都市伝説とまではいかないかもしれないけれど
こんな噂をきいた…といった感じでささいな噂を集めるトピです。
新規トピックを立てるまでも無い場合は
是非こちらのトピでどうぞ。
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過去ログ【ささいな噂でもかまわないので】
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過去ログ【ささいな噂でもかまわないので 2】
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過去ログ【ささいな噂でもかまわないので 3】
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過去ログ【ささいな噂でもかまわないので 4】
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過去ログ【ささいな噂でもかまわないので 5】
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過去ログ【ささいな噂でもかまわないので６】
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コメント(53)
この度の新型肺炎パンデミックで、新たな都市伝説が出来上がったようです。仕上がりとしては完璧です。内容は
「愚かな大学生たちが「新型ウイルスなんて本当は存在しない」だの「誰が一番最初に感染するか賭けよう」と陽性判定を受けた人を招いてパーティをした。このパーティは学生の間で流行している。その中から実際に感染者が出て、先日死亡した。彼は「新型ウイルスなんてデマだと思っていた。こんなことになるなんて」と後悔しながら死んでいった」
というものです。
パーティで感染者が出た実例はあったものの、それは感染者をわざわざ招く「コロナパーティ」ではなく、今の所この話の実在確認は取れていないようです。
以下抜粋。
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ウイルスに挑む“コロナパーティー”は、本当に存在したのか？ 怪しい情報が拡散したメカニズムとメディアの責任
新型コロナウイルスの感染者から感染するかどうか試す“コロナパーティー”が米国で広がり、死者まで出たとして話題になっている。だが、こうしたニュースには共通項がある。パーティーが本当に開かれたという証拠が、どうやら存在していないようなのだ。
この話題に関する最新のニュースは、30歳の男性がコロナパーティーに参加したことを、亡くなる間際に告白したとされるテキサス州での事例だ。「この患者は亡くなる直前に看護師のほうを見て、『ぼくは間違っていた。デマだと思っていたのに本当だった』と言ったのです」と、サンアントニオのメソジスト病院の最高医務責任者のジェーン・アップルビーは明らかにしている。
このニュースの情報源は、常に政府か保健当局の関係者である。しかも、発生したとされる出来事を直に知っている者から、少なくとも数人は経由した情報だったのである。また、ニュースを最初に地元メディアが報道し、詳細について報じることさえしなかった大手メディアが詳しく取り上げる。
実際に調べてみると、これらのニュースのすべてが、ひとりのタスカルーサ市議会議員にたどり着くことがわかった。そしてこの市会議員は、この話の証拠を示していない。
『ニューヨーク・タイムズ』は、尾ひれがついていることは誰の目にも明らかであるにもかかわらず、「こうしたパーティーの前提は、ウイルスが本当に存在するのか試したり、免疫を得るためにコロナウイルスに意図的に自らを晒したりすることである」と伝えている。 このニュースは、お金を賭けていたという話から始まり、息を引き取る直前の男が暴露したという今回の話に至るまで、何度もつくり変えられ、さらにドラマティックなものになっているようだ。
コロナパーティーについては何百回も報道されているが、記者がコロナパーティーに実際に参加したり、目撃したりしたと伝えられた事例をいまだにひとつとして知らない。Instagramの投稿、携帯電話で撮影した動画、パーティーの招待状のスクリーンショット、いずれの証拠も存在していないのだ。
https://wired.jp/2020/07/17/the-latest-covid-party-story-gets-a-twist/?fbclid=IwAR2d6Mc7SF8ESzoW1FTRCZQk3wFI3sU4T94tkT_DaZQEnasebQL3Wlehy3s
「愚かな大学生たちが「新型ウイルスなんて本当は存在しない」だの「誰が一番最初に感染するか賭けよう」と陽性判定を受けた人を招いてパーティをした。このパーティは学生の間で流行している。その中から実際に感染者が出て、先日死亡した。彼は「新型ウイルスなんてデマだと思っていた。こんなことになるなんて」と後悔しながら死んでいった」
というものです。
パーティで感染者が出た実例はあったものの、それは感染者をわざわざ招く「コロナパーティ」ではなく、今の所この話の実在確認は取れていないようです。
以下抜粋。
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ウイルスに挑む“コロナパーティー”は、本当に存在したのか？ 怪しい情報が拡散したメカニズムとメディアの責任
新型コロナウイルスの感染者から感染するかどうか試す“コロナパーティー”が米国で広がり、死者まで出たとして話題になっている。だが、こうしたニュースには共通項がある。パーティーが本当に開かれたという証拠が、どうやら存在していないようなのだ。
この話題に関する最新のニュースは、30歳の男性がコロナパーティーに参加したことを、亡くなる間際に告白したとされるテキサス州での事例だ。「この患者は亡くなる直前に看護師のほうを見て、『ぼくは間違っていた。デマだと思っていたのに本当だった』と言ったのです」と、サンアントニオのメソジスト病院の最高医務責任者のジェーン・アップルビーは明らかにしている。
このニュースの情報源は、常に政府か保健当局の関係者である。しかも、発生したとされる出来事を直に知っている者から、少なくとも数人は経由した情報だったのである。また、ニュースを最初に地元メディアが報道し、詳細について報じることさえしなかった大手メディアが詳しく取り上げる。
実際に調べてみると、これらのニュースのすべてが、ひとりのタスカルーサ市議会議員にたどり着くことがわかった。そしてこの市会議員は、この話の証拠を示していない。
『ニューヨーク・タイムズ』は、尾ひれがついていることは誰の目にも明らかであるにもかかわらず、「こうしたパーティーの前提は、ウイルスが本当に存在するのか試したり、免疫を得るためにコロナウイルスに意図的に自らを晒したりすることである」と伝えている。 このニュースは、お金を賭けていたという話から始まり、息を引き取る直前の男が暴露したという今回の話に至るまで、何度もつくり変えられ、さらにドラマティックなものになっているようだ。
コロナパーティーについては何百回も報道されているが、記者がコロナパーティーに実際に参加したり、目撃したりしたと伝えられた事例をいまだにひとつとして知らない。Instagramの投稿、携帯電話で撮影した動画、パーティーの招待状のスクリーンショット、いずれの証拠も存在していないのだ。
https://wired.jp/2020/07/17/the-latest-covid-party-story-gets-a-twist/?fbclid=IwAR2d6Mc7SF8ESzoW1FTRCZQk3wFI3sU4T94tkT_DaZQEnasebQL3Wlehy3s
>>[28]
では、
新型コロナウィルス感染者とされる人と濃厚接触して、自身の身体ででっち上げであることを証明をしてください
PCR検査は目標とするウィルスの遺伝子を専用の薬液を用いて増幅させ検出させる検査方法です
検出率は100％ではありませんから、製造物責任法に基づいて、メーカーもそのような注意書をするのは当然です
東洋経済オンラインの特設サイト
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
ここの統計表記はどうなってますか?
目に見えない驚異による閉塞状態が続き、心身共に疲れておられるだろうと思いますが、
安易にデマに流されないようにしましょう
では、
新型コロナウィルス感染者とされる人と濃厚接触して、自身の身体ででっち上げであることを証明をしてください
PCR検査は目標とするウィルスの遺伝子を専用の薬液を用いて増幅させ検出させる検査方法です
検出率は100％ではありませんから、製造物責任法に基づいて、メーカーもそのような注意書をするのは当然です
東洋経済オンラインの特設サイト
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
ここの統計表記はどうなってますか?
目に見えない驚異による閉塞状態が続き、心身共に疲れておられるだろうと思いますが、
安易にデマに流されないようにしましょう
神雅紀さんの返信はなるほどとおもいました。
ありがとうございます。
そして一回トピに疑問を書き込んだだけで副管理人さんにデマをばら撒くと言われてしまった限りは自分はコミュへの参加資格はないですね。
ちなみに自分の書いた分断云々はネットでよく言われている事なのでTVが全て正しいのであれば都市伝説の一つでもあるかと思い書き込みました。
自分の言ってる事が所謂デマであればそんなに躍起になって消さずとも真偽を見分ける方々が多数と想像されますので何も懸念する必要はないのでは？とも思いますがね…
Twitterもワクチンに否定的はツイートは削除しまくってるのは公衆衛生に影響があるとの懸念からなのでしょうかね。
ガイドラインをきちんと読まずにコミュの趣旨から外れてしまっていた事は謝ります。
どうせ消されるんだろうけど、コミュ退会がてら少しだけ自分の思ってる事を書き込まさせていただきました。
- mixiユーザー
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