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ナショナル整体学院名古屋校OB会コミュの微小循環について

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私の師匠の談話になります。ご紹介させていただき、少しの時間お読み下されば幸いです。

『整体師』『セラピスト』『療術家』の皆さん
 この度大陸では一般的なジャンルで『康復医療』(健康を回復する医療)という分野で森昌夫先生教授と共著という形で教科書の執筆をさせていただきました。
『未病を防ぐ』は一般用語になりましたが、さて未病とは?未病の論拠は?
 整骨院の院長先生の資格柔道整復師が現在政治的な見地からも縮小傾向にあります。(人数的なものも、保険計算的なものも)これはこの柔道整復師が本来扱う患者さんのカテゴリーが『骨折・脱臼・捻挫』などケガに相当するものでありながら、この治すべき『骨折・脱臼・捻挫』自体の論拠をその経験と感覚にゆだねてしまったことによります。現在医療機器の進歩は人間を凌駕しつつあり、ドクターでさえこの診断の為の機器を使いこなすことが出来ず、問題を大きくしてしまっていると聞きます。さて整骨院で扱うべき『骨折・脱臼・捻挫』の患者は今そのほとんどが整骨院には行きません。なぜならばこの『骨折・捻挫・脱臼』はレントゲンの発達により、この論拠の映像診断が出来る『整形外科』に行くようになったからです。
 しかし長年柔道整復師というチャンネルとお付き合いさせていただく中、非常に優秀な人材も、大勢いらっしゃられますことも確かですが、昨今私の叔父が『腰痛治療』を整骨院で1年も引っ張られ、病院で診断を受けたところ『肝癌の末期』という診断。『治りにくい腰痛』については内臓性腰痛は基本中基本でありましょう。
とても残念でなりませんでした。
 殊更に私も含めた『整体師』『セラピスト』『療術家』の皆さん私たちには患者さんの(身体を無防備に預けていただいている)お客様に対して何の論拠もありません
果たして『経験医療』などという曖昧な言葉の中で経験と感覚のみで携わっています。私が今回共同執筆させていただいた森昌夫教授の『微小循環』は『未病』に論拠をつけるべくこの『未病』を画像からみることを可能にし、これをいかに対応すべきかを論拠付けるものと確信するに誘っていただきました。是非ご一緒に学んで頂ける事を望んでいます。
「森 昌夫 先生」上海医科大学(現在は復担大学との合併で、上海医学院)の客員教授(生薬学)で国際学会において、霊芝をテーマに長寿に関する研究発表をし続けている。
上海名誉市民でもある。

薬用真菌類(霊芝など)の研究を手がけ、現代病の克服の新しい理論を確立、提唱している。
「微小循環の流動性と酸素の供給」(末梢血管の血液の流動性)と疾病発生との関係理論にも特筆すべきものがある。

東洋医学の研究について発表も数多く、特に「生薬学と康復(健康を回復する事)医学」を、第三の医学としての必要性をいち早く主張した事への評価が高い。
1989年より和漢生薬研究所と上海医科大学との「生薬・霊芝の科学的共同研究」の日本側研究チーム責任者として、当研究の推進に当たる傍ら、全国で勉強会や研究講師として忙しく全国を回っている。

中国・復旦大学上海医学院・顧問教授
微小循環研究所所長、和漢生薬研究所学術顧問


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