関西Jazz通信コミュの千林のアロマの先生による漏洩

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★アロマ
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大阪千林のアロマの先生の所を犬さんが訪れたのは、
2010/6/1、2010/6/8、2010/6/22だそうです。



2010/6/1
犬さんの記憶では、2010年6月1日、ヘルパー会議の後、大阪千林にある、アロマの先生のところを訪れたそうです。
その頃犬さんは、横を向いただけで頬がてろんと下がるため、仰向けで、24時間、うつらうつらするだけで、ほとんど寝ず（家族の方の話では、10分おきに覚醒していたそうです）、体が凝り固まり、食事もほとんどとらず、どんどんやせ細っていっていたそうです。

このままではだめだと思った犬さんは、なんとかしようと、新林のアロマの先生に「助けてください」とメールをしたそうです。

当日、仕事が終わった後、千林まで行った犬さんは、アロマの先生に一目会ってから、「何かある」と感じたそうです。

何か聞き出そうとするアロマの先生に対し、言葉を選びながら、犬さんは応答したそうです。

心身ともに癒されるために訪れるはずのサロンが、
信じることができない、何か面白いネタはないかとてぐすねをひいている人物から受けるアロママッサージで、犬さんは、かえって疲れてしまったそうです。

アロマの先生は、マンションの２つの部屋を買い、そこを改造して、サロンにしているそうです。

そこで、使っている化粧品や、飲んでいるビタミン剤について聞かれたそうです。

犬さんは、頬が数日で下がってしまったのがショックで、「ドモホルンリンクル」に申し込んだそうです。

その話をアロマの先生にしたその翌日（だったと犬さんは記憶しているそうです）、
犬さんをフォローする人物がツイッター上で、言及したそうです。
そして「手入れが1度ですむラフィーネはどうかな？」と、示唆までしたそうです。

犬さんは、アロマの先生に話したことが外部に漏れることはありうることだと想定していたそうですが、そんな、ごくごく個人的な情報までもれる（はっきり言えば、どうでもいいこと）ことに、驚くとともに、
アロマの先生は、全く信用がおけない人物だと思ったそうです。

アロマの先生は、「いじめられるのに、なんでそんなライブになんか足を運んでいたん？そんなところには、いくのをやめたらよかったやん？そんなに魅力的な人がいたん？」
と聞いたそうです。

犬さんは涙を流しながら、「信じてたんです」と答えたそうです。


2010/6/8
その頃犬さんは、アロマの先生を、「先生」としてその分野では、尊敬していたそうです。

でも、先生の言動が、全くのでたらめであったことを、心療内科の先生に相談したことで気づいたそうです。


犬さんは、ジャズ関係者に、ぺらぺらと個人的なこと（犬さんがどんな化粧品を使っているとかなど）をしゃべってしまうアロマの先生の人間性について、先生の千林のサロンで再会した時から、信用しなくなったそうです。

でも、アロマ講師としては、信用して、その言動を聞いていたそうです。



アロマの先生が言ったこととは、

?アロマをかぐことで、神経細胞が治り、結果、顔が治る。それはアメリカの研究論文で証明されたことである。

?アロママッサージを受け、頬が、元の正しい位置を思いだすことで、顔が治る

?アロママッサージを受けても頬の位置がすぐに下がってしまうのは、犬さんのあごの筋肉が衰えているせいなので、筋肉をきたえるようにするとよい

?アロママッサージに通い続ければ、9月（2010年）には、顔が元の状態に戻るという自信がある程度つくだろう

?家にとじこもらず、どんどん外出した方が、早く治る



「筋肉が衰えて頬が下がってしまう」というアロマの先生の話は、
大学病院で、「もともと頬の筋肉というのは、そんなにあるものではないので、それだけで、そんな短期間に頬が下がってしまったとは考えにくい」といわれたそうです。

犬さんの頬の筋肉が衰えていたのに、犬さんが「自分はまだ若い」と思いこむことで、なんとか支えられていた頬が、「もう若くない」と認識したことで、短期間にざっと下がってしまった…

犬さんは、アロマの先生に、「気持ちで頬が下がってしまう」といわれたそうです。「頬が下がるのでは…」と犬さんが心配するから、「頬が下がった」と言ったそうです。脳がそう思い込むことで、頬が下がると説明されたそうです。



