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はまセンコミュの▲大島第三陣 11/4,5,6日▲

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会合1日目@椿荘
人数:20名
内容:
1.1分間自己紹介
2.小泉浜の現状報告
3.椿荘の若旦那より、大島の現状と今後の課題について
4.意見交換

2.小泉浜の現状報告(岡村さん)
<避難所の方々>
 ・小泉中、蔵内、旧テント場の3箇所の仮設に入居。小泉中が最大。
 ・高台に住居を新築されている方もいる。
<漁業>
 ・船が集まり始め、漁は徐々に再開。現在はサケ漁とワカメの種付け。ワカメは2月頃収穫
 ・ワカメ種付け用の土嚢袋の作成をはまセン出身の個人ボランティアが手伝っていた。
 ・未だに瓦礫の漂着物あり。漁協が組合員を雇用して瓦礫撤去を実施
<復興計画関係>
 ・10月に気仙沼市の復興計画策定。ただ、大きな方向性のみで詳細計画はこれから。
 ・浜地区の「契約会」に今後の要望を取りまとめてもらい、復興の詳細計画に盛り込んでいきたい。
<ボランティア関係>
 ・本吉地区には、社協のほか、RQ、清水邦明氏(タレント)主催のボラ、アプカスが入っており、気仙沼市本吉支所が全体調整を実施
 ・仮設での「お茶っこ」(お茶を飲みながらの懇談)や、重機が入った後の瓦礫撤去、仮設住宅への断熱材設置等を実施


3.椿荘の若旦那より、大島の現状と今後の課題について
 大島は観光と漁業で成り立っている島。
 漁業復興に関しては、他と比べると遅れているように感じる。(例:唐桑ではすでに多くの養殖いかだが出来ている)原因は漁協で島民との話がまとまりきらない。漁業を再開したくてもスムーズにいかない現状。
 亀山リフトは日本最古の一人乗りフェリーであった。毎年年間3000万円の赤字経営であったので、復活は難しい。跡地をどう活用するかも問題。
 3〜5月に椿祭を開催して島を盛り上げたい。人を集めるために、言葉は悪いかもしれないが震災を活用して半分ボランティア、半分旅行の形で観光ツアーを受け入れたい。元々小中学生の体験学習を盛んに行ってきた土地。
 仮設住宅の支援も問題。コミュニティがバラバラになり、引きこもりがちな仮設住民もいるようだ。そのような方々の支援が必要。

4.意見交換
 {mixi上に書き込んで頂いた意見も共有}
 ・はまセン部隊の形態によって関わり方も方針も違ってくるのではないか。NPOにするなら活動実績も必要で経常報告も必要。
 ・今のままの形態がいい。大きい団体に成ると縛られたり動きづらくなる、今の自由な感じがあるから毎回参加したくなる。
 ・現地とマメに連絡を取って、その時のニーズで人をこまめに集めた方がいいのでは?(椿園の手伝い、わかめの種付けなど)
 ・スタッフをもっと充実させた方がいいのでは。リーダーの参謀をつけた方が良い。
 ・毎回毎回小泉がリーダーをやる必要はないのでは。リーダーが参加できないときは他の人がやればいい。交代制で役割を。
 ・活動資金が必要だろう。
 ・ボランティア現場に行ったことがないとどんな作業をするかイメージが付きにくく、なかなか参加しづらいという人もいる。(実際行くと案外参加しやすいのに)参加した人がもっと普及活動をしていくことも必要。
 ・とある高校の先生との話。子供たちに伝えたく子供を連れてボランティア活動に来た。子供たちに感じてもらう。
 ・これからまた引っ越しの手伝いのニーズもあるかも。(神戸を例に)
 ・焦らずに現地の方のニーズがあったときに動くようにすればいいのでは。今のペースで。まだまだ長い支援が必要。
 ・mixi以外の媒体でも発信した方がいいのでは。(HP作成)
 ・作業内容を事前に明示して選択制にしても良いのでは(今後の作業