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震災復興ボランティア情報@岩沼コミュの岩沼での活動事例

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岩沼でボランティア活動された具体的な支援内容を共有し、
参考として頂きましょう晴れ

出来れば項目として、

・日にち、午前午後
・活動場所
・作業内容
・メンバー構成

を入れて頂けるとイメージし易いと思います電球

コメント(31)

5月3日午後

岩沼VCからマイクロバスで10分程のところにある民家(海岸から約2km)で、
駐車場と庭に積もった藁とヘドロを除去する作業を中心に途中
10分の休憩を挟み計2時間の作業を行いました。

メンバーは、女性2名を含む大人6名チャペル

背丈くらいの津波が来たということで、家の中などの清掃や泥出しを
ご家族総出でやられてきたそうですが、かなり疲労が溜まってきたため、
ボランティアを依頼したのだそうです。

仙台平野の稲作地帯ですから、とにかく流れてきている藁の量が半端
じゃなく、庭が埋め尽くされている状態でありながら、その下に土や砂と
ガソリンなどの油分が混ざったヘドロが5cm〜10cm程積もっていて、
乾いているところについては表面だけをスコップですくって除去していく
作業でした。
5月4日午後

岩沼VCから車で10分程のところにある農家で、
ビニールハウスとその周辺に積もった藁とヘドロを除去する作業と、
地中に埋もれているビニールの掘り出しと撤去を中心に途中
10分の休憩を挟み計2時間の作業を行いました。

メンバーは、女性2名を含む大人9名チャペル

背丈くらいまで津波が来たため、ビニールハウスに絡まったがれきも
それくらいの高さまであったそうですが、4tトラック3台分を既に撤去した後で、
60代のご夫婦ではやり切れない撤去作業をボランティアに依頼したのだそうです。

ビニールハウスでは、稲の苗とぶどうを2種類育てていたそうですが、
苗は跡形も無い状態ですし、ぶどうの木やハウスのフレームも倒壊していて、
トラクターなどの農業機械も殆ど津波でやられてしまったそうです芽
藁の下のヘドロは湿っていて、足元が滑る状況での作業となりました。
5月5日午前

岩沼VCから車で10分程のところにある材木店で、
津波を被ってダメになってしまったベニア板の撤去、庭に積もった藁とヘドロを
除去する作業、浸水で汚れた食器類の洗浄を途中10分の休憩を挟み計2時間
の作業を行いました。

メンバーは、男子中学生2名、大人の女性1名、大人の男性5名の計8名チャペル
お子さんとご夫婦の3名で参加されたご家族のうち、奥様が食器洗浄を専属で
担当され、他のメンバーは2代目と思しき依頼主さんのご指示に基づき、一緒に
作業をさせて頂きました。中学生と言えども、大人に負けじと一生懸命黙々と
作業をこなし、遜色ない活躍をしてくれました晴れ

これまで担当させて頂いた現場と比較してもそれ程大きなお庭ではないのですが、
植木が多く池のようなくぼ地があったので、積もっている藁とヘドロの撤去には
結構梃子摺りました。

こちらも藁の下のヘドロは湿っていて、足元が滑る状況での作業となりました。
5月6日午前

岩沼VCから車で10分程のところにある畑で葱などを栽培されている農家で、
畑や庭に積もった藁とヘドロを除去する作業、道路側に崩れて散乱している塀を
道路脇に積上げる作業を途中10分の休憩を挟み計2時間行いました。
この回に初めてリーダーに任命され、依頼内容・資材・メンバーのケガ確認や時間
管理を行いましたダッシュ(走り出す様)

メンバーは、スロベニア出身者2名を含む男性10名。
広島や神戸から一人で来て数週間テントで寝泊りし、作業にも慣れ、ヘドロを
積んだ一輪車を走って押していくなど、集中力とパワーを兼ね備えた今ボランティア
活動で最もActiveなメンバーチャペル

ご依頼主が60代後半くらい。そのお父さんと思しきご老人のご家族に、
その近所の同年代の奥様2人がご対応下さいました。
120坪くらいの畑に積もったヘドロは少し乾燥し、表面だけをすくうような
感じで除去することが出来たので、ひたすら黙々とパワフルに活動しました。
ドロの捨て場も無くなって来たので、次に優先順位の高い崩れた塀の積み直しを
半分のメンバーで行い、無事怪我も無く重労働をこなすことが出来ました。
5月6日午後

