのにふさわしいパーソナリティであると確信しています」とコメントした。
SEVENTEENのディノがプロデューサーのナ・ヨンソクから謝罪された経緯を告白した。
ディノのソロ活動についてネタバレしたためだという。

最近公開されたYouTubeチャンネル「uhmg」の「ジェチング」には「兄が12人いる人が、姉が8人いる人に会った時」と題したコンテンツが公開され、ディノがゲスト出演した。

この日、彼はナ・ヨンソクとのエピソードを公開した。
これに先立ってSEVENTEENはナ・ヨンソクの「チャンネル十五夜」コンテンツに何度も出演し、縁を結んでいた。
ディノはナ・ヨンソクに対する質問が出ると「旅行に行った後、ナ・ヨンソクプロデューサーのライブ配信に再び出演したけれど、その時プロデューサーが『ディノのことはなぜ言わないの?』と言った」と言及した。

ナ・ヨンソクがライブ配信でディノのソロ活動についてネタバレしたのだ。
当時、彼のソロ活動に関する内容が具体的に公開されていなかったため、ナ・ヨンソクは困惑しながら「言っちゃダメだった?」と聞き、ミンギュは「ダメ」とはっきりと答えた。

その後、配信を見たファンが「ネタバレしたら罰金3億ウォン(約3000万円)を払わなければならない」というSEVENTEENのルールとナ・ヨンソクのネタバレを関連付け「ナ・ヨンソクプロデューサーも罰金を払わなければならない」と主張して話題になった。

これに対して、ディノは「僕は本当に大丈夫だった」とし「終わってから『ごめんね、ディノ』と謝られた」と説明した。

ネタバレエピソードがあったが、ナ・ヨンソクとSEVENTEENは深い絆を維持している。
SEVENTEENは「出張十五夜」の出演時に獲得した「花より青春」の撮影希望権を獲得し、9月に撮影に行った。
バラエティセンスの良いSEVENTEENとナ・ヨンソクの出会いにファンも期待を示している。

ディノはこの日、メンバー同士の喧嘩にも言及した。
彼は「僕たちは宿舎生活もたくさんしたけれど、本当にたくさん喧嘩した。(末っ子だけど)自分も喧嘩をした。兄さんたちは1人ずつ喧嘩するけれど、僕は6対1で喧嘩したことがある。僕は表現の仕方がわからなくて、我慢していて、一気に堪忍袋の緒が切れた。タメ口で喧嘩した」と打ち明け、注目を集めた。
SEVENTEENがドームツアーと「THE CITY」プロジェクトで名古屋を盛り上げた。

彼らは先月30日と今月2〜3日、バンテリンドーム ナゴヤで日本ドームツアー「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' TO JAPAN」の愛知公演を成功裏に終えた。
日本の5地域で開催されている日本ドームツアーのうち、これまで東京、埼玉、愛知で計3地域7公演が終わった。

愛知での3回公演は計13万5,000人の観客がTEAM SVT(チームSEVENTEEN)として団結し、一緒に楽しんだ。
公演は「孫悟空(Super)」のイントロが流れ、メンバーのウジが空中にぶら下がった状態で始まった。
メンバーたちは強烈なエネルギーが際立つ「DON QUIXOTE」「F*ck My Life」など、多彩なステージを披露し、CARAT(SEVENTEENのファン)は力強い合唱と歓声で会場を埋め尽くした。

SEVENTEENの公演でしか見ることができない、ユニットステージも印象的だった。
幻想的なハーモニーが際立つボーカルチームのステージ、節制されたセクシーな魅力をアピールするパフォーマンスチームのステージ、強烈なエネルギーを放つヒップホップチームのステージで彼らは幅広い音楽的実力を披露しながら、会場の熱気を盛り上げた。

また、日本での新曲「今 -明日 世界が終わっても-」と、日本語バージョンで飾った「HOME;RUN」「Good to Me」など、日本ドームツアーのために準備した特別なステージも披露。
観客全員が一つになって「SEVENTEEN!」を連呼しながらペンライトを振る光景が繰り広げられた。

SEVENTEENは「僕たちが最近受賞した大賞(『2023 MAMA AWARDS』での大賞)の意味は『着実にやれば、できる』というメッセージが込められていると思う。このような素敵なメッセージを伝えることができるグループにしてくださって感謝している。皆さんも夢を諦めないでほしい」と話した。
続けて「以前は『いつになれば、このような大きなステージに立つことができるだろうか?』と思っていたが、今このようにドームツアーを行いながら、多くの人々から愛されているということに改めて感謝している。いつも良い音楽をお届けできる歌手になれるように努力する」とファンに感謝の気持ちを伝えた。

愛知公演2日目は、日テレ系音楽の祭典「ベストアーティスト2023」を通じて一部生中継が行われた。
2年連続の出演である上に、公演中に生中継が行われるのは異例のことで、日本での圧倒的な地位と存在感をアピールした。

名古屋ドームコンサートに合わせて、都市型コンサートプレイパークである「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' TO JAPAN(以下、「THE CITY」)も同時に開催された。

東京、埼玉、愛知、大阪、福岡で進行中の「THE CITY」は、日本ドームツアーが開催される5地域で並行され、今回のイベントは「THE CITY」プロジェクト史上最大規模で行われている。

名古屋では観覧車、タワー、電車、写真展、レストランとのコラボなど計11個のプログラムが行われた。
SEVENTEENの顔が描かれた観覧車と電車、特別に点灯されたタワー、等身大など、様々場所がファンで賑わった。
特に、久屋大通公園に設けられたスタンプラリー交換場所では1日平均8,000枚が交換されるほどだった。

SEVENTEENは今月7日と9〜10日に京セラドーム大阪、12月16〜17日に福岡PayPayドームにて「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' TO JAPAN」を続けていく。
SEVENTEENのディノが8歳の頃にRAINのそっくりさんとして「真実ゲーム」に出演したと明かし、タレント性に満ちていた過去を振り返った。

最近、YouTubeチャンネル「A級チャン・ヨンラン」には「1位アイドルの私生活を全て掘り出すおばさんVJチャン・ヨンラン(SEVENTEEN ディノ、家族単独公開)」というタイトルの映像がアップロードされた。

映像ではチャン・ヨンランがディノを招待してトークを繰り広げた。
チャン・ヨンランは「子供の頃にバラエティ番組に出演したと聞いた」と話を始め、ディノは「そうだ。『真実ゲーム』に出演した」と8歳の時にRAINのそっくりさんとして「真実ゲーム」に出演した過去を打ち明けた。

「それなら、昔からタレント性があったんじゃないか」という質問に「関心を浴びることが好きだった。それから、父がダンサーなので自然に接することになった」とディノが明かすと、チャン・ヨンランは「完全にその血を受け継いだね」と遺伝子の力に感嘆した。

「ディノさんのお父様は、息子がアイドルになって喜んだでしょう。息子が自身の夢を叶えてくれるなんて、どれほど嬉しいか」というチャン・ヨンランに、ディノは「父が一緒にモニタリングしてくれた。『この時にこんな表情はどう?』『もう少しこんな風に踊ってほしい』などと言われていた。でも僕たちが高尺ドームでコンサートをして、その時からは『君はもう僕の手を離れた』とリスペクトをしてくれた」と伝えた。