心療内科の先生に、「アロマの先生にマッサージを受け、治ると思っている」と、犬さんが話すと、

心療内科の先生は、「アロマは医療ではない」と言ったそうです。

そして、「船頭が二人いては、治らない。どちらの船頭を選ぶかは、あなたの自由です。」と言ったそうです。

犬さんは、「犬さんをいじめた人を許せば、3日で顔は治る」「でも許さなければ、1月に1ミリづつしか治らない」と言ったアロマの先生のところに通い続けることは、精神的に無理だと思い、心療内科で治療を受けることを決めたそうです。


アロマの先生が言った「家にとじこもらず、どんどん外出した方が、早く治る」という言葉は、心療内科の先生の話をきくまでもなく、「そんなことはない」と犬さんは思っていたそうです。

頬が落ちて直後、犬さんは自分でも、積極的に外出した方が早く治ると思っていたそうです。
だからフラダンスにも、他の習い事やボランティアも、頑張って行っていたそうです。

でも、そのために、心療内科でも「前例が無い」と言われるほどにまで、顔が変貌してしまったことは、以前の日記でも書いたとおりです。

心療内科の先生は、外出については、

?まず、頓服を飲んで、犬さんを守るように付き添いと一緒に外出すること。

?それができるようになったら、頓服無しでも、付き添いと一緒に外出できるようになる

?次に、頓服を飲み、付き添い無しでも外出できるようになる。

?それもできるようになったら、頓服を徐々に減らしていく。

…と犬さんに伝えたそうです。

今なお犬さんは、付き添い無しで一人で外出したことは無い?の状態で、まだ時々頓服を必用としています。


アロマの先生に「犬さんをいじめた人を許せば、3日で顔は治る」「でも許さなければ、1月に1ミリづつしか治らない」といわれた日、
帰宅するための電車を待つホームから、電車に飛び込もうと犬さんは思ったそうです。

医者でもないのに、「治る」と言ったり、「どんどん外出した方がいい」と言ったり、そんなことが、許されるのでしょうか。専門家に聞きたいです。

犬さんは、アロマの先生が、「どんどん外出して、好きなことをするといい」と言ったときも、アロマの先生の意図を感じ取ったそうです。犬さんがその時頭に浮かんだのは「ウクレレの会」だそうです。



2010/6/22

犬さんはこの日、ヘルパーの仕事中、腰を痛めてしまい、それをアロマの先生に相談したそうです。

その時同時に、「もみかえし」というのはどういうことか、聞いたそうです。

犬さんは、「マッサージを受けても、もみかえしや、かえって具合が悪くなることが、多々ある」という話を聞いていたので、先生に聞いてみたのだそうです。

先生は「技術が悪く、左右バランス悪くもむと、もみかえしがあることがある」と答えたそうです。

そして先生は、痛めた犬さんの腰を重点的にマッサージしてくれたそうです。
翌日から、長期間、犬さんは、「もみかえし」に苦しんだそうです。

千林のアロマの先生は、色々な意味で問題があるのではないでしょうか。
犬さんの受けた精神的苦痛、身体的苦痛は、はかりしれません。



さて、犬さんがわらをもつかむ思いで通っていた、大阪千林商店街近くのアロマサロン経営者で、かつてアロマの実技を犬さんに教えていたセンセイは、
犬さんが自分のサロンに来たときに、ジャズ関係者に向けて、「実況中継」していた疑惑が出てきました。

犬さんは、サロンに行き始めてから、「毛深い」「じつにふさふさしている」というコミュに入られて、足跡を残されるようになったそうです。

今まで見たことのないコミュだったので、「今度は何を言い出したんだろう」と思ったそうです。


犬さんは、精神的にぼろぼろになっていた時期だったので、それ以上考える余裕がなかったそうですが、今回、私が犬さんの話を聞く中で、「それはアロマのセンセイがジャズ関係者に話したんじゃないか」と思うようになりました。


