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松田優作コミュの野獣死すべし

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「野獣死すべし」色々語られています…。

あの作品は名作である…。

否!駄作である…。

優作の演技の集大成である…。

そしてあの結末は!?
この作品程、色々語られなかば伝説化された作品があっただろうか!?

あの死人の様な目…。
俺は未だにあの結末が良く理解出来ません…。
自分なりに感想はあります…一連の顛末は夢・幻だった。
伏線はあの車中の会話…リップ・ヴァン・ウィンクル「彼が山に狩りに行ったんですよ…そして夢を見たんですよ…
どんな狩りをしても許される素晴らしい夢をね!
その夢がクライマックスに達した頃、惜しい事に目が覚めてしまったんですよ…」

車中で妻云々の話も…小林麻美は現実では伊達の妻だった。
俺はそう思って仕方がないんですよね…。
最後のコンサート会場では隣の席が空いていた…妻を殺害した後ではないのか?

あのコンサート会場で目が覚めた時の「あ!」
あれは自己確認の意味…これは夢なのか?現実なのか?

そしてあのラストシーンはラストでは無く、これから一連の殺害が始まるオープニングだと…。

ラストの室田日出男、演じる刑事の出現は伊達自身が夢と現実の区別がつかない程、闇・狂気の世界へと…。

そんな俺なりの感想を持っています

優作さんが亡くなった今となっては、優作さんの口から、この作品が語られる事は無くなってしまいました。

皆さんの「野獣死すべし」の感想・解釈を教えて欲しいのです。
俺の解釈の意見ではなく(笑)
皆さんが感じた「野獣死すべし」を!

俺自身も皆さんの意見・解釈を参考にして、また新たな「野獣死すべし」を観られると思いますので…。

お願い致します。

コメント(74)

最初は、レンタルで金狼そして野獣死すべしを見ました。
本当に怖いのは外見的、そとみのもので無く、人間の内側内面である。を意識してアクションスター優作で留まらずもっと先へと演技者として挑んだ作品とおもってます。
原作よりほぼ、優作さん丸山さんの合作といった感覚でいます。
リップバンウィンクルのくだりが映画全体をさしていると思います。
この2作でこれが映画だexclamation ×2と思った記憶があります。
「蘇る金狼」のトピにも上がっていましたが、
北千住の東京芸術センター(シネマブルースタジオ)で上映しているようなので
明日にでも行ってみようと思っています。
久し振りにスクリーンで堪能できますね!

12月16日(火)までで、13時〜、16時〜、19時〜の3回上映。
料金は一律1000円ですって。

詳細は、シネマブルースタジオHP 貼り付けときます。
↓
http://www.art-center.jp/tokyo/
↑おぉ!北千住ですね♪
すぐ近くです、明日の日曜に行ってみますよ
実際スクリーンで観るのは13年ぶりかな?☆

真由美さん情報ありがとさんです!わーい(嬉しい顔)
戦場カメラマンとして戦争を経験したことによって、
奥底に眠っていた狂気が目を覚ました。
それは誰でもが奥底に持っているもの。
極限を経験すると誰でもが伊達邦彦になり得る可能性があるんだ。

単純な感想ですが、この映画を観たときにそういう風に感じました。

俺自身、この映画は大好きで何度も観ていますが、
未だに回答には辿り着けていない、奥が深い映画だと思っていますうれしい顔
久々にスクリーンで観てきました。
やはりいいですね、映画館で観るというのは☆

今回観て印象を残した部分
「潔癖症」「葬送行進曲」「女性への抵抗感」
「伊達の宗教観」「御伽噺」「臆病な人間」
「袋小路」「破滅への助走」

また観ていてふとジョン・ランボーが重なりました。
非常に強い精神と肉体の持ち主。
しかし、その内は「悲痛な叫びに満ちている」

戦争が人に与える心的外傷はその人間の性格により
様々なのでしょうね。。。
人間であろうとする者、狂気に満ちる者
20回忌でTVKでやっていました。
見る歳によって感じ方が変わることはあるのですが
今回、ラスト、夢落ちではないリアリティを特に感じました。