またディノは益山にいた親がソウルに来て、親のために家を買ってあげたと明かし、チャン・ヨンランを羨ましがらせた。

ディノは「親のおかげでデビューできたし、ダンスも父から学んだので、無条件に報いたいと思った。僕がもっとしてあげたいと思ったのは、親に『チャン(ディノの本名)、これは全部君のお金だよ。君のために使うのが正しいし、今すぐ君のお金がなくなってもお母さんとお父さんは変わらないよ』と言われて、僕をもっと動かした」と親に対する思いをアピールした。
俳優チョン・ウソン、シン・ヒョンビン主演のドラマ「愛していると言ってくれ」OSTの豪華ラインナップが公開された。

制作会社Stone Musicエンターテインメント、genie Musicはgenie TVオリジナル「愛していると言ってくれ」のOSTラインナップを追加で公開した。
これによると韓国を代表するシンガーソングライターで音源強者の10CM、確かな歌唱力でK-POPファンを魅了してきたSEVENTEENのスングァンをはじめ、キム・ギョンヒ、KIMMUSEUM、Nerd Connectionのソ・ヨンジュ、DvwnなどOST強者として浮上したミュージシャンが総出動する。

さらに今回のOSTには、ドラマ「その年、私たちは」「ミスター・サンシャイン」「トッケビ」など様々な名作で活躍したナム・ヘスン音楽監督がプロデュースに参加し、ウェルメイドOSTの誕生を予告する。
先立って発売された同作のOSTであるSeoriの「Sound of your heart」、Mingginyuの「Just because it's yours」は、温かい慰めのメッセージで好評を得た。
没入感の高いサウンドと繊細な感性で視聴者に大きな感動を与えただけに、今回もどのような音楽が公開されるか注目が集まる。

同作は、手で話す画家のチャ・ジヌ(チョン・ウソン)と心で聞く女優チョン・モウン(シン・ヒョンビン)の音なき愛を描いたクラシック恋愛ドラマで、日本のTBSで1995年に放送された同名のドラマを原作とする。
言語に代わって眼差しで、表情で告白して愛を育んでいく男女のストーリーが視聴者たちに温かいときめきを届ける。
「その年、私たちは」のキム・ユンジン監督と「雲が描いた月明かり」の脚本家キム・ミンジョンがタッグを組んだ。

genie TVオリジナル「愛していると言ってくれ」は韓国で毎週月・火曜日の夜9時にgenie TV、genie TVモバイル、ENAで放送されている。
人気ボーイズグループSEVENTEENのディエイトが熱狂的なファンの無秩序な行動に怖がる姿を見せた。

彼は化粧品ブランド「KIKO Milano」のイベントに参加するため、中国の空港に現れた。
ディエイトはファンに向かって微笑んだり、挨拶をするなど、コミュニケーションしようと努力した。

しかし彼が一般待合室を出ると、熱狂的なファンがすぐに殺到した。
警護員がディエイトを守りながら安全距離を確保しようとしたが、ファンの熱気はより強くなり、手を伸ばせば彼の体に触れることもできるほど近づいた。
あまりにも多くのファンがディエイトを囲むと、彼は手で耳を塞いで体をすくめた。

この様子をSNSで見たファンは「警護員の数を増やしてください」「遠くからアイドルを見守ることが難しいのか」「こういうファンを見るとため息しか出ない」など、秩序を守らなかった熱狂的なファンを批判した。

その後、ディエイトは「KIKO Milano」のライブ配信に出席し、何もなかったようにプロらしく微笑んだ。
しかし、一部のファンにより空港で大変な思いをした彼を心配する声が高まっている。

一方、SEVENTEENは先月開催された「2023 MAMA AWARDS」で大賞を受賞した。
SEVENTEENのS․COUPSが良い影響力を与えた。

動物愛護センターである非営利社団法人「天使たちの巣」の関係者は、S․COUPSが5,000万ウォン(約551万4,300円)を寄付したと報告。
続けて「善行に心より感謝する。彼の温かい支援のおかげで、動物たちが寒い冬、健康で温かく過ごすことができるようになった」と明かした。

S․COUPSはこれまで動物に特別な関心を示してきた。
普段から動物救助に関心を持っていた彼は、今年9月に繁殖場から救助された犬たちのため、動物保護団体「WEACT」に3,000万ウォン(約330万8,900円)を寄付。
また、救助された子犬に名前を名付けたりもした。

これに先立って今年2月には希望ブリッジ全国災害救護協会を通じて、トルコ・シリア地震被害の復旧支援金として2,000万ウォン(約220万5,800円)を寄託するなど着実に善行を続けている。

愛犬のコグマを飼っているS․COUPSはKBS 2TV「犬は素晴らしい」、YouTubeチャンネル「カン・ヒョンウクのゲストショー」などに出演し、愛犬への愛情を示した。
SEVENTEENのディノが「Wait」のスペシャル映像を通じて柔らかくも強烈さを兼ね備えたパフォーマンスを披露した。

所属事務所のPledisエンターテインメントはSEVENTEENの公式SNSチャンネルにディノの初のソロミックステープ「Wait」のスペシャル映像を掲載した。
彼は都会的な雰囲気が漂う背景で、重厚感のあるパフォーマンスを披露し、一風変わった魅力をアピールした。

特にディノは躊躇する相手に自分の確信を伝えるため「君に向けた駆け足」という歌詞に合わせて駆け足を連想させる振り付けを加え、相手と自分の異なる感情が最終的に1つになる過程を表現するなどストーリーラインが盛り込まれたパフォーマンスを披露した。

彼の飾らない歌声が際立つ「Wait」は公開と同時にチリ、インドネシア、フィリピン、シンガポールなど合計22の国と地域のiTunesソングチャートで1位を獲得した。

ディノはこの曲の作詞・作曲に参加するなど、これまで見せたことのない新しい音楽スタイルの「Wait」でアーティストとしての実力をアピールした。
心を込めて書き、歌った曲であるだけに、リスナーたちは「Wait」を通じてアーティストディノの一面を垣間見ることができるだけでなく、どの曲よりもディノの素直な姿を見ることができる。
SEVENTEENのジョンハンが足首の手術を受け、回復のため当分の間活動を中断する。

所属事務所のPledisエンターテインメントはグローバルファンコミュニティ「Weverse」を通じて、ジョンハンの手術と今後の活動について説明した。
所属事務所は「ジョンハンは過去、左の足首を負傷し、これまで様々な保存療法を行ってきました。今年予定された活動に全て参加するという本人の意志が強く、定期的に足首の状態をチェックしながら活動を続けてきました」と伝えた。

そして「最近ツアーをこなし、ジョンハンの足首の痛みがひどくなり、急いで病院を訪問したところ、医療陣から手術が必要だと診断されました。手術は成功し、ジョンハンは現在安静と休息を取っています」と説明した。
また「アーティストの健康を最優先に考え、負傷した部位の回復と治療に集中することが望ましいと判断しました。これによりSEVENTEEN TOUR『FOLLOW TO JAPAN』福岡公演と『FOLLOW TO ASIA』バンコク、ブラカン、マカオ公演を含め、当分の間公式活動に参加が難しくなります。ファンの皆さんのご了承をお願いいたします」と今後について発表した。

