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伊勢神宮125社コミュの『神服織機殿神社・神服織機殿神社末社八所』

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■神服織機殿神社の祭神は神服織機殿鎮守神(かんはとりはたどののまもりのかみ)
■神服織機殿神社末社八所の祭神は神服織機殿鎮守御前神(かんはとりはたどののまもりのみまえのかみ)
 麻布(荒妙)を織る上機殿に対して神服織機殿神社は下機殿(しもはたでん)とよばれます。
この社は御機殿の鎮守の神を祀っていますが古くは服部氏が祀っていたと伝えられています。
五月・十月、各一日に正殿の右、茅葺きの八尋殿で和妙(絹布)が奉織されています。
また神服織機殿神社及び同神社末社八所が祀られており境内に小祠が六社、正殿玉垣内に二社。

※補足や感想など書き込んで下さいね

コメント(53)

はじめましてわーい(嬉しい顔) KSKさん

行かれたんですねぴかぴか(新しい)羨ましいです〜ぴかぴか(新しい)とても心地のいい時間を過ごされたんですね。
お疲れ様です・・KSKさん(^^) 和妙の奉織を見られたのですね 残念ながら時期的に私は見ることが出来ず羨ましい限りですよ・・秋に見れたら良いなぁって思ってます(笑)
神御衣祭に供えられる絹布を織る八尋殿からは、機織りの音が悠久の流れを感じさせてくれました
錯覚かもしれませんが、去年はカチャコン、カチャコンと柔らかい音でしたが、今年はドスン ジャキッ 、ドスン ジャキジャキと、エネルギッシュな音に聞こえて仕方がありません。

鳥居前の車止めは、当たり前かもしれませんが、引き抜かれていました。

去年も強く感じたのですが、下機殿はとても心地よい聖域ですね。ついつい長居してしまいました。

上機殿も、爽快感のある聖域ですが、下機殿ほどではないように思います。
下機殿の神様! ご無礼の段、どうかどうかご容赦くださいませ。所詮は、ちっぽけな一人の人間の戯言でございます。

bigcatさん、機織りの音ですが…私も力強い感じを受けました〜あせあせ
 五月一日、神服織機殿神社では神御衣奉織始祭が行われ、域内の八尋殿では昔ながらの織機を使い、地元の皆さんの奉仕により、和妙(にぎたえ・絹布)と荒妙(あらたえ・麻布)が二週間かけて織られます。丹精込めて織り上げられた和妙と荒妙は十四日の神御衣祭で大御神に捧げられます。
下機殿の奉職始祭(1)
始祭は、8時15分ごろ、始まりました。
神宮から3人の神職さんが参向されましたが、腕章を付けたスーツ姿の神宮司庁職員も同行して、しきりに撮影したり、祭事の進行を見守っていました。
神職のトップは、吉川竜実さんです。三重テレビ「心のふるさと伊勢神宮」に、よく登場される方なので、すぐに分かりました。
織子さんは、4人の女性でした。
ご神域には、三重テレビのカメラマン・記者のほか、報道関係らしき人や、私のような一般人も含めて、30人ほどの人々がいたと思います。

まず、神職が織子に辞令のような書面を渡したあと、神籬(ひもろぎ)の前で神事が行われます。
下機殿の奉職始祭(2)
お祓いを終えた辛櫃を織子が、神社へ運び、神事が行われます。
ごつごつした小石の上で正座し続けるのは、大変では…と思いました
>>[21] お疲れ様・・そして、おおきに〜(^^)
下機殿の奉職始祭(3)
辛櫃を八尋殿に運び入れ、扉を閉じて終了ですが、終わるまで、織子は正座したままです。ござの上敷きを敷いてますけども…。
神社の様子など(1)
八尋殿は従来どおりでした。
神社の様子など(2)
末社も、すべて建て替わっていました。
下機殿の、右側四座の末社は、ひとつだけ、なぜか北向きですね。
神社の様子など(3)
始祭が終わっても、誰も参拝しないですね。神職、織子の方々は、斎館で休息しているようですが、他の人たちの姿は見えません。上機殿へ向かったのでしょうか。
私も、上機殿へ向かうことにしました。奉職風景を見られなかったのは残念でしたが…。
◆おことわり
奉織始祭のコメント、No.21、23で「辛櫃」と書かせていただきました。

一般的には「唐櫃」と書くようですが…神宮司庁さんの資料には、「辛櫃」とあるので、これに従いました。
和妙(絹)、荒妙(麻)を、これに納めて、内宮へクルマで搬送するそうです。
数十年前までは、徒歩で運んだそうで、十三日夜半に出発、伊勢街道沿いに、斎宮を経て、外宮で仮眠をとり、朝五時頃に内宮に着いたと言います。
>>[28] お疲れ様です・・神御衣奉織始祭に参加できた気分に感謝(^^)
>>[29] ありがとうございます。
奉織始祭を見せていただいのに、欲張りな私めは、今年はあのカチャコンの音色を聞けず、とても物足りなく思っています(笑)

午後まで粘ったところで、おそらく縦糸を巻取木に取り付けるなどの準備でお忙しく、織り立ての作業は翌日からのようです。
>>[30]
https://youtu.be/hpUNldB-u3U
今日ようやく念願の機織りの音を聞く事が出来たのでupします。場所は神服織機神社です。神事の妨げにならないよう、また他の見学者さんもいたので少し離れた敷地の外から録りました。
初めて生で機織りを見ましたが、実際の音は力強く、地面を踏み鳴らすようなドスンドスンという音に近かかったです。たまたま機織りの時期に伊勢に来ることが出来たので良かったです( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
>>[31]です(^^) はい リンク綺麗に見れますよ。
>>[32] さっそくの視聴ありがとうございました( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆初めてようつべupだったので心配でした(笑)田んぼの畦道の曼珠沙華がキレイだったので貼ります。詰所にいたご婦人に上機殿の場所を聞いたらまっすぐいったらこんもりしたのが見えるからと教えてくれました。確かにこんもりしてて分かりやすかった(笑)
>>[33] 豊栄綾乃ちゃん 私も神社を見つけるときは、真っ先に鎮守の森を探します(^^)
>>[31]
いやあ!素晴らしいですね!まずは綾乃さんの行動力に感動しましたよ…。
しかも、周囲に気配りしながらの動画撮影も、新たなチャレンジで…、「報道」の人間でこそ、当たり前のようにカメラ回してるけど、一般の方々は、なかなか…ですよ。
今日は週明け、どうぞお疲れの出ませんように、お仕事(学業?)なさって下さいませ。
>>[35] 素晴らしいなんて恐縮です。。。行動力と言うか、正式参拝の為に伊勢入りして、偶然機織りの時期という事を知りお参りしたのです。カメラアングルは機織りの音が天に昇っていくイメージです(^_^)a私事ですが結婚報告のお神楽もあげまして只今いわゆる新婚旅行中です(笑)
>>[36] そうでしたか!ご結婚おめでとうございます!!ぴかぴか(新しい)晴れ
わが国が誇るロイヤルコスチューム(十二単)が、よく似合う綾乃さん、さぞかし可愛らしい花嫁さんだと思います。
記念すべきご旅行中、三重にお立ち寄りくださって、ありがとうございます!
どうぞ、末永くお幸せに…チューリップ
5月20日の下機殿(神服織機殿)・その1
「伊勢参宮名所図会」によると、機殿神社のご祭神は、真ん中が「本社(天照皇大神)」、右が「八幡大神」、左が「春日大神」そうで、江戸期に流行した「三社託宣」です。
ただし、神宮司庁は追認していないそうです。
5月20日の下機殿・その2
同じく「名所図会」によると、末社二所ですが…右(少し大きい)が「笛宮(ふえのみや)」、左が「稚産霊(わかむすび)」です。
末社四所ですが…、左から「四宮(しのみや)」、「秦社(はたのやしろ)」、「寅社(とらのやしろ)」、ひとつだけ北向きが「石神」です。

これらも、神宮司庁は追認していませんし、それぞれがどのような神様か不詳ということです。
>>[39] お疲れ様です(^^)

こうして社に祀られる神々の名を調べて頂いて感謝します。
ふと、昔のことを思い出します。初めて125社にお詣りしたとき末社八所の社の形は初物でゴミ箱のような社と、確か・・あずきちゃんに言った記憶が蘇ってきました(笑) 当時【摂社、末社、雑社】という振り分けしか知らなかったので(笑)
>>[40]
三重テレビでしたが、神宮司庁広報室の石垣仁久さんが、現地で「名所図会」のパネルを示しながらコメントなさっていたので、まず、間違っていないと思います。

「雑社」とはユニークな分類ですね(笑)
明治政府の宗教政策によって、他社へ合祀されたのちも、村人たちがお世話しながら、崇拝なさっている小さな祠を見ますと、当てはまりそうですね。

「雑」は少し気の毒ですが(笑)、所得税法にも「雑所得」って、ありますよね。
ご本人にとっては貴重な所得なのですが…。
>>[41] お疲れ様です(^^)

神宮権禰宜の石垣仁久さんはテレビでお顔を拝見したと思います。確か、NHKのブラタモリ伊勢神宮だったと思います(笑)
>>[42]
よく覚えてらっしゃいますね!
素晴らしい事です。仕事でも、ここぞという場面で、人の名前がスッと出れば、それだけでアドバンテージが高くなりますよね。

私なんぞは、同行した女子アナが、桑子真帆さんだったのか、後任の近江友里恵さんだったのか、それすらも定かではありません(笑)
どっちかと言えば、あの時の女子アナ、ぎこちなかったから、近江さんかな(?)といったところです。
◆営農放棄地か?
 12月15日、下機殿をあとに、上機殿の方へ歩いていましたら、津市営球場の倍以上はありそうな農地(跡?)に重機が入っていました。

 農地には、無数のキャタピラのわだちが残されていました。
 果たして、耕地の土壌改良なのでしょうか?それとも何か大きな構築物でも出来るのでしょうか?

 写真右端の樹林は、下機殿の社叢です。
 参拝者としては、大規模な形状変更は望みませんが、県民総生産の向上に繋がるのなら、まあ、ウェルカムでしょうか(笑)
>>[45]お疲れさんです(^^)
色んな諸事情がありそうですね。我が町も同じくですが(笑)
>>[46] いつも有難うございます。

 下機殿へお詣りするときは、櫛田川を渡って、北東の方へ進みますので、農地の改変には、まったく気づかなかったです。
 上機殿へと南進して、あれっ!いつもと違うなぁと思いました。

 のどかな田園地帯ですが…、よく考えてみれば、近くにはイオンモール明和がありますし、南勢バイパス沿いにも鰻料理などがありますし、それなりに開けていますね(^^
 
 7時ごろ、櫛田川を渡りました。「神宮暦」によりますと日の出から20分ほど経っているのですが、まだ、薄暗かったです。
 
>>[47] おおっ 川縁の安らぎが感じられる一枚ですね。美し国の夕暮に感謝です。
>>[48] 有難うございます。
 たしかに、ウォーターフロントの映像って、絵になりますね。

 しばらくして、宇治山田の方角から太陽が昇ってきましたが、ご覧のとおり、映像としてはさえません。
 この未舗装の農道をまっすぐ進むと、下機殿へのお参り道に出ます(^^
>>[50] 私も先月、両方のお社にお詣りしてきました。二見の御塩殿神社近くで暮らす従兄弟に急用があり、仕事中ということで明和のAEONで会うことにしました。左から神服織機殿神社、神麻続機殿神社、従兄弟が運転する明和町民バスです(^^)
>>[51]
11月はお詣りも叶い、ご親族にもお会いできて、よかったですね。

 たしかに、明和町のキャラクター「めい姫」ちゃんの笑顔ですね。
 いやあ、実は、大淀海岸にも行ってみたかったのですが、大淀から近鉄明星駅に出るまで、無味乾燥な道路をたっぷりと歩かねばならず、断念しました。

 明和町民バス、一度、乗せて頂きましょう!

 大淀には、倭姫ゆかりの場所や、元伊勢の一つ、竹佐々夫江(たけささぶえ)神社などが、あるそうです。
 
>>[52] お疲れ様です。

また、明和にある、うなぎの松本にもよく出向くので、竹佐々夫江神社にお詣りして来ます。今年は無理かもですが(笑)

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