関西Jazz通信コミュの客としてのマナーがなっていない系

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2009年6月25日、京都三条のライブハウスで、箱入り娘

さんと「三度の飯よりオシャレ好き」ライオン

さんが、酔って騒ぎ、肝心の音楽が聴けなかったことがあったそうです。二人は、ライブを聴かずに、大声で談笑するくせに、ソロの後は、手を上に上げて、拍手、奇声を上げていたそうです。そして、拍手をしない犬さんに向かって「なぜ、拍手をしない？」と、威嚇したそうです。

音楽を聴きに行ったのに、ミュージシャンであるその二人の酔っ払いのために、音楽が聴けず、さらに拍手を強要されたため、犬さんは、早々にそのライブハウスを出ることにしたそうです。

犬さんは、「なぜこんなことが、まかり通るのか？」「ジャズを色んな人に聴いてもらいたい、好きになってもらいたいと思っているのに、ミュージシャン自身が、こんなことをしていて、いいはずがない」と、憤りを感じたそうです。

やり場のない犬さんは、店を出てから、車に乗り込み、CDを大きな音で聴いたそうです。

それが店内にも聞こえてしまい、犬さんの横暴が問題になったそうです。

ミュージシャンの振る舞いではなく、犬さんの客としてのマナーが問われたということです。

犬さんは、ジャズ関係者によって、ライブのたびにあらゆる「課題」を課せられていたそうです。

最初は、「Sさんにだけ声をかければいい」という「課題」だけだったそうですが、その「課題」をクリアするたびに、「実は、こういう課題もあったんだ」ということが、後になって分かったそうです。

どんな「課題」が課せられているのか、犬さんに直接メッセージを送るわけではなく、ブログやmixiの足跡を見て、その人たちが参加しているコミュを深読みすることで、「なんとなく、こういうことを要求されている気がする…」という形で「課題」が提示されていたからだそうです。

ジャズ関係者による犬さんに課せられる「課題」は、
ソロの後には必ず拍手、
アンコールは犬さんが率先して行う、それもタイミングを逃さずに…、
ミュージシャン、ボーカリストたち全員に、挨拶して回るように…、
ライブに行く時には差し入れを持参のこと、
ジャズ関係者のギャグには笑うように…と、
日に日にエスカレートしていったそうです。

それも、そのライブに参加するミュージシャンやボーカリスト、箱のオーナーによって「課題」の難易度が変わり、犬さんは混乱したそうです。

●偉そうなヤツはゴミ箱へ(1986)
○お客様は神様…なわけないぢゃん
●恩を阿多で返すやつ、お前何様ｗ
●客の作法(52)
●ｸﾚｰﾏｰの横暴から接客業守れ(1606)
●親しき仲にも礼儀あり(13018)
●こう見えて非常識な奴が許せない(15727)
●店員が客を殴る権利推進委員会(1088)
●店員に偉そうな客が嫌い(60990)
●毒舌ですが何か？
●弐代目！店員に偉そうな客が嫌い(290)
●マナーとは相手への心遣い
●マナーの悪い人が嫌い
●ムカつく客(8138)
○礼儀に欠ける奴が大嫌い(8461)
●笑っちゃダメな時に笑っちゃう(304157)