ジョンハンは福岡公演だけでなく、JAPAN BEST ALBUM「ALWAYS YOURS」発売記念オフラインイベントにも不参加となる。

一方、SEVENTEENは12月31日に「第74回NHK紅白歌合戦」に初出演する。
2023年に開催された世界最大級のK-POP受賞式「MAMA AWARDS 2023」において、大賞「アルバムオブザイヤー」のほか「ベストボーイズグループ」など計5冠を獲得したSEVENTEEN。
そんな世界的グループから大人気メンバーのジョンハンとウォヌが登場した写真集・Dicon「just, Two of us!」が日本公式販売元の光文社より期間限定で販売を開始した。

ジョンハンとウォヌは韓国のDispatch社が手掛けるプレミアムK-POP写真集シリーズ「Dicon」の17作目に抜擢された。

「SEVENTEENの天使」と呼ばれるジョンハンと、低音ボイスのラップやリリックセンス抜群のウォヌは、CARAT(SEVENTEENのファン)から人気の高い通称ウォヌハニのコンビ。
今回そんな2人の初となる写真集が実現した。

写真集「just, Two of us!」では、昼と夜の2つのコンセプトの写真を収録。
芝生の上でラブラドールレトリーバーと戯れあどけない表情や、鮮やかなカラーのレザージャケットに身を包みオールドカーに乗り色気漂う写真まで、彼らの新しい魅力に出会えること間違いなし。
計5タイプで刊行され、各タイプごとに異なる特典も付いてくる、ファン垂涎の一冊になった。

光文社が公式販売元となり、光文社公式ECサイトkokodeブックスや光文社K-POPメンバーのほか、HMV&BOOKS online、タワーレコードオンライン、Fujisanの計5つのサイトにて販売。
日本公式販売店から購入すると、ユニットバージョンではクリアブックマーク2枚セット、ソロバージョンではミニクリアファイル1点が追加特典としてついてくる。
SEVENTEENとナ・ヨンソクPDによる新バラエティ番組「NANA TOUR with SEVENTEEN」が、グローバルファンダムライフプラットフォームWeverseを通じて2024年1月5日より毎週金曜日午後10時にビデオオンデマンドにて配信される。
そして本日よりWeverse Shop JAPANおよびGLOBALにて同作品の予約販売を開始した。

「NANA TOUR with SEVENTEEN」は、ハードスケジュールの中で癒しを求めるお客様のためにガイドとして再就職した旅行バラエティ歴20年目のベテランNAイドと、デビュー9年目にして初めてグループでヨーロッパ旅行をするNANA TOUR最初のお客様・SEVENTEENによる友情旅行記だ。

ある日SEVENTEENは何も知らされていない無防備な状態で突如6泊7日のパッケージツアーに旅立つことに。
サプライズで到着したロマンの国イタリアで、昼は観光、夜はゲームを楽しむという充実した旅行プランから、多人数のお客様のために用意された様々なオーダーメイドのプランまで、NAイドはもちろんお客様も笑いが止まらない7日間の旅を繰り広げる。

ナPDとSEVENTEENは、これまでも「花より青春」や「出張十五夜」など数々のバラエティ番組で共演し、笑いの絶えないケミストリー(相手との相性)として人気を集めてきた。
今回、イタリアでの旅行をもとにどのような新しいエピソードが生まれるのか注目だ。

本作品は韓国ではtvNおよびTVINGにて本編60分×全6エピソードで放送され、日本をはじめとした全世界ではWeverseでTVOD(レンタル型動画配信サービス)形式にて視聴が可能となる。
Weverseでは、tvN、TVINGで放送できなかった未公開シーンを含めた約120分の本編×全6エピソードという豪華コンテンツで限定配信。
2024年1月5日午後10時にエピソード1が公開され、以降毎週金曜日午後10時に新しいエピソードが追加されていく予定だ。

また、2024年1月5日午後9時59分59秒までの予約受付期間中に購入した人には、エピソード1のプレビューが2024年1月3日午後8時に先行配信される。
SEVENTEENがナ・ヨンソクプロデューサーの新たな旅行代理店「ナナツアー」の初ゲストになる。

2024年1月5日の午後8時40分に放送がスタートするtvN「ナナツアーwith SEVENTEEN」は、ガイドとして再就職した旅行バラエティ20年目のベテラン「NAイド」のナ・ヨンソクプロデューサーと、夏のイタリアに旅立ったSEVENTEENの真の友情旅行記を盛り込む。

「花より青春」シリーズで旅行バラエティ番組の勢力図を塗り替えたナ・ヨンソクプロデューサーの次回作として注目されている。
それだけでなく、「出張十五夜-SEVENTEEN編」を通じて優れたタレント性を披露したSEVENTEENがナ・ヨンソクプロデューサーと愉快な相乗効果を予告する。

先立って公開された予告映像第1弾は、見慣れない土地でも一緒にいるだけでも幸せなSEVENTEENメンバーの姿から始まる。
特に今回の旅行はデビュー以来、初めてSEVENTEENのメンバーだけで旅立った初のヨーロッパ旅行であり、より一層楽しくなると見られる。

ハイライト映像では多様な方法でイタリアを楽しむSEVENTEENの個性を垣間見ることができる。
メンバーたちを気遣う長兄ジョンハンをはじめ、旅行の感性に浸ったジョシュアとジュンの姿が笑いを誘う。
メンバーたちのそばにいつもくっついている愛らしいホシとイタリアが体質に合うというウォヌの幸せそうな笑顔が微笑ましい。

特にウジは今回の旅行を通じてインドア派生活を清算し、ディエイトとミンギュもイタリアのすべてが好みだと言い、満足した様子を見せると見られる。
ドギョムとスングァンも体系管理を一時休止し「ナナツアー」で新しいミーム(Meme)を限りなくつくる予定だ。
SEVENTEENのてきぱき博士バーノンと倹約総務ディノの活躍も注目が集まっている。

旅行の楽しみ方もそれぞれ異なるメンバーたちだが、食べる瞬間だけはいつもより固いチームワークを誇る。
食べたばかりなのにまた食べ物を探すSEVENTEENの食欲に、ナ・ヨンソクプロデューサーも当惑したという。

「ナナツアー」のシグネチャーであるネバーエンディングゲームフェスティバルも開かれる。
ゲーム専門家のナ・ヨンソクプロデューサーに対抗するSEVENTEENの姿にも注目だ。
昼はイタリア観光で夜はゲーム。
24時間では足りないほど多彩なSEVENTEENのイタリア旅行記に期待が高まる。

「ナナツアーwith SEVENTEEN」は忙しい日常にヒーリングが必要なSEVENTEENのための、SEVENTEENによる、SEVENTEENだけのバラエティパッケージツアーで、6泊7日を楽しい思い出で満たす計画だ。
SEVENTEENが「軽音楽の神」を引っ提げてカムバックする。

「軽音楽の神」の音源が正式発売された。
また、11thミニアルバム「SEVENTEENTH HEAVEN」のタイトル曲を再解釈した「God of Music(ポンチャックREMIX)」も同時に公開。