原則午前午後の作業場所は変わるのですが、たまたま資材運びのお手伝いが
あった関係で、この日は同じ依頼先で午後も作業を行いましたexclamation ×2

次は裏庭と敷地の入口から直ぐにある庭に積もった藁とヘドロを除去する作業を
途中10分の休憩を挟み計2時間行いました。

メンバーは、埼玉から車で来てテント生活をしている女性2名と、還暦を迎えられた
男性1名を含む計大人9名チャペル

畑と同じようにヘドロはある程度乾燥し、比較的簡単にシャベルですくえたり、
熊手でかき集められたのですが、お庭が広いので集中力を切らさないよう
高回転で作業を行いました。
ヘドロが濡れていなかったものの、女性や還暦を迎えられた方々も我々と
ほぼ同じような作業を実施頂いたので、頼もしい限りでしたexclamation ×2
5月7日午前

岩沼VCから車で10分程のところにあるビニールハウスのある農家で、
ビニールハウス周辺に堆積した流木などの瓦礫や藁とヘドロを撤去する作業
を途中10分の休憩を挟み計2時間行いました。

またまたリーダーに任命され、依頼内容・資材・メンバーのケガ確認や時間
管理を行いましたダッシュ(走り出す様)

メンバーは、名古屋から来られて6日間活動されている女性2名を含む
4名のグループと、一人で参加された男性2名と合計で大人8名チャペル

ご依頼主が60代後半と思しきご夫婦。
こちらのビニールハウスも周りには遮るものが全く無いので、津波で押し
流されてきたあらゆる瓦礫が山となっていて、最初何処から手を付けたらいいか
戸惑う程でしたたらーっ(汗)

とにかく手前の藁やヘドロ除去と瓦礫の大きな流木撤去を並行して始め、
徐々に全員が瓦礫を片付ける作業に移行していきましたexclamation

色々な物がごちゃ混ぜに流れてきている状況で、大きな瓦礫の下からは
経理伝票や手形からお位牌まで見付かりましたので、分けて保管する
ようにしました。そういったものの中で少しでも貴重な品が見付かればと
思いながらの作業でしたexclamation ×2
5月7日午前

岩沼VCから車で10分程の田んぼの中にあって一際目立つ立派な建物と
広い庭のお宅で、別グループが作業していたので、参考までにレポートします。

メンバーは、前日午後に我々が一緒に作業した女性2名と、別の女性グループ
2名を含む計大人8名チャペル

ご依頼主が60代後半と思しきご夫婦で、その娘さんとお子さんもご一緒に
作業されていました。

車で迎えに行った時から大変そうだと思ったのが、10mもある流木や伐採
した木を一輪車に載せて捨て場のある200mくらい離れた場所まで運んで
いて、戻る時の後ろ姿は明らかに足取りが重くなっていたのです。

女性にとっても辛かったでしょうし、運ぶものが相当重かったでしょうから
男性にもかなり負荷が掛かったでしょう。

VCでグループ分けをする時に、作業負荷によって男女比や人数は考慮される
のですが、現場に行ってみないと実際の状況が分らないところはあります。
それは予めご了解頂いておく必要があります。
5月5日午後

ナカジさんに同行させて頂きました。
岩沼VCから車で10分程のところにある民家に、浸水した物置の整理と洗浄、廊下の雑巾掛けを中心に、途中10分の休憩を挟み計2時間の作業を行いました。

メンバーは、女性2名を含む大人8名。

このお宅は、1メートルの床上浸水により、目に付く限りでも、電化製品・畳・襖が使えなくなっており、また、床下の汚泥を取り除き、石灰で消毒するために、床板を剥がせる部屋はこれを剥がしていました。まだまだ寒い地域にあっても、こうするしかないとそうです。

廊下は、朝に雑巾掛けをしても、すぐに染み込んだ汚泥と塩が吹きだすためか、昼には雑巾が真っ黒になってしまうとのこと。実際、短時間の雑巾掛けでも、五度拭きでようやく汚れがつかなくなったほどでした。泥や塩がなくならないとワックスをかけられなく、これも、先行きの目処がつかない一つであるとのことでした。

また、今回のボラメンバーに、仕事の車で来て、スコップなどの復旧作業の必需品の他に、自転車の空気入れとサビ止めスプレーまでも用意されている方がいました。ボラ業務外でありましたが、家主さんの愛用自転車を洗浄後に、これでメンテナンス。パンクが見つかったので、リーダーがVCに報告し対応してもらいました。

最後に、
家主さんが「津波でテレビが映らなくなってな、テレビ観て笑いたいな。」とおっしゃってました。

「笑いたい」。心に残る一言です。
5月2日午前

先頭から5人目だったので、受付と現場状況を説明を受け、ただちに15名が送迎用車輌に分乗して現場へ向かう事が出来ました。
作業内容は被災者宅のお庭清掃と敷地境界付近のガレキ、汚泥撤去でした。

