関西Jazz通信コミュの2010年4月23日　真のヤマトナデシコさんの言い分

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●関連人物、場所コミュ
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●ライブ・できごと一覧
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★ジャズ関係者、ヘドバン関係者の言い分一覧
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T市ジャズフェスの間は、GW中ということもあり、介護もできる犬さんは、他のヘルパーの代わりとして、仕事がつまっていたそうです。

それでも、T市のジャズフェスが気になる犬さんは、ネットで検索し、
女性ボーカリスト熊　￣ (エ) ￣　さん（ベイビーココさん）が、特別ゲストとして大々的に宣伝されていること、
T市ジャズフェスの打ち上げなのか、きつね（`_´）さんと、ベイビーココさん、ベイビーココさんの娘さん、お侍さんのマネージャー・真のヤマトナデシコさん、お侍さんとベイビーココさんのライブのマスコットキャラとして親しまれるあっこちゃんが、深夜（つか、明け方？）に、T市でまだ楽しく一緒に踊っているという「つぶやき」を見て、衝撃を受けたそうです。

犬さんは、完璧に、打ちのめされたそうです。

T市ジャズフェスの少し前、犬さんは、ベイビーココさんとお侍さんの、京都の喫茶店であったライブに行けなかったそうです。

そのライブの告知は、真のヤマトナデシコさんの、当日の「つぶやき」によって知ったそうです。

その日は、所要があり、外出していたそうで、家に帰宅してから、その「つぶやき」に気づいたそうです。

犬さんは、「お侍さんのライブに、娘とお伺いしたいです」とメッセージを真のヤマトナデシコさんに送っていたのに、京都に来ているお侍さんのライブに行かないと、また何か非難されるのではと心配して、すぐに真のヤマトナデシコさんに、mixiのメッセージを送ったそうです。

「用事があって外出していたので、お侍さんのライブに行けずに、申し訳ありません」と書いたそうです。
真のヤマトナデシコさんは、返事をしてくれなかったそうです。

その時に限らず、正月にメッセージを送ったときも、
真のヤマトナデシコさんがmixiにログインしていたので、夜中から明け方まで、メッセージを待っていたそうですが、返信がなかったので、
「嫌われている」と思い込んだ犬さんは、動揺したそうです。
mixiに足跡を残す人達が、「悪意」を持っていると感じていたので、
心配になったそうです。

「死ね」「殺す」「肌は白いが腹黒い」という攻撃を受けていたそうです。
その頃は、ベッドから起き上がれず、仕事のときだけ出かけていき、あとはおかゆだけを食べ、ほとんど眠れない状態にまで追い込まれていたそうです。

「返事を下さい」と、悲鳴のようなメッセージを真のヤマトナデシコさんに送信すると、
「私は、あなたのように携帯依存症ではなく、多忙なので、返信できませんでした」「自分と同じように、他の人がメールに返信できると思わないで」「こうして返信している今も、多忙であり、たいへんなのです」と返信がきたそうです。

その返信の内容をみて、反省した犬さんは、京都であったライブに行けなかった事情を説明したメールに返信が無いことも、「多忙であるため」と思いこもうとしたそうですが、
T市の打ち上げの「つぶやき」を見たとき、真のヤマトナデシコさんは「多忙が理由ではなく、返信したくないのだ」と、やっと気づいたそうです。


ジャズの関係者は、犬さんに返信しないのは、私見ですが「当然」と思っているように思います。

犬さんが登録した「まぐまぐ」も、発行の連番がついているので、何号がぬけたか分かるようになっているのですが（私が確認しました）、
犬さんが「まぐまぐ」に登録してから1年近く「放置」した後、
「もうSさんのことはあきらめる」と、小熊さんに話したとたんに「まぐまぐメールマガジン」発行者（ミュージシャン）からメールが2通（それも間の1通が抜けています）、
そのミュージシャンがいつも出演しているライブハウスからメールが1通
（犬さんは、そのライブハウスに行ったことも、メールの登録もしたことはないそうです）ヤフーメールのアカウントに来たそうです。
そして、「やっぱりあきらめられない」と公言して以来、一度も来ていないそうです。


きつねさんは、犬さんが何通も「ライブの感想」や「ライブのお礼」、「ライブの予約」、ライブ告知の間違いを心配するメールをヤフーメールで送っているのに、
ほんの数通しか、返信をくれなかったそうです。
Sさんとうまくいきそうだと思われる局面の時だけ（2009年の秋）、丁寧なメールが来たそうです。
9割のメールは放置するきつねさんですが、西宮のライブに予約を入れようとしたメールには、「Sさんが嫌がっているので、あなたの予約はとれません」という返事を速攻送ってきたそうです。

ミュージシャンらしき人物から、マイミクの申請もあったそうです。
申請を許可しようか判断するために、その人物を確認しようとすると、「閲覧の拒否」設定になっていて、驚いたそうです。
マイミクなのに、「閲覧の拒否」…。

そして、
女性ボーカリスト熊　￣ (エ) ￣　さん（ベイビーココさん）は、
足跡機能を利用して、犬さんをいじめていたそうです。

犬さんがログインして、足跡を確認するのをみはからって、
わざと足跡を消す、という行為をしていたそうです。

犬さんは、ベイビーココさんを応援するため、mixiの日記で、ベイビーココさんのライブがどんなによかったかを、一生懸命書いていたそうです。
それなのに、そんなことをされ、
心配になった犬さんは、真のヤマトナデシコさんに、
「内容に関わらず、ライブのことについて日記で書かれるのは、ミュージシャンやボーカリストの方にとって、お嫌なことなんでしょうか？」と相談したそうです。

ベイビーココさんは、足跡機能を使った嫌がらせだけでなく、
「厚化粧で悪うございましたね」
「脚ヤセ＆下半身ダイエットの秘策」
「変態なのかと思うくらい嫉妬深い」
「付き合うって何？」
「大好きな人は、他の誰かに夢中」
「重い女ですが何か？」
というコミュに入って、犬さんに嫌がらせを続けていたようです。

Sさんとうまくいきそうだという雰囲気になると、その嫌がらせはエスカレートし、
「mixiで起きた事件」
「いつか殺られる。」
「お前の望みを…ｸﾞｼｬ」

と、犬さんが身の危険を感じるほどの「殺意」を持った足跡を残されるようになったそうです。同時に、「セフレ募集」のメッセージを受け、卑猥なコミュに入った人物たちに足跡を残されるようになったそうです。

そして、
「イイ女にこそイイ男 」
「綾瀬はるか」
「男前と美人ﾒｯﾁｬｽｷ！ 」

というコミュに、前述のコミュに入った人物たちから足跡をたくさん残され、
「自分がダメなんだ」と犬さんは思い悩むようになっていったそうです。


T市のジャズフェス後、1年以上にわたる執拗なストーカー行為、いやがらせによって、精神的に病み、自殺を考えていた犬さんは、

「死にたい」「でも一人ではいかない」「必ず連れて行く」「森のくまさん」…と、ツダったそうです。

それからは、
「死ねないから生きてる。」
「死にたいやつは死ね」
「死ねゴキブリ」
と、足跡を残されるようになったそうです。



●携帯依存症
○そうだ、京都へ行こう