「軽音楽の神」はSEVENTEENの自主制作バラエティコンテンツ「GOING SEVENTEEN」を通じて誕生した楽曲だ。
SEVENTEENのメンバーたちは11thミニアルバムの発売を控え、疑似ドキュメンタリーとして制作した「ポンチャック(韓国の演歌)アルバム製作記」を10月にコンテンツを通じて披露し、ファンを喜ばせた。

Pledisエンターテインメントは「SEVENTEENのカムバックプロモーションの一環として完成した楽曲だが、『軽音楽の神』を正式音源として聞きたいというファンの要請が殺到した」とし「『軽音楽の神』と共に公開される『God of Music(ポンチャックREMIX)』もまた、今年一年間たくさんの愛を送ってくださったファンへのサプライズプレゼントとなってほしい」と伝えた。

SEVENTEENは2023年だけで1600万枚以上のアルバムを売り上げるなどK-POPシーンで新記録を更新し、年末の主要授賞式で大賞を総なめにしている。
プロデューサーのナ・ヨンソクがSEVENTEENのためにサプライズイベントを披露する。

韓国で初放送されるtvN「ナナツアーwith SEVENTEEN」は、ガイドとして再就職した旅行バラエティ20年目のベテランNAイドことナ・ヨンソクとイタリアの夏に旅立ったSEVENTEENの濃密な友情旅行記を収録する。

ツアー予約は常時歓迎だが、日程は当日告知であるナナツアーのオープン記念イベントで、最初の顧客であるSEVENTEENの旅行が突然始まる。

公開された第1回の予告映像には、予想外の制作陣の急襲に驚いたSEVENTEENの姿が映し出され、目を引いた。
ナナツアーのピックアップサービスを受けたメンバーたちは、戸惑いと興奮が共存する反応を見せ、興味を刺激している。

韓国の代わりにロマン溢れるイタリアに到着したメンバーたちは、ワクワクした気持ちであちこちを歩き回り、旅行の楽しさを満喫。
旅の味に酔いしれ、「芸能人なの?」と困惑した表情を見せながらも、すぐにゲームを楽しんだ。

このように「ナナツアーwith SEVENTEEN」は、スタートから普通ではないSEVENTEENとナ・ヨンソクの出会いを予告し、初放送をさらに期待させた。
果たして彼らのイタリア旅行ではどのような物語が繰り広げられるのか注目だ。
ラッパーのイ・ヨンジがSEVENTEENのドギョムの好意を無視したという指摘をうけ、謝罪した。

イ・ヨンジは最近、自身のInstagramに「心から申し訳ない。そのような意味ではなく、いつも先輩が送ってくれる優しいメールに感謝している」という内容の謝罪文を掲載した。

彼女が謝罪した理由は、ドギョムとやりとりしたメッセージ内容をSNSに公開したためだ。
先立ってこの日、あるファンは彼女にドギョムであるふりをして「ヨンジよ、ドギョム兄さんだ。もうグッバイ2023だね。新年にカカオトークするね」というコメントを残した。
これに対して、イ・ヨンジは「ドギョム先輩、本当に世界で1番面白い」と反応した。
続いて、彼女はドギョムから実際に送られた新年のメッセージのやりとりをキャプチャー画像と共に公開した。

キャプチャー画像には、ドギョムが1日にイ・ヨンジに向けて「ヨンジ、新年あけましておめでとう。今年1年、本当にお疲れさま。君にとって貴重な1年だったと思うけれど、いつも応援しているから、2024年はもっと大きく羽ばたくことを願っているよ。健康に気をつけて、ご飯をしっかり食べてね」と送った内容が含まれている。

しかし、これを見た一部の海外ファンは、イ・ヨンジがドギョムのメッセージと好意を無視したまま、ある種のミーム(Meme:流行要素を利用して作った写真や動画)のように公開してからかったと解釈した。

以前、イ・ヨンジは自身のYouTubeチャンネルにゲスト出演したドギョムに「先輩からメール攻撃をたくさん受けた。スパムかと思うほどの長いメッセージがよく来る」とし「そのようなメッセージをもらうと、同じくらいの長さの返信をしなければならないというプレッシャーを感じる」と話していた。
一部の海外ファンたちはこの発言に再注目し、彼女がドギョムの好意を無視したと受け取った。

議論が大きくなるとイ・ヨンジは2日、該当の投稿を削除して新たに長文を掲載した。
彼女は「(ドギョム先輩は)いつもジェントルで情熱的な姿で尊敬している」とし「私ももちろん返信をした。スクリーンショットは切れてしまっているけれど、私も当然返信した。そして、この内容を公開してもいいかどうか許可をもらった」と、ドギョムの同意を得たと釈明した。

彼女は「そんなつもりはなかったけれど、本当に申し訳ない。いつも温かい先輩で感謝している」とし「皆さんの気持ちは理解している。今後は自分の行動により慎重に、さらに注意する。今後はこのような投稿はしない」と謝罪した。

海外ファンからの指摘があった一方で、彼女を擁護する声もあった。
イ・ヨンジとドギョムはこれまで公演を通じて親交を深めてきた先輩・後輩であり、最近も「2023 Asia Artist Awards IN THE PHILIPPINES」で一緒にステージを披露したほど親しい関係であるため、ネットユーザーたちの間では「ここまで真剣に謝罪文を載せるほどのこと?」と、むしろイ・ヨンジを庇う反応も寄せられた。
SEVENTEENが初のヨーロッパ旅行で新しい思い出を作った。

ソウル江南区にあるエリエナホテルにてtvN新番組「ナナツアーwith SEVENTEEN」の制作発表会が行われ、プロデューサーのナ・ヨンソクとSEVENTEENが出席した。
メンバーのジョンハンは負傷により参加できなかったが、活動を休止していたS.COUPSを含むメンバー12人がそれぞれの感想を明かした。

同番組は、SEVENTEENの初のヨーロッパ旅行を描く。
ある夏、コンサートが終わると同時に突然6泊7日のイタリアパッケージツアーを敢行することになったSEVENTEENの思い出を収めた。

演出を務めたプロデューサーのナ・ヨンソクは「ソジンの家」「ユン食堂」「三食ごはん」「新西遊記」「花より青春」などのバラエティ番組を通じて視聴者から愛された。
今回はSEVENTEENのために自ら「ナナツアー」のガイドに挑戦する。

SEVENTEENはこれまで様々なバラエティ番組と自主制作コンテンツなどを通じて抜群のバラエティセンスを発揮し、視聴者に愉快なエネルギーを届けた。
彼らはイタリアでも様々なキャラクターと関係性を垣間見ることができる多様なエピソードを披露する。

この日、ナ・ヨンソクはくじ引きを通じて「ナナツアー」を撮影することになったとし「時間を取り戻すことができるなら、編集したはず。編集していたら誰にも知られなかったはずだったのに」と冗談を言った。
続いて「しかし、それが電波に乗り、実際に準備したのものが制作されて、ついに公開されるだなんて、胸がいっぱいで感動的だ」と感想を明かした。