ドロというよりは、土や粘土にワラと木の枝やらが交じり合った物をひたすら、スコップやフォークで地面から剥ぎ取り、一輪車(ネコ)で玄関前まで運び出すという作業でした。
やはり作業で感じた事は、スコップでは作業効率がかなり落ちますバッド(下向き矢印)
フォークも途中からお借りしましたが、体力的にも無駄な労力を必要としなくなり、作業もかなり捗りました。
作業終了後にじっくり廻りを見回してみましたが、まだまだ手を必要としている所はいくらでも有りますね。
長期的な支援が必要なんだと、ひしひしと感じました。
また行けるタイミングを見計らって岩沼に行きたいと思っています走る人

GWという事で数百人というボランティア希望者が殺到したのですが、整然と人数を捌いていただき、仕事を割り振っていただいたVCの皆様には感謝したいと思っております。
送迎の道中で、他VCの県外受入れ中止の件についてVCの方とお話しましたが、震災直後は中々岩沼は報道されず、自分達で何とかせねば… という思いが地元の方には有ったそうです。
幸いにも基幹業務を行う施設が集まる市内中心部は津波被害に遭う事が無かった事も幸いし、有志の気持ちを含めてVCの運営が上手に行っているとおっしゃられていました。

fd.sokatoさん
アップ有難うございますわーい(嬉しい顔)
夜テントで眠れなかったりと大変でしたが、充実した日々でしたね、お疲れ様でしたexclamation ×2

この5日午後の作業で、あれだけの土の山を平らにしようと、誰よりも高回転で土をどかしていた姿は脳裏に焼きつきました。ホント凄かったです指でOK

それにメンバーさんの自転車磨きとパンク修理もいい仕事でしたね電球
サノ!さん
2日午前作業ということは、ニアミス(近くに居てもあの人数では分らなかったかもしれませんあせあせ(飛び散る汗))だったんですねダッシュ(走り出す様)

藁と柔らかい泥を運ぶなら、確かにスコップよりも写真のフォークが効率良かったですねexclamation
これから装備のところにも書きますが、岩沼VCにもフォークなどの道具はあるのですが、大勢のボランティアが集中したりするとフォークなどは不足しがちでしたし、車で行かれる方でもしお持ちのものがあれば、持参して頂くと有難いと思います。

スタッフの方々も東京や広島から駆けつけているボランティアの方らしく、あれだけ殺到しても受入れを継続されていたのは相当ご苦労されたんじゃないかと思います。
本当に感謝です手(パー)
こばさん

当コミュへの体験情報の書き込み有難うございます。
2回とも20人のグループということは、結構大きなあるいは人数の必要な現場だったんですねダッシュ(走り出す様)

この辺りは民家でも庭が広いお宅が多いですし、家の敷地より少し大きいくらい(それでも結構な大きさがあります)の畑を家の横に持っていらっしゃるお宅も多く、上に5cm〜10cm積もった泥を退かさないと田畑として使い物にならない状態ですから、本当にこれから長期的な支援が求められると思いますあせあせ(飛び散る汗)

普段デスクワークなので、少しではありましたが土や田畑と向き合う時間が出来て、個人的には得るものがありましたexclamation ×2
先週末、岩沼VCからボランティアに参加させていただきました。興味のある方に種を蒔ければと日記を書きましたので、よかったらご覧ください。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1723102139&owner_id=434956
じんさん

体験談のアップ有難うございますぴかぴか(新しい)
たくさんの画像や動画と一緒に的確なコメントが参考になる日記ですねexclamation ×2
我々が行った時、この辺はまだ自衛隊の方が作業されていてボランティアは入っていなかったですが、やはり画像を見ると鮮明に状況を思い出します。。。きっと作業もハードだったと思います、お疲れ様でした手(パー)
自分の目で現地を見て、出来ることをやり、地元の方とコミュニケーションしてみることは、何よりオススメですね電球
5月2〜7日まで活動しました。参考にしていただければ幸いです。

5月2日午後 お寺の墓地の土砂撤去。総勢7,80名いたとか。何班かに別れて移動し作業した。私の班は確か24名ほど。墓石が倒れたり、お墓の区画が狭いために細かい作業が多く、手作業の人海作戦で対応していた。ある人の情報ではお寺とハウス農園は広くて手がかかるとのこと。

5月3日午前 民家の庭先他の土砂撤去。15名程度。民家といっても1軒が広い。土砂が草僕に絡んで結構堅い。男性陣はしっかり力作業でした。

5月4日午前 民家の庭先の土砂撤去。12名程度。依頼主のおばさんに当時の話しを聞かせてもらう。大きな桜の木があり、津波に負けじと花を咲かせて、「やけくそだ」と言われて花見の宴会をしたと聞き、メンバー一同思わず笑顔わーい(嬉しい顔)