犬さんがサロンに行ったある時、センセイは、チャイムを押してもなかなか出てこなかったそうです。

犬さんは時間にきっちりした人なので、いつものように10分ほど前にはサロンのドアの前に到着して待っていたそうです。

そして約束の時間がきたのを確認してからチャイムを鳴らしたそうです。
しかし、センセイは応答しなかったそうです。


10分間ドアの外で待つ間、中から生活音がもれ聞こえてきていたのに、チャイムを鳴らしても出てこないことに対して、犬さんは不審に思ったそうです。

「誰かが部屋にいることは分かっているのに、誰も出てこないのはおかしい、何かあったのか、泥棒か…」など、心配になった犬さんは、何度もチャイムを鳴らしたそうです。

5分ほどねばった末、センセイがやっと戸をあけ、「ごめんごめん、トイレに行ってたから、チャイムが聞こえなかったみたい」と言ったそうです。

ちなみにサロンのトイレは、サロンの玄関を入ってすぐ左手にあるそうです。仮にトイレでなく、他の部屋にいたとしても、オクションではなく、アパートのような小さなマンションだそうなので、よほど耳が遠くなければ、聞こえると思われます。


さて、犬さんがきっちり時間通りにきたことで、犬さんが来る前にしておかなければならない「用事」をあわてて片付けたセンセイは、
いつも通りに、犬さんをサロン備え付けのバスローブに着替えさせ、ベッドに横たわらせたそうです。

その頃の犬さんは、サロンに行く以外、家に閉じこもりきりで、あとはソファに仰向けに寝て、「あはは体操」や割り箸を噛むことで顔の筋肉を鍛える、それ以外はうとうとして10分ごとに覚醒する…という生活をしていたそうです。

犬さんの病気の特徴の「気力減退」からすれば、食事を取るだけで精一杯の精神状態だったと思われます。それなのに、「犬さんの頬が落ちたのは、顔の筋肉が衰えたからだ」とセンセイに言われ、
歯を食いしばって、「あはは体操」と割り箸噛みを、涙を流しながらしていた犬さんが、足の無駄毛処理にまで手が回らなかったのは当然といえば当然でしょう。

それなのに犬さんは「無駄毛処理をしていなくて、見苦しい格好を先生にお見せして、申し訳ありません」と、センセイにまず謝ったそうです。

それを聞いたセンセイは、誰も周りにいないのに、きょろきょろするそぶるをみせ、「そんなこと言わなくていいの」とあわてて言ったそうです。
私がセンセイだったら、笑って「そんなこと、気にしやんでいいの」とさらっと流すと思うんですが、いかがでしょう？


その一件があってから、「毛深い」「じつにふさふさしている」というコミュに入られて、足跡を残されるようになった…

センセイが「そんなこと言わなくてもいいの」と思っているなら、ジャズ関係者に「報告」する内容に含めなければすむ話です。

それでも「毛深い」というコミュに入られて、たくさんの足跡を残されたというのは、どういうことでしょう。

そして家にいるのに犬さんのチャイムにすぐに出られなかったのはどうしてでしょう？犬さんに会う前に、何かしておかなければいけない「打ち合わせ」でもあったのでしょうか？

ちなみに、犬さんは毛深くはないです。
ふつーの女性がする無駄毛処理ですむ程度の毛深さです（笑）


千林のアロマの先生に、年明けからの一番つらい時期の記憶がない話をすると、「あなたあほじゃないでしょ？あほじゃないなら、記憶がないのはおかしいね？　それは問題から逃げてるんだよ。でも逃げてたらだめ。ちゃんと立ち向かわないと」そう言いました。そして、熊とも直接対峙することも勧めてくれました。


犬さんが、大阪・千林のアロマのセンセイに話した、「手間がかかる化粧品は苦手だ」と言ったことが、なぜかジャズ関係者にもれたようで、
アロマの施術を受けた直後、Twitter上で「ラフィーネって、1本でいいらしいけど、安いから、どうかな？」と、数少ないツィートする女性につぶやかれたそうです。

アロマのセンセイの不審な言動から犬さんは、「やはりアロマのセンセイは、ジャズ関係者と通じているのでは？」と感じたそうです。

わらにもすがる思いで行った、アロマのセンセイにも裏切られ、犬さんは精神的に追い詰められ、「死」を考えていたそうです。

何度も死ぬために、夜、家を出て、森の中まで行ったそうです。

それでも、警察や家族に引きとめられ、犬さんは、

「もう死にたい」

「でも一人ではいかない」

「その時は必ず連れて行く」

「森のくまさん」

…と、ツダったそうです。


それから、「殺人犯が描いた絵」というコミュに入った人たちから、足跡を残されるようになったそうです。

「森のくまさん」は、本来は、女性ではなく、男性のことを指して、犬さんが日記に書いた人です。

それをきつね（`_´）さんが勘違いして、女性ボーカリストJさん（熊　￣ (エ) ￣　さん）と仮定し、ブログに、彼女が、Sさん一家を惨殺する話を書いたことから、
Jさん＝森のくまさん、ということが、ジャズ関係者に認識されるようになったようです。