旅行当初、ミンギュは空港でパスポートを紛失して各オンラインコミュニティやSNSを中心に話題になった。
パスポート紛失事件について彼は「初日からパスポートを失くしてしまった。飛行機の出発時間までパスポートを探し、空港にいたファンの方々も助けてくれたけれど、結局見つからなかった。後から知ったけれど、あるメンバーが僕のパスポートを持って飛行機に乗っていた。それはドギョムだ」と暴露して現場を笑いの渦に巻き込んだ。

また「ドギョムが僕のパスポートを持って飛行機に乗って僕のチケットも持っていた。とても驚いたけれど、とにかく無事に解決できた。きっと写真や映像を通じて確認したら、緊迫した雰囲気が伝わるのではないかと思う」と当時を振り返った。
そして「良くないことだけれど、このようなことがたまに起きる。常に気をつけないといけない」と付け加えた。

今回、番組の制作陣と関係者たちがSEVENTEENに旅行の計画を事前に知らせなかったため、メンバーたちはコンサートツアー中に突然、「ナナツアー」に合流することになった。

これについてホシは「全く予想していなかった。コンサートが終わって突然、ホテルでヨンソクさんに会ってびっくりしたし、『来週のスケジュールは嘘だったんだ』と気づいた。全然知らなかった」と告白した。

ディノも「最後のコンサートが終わって、韓国に戻るという気持ちで気楽にお酒を思いっきり飲んでいた。そのような状況だったのに、ヨンソクさんの顔を見た途端、酔いが覚めた。実際に驚いたけれど、その短い瞬間にも胸がワクワクした。メンバー同士で旅行に行くのは意味深い。ときめきと驚きが共存した」と付け加えた。

番組本編への期待も示した。
ディエイトは「僕とジュン兄さんがメンバーの中で、番組への期待が最も大きい。その理由は、放送を見れば分かると思う」と予告して期待を高めた。
するとスングァンは「(この2人が)同番組の秘密保持のため犠牲になった」と付け加えた。

シーズン2におすすめしたいグループがあるかという質問にスングァンは「僕たちが一生懸命にやって出演チケットを獲得したので、他のグループも出演したければ、一生懸命にやってチケットを獲得すればよい」と冗談を言って現場を和ませた。
そして「それでもSEVENTEENほどのグループはいないだろう」と自信を示した。
するとドギョムは「SEVENTEENのスングァン&ドギョム&ホシによるユニットブソクスンをおすすめしたい」と付け加えた。

ナ・ヨンソクはシーズン2の可能性について「SEVENTEENが幕を開けてくれて、多くの視聴者に愛されたら可能性は当然ある」と答えた。
SEVENTEENとプロデューサーのナ・ヨンソクのケミストリー(相手との相性)が光を放った。

韓国で放送がスタートしたtvN新番組「ナナツアーwith SEVENTEEN」では、ナナツアーの初めての顧客であるSEVENTEENとガイドを務めるナ・ヨンソクの強烈な出会いが描かれた。
特にナ・ヨンソクは不意を突いたサプライズピックアップサービスを行い、コンサートの後に休息をとっているメンバーたちのリアルな瞬間とケミストリーを盛り込み、爆笑を誘った。

この日の視聴率は首都圏世帯基準で平均2.3%、最高2.9%、全国世帯基準で平均2.1%、最高2.4%を記録した。
tvNのターゲットである男女20〜49歳の視聴率は首都圏平均1.5%、最高2.1%で、ケーブル総合編成チャンネルを含めた同時間帯の1位を記録した。
全国基準では平均1.5%、最高1.9%を記録し、地上波を含め全チャンネルで同時間帯の1位を手にした。

「出張十五夜-SEVENTEEN」編で「花より青春」の出演権を獲得したSEVENTEENとのサプライズ旅行のために、徹底した計画下で動いた制作陣の努力が興味をそそった。
統括リーダーのS.COUPSに先に会い、メンバーたちを完璧に騙すために偽の番組も企画した。
ナ・ヨンソクはSEVENTEENのファンにバレないように東京直航の代わりに福岡経由を選んでなんと8時間かけて到着したと言い、人々を驚かせた。

SEVENTEENのピックアップサービスが本格的に始まる瞬間、ホテルの廊下でホシに出くわし、予期せぬ危機を迎えた。
しかし、ナ・ヨンソクがホシを誘い込んだおかげでハイテンションで遊んでいたジョシュア、ミンギュ、スングァン、ディノの襲撃に成功し、笑いを誘った。

また、韓国を代表するバラエティアイドルことSEVENTEENの愉快な活躍が笑いを生んだ。
彼らは眠っているメンバーを起こしにいく間に様々なコンテンツアイデアを出したり、制作陣が言わなくてもカメラを持ってより長く放送されるように努力するなど非凡なオーラをアピールした。

目を覚ました直後に制作陣の姿を見たメンバーたちの様々な反応も視線を引いた。
ドギョムは目を覚ました直後に繰り広げられたメンバーたちのセレモニーとカメラの行列に慌てながらも華やかなステップでダンスを披露し、ジョンハンはとっくに旅行にいく準備をしていたと白を切った。
ウジはバッファリングにかかったような反応を見せ、ウォヌとバーノンは当惑感を隠せなかった。
他の番組で旅行に行くと思っていたジュンとディエイトはメンバーたちと一緒に行く旅行だと知って喜んだ。

荷物も持たずに急いでイタリアに向かいながらも、旅行に浮つくSEVENTEENの姿は見る人々までときめかせた。
日程表を見ながら特技自慢の時間を待ったり、イタリア旅行中にナ・ヨンソクを追い回しながら好奇心を解消するシーンはまるで修学旅行を楽しむ学生たちのような親近感を漂わせた。

さらに、韓国はまだ午前6時であったものの、負傷によりイタリアに来れなかったS.COUPSにビデオ通話をして仲睦まじい雰囲気を見せた。
みんなが話したいことばかり話していたものの、S.COUPSと共に集合写真を撮影し、彼にコロッセオを見せる姿は見る人々を微笑ませた。

「ナナツアーwith SEVENTEEN」は毎週金曜日の午後8時40分に放送される。
SEVENTEENのスングァンがMnet新サバイバル番組「BUILD UP:ボーカルボーイズグループサバイバル」(以下「BUILD UP」)にスペシャル審査員として出演する。

16日、Mnetの関係者は「スングァンがスペシャル審査員として『BUILD UP』で活躍する」と伝えた。

スングァンはこれまでSEVENTEENとスングァン&ドギョム&ホシによるユニットブソクスンでメインボーカルとして活躍しただけではなく、OSTなどを通じて歌唱力を証明してきた。

「BUILD UP」は4人組ボーカルボーイズグループのデビューのため集まった、40人の参加者たちの対決を収めた、本格サバイバルプロジェクトだ。

審査員としてSG WANNABEのイ・ソクフン、BTOBのウングァン、Red Velvetのウェンディ、MAMAMOOのソラ、ベクホ(NU'EST)、Wanna One出身のキム・ジェファンが出演し、MCは俳優のイ・ダヒが務める。
韓国で今月26日午後10時10分より放送が開始する。
SEVENTEENのホシが韓国人らしいキムチ愛を見せた。

