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原発廃絶宣言コミュの聖なるクジラ目−黄金のイルカのエネルギーの再発生

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聖なるクジラ目−黄金のイルカのエネルギーの再発生 by きらきら星へようこそ...☆編集する2011年12月24日20:04
きらきら星へようこそ...☆さんからの転載です。
大天使メタトロン Archangel Metatron
聖なるクジラ目−黄金のイルカのエネルギーの再発生
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2011-06-14-1
The Sacred Cetacean - Re-Emergence of the Golden Dolphin Energy
5 June 2011 - 4:58am
ジェームズ・ティベロン経由
Channeler: James Tyberonn
Archangel Metatron Channel via James Tyberonn
- The Sacred Cetacean -
The Golden Dolphin Re-Emergence

■熟達者の皆さん、イルカと鯨は、途方も無い結晶構造の光をこの惑星にもたらしている信じ難い最上の存在達です。こうしたクジラ目の生物は、精緻な方法で人類を支援するために地球に存在し、皆さんの現在の知識や想像力を超えて適切に共鳴している、シリウスBから訪れた高度に進化した存在達です。

こうした美しい存在達は無数の役割を実践していて、その最も重要な役割の中には、皆さんの惑星の3分の2を覆っている海洋の水の光を安定させることが挙げられます。彼らは、惑星地球の生きている本質とお互いに直接交流し合い、人類の集団意識に過剰ともいえる光を注いでいます。

聖なるクジラ目の意識は、古代と無時間の血筋を備えています。彼らは今ここに存在し、過去50年の間に最も重要なファイ結晶構造の周波数をもたらすために再びその重要性を増大させてきています。

その周波数は、極性を備えた地球にとって必要不可欠な次元の拡大を通して、ゼロポイントに属する総体的な地球を結晶構造の領域に向わせるために、エネルギーの速度を上げ、高調波を変換するように特別に設計されています。

クジラ目の生物は、人類以前に、二元性の世界になる前の地球に存在していました。ですから、わたし達が皆さんに、黄金のイルカが戻ってきていること、そして逆説的に皆さんを待ち続けてきたこと、その両方を伝える時、皆さんはまさに文字通り受け止めてもかまいません。彼らの本質は、時間を超え、空間を超えています。

人類がその事実を集団で受け入れるかどうかにかかわらず、黄金のイルカは皆さんの内面に存在しています。そして、潜在意識の水準において、彼らは人類が真実の自己という内的な神性に目覚めるように呼び掛けています。彼らは歓びに溢れた、生来の自由と無条件の愛という霊性を備えた人類に話しかけています。

今、黄金のイルカが帰ってきていますが、その黄金のイルカが皆さんです...そして、彼らの時代が今です!

■聖なる海域
The Sacred Waters

海洋は皆さんの惑星の大部分を覆っているため、海洋の内部に複数の信じ難い力の結節点、渦巻き、そしてポータルが存在していると結論を下すこと、は論理的なことです。クジラ目の生物達は、こうした海洋を維持しているだけではなく、こうした重要なエネルギーに影響を与え、またそれを増幅しています。

シリウスBは大洋を備えた水成の惑星であるため、こうした優れたクジラ目の存在達は、この海洋部分、この地球の莫大な領域の維持管理を促進させるという自分達の使命を受け入れることについて、高度な適性を備えています。

鯨とイルカは、皆さんの惑星の海水の中での親切な使命において、孤立している訳ではありません。海亀達、アシカ科の生物達、そして実際に意識を備えたサンゴ礁の生きている鉱物的なエネルギーが、重要で簡潔な役割を演じています。こうした生命体達は、すべて信じられない程の活気と積極性を備えたエネルギー体です。

それにもかかわらず、地球の次元上昇を支援するために必要となる振動の主要な担い手は、イルカと鯨になっています。親愛なる人類の皆さん、今はこうした存在達が誰なのかを自覚する時であり、また皆さんを支援するためにこの世界に存在しているこうした存在達に対する無知を原因とする大虐殺を止める時です。