5月5日午前 民家の周囲のヘドロ撤去。15名。民家のきわに水路があり堆積したヘドロの撤去だが、水路底とネコ(一輪車)まで高低差が1m近くあり、重労働。私はこの日で一気に腰を痛めた。途中から別グループが応援に来ていただき、感謝わーい(嬉しい顔)

5月5日午後 民家の土砂撤去。12名程度。畑他の土砂撤去。この日は初めて参加したという若い男性、女性が目立った。この日も休憩時に依頼主のおじさんが話しをしていただき、「この経験が大切なことだ」と言われたことが印象的であった。

5月6日午前 民家の草木等撤去。15名程度。民家の際に堆積した草木等の撤去。一輪車のみならずベニヤ板や1tトラックまで動員して作業する。なにぶん皆さん朝一番チームのため、勝手がわかっているのか、まとまりがあった。

5月7日午前 民家の土砂撤去。6名。依頼主のおじさんも一緒に作業された。私たちも自然と汗をかく。休憩時には缶コーヒーとロールケーキをいただき、話を聞いた。バス待ちの間にも感謝の言葉をいただき恐縮です。

ところで、今後被災地に行かれる方はぜひ、自分の目で現地を見てください。
私は時間のあるときに海に2回行き、堤防や家屋の壊れている現状を見てきました。岩沼では堤防決壊が2箇所見ました。現在は自衛隊が作業しているようですが、自分の目で見て脳裏に焼き付けてください。そして自分自身で様々なことを考えてください。

ひろさん

ちょうど同じ時期に岩沼にいらっしゃったようですねexclamation
お寺とかですと、作業開始された頃は場所が広くて気が遠くなる感じでしたでしょうし、水路の汚泥撤去とか結構な重労働だったと思います。お疲れ様でした手(パー)
おっしゃる通り、何処の現場に行っても、休憩時間にご依頼主のお話が聞けたのは、一つの経験を共有させて頂く事が出来て大変為になりました電球
5月17日〜19日まで品物復旧の作業をしました。
体力に自信のない方や、ご高齢の方、女性の方などにもできる活動です。
中には地元のおばちゃんたちも、日をみつけて作業に参加されていました。

【作業時間】 9:00頃〜16:00(途中一時間お昼休憩)
【場所】 旧青少年勤労ホーム(岩沼市役所の向い側)
【作業内容】 品物復旧、キレイにした写真や品物の展示+お渡し、など
【メンバー】 老若男女10人前後

品物復旧は、自衛隊の方などがみつけて保管してくださった海水や泥にまみれた品物やアルバムの中から、写真などを一枚でも多く、少しでもキレイな状態にするという作業です。細かく地道な作業ですが、塩水でどんどん写真が劣化したり、カビがひどくなっていくので、本当に一日も早く海水を洗い流し、劣化を止めないと、という状態です。(他の地域では、まだそんなところまで手が行き届かない地域も多いそうです・・)

命に関わるものではないし、写真なんて贅沢な、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも実際、展示スペースで、一枚の写真を見つけて、涙を流されていらっしゃる方々の姿をみた時には、少しでも早く、一枚でも多くの写真を、と思い、作業にも力が入りました。

中には、手紙が入っているもの、写真のメモなんかもあって(もちろんそれらも出来る限りキレイにして一緒に保存します)、アルバムの中には一人の人間が生まれて大きくなっていく姿がずっとつづられてあるものもあったりして、思わず思いを馳せて手が止まってしまうものもありますが、あ、ダメダメ、一枚でも多くやらなきゃ、と、思いを振り払いながら作業していました。

展示部屋の壁も、もうスペースがなく、テーブルを並べるスペースも限られているので、男性陣は効率よくたくさん展示できるようにと、知恵を出し合って、展示の棚をダンボールで制作されたりしていました。きっと次回行った時には、棚だらけになって、もっとたくさん飾れるようになっていればいいな、と想像したりしています。

格好は、ホコリもやはり出ますので、あまりキレイな格好じゃない方がいいと思いますが、普段着でいいと思います。マスクとグローブをして作業します。トイレも水洗トイレがあります。昼食は持参して、2階の和室で食べました。
展示スペースで、品物や写真をみつけて持って行かれる方々の姿や言葉が、一番の活力になりました。