韓国で放送されたtvNバラエティ「ナナツアー with SEVENTEEN」(以下、「ナナツアー」)第2話では、SEVENTEENがガイドのナ・ヨンソクプロデューサーについてイタリアにパッケージ旅行に行った。

この日、トスカーナの小さな村パンザノに移動したSEVENTEENのメンバーは、マートで買い物をして自分たちでご飯を作って食べた。
メニューはブタの肩肉焼きとキムチ、肉、ラーメン、ある材料をすべて入れたプデチゲ、マートで買ってきてアップグレードさせたタマゴチャーハンなどだった。

料理が完成し、ずっとキムチを食べたがっていたホシは「キムチチゲがすごく美味しい」とし、プデチゲの中でキムチの味だけ吟味した。
彼は「なぜキムチがこんなに食べたいのかわからない。炒めキムチを開けてご飯に混ぜて食べても美味しい」とキムチへの欲望を解消するかのように、ゼロゲームの賞品でもらったキムチを開けてご飯に乗せて食べた。

ヨーロッパでもキムチと一緒だった食事は大満足だった。
ホシは「輸血してもらうような感じ」とチゲと炒めキムチでご飯を平らげ、メンバーも「韓国料理、思い出しちゃうね」と認めた。
SEVENTEENのスングァンが、Mnet新サバイバル番組「BUILD UP:ボーカルボーイズグループサバイバル」(以下「BUILD UP」)にスペシャル審査員として出演する。

Mnetの関係者は「スングァンがスペシャル審査員として『BUILD UP』で活躍する」と伝えた。

スングァンはこれまでSEVENTEENとスングァン&ドギョム&ホシによるユニットブソクスンでメインボーカルとして活躍しただけではなく、OSTなどを通じて歌唱力を証明してきた。

「BUILD UP」は4人組ボーカルボーイズグループのデビューのため集まった40人の参加者たちの対決を収めた、本格サバイバルプロジェクトだ。

審査員としてSG WANNABEのイ・ソクフン、BTOBのウングァン、Red Velvetのウェンディ、MAMAMOOのソラ、ベクホ(NU'EST)、Wanna One出身のキム・ジェファンが出演し、MCは俳優のイ・ダヒが務める。
韓国で今月26日午後10時10分より放送が開始する。
SEVENTEENのスングァンがASTROのムンビンとの思い出を振り返った。

SEVENTEENの公式YouTubeチャンネルには「スングァン-Shape(原曲:チェ・ユリ)」と題した映像が掲載された。

この映像はスングァンが自身の誕生日を迎え、チェ・ユリの「Shape」をカバーしたもので、彼が自ら編集した映像が歌と共に盛り込まれた。

映像の中にはスングァンが撮影したさまざまな日常のシーンが盛り込まれており、98ズ(1998年生まれ)で仲の良いVIVIZのシンビ、オムジらをはじめ、ムンビンとの楽しいひとときが盛り込まれており、目を引いた。
映像の中のスングァンはムンビンと一緒に旅行を楽しんだり、彼の誕生日を祝うなど幸せな瞬間を過ごしている。

これと共にスングァンは映像の説明欄に「暖かく愛しながら生きる丸い人たちに」というコメントを残し、感動を与えた。

昨年4月にムンビンは25歳の若さで亡くなった。
葬儀は遺族の意思によって非公開で静かに行われ、出棺は22日に執り行われた。

その後、普段から芸能界の親友として知られていたスングァンは自身のSNSに「次の人生でも絶対に僕の友達だよ。上がったら会おう!会ったら、本当にぎゅっと抱きしめてあげるから。本当に愛してるよ、ビン。お疲れさま」と追悼文を掲載した。
SEVENTEENのウジがASTROのムンビンとの約束を守った。

26日、ウジは新曲「どんな未来」を発売した。
この曲はムンビンが好きだった曲で、ムンビンの誕生日を迎え、正式リリースされた。

昨年4月、ムンビンは享年25歳の若さで死去。
当時、ウジはムンビンが生前に残したSNSの投稿に「明るい笑顔で話していた君がまだ記憶に新しい」とコメントした。

彼は続けて「君が『いつリリースするんですか?音源で聴きたいです』と言ってくれた『どんな未来』。僕が何としてでも責任を持って、会社と戦ってでも、君の誕生日に必ず公開するよ」と約束し、注目を集めた。
そして彼はムンビンの誕生日を迎えて「どんな未来」を正式にリリースし、多くの人々を感動させた。

「どんな未来」の紹介文には「愛がこもった笑顔を絶対に忘れない。どんな未来でも」という内容が盛り込まれた。
ムンビンは生前、優しい印象の笑顔で愛されていたため、この文章は自然にムンビンを彷彿とさせた。

「どんな未来」は曲全般に流れる美しいピアノの旋律が魅力的なバラードだ。
2018年ウジはSEVENTEENのコンサートでこの曲を初披露した。
SEVENTEENの間ではこれまで未公開の曲の中で最高の名曲と呼ばれるほど、愛された。
今回の楽曲リリースはSEVENTEENのファンだけではなく、ASTROのファンにとっても特別だった。

SEVENTEEのスングァンもSNSを通じてウジの「どんな未来」をシェアし「ありがとう、兄さん」と綴った。
スングァンはムンビンと親交が深いことで有名だ。
彼は昨年12月29日に行われた「2023 MAMA AWARDS」で大賞を受賞し「誰よりも僕たちのチームを愛してくれて、応援してくれた僕の友達ビン(ムンビンの愛称)にとても感謝している。ありがとうと伝えたい」と、コメントした。
SEVENTEENがイタリア旅行中にファンの両親を驚かせた。

韓国で放送されたtvN「ナナツアーwith SEVENTEEN」では、SEVENTEENと彼らのガイドに変身したナ・ヨンソクプロデューサーのイタリアパッケージツアーが続いた。

この日、ワインフェスティバルを巡るスングァン、バーノンとディノに、ある外国人が「SEVENTEENだよね?」と話しかけてきた。
続けて「『ハロー、シエナ』と言ってほしい」と頼み「私の娘がSEVENTEENが好きだ」と明かした。

縁を記念して写真を残したメンバーたちに、ファンの両親は「私の娘も、この旅行に来れればいいのに学校にいる」と話し、バーノンは「『サンキュー、シエナ』と伝えてほしい」と述べた。
「OK、さようなら」と韓国語で挨拶して去ったファンの両親に、スングァンは「気づかれないと思っていたのに」と不思議がった。
SEVENTEENのジョンハンとジョシュア、バーノンが意外な三つ子になった。

韓国で放送されたtvN「ナナツアーwith SEVENTEEN」では、イタリア旅行に向かったSEVENTEENが満足のいくオプションツアーを過ごした。

フィレンツェの都市ツアーに行ったジョンハンとジョシュア、バーノンは街中で画家を発見し、似顔絵を描いてもらうことになった。
完成した絵を見た3人は笑いをこらえきれなかった。
似顔絵は髪型に違いがあるだけで、3人の顔が同じように描かれていた。

ヘアスタイルだけ違う三つ子のような似顔絵に、ジョンハンはカメラで撮って携帯に保存し、バーノンは「愉快だった」と述べた。
ジョンハンも「予想外だから面白かった」と共感した。
SEVENTEENがアジアツアー「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW'」のフィナーレを飾った。