小林麻美を撃って、自らこの世の未練を断ち切ることで狩を許された。
そして真田も撃ち、自分だけがまた存在していくことができる。
しかし最後のコンサートホールで、一瞬取り残されてしまったと錯覚し、
もしかすると夢か、リップの世界かと、迷走する伊達を生々しく感じました。

自ら発することによって、現実に生きていることを確認した。
「あっ」・・・やはり狩は許された、そしてこれは現実だと
安堵して満ち足りてホールを出て日を仰ぐ・・・

しかし、実際は室田演じる刑事は生きていた。
信じられない、信じてしまえば自分の存在が無くなってしまう・・・
だから撃たれながらも信じていない伊達、優作の目を感じました。

狙撃されているこの自分は夢の中なのだ
早く覚めろ、現実は、狩りを許されたのだから
自分は決して滅ぶはずはない・・・

そう思いながら階段に倒れこんだのではないでしょうか・・・
村川監督によりますと
【野獣死すべし】の列車の中のシーンで、伊達邦彦の美しい殺戮シーンがあったそうです…

でも製作者サイドからのクレームで削除された…。

あの室田さんが演じる刑事の殺戮シーンだったのだろうか?

と言う事は…ラストシーンの刑事出現は幻?

そのシーンを含む【野獣死すべし】完全版を観てみたい!
もし生きていれば60歳
SOUL RED 蘇る思い出・・・・

ふと、優作さんのコメントで、野獣死すべし列車のシーンが
この世に出てくれたらなあと思いました。

野獣であることを新しく作る・・・懐かしいインタビューです。



野獣死すべし…結末は各々の解釈で(笑)

katsumipapaさんの解釈で改めて観ましたが、成る程その通りだなと…

しかし夢落ちの解釈もありだなと…

村川監督、列車内の数十秒のカットされたシーンを悔しがっておりましたし、それ以後その筋からの仕事を断っているそうです…この人も、また優作さんと同じ【Soul Red】の持ち主なんだなと。

野獣死すべし…俺的には【2001年宇宙の旅】の【モノリス】みたいに難解です。

モノリス=【松田優作】なんです(笑)

こんばんは。

>優作さん
どうもです。
思えば松田優作さん本人しか知らない部分でもあるので
いなくなってから、解釈はあまり考えなくなっていました。

でも、優作さんのコメントを見ているうちに、
現実的な進行だけではなく、夢落ちも
妄想させてもらうのもいいかなあと。


冒頭のロシアンルーレットの部分が好きです。
同じルーレットでも、ディアハンターデ・ニーロではない、
タクシードライバートラビスのラスト、凄惨な打ち合いの後のような。


もし夢とするならば、、
オーディオセットの前で、実は最後の狙撃兵によって実弾が発射され、
彼はもうすでに向こう側に召されていた・・・そこから始まる禁断の物語・・・

そして、ラストシーンの望遠ショットは夢の終わりであり、
そこで私たちは現実に戻る・・・

長々と失礼しました〜
katsumipapaさん、そのストーリー良いです!(笑)

俺…(◎-◎;)ドキッ!!としましたよ。

まさしく観た人各々が感じる【野獣死すべし】なんですよね…それがこの作品の魅力でもあるんですよ。

公開当時は、そんなに評判にならなく、興行的にもぱっとしなかったのですが…。

今では伝説の作品に…
リスペクト松田優作です
私も一番は
「野獣死すべし」です
ただ単純に
松田優作が好きなので
ストーリーや構成等
よく解りませんが
格好いい
ソフト帽に紺のスイングトップ
紺のトレーナー、スラックスにデッキシューズ
そんな格好で学校へ通ったものです
小林麻美のプレイボーイも
衝撃的でした
今昔買ったDVDの中を見たら
ポストカード(8枚)入ってました
そのうち一枚は薬師丸さんでした
少しブルース・リーに似てませんか?
私は大藪春彦の野獣死すべしを松田優作さんに演技して貰いたかったです。
そして、その続きの伊達邦彦シリーズも。
もう語るまでもなく優作ナンバー1の映画だと思っています。
「リップバーンウィンクル…」のセリフは何度真似して、
披露してポカーンとされたことか…
ああ懐かしい写真ですね!