鯨の全滅は、今目覚めなければならない国々の内部で依然として発生しています。北アメリカにおいてさえ、土着の部族の人々が悲しいことに時代遅れの伝統的な‘慣行’として鯨達の生命を奪うことを許しています。その議論は、こうした生物達は食料源であることを執拗に主張しています。

わたし達は皆さんに伝えます。イルカではなく鯨達は、かつて人類のために食料源として仕えることに同意しました。鯨達の使命はそれよりも遥かに重要なものです。

そしてまた、その必要性に使えるためにこの世界に存在し、また遠くの諸領域の中にさえ存在している植物、動物達、そして魚達についても、他の合意が整っています。熟達者の皆さん、数多くの皆さんがクジラ目として共存していることを認識すると、皆さんは驚くでしょうか?

何故なら、こうした存在達の霊性、魂は、神聖なる知性に属していて、皆さんの魂の集団の一部になっています。数多くの皆さんは、過去において、そして現代においても、イルカとして多次元性の内部に存在しています。何百万という人間達が、この素晴らしい暗黙の真実に気付いています。

シリウスBでは、神の化身の水準のイルカ達、神の化身の鯨達が存在しています。融合体になって‘飛入り客’として地球の次元領域に入ってきた人間の姿をした熟達者達も存在しています(アナヤ・ラーのような)。

黄金のイルカの本質に属する熟達者達が存在しています。そして彼らは、黄金のイルカ達のメッセージと交信するために、今この世界に存在しています。その高らかな音響... その高らかな呼びかけを聴いてください。

■黄金のイルカ達
The Golden Dolphins

神の化身のイルカ達は、‘黄金のイルカ達’として認識されています。この黄金のイルカ達は、純粋な無条件の愛という篝火を代表して、巨大なオーラの領域に属する純粋な黄金色の結晶構造の光を放射しています。

黄金のイルカ達のエネルギーが自分達の符号を埋め込むために最初にこの地球を訪れたのは、この惑星が全面的に極性を備えた二元性に完全に移行する前のことでした。彼らは実際に偽りなく結晶構造の存在達であり、無条件の愛に属するOMM波動の共鳴を発散させています。

そのため、現在彼らの神髄となる本質が、地球と人類両方の次元上昇の移行において重要な役割を演じるために戻ってきています。それに応じて、クジラ目の生命体達は、結晶構造の日輪像と144の結晶構造のグリッドの符号の再符号化に従事しています。

彼らは惑星を再符号化するために、日輪像や結晶構造の渦巻きの上をエーテル質の群れとなって泳いでいます。黄金のイルカ達は、結晶構造のグリッドとつながるために、皆さんが結晶質を用いるように促しているシリウス系、プレアデス系、そしてアルクトゥルス系の存在達に囲まれて存在しています。

結晶構造のグリッドは、皆さんの12条のDNAの符号化での補助役になり、人類がより高い周波数を維持できるように、現在皆さんの惑星上で最終的な詰め作業が行われています。彼らの崇高なエネルギーは、荘厳なエーテル質の物理特性を備えています。彼らはシリウス−プレアデス連合とニビル評議会と呼んで差し支えないもの両方に属する構成員になっています。

後者は遺伝子工学上のDNA符号の高度化の対策に密接に関与して、この惑星の次元上昇という進化で、次の水準へ向けた卒業の準備を整えている惑星自体や惑星上の各種族のために活動しています。この件における彼らの仕事には、聖なる猫種族に属するシリウスA意識との連携が含まれています。

聖なる猫種族、つまり猫科の存在達は、またシリウス連合とニビル評議会の一部を形成しています。こうした存在達は神聖なる知性に属し、太古の時代以降、特殊な役割と形態で地球に入ってきました。現在の地球上での物質的な形態におけるその数々の変形は、猫科と呼んでも差し支えないものですが、しかし彼らのシリウスの資質に属する意識の一部として存在しています。