彼らはマカオオリンピックスポーツセンタースタジアムで行われた公演を最後に、6ヶ月に渡って行われたアジアツアー「SEVENTEEN TOUR FOLLOW」を盛況裏に終えた。
彼らは「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' 」を通じてソウル、東京、埼玉、名古屋、大阪、福岡、バンコク、ブラカン、マカオなど、計9都市で20公演を開催し、現地のファンと出会った。

特に、6回のアジア公演(バンコク、ブラカン、マカオ)で計16万人の観客を動員し、人気の高さを証明。
彼らはは、K-POPアーティストとして初めてマカオの大型スタジアムで公演を行い、存在感を発揮した。

「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW'」は追加公演を行うほどに高い関心が寄せられた。
アジア公演では「God of Music」と英語バージョンの「Together」のステージを新たに披露した。
SEVENTEENはマカオ公演では中国語の新曲「相遇的意义(出会いの意味)」を初披露し、反響を呼んだ。

「相遇的意义」について、ウジは「何よりCARAT(ファンの名称)に会いたい気持ちが本当に大きかった。『出会いの意味』が大切で重要だといつも思っていたし、前から本当に作りたかった曲なので、このように作って歌える機会を頂いて本当に嬉しいし、大切に思っている」と、ファンへの愛を表現した。

公演の最後には「韓国を皮切りにマカオでツアーが終わった。6ヶ月間、本当に一生懸命に走ってきたけれど、マカオで美しく終えることができて光栄だ。本当に意味深く、大切な時間だった。公演の度にCARATの皆様が気に入ってくださるし、僕たちを愛してくださる気持ちが伝わってきて本当に幸せだった。ここまで一緒に楽しんでくれたCARATの皆様に心から感謝する。すぐに13人で一緒に戻ってくる」と、感想を伝えた。

SEVENTEENは昨年、韓国ファンミーティング「SEVENTEEN in CARAT LAND」(3月)と日本ファンミーティング「SEVENTEEN 2023 JAPAN FANMEETING 'LOVE'」(5月)、「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW'」(7〜12月)で計23回の公演を開催し、観客動員数80万人、オンライン(ライブストリーミング、ライブビューイング)観客27万人など計100万人以上の観客と楽しく意義深い時間を共にした。

マカオ公演で初めて公開された中国語の新曲「相遇的意义」は、長い間、容易でない道を共に歩んできたCARATに伝える感謝の気持ちを込めた楽曲で、1月23日の午後6時に中国の音楽配信サイトを通じて発売された。
SEVENTEENが超大型スタジアムで公演を行う。

Pledisエンターテインメントによると、SEVENTEENが韓国と日本の3つのスタジアムでアンコールツアー「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN」を開催する。
3月30日と31日に仁川アシアドメインスタジアム、5月18日と19日に大阪・ヤンマースタジアム長居、5月25日と26日に神奈川・日産スタジアムで行われる。

2023年だけで1,600万枚以上のアルバム売上を記録し、韓国国内外の主要授賞式で大賞を独占したSEVENTEENだからこそ可能な規模だ。

仁川アシアドメインスタジアムで単独公演を開くK-POPグループはSEVENTEENが初めてだ。
日産スタジアムは約7万人の観客を収容できる日本最大規模の会場であり、アーティストにとって夢の舞台と呼ばれている。
これまでここで公演を行ったK-POPボーイズグループは東方神起しかいない。
SEVENTEENは2日連続で日産スタジアムを満員にする予定だ。

彼らは昨年7月から約6ヶ月にわたって行われた「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW'」を通じ、ソウル、東京、埼玉、名古屋、大阪、福岡、バンコク、ブラーカン、マカオの計9都市での20回の公演で70万人以上のファンと会った。
日本公演(東京、埼玉、名古屋、大阪、福岡)はSEVENTEENのデビュー後最大規模の5大ドームツアーとして開催。
バンコク、ブラーカン、マカオはスタジアムツアーとして行われ、SEVENTEENの凄まじいチケットパワーを証明した。

単発的な公演を超えて、このようにアジアのスタジアムツアーを展開したK-POPアーティストはBTSとSEVENTEENだけだ。

Pledisエンターテインメントは「SEVENTEENを愛してくださるCARAT(SEVENTEENのファン)の方々に感謝の気持ちを込めて準備したアンコールツアーであるだけに、最高のステージを期待していただきたい。スタジアム全体を、SEVENTEENの公式カラーであるローズクォーツ・セレニティの明かりで華麗に彩る」と伝えた。
SEVENTEENが日本での人気を再び証明した。

日本レコード協会によると、SEVENTEENの4thフルアルバムのタイトル曲「HOT」と収録曲「Darl+ing」、2ndフルアルバムのタイトル曲「CLAP」が2023年12月基準で累積再生回数5000万回を超え、ストリーミングゴールド認定をもらった。
日本レコード協会は曲の累積再生回数を基準にゴールド(5000万回以上)、プラチナ(1億回以上)、ダイヤモンド(5億回以上)などに区分し、毎月認定を行っている。

これでSEVENTEENは「HOT」「Darl+ing」「CLAP」を含め「VERY NICE」「Don't Wanna Cry」「Pretty U」「Left&Right」「Rock with you」「HIT」「孫悟空(Super)」など計10曲のストリーミングゴールド認定作品を保有することになった。

SEVENTEENは昨年12月に日本のオリコンが発表した「オリコン年間ランキング2023」の「アルバムランキング」と「合算アルバムランキング」で10thミニアルバム「FML」が3位、初の日本ベストアルバム「ALWAYS YOURS」が5位、11thミニアルバム「SEVENTEENTH HEAVEN」が7位を記録した。
それぞれのチャートで計3つの作品を「トップ10」にランクインさせたアーティストは日本、海外を含め彼らだけだ。

一方、SEVENTEENは3月30日と31日に仁川アシアドメインスタジアム、5月18日と19日に大阪・ヤンマースタジアム長居、5月25日と26日に神奈川・日産スタジアムでアンコールツアー「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN」を開催する。
韓国発の人気コスメ「INNISFREE」が表参道店のリニューアルに伴い、世界で2店舗目となるグローバルフラッグシップストアをオープン。
それに先立ち、都内で行われたPR発表会に同ブランド初となるメンズアンバサダーを務めるSEVENTEENのミンギュが登場!