私は多賀城の妹宅より毎日、電車を乗り継いでで岩沼まで通っていたので、被災された現地を見ることができずにいたのですが、ご一緒させていただいた方に、昨日の活動終了後、車で現地を見に連れて行っていただきました。実際現地で見る必要は本当にあると思いました。
ご一緒させていただいた皆様、お世話になりました。本当にありがとうございました。
はじめまして。
先月とGWの頭に二回訪問してきました。
内容の薄い古い記録ですが下記に書いております。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1707663473&owner_id=9179449

スロバキアからのお二人は、私が居る間に夜中にやってこられてまして、
朝起きたら公園の片隅に人型のボロが出現しておりまして、も、もしか
して仏様?とビビリました。毛布一枚の野宿装備だったらしく、その日
の夕方に長期ボランティアの皆様がブルーシートその他で滞在小屋?を
作ってさしあげておりました。
まれゴンさん

写真と共に大変参考になる情報有難うございますぴかぴか(新しい)
思い出の品をキレイにする作業は、旧青少年勤労ホームで活動されているのですねダッシュ(走り出す様)(岩沼VCから歩きで10分くらいの所)
実際瓦礫の撤去作業をしていて、お位牌・写真のネガ・台帳・経理書類・おもちゃなど本当に様々なものを見つけることがありましたので、こうした形でキレイにして頂いて、持ち主の方々に喜んで頂けるというお手伝いもすごく意味のあることですねexclamation ×2お疲れ様でした晴れ
最近思うのですが、
ナカジさんの トピックに於いて
「私の日記を見て下さい」的な、
URLが貼り付けられていますが、
これは、ボランティアに関する情報を
探そうとする側にとっては
非常に不便です。

このトピック内の全てを見れば、
必要な情報が得られるならまだしも、
他の日記も見なければならないようでは
情報の整理が出来ません。

以上の理由から、私は
「私の日記を見て下さい」的な URLについては
無視する事にしました。
かま工房さん

あのスロベニア人親子(帰ってから親子と知りました)は、毛布一枚からスタートされたんですねダッシュ(走り出す様)
私が行った時には立派なブルーシートハウスが出来てまして、テント村みなさんの温かさが形になったものだったとは・・・ いい話ありがとうございます晴れ
rowさん

おっしゃる通り、このトビに合う内容については全文ここの中で完結していれば見やすいとは思います手(パー)
ただ、リンクを貼られている方は、分量だったり書き方の問題から、直接ここに載せることを遠慮されていて、『もし少しでも参考になるならどうぞ』という善意でリンクして下さっているものと解釈していますぴかぴか(新しい)
ですので、そんなことも感じながら、引続きご活用頂ければと思いますexclamation ×2
6月11,12日に1ヶ月半ぶりに参加しました。
ボランティアの減少とニーズの変化を目の当たりにしました。

6月11日 個人宅の道具類の水洗い、泥等汚れの拭き取り 3名
6月12日 個人宅の道具、材料等の水洗い 5名

両日とも泥かきではなかった。最近はこのように日常生活の再建に向けた活動が多くなってきているらしい。
しかし、ボランティアへのニーズはまだ強く、スタッフや地元の皆さまの地道な活動の一部をボランティアが担っていると感じました。
まだ、数と時間が必要でないかと感じます。
>ひろさん

梅雨に入り季節も変わった岩沼での活動お疲れ様でした手(パー)
なるほどニーズも変わってきているのですね。
私がGWに行った時も個人宅で、水に浸かったものの処分仕分けと水洗いもありましたが、メインは泥かきでした。
そういった活動内容になってくると、力作業に余り自信の無い女性や10代の方でも参加し易くなったかもしれませんね指でOK
>バンビさん

ぬかるむヘドロと悪臭の中、作業お疲れ様でした手(パー)
水分を含んでるからヘドロもかなり重かったでしょうげっそり

作業は無理せず、吸水は必須ですねぴかぴか(新しい)
GWでも、1時間の作業で全身汗でビショビショでしたから^^;
>バンビさん

連日お疲れ様でしたexclamation ×2
側溝の泥かきって段差が大きく、泥を運び出すのが大変ではなかったですか?

今朝の地震では、こちらも久し振りに強めに揺れたので、『いよいよ東京にも・・・』って知り合いは結構ビビッたそうです。大事が無くて何よりでした晴れ
>まれゴンさん

細かい作業お疲れ様でしたexclamation ×2情報提供も有難うございます手(パー)
場所が変わっていたりする中で、拾得物も来月中旬以降に焼却っていうのも、
また急な展開ですねダッシュ(走り出す様)

どうすれば、もう少し探していらっしゃる方の目に触れられるのか、工夫する必要が
あるんでしょうけど、本当に胸が痛みますね。。

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