さらに、彼らは「殺人犯が描いた絵」では飽き足らず、「殺人鬼が描いた絵、手紙等の収集」というコミュにも入っていたようだという情報も入りました。


「殺人犯が描いた絵」が、ドナルドを連想させるのか、あるいは、2009年の早い時期から加入した人々に足跡を残され続けられたコミュ「もちろん性的な意味で」のトップ画像のドナルドも関係あるのか、ドナルドは犬さんをいじるネタキャラになっているようです。

私が犬さんにされてきた、ジャズ関係者によるいじめ、集団ストーカー行為、犯罪行為を日記で書き始めると、「ランランルー☆」というコミュに、犬さんをいじっている者たちが参加していることが分かりました。

「虫が嫌いどころか怖い」と彼らが言うように、いじめてもいじめても、逃げようとしない犬さんは、いつの頃からか「ゾンビ」と言われているようです。（参考コミュ「彼氏の友達の彼女がゾンビ」）


「呪怨」と「ドナルド」の関係が垣間見える映像も見つかりました。



「ほんとうのことはいわない」は、アロマの先生が「妬まれたんやな」という言葉に対して犬さんが応えた言葉だそうです。

犬さんのお母さんは数年前から「痴呆」の疑いがあったそうです。
お母さんは、会社社長、介護に関する公的な役職についていたそうで、「痴呆」となると、内々ですまされる問題ではなくなっていたそうです。

痴呆をわずらう家族の方なら分かるかたもいるかもしれませんが、公的な場、あるいは外部の人間が接した場合、痴呆の微塵も見せない毅然とした態度をとる場合がままあるそうです。それが「介護度」にも影響し、本来なら介護を必要とすると認定されるべきところが、「問題なし」とされる場合も指摘されているそうです。

犬さんのお母さんも、にわかには「痴呆」とは認識されないほど、しっかりしているそうです。

しかし「会社社長」という激務に耐えられ無い程度にまで「痴呆」と思われる症状はすすんでいたそうです。一般的な生活ならば「痴呆」と認定されないことでも「社長」となれば、さまざまな問題が噴出するようになっていたそうです。

犬さんは「本当にしんどいことなんて、言いませんよ」とアロマの先生に言ったそうです。

しんどいことの一例として、犬さんが唯一教えてくれたことは「24時間巡回ヘルパーって、チームで組んで、24時間をすきまなくお年寄りをケアすることやけど、人手がない現場では、文字通り24時間ぶっとおしで働くってことになる」ということでした。

犬さんは、お母さんが痴呆であることを、インストラクター教室に通えなくなった理由としてフラダンス教室の先生とKさんに伝えていたそうです。

しかし現役の社長であるお母さんが痴呆になってしまったことの弊害についてまでは、Kさんには語らなかったそうです。

犬さんはKさんから「お父さんが痴呆のお母さんと一緒に住んでいるなんて聞いていなかった」ととがめられたそうですが、それがなんだというのでしょう。犬さんは悲しかったそうです。お母さんより歳がいった「天然」といわれるお父さんは、痴呆のお母さんを適切にみれる状態ではないそうです。






○胃下垂
●女のねちねちした友情が嫌いだ。(53693)
●彼氏の友達の彼女がゾンビ
○毛深い女
○毛深いですけどなにか？
●殺人鬼が描いた絵、手紙等の収集
●殺人犯が描いた絵
○じつにふさふさしてますね
●冗談で死ねって言ったと思うなよ
○造顔マッサージを毎日続ける！
●体重４０kg台(3827)
○友達は財産(387985)
●友達を殺してまで(7)
●ドモホルンリンクル(450)
○ドモホルンリンクルお試しセット
●ドモホルンリンクル的恋愛
●横向いて寝る人
●ランランルー☆
○ほんとうのことはいわない(8882)