この日、ミンギュは爽やかな白のニット姿で登場。
「こんにちは、SEVENTEENのミンギュです。お会いできて光栄です」と挨拶し、今日のファッションについて「フラッグシップストアのオープンを記念して、リラックスしてカジュアルな服装にしてみました」と説明。

当日の朝、実際に表参道のフラッグシップストアに立ち寄ったという彼は「とても素敵でフォトスポットも多いですし、ファンの皆さんにも喜んでもらえそうです。普段からINNISFREEの店舗を見かけると嬉しくなりますが、もう1店舗増えるということで、とても気分が良いです」と、アンバサダーとして誇らしげに伝えた。

また、店舗の見どころについてはグリーンティの歴史を知ることができるディスプレイや、ブランドカラーである緑のライトが素敵な階段、壁に飾られたフォトスポットなどを挙げた。

ヘルシーな肌が魅力的なミンギュ。
司会者から美肌を褒められると、日本語で「ありがとうございます」とはにかみ、その秘訣について「まず、朝に洗顔をする時、水だけで洗います。INNISFREEのグリーンティー ヒアルロン スキンやクリーム、最近はレチノール リペア シカ セラムを使っています。やはりメイクをすることや、ホコリっぽいところに行くことも多く、スケジュールもたくさんあるので、最善を尽くしてケアしています」と紹介。
お気に入りアイテムとしてはレチノール リペア シカ セラムを選び、冬でもUVクリームを愛用しているそう。

ブランド初のメンズアンバサダーとして活動しながら、意識していることについて聞かれると「ワールドツアーで海外に行くことが多いですが、現地でINNISFREEの店舗を見かけるとすごく嬉しくなって、いつも写真に残しています。そして当然、スキンケアにも気を使っています」と、ワールドスターならではのエピソードを伝えた。

最後には日本ファンへのメッセージも伝えた。
「Carat(SEVENTEENのファン)のみなさん。ミンギュとINNISFREEを愛してくださって、本当にありがとうございます。5月にはスタジアム公演もありますので、皆さんに会えることを楽しみにしています。常に健康で幸せなことだけがありますように、願っています。ありがとうございます」と愛情たっぷりに語り、会見を締めくくった。

INNISFREEは大自然の無限のエネルギーを使用し健やかな美しさを切り拓く、美の島由来の自然主義アクティブスキンケアを展開し、毎日の肌をサポートするスキンケアブランドとしてたくさんの支持を集めている。
そのINNISFREEだからこそ提供できる「新・自然主義体験」を空間のコアコンセプトにしたグローバルフラッグシップ店は、体験する顧客がプロダクトに没入できる空間となっている。
SEVENTEENのホシが再び寄付を行った。

京畿北部愛の実と所属事務所Pledisエンターテインメントによるとホシは韓国国内外の貧しい児童・青少年のために使ってほしいとして、京畿北部愛の実に1億ウォン(約1000万円)を寄付した。

京畿北部愛の実は、韓国だけでなく海外にも良い影響を発信したいというホシと家族の考えを反映し、今回の寄付金を海外の国立孤児学校の教室支援事業に使う予定だ。

ホシは「たくさんの愛をくださるファンの皆さんに感謝し、今回の寄付を通じて皆さんからもらった愛を伝えたいと思った」とし、「韓国国内外の貧しい児童、青少年が健やかに成長することを願い、今後も良い影響を与えるアーティストになる」と明らかにした。

ホシの寄付は今回が初めてではない。
彼は2020年に母校に奨学金を寄付したことを皮切りに、愛称の虎にふさわしい豪快な寄付活動を続けている。

2021年5月SEVENTEENのデビュー6周年を迎え、GoodNeighborsに虐待被害児童への支援のための寄付金を渡し、2021年6月に自身の26歳の誕生日を記念して南楊州市福祉財団に1億ウォンを寄付した。
長期化した新型コロナウイルス感染症の拡大の影響で、企業や個人からの寄付が減り、地域社会で支援の手を必要とする人が増えているという話を聞くと率先して寄付を行った。
今回の寄付でホシは愛の実の高額寄付者クラブである「オーナー・ソサエティー(Honor Society)」の会員となった。

この他にも、2021年11月には故郷である南楊州市内に住む低所得者のために練炭1万枚を後援した。
2022年9月には南楊州市所在の音楽ニューメディア専門図書館であるイ・ソギョンニューメディア図書館に5,000万ウォン(約500万円)相当の書籍を寄贈した。

SEVENTEENのメンバーとしての寄付活動も着実に行っている。
昨年はユネスコ韓国委員会と協力してフォント販売による収益金をアフリカとアジア地域の教育弱者のために寄付するイベントを行った。
SEVENTEENのジョンハンとなにわ男子の道枝駿佑が対面し、話題を呼んでいる。

SEVENTEENの日本公式X(旧Twitter)には「しゅんすけと」という書き込みとともに、2枚の写真が掲載された。

写真はジョンハンと道枝駿佑の2ショットで、彼らは仲睦まじく肩を組んで笑顔を見せている。

これを見たファンたちは「ハニみち(ジョンハン+道枝駿佑)可愛い」「見た事ないコラボ」など、イケメン2人の密着ショットに喜びの声が上がっている。

先立って彼らは本日発売の男性ファッション誌「MEN'S NON-NO」3月号の表紙に揃って登場。
お互いにリスペクトを持つ日韓のトップアーティストが奇跡の共演を果たした。
インタビューでは、お互いを知ったきっかけから、それぞれのグループに対して持っているイメージ、アーティスト論や今後の展望などを語っているという。

また先月、ジョンハンは生配信を通じて道枝駿佑のことをしゅんすけと呼びながら「すごく可愛くて、かっこよくて、すごく楽しく撮影した」とエピソードを明かし、注目を集めていた。
SEVENTEENがCARAT(SEVENTEENのファン)の8度目の誕生日を記念して特別なプレゼントを用意した。

所属事務所Pledisエンターテインメントによると、SEVENTEENはCARATの誕生日(2月14日)を記念して10thミニアルバム「FML」のタイトル曲「孫悟空(Super)」のリミックスバージョンを発表する。

今回公開される「孫悟空」は「Workout」バージョンで、運動するときに聞きやすい曲になっている。
原曲がどのようなカラーでアレンジされたのかファンの好奇心を刺激する。

これと共に彼らは、南山ソウルタワーをSEVENTEENの公式カラーであるローズクォーツ・セレニティの明かりで染める。
「CARATたち、お誕生日おめでとう」というお祝いメッセージと共に、いつも応援してくれたCARATに感謝の気持ちを込めたメッセージも表示される。
また、メディアファサードではSEVENTEEN関連の映像が上映されるなど、南山ソウルタワーのあちこちがSEVENTEENで染まるとされている。

「FML」は2023年の年間CIRCLE CHART基準で累計629万枚以上の売上を記録し、K-POPの単一アルバムとしては歴代最多販売アルバムとなった。
さらに、アルバム発売初日に売上300万枚を突破した唯一のアーティストという記録を打ち立てた。

同アルバムのダブルタイトル曲の1つである「孫悟空」は、音源公開後に韓国の主要音楽配信サイトであるMelOn、Bugs!のリアルタイムチャート1位はもちろん、シンガポール、フィリピン、ブラジル、インドなど計36の国と地域のiTunesトップソングチャート1位を獲得するなど様々なグローバルチャートでも頭角を現した。
メガクルーパフォーマンスが印象的な「孫悟空」のミュージックビデオはSEVENTEENの歴代ミュージックビデオの中で最短期間で再生回数1億回を突破した。

一方、SEVENTEENは3月30日と31日に仁川アシアドメインスタジアム、5月18日と19日に大阪・ヤンマースタジアム長居、5月25日と26日に神奈川・日産スタジアムでアンコールツアー「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN」を開催する。

ログインすると、残り960件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

好き好きK−POP♪ 更新情報

好き好きK−POP♪のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。