小林麻美さんは今なにしてるんでしょうか。

この作品での小林さんの存在は大きかった〜。
こんにちはぴかぴか(新しい)チューリップぴかぴか(新しい) まず
小林麻美さんは所属事務所社長〔田辺エージェンシー〕と1991年にご結婚ハートわーい(嬉しい顔)リボンハートされ引退されてます
僕の好きなシーンは 「女に情をうつすほど間抜けに見えませんけど…」って スゴく さらっ〜と 言う場面
「サイレンサー使用時の発射音と貫通能力を試したいんですけど…」って 撃ったあと ゆ〜〜っくり 横を通り過ぎて行く場面
で リップ・バン・ウインクルの話の後 突然
戦闘服に着替えてて 「一時撤退だぁ」って場面
で ラストシーンですぴかぴか(新しい)
うわあせあせ(飛び散る汗)トビタ東映で2/19(水)〜25(火)まで「野獣死すべし」やってるしげっそり

三本立てで入れ替えなし手(グー)

当日一般800円ドル袋


ちなみに「首領を殺った男」「柳生一族の陰謀」と「野獣死すべし」の濃ゆ〜い三本立て映画映画映画


連投失礼します。ハードボイルドから一気に戦争ごっこに。でも真に男の子がやってみたいのはああいう閉鎖空間廃墟でのスリリングな撃ち合いなのでは。その撃ち合いをドーンとぶちあげてしまったのがコッポラの地獄黙示録なのでは。第三の男から市民ケーンへの流れ。男の夢より男の子の夢。アクションからホラーへ。だから小林嬢なのです。ホラー映画でモンスターに殺される女の子にぴったり。いずれにしても優作は凄い。いち早く時代の流れを察知していたのだから。
>>[065]

僕も公開当時観ましたよ♪ 確か二本立てでしたよね手(チョキ)ほっとした顔

何だっけ?「汚れた英雄」だったかな冷や汗あせあせ(飛び散る汗)

それはそうとして僕も啓林堂にDVDマガジン並んでるか見てきましたCD本サーチ(調べる)
>>[067]
ああそうでしたそうでしたげっそりありがとうございますexclamation スッキリしましたウッシッシ
>>[69]
野獣死すべしは公開当時渋谷の劇場で友達と観て衝撃を受けた作品でした。
観終わった後二人とも言葉が出なかった事を今でも覚えてます

一本目が刑事珍道中で良かったと今でも思います
多分二本目だったらまったく頭に入らなかったと思いますw
>>[070]
確かにそうでしたね手(パー)げっそり僕も「野獣死すべし」の衝撃が凄くて併映作が「刑事珍道中」だと思い出せないくらいでしたから冷や汗冷や汗冷や汗

でもお話を聞いて「刑事珍道中」のことも色々思い出してきましたほっとした顔電球電球電球
先月末、古いDVDで、昔の角川映画『野獣死すべし』(1980年公開)[監督:村川透・原作:大藪春彦]を、久しぶりに観ました。

この作品は、通信社のカメラマンとして世界各地の戦場を渡り歩いた主人公伊達邦彦が、相棒と共に銀行を襲撃し、神を裏切るのが目的のように、次々と殺人を重ねていく物語で、松田優作さんの代表作の1つです。

優作さんが役者として新境地を拓いた映画であり、音楽も素晴らしいので、最近購入したサントラ盤CDも先月は聴いて楽しんでいました♪

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