その理由は、猫科の生命体は、大部分エーテル質、あるいは捕捉不能な反物質の領域で活動しているためです。彼らの完全な意識体は、レムリア、アトランティス、そして初期エジプトの時代に存在し、また明らかにされていました。聖なる猫科の熟達者達は、一体性の法則に属する黄金の時代のアトランティス内の(ポセイダの)浄化の神殿で、遺伝子工学に従事していました。

この仕事は、アトランティスの最後の時代の悲しい消滅の際にアーリアのベリアルの息子達によって悲劇的に誤用された科学技術に先立って、とても肯定的で慈善的なやり方で行われていました。シリウスAの猫科の生命体とシリウスBのクジラ目の生命体達は、霊を統合して物質化する技術に長けています。

これは基本的な水準であり、生命に物質的な姿を与えますが、しかしより重要なこととして、物質的な身体の基質内部にさらに高い意識水準を定着させ、完全なものにして、マルカナ水準の多次元性に融合させます。エネルギーの条件の中でこの人類と協働する能力には、マルカナに属するさらに高いチャクラ、そしてより高い結晶質の光の身体を活性化することが含まれています。このより高い意識水準は、キリスト意識として存在しています。


メタトロンへの質問:それでは、シリウスBから訪れた存在達は、主として水性動物で、シリウスAから訪れた存在達は、猫科の存在なのでしょうか?

メタトロンの回答:シリウスBを循環している居住領域は主として水分から構成されていて、クジラ目のイルカや鯨は水性の存在達です。

それにもかかわらず、また、水成の領域と陸地を呼ばれている場所両方の内部に同じように順応することができます。ここで明確にしておくと、シリウスAは人間型の存在達(スターシード)、聖なる猫族、そして神聖なる知性に属する優れた存在達を活性化し、その面は地球の次元領域においてイヌ科として表現されています。

わたし達が既に伝えておいたように、こうした存在達はすべて、皆さんの惑星の数多くの水準と無数の姿態の中で、相互に接触を持っています。ひとつの種類は、明確な人間型の半物質性を通して直接接触を持っていました。別の種類は、地球上で直接人類として受肉することを通して接触を持ちました。

こうした存在達は、皆さんの世界で他の姿で肉体化することを選択しています... 偉大でより素晴らしい周波数を維持できる身体、つまり、イルカと鯨としての身体です。さて、イルカ達は、物質的に具象化した個別の魂です。彼らは個体としてイルカの身体を占有し、歓びのエネルギーを発散させています。

また彼らは、自然に集団的な複数のエネルギーや結晶質の黄金の光の巨大なエネルギーを投影している群れ内部の集団の領域を形成することができます。こうした領域の範囲は遥か遠方にまで達しています。複数の群れが一致して移動する時、彼らは地球や人類に対して極端に親和性の高いエネルギーを発生させています。

イルカの領域は、シリウス−プレアデス連合を含めた他の次元と直接的な共鳴状態になっています。皆さんは知って驚くかもしれませんが、鯨達は通常物質的にクジラ目の一群、シリウスBの実体達によって占有されています。

ある意味では、皆さんはザトウクジラやシロナガスクジラのような巨大な鯨達は、宇宙船に類似している、と言うことができます。時に、ひとつの集団意識に融合した最大100までの実体の巨大集団によって占有されています。こうしたクジラ達によって発散されたエネルギーは、可動性の渦巻きのポータルと類似しています。

彼らは、地球をより高い諸領域に定着させる神聖なる電子結晶構造のエネルギーのコンデンサー、蓄電池になります。

メタトロンへの質問:わたしはシリウスAの猫族と犬族の情報に興味をそそられます。

あなたは猫や犬達について何か話がありますか?
この主題を敷衍できますか?

メタトロンの回答:飼い猫や飼い犬と呼ぶことができる特定の種族は、実際にシリウスの猫族と犬族に属する固有の派生種になっています。彼らは人類を支援に関する特定の役割を遂行しています。飼い猫の種族は、アトランティスの黄金時代からに遺伝的に操作された種族です。

■猫と犬達
Cats & Dogs

この起源を持つ猫と犬両方が、人間達に、人間の飼育者達にエネルギーを放射する支援者として仕えています。両方伴に自分達のエネルギー領域を人間のエネルギー領域と溶け込ませる能力を備えています。そして自分達の飼育者達の個性の断片になることができます。

これが、しばしば特定の猫や犬達が自分達の‘所有者’の物質的な特徴を誇示し始めることが起こり得る理由になっています。しかしながら、この特殊な側面はかなり一般的にイヌ科で起ります。イヌ科の存在達は、ある極端な忠誠や無条件の愛を発散させます。エネルギー的な献身は、人間によって受け入れられ、また数多くの方法で人間を支援できます。犬達は、ペットと保護者の両方になります。

猫科の動物の猫は、その意識領域において、より多くエーテル質(反物質)の領域に存在しています。数多くの過去の社会が、ジャガー、ライオン、虎、そしてピューマといった猫科の姿態を崇拝したのは、これがその理由になっています。こうした存在達は、エーテル質の領域の想念形態に対して極端に自覚的であり、捕捉できない強さと防御を示します。

飼い猫は、自分達の飼い主のために不吉な想念形態やエネルギーに対する絶大な防御を発揮することができます。猫のゴロゴロ声は、人間のオーラの癒し、修復、そして防御においてとても有益なものです。猫の神秘的な側面は遥か昔から認識されてきました。

そして、呪術師のペットや協力者としての働きと同時に、数多くの社会で‘神殿の猫’が重用されました。狼のような特定のイヌ科の存在、あるいはイヌ科の種も、同じようにこの種の能力を備えています。

猫と犬両方が、人間の眼と比較して、次元性を感じ取り、確認する遥かに素晴らしい能力を備えています。人間が猫科の存在あるいはイヌ科の存在と融合した個性の断片を形成する時、そのエネルギーは比類なく進化することができ、またその所有者を支援し続けるために、しばしば他の生涯に、あるいは同じ生涯に、生まれ変り、あるいは再び結び付きます。

このように、ひとりの人間は、70年という期間を上回る、何回かの連続した猫や犬の身体を通して、自分達の猫や犬と同じエネルギーの本質を持つ可能性を持っています。一例を挙げれば、現在この交信者が飼い主となっている2匹の猫は、交信者の今回の滞在における子供の時に、異なる身体で彼と伴に存在していました。そして実際に、過去のエジプトでの生涯においては、家畜化された豹として存在していました。

■結びとして
Closing

シリウスは、大宇宙の中で循環する惑星を備えた単なる2つの物質的な連星ではありません。それは既に次元上昇を達成した振動周波数の領域として存在しています。それはそれ相応に、途方もなく広範な意識の内部の聖なる天空の共鳴として、また存在のあり方として存在しています。

シリウスは、物質および非物質両方のすべての次元の内部に存在しています。シリウスの恒星達は、こうした他の諸次元に向うためのポータル、つまり入り口になっています。そしてイルカと鯨は、このエネルギーの生きているポータル、受信機、そして送信機になっています。それほど遠くない未来に、人類はこれを自覚し、そして聖なる水に属する彼らシリウスの兄弟達を讃えることになるでしょう。

その間、エーテル質の黄金のイルカとプラチナのクジラという母船の群れは、OMM波動に属する魔法の蜘蛛の糸を紡ぎ、皆さんの惑星の結晶構造の移行を支援し.... そして人類の目覚めを愛情込めて待ちながら、総体としての地球の夢の時代を遊泳することになるでしょう。わたしはメタトロン、そして皆さんとこの真実を共有します。

皆さんは最愛なる人々です。
...そしてその通りに
...And so it is
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翻訳:森のくまさま...ありがとうございます。

かじか
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日本は調査捕鯨としょうして、今年も続けるようですが、いい加減に目覚めてほしいものです。グリンピースの方達ほど、日本に気勢がないのは認識が足らないからです。スピリッチャルと自称していても行動を起こす人が少ないからです。これからの日本人の覚醒を期待します。拡散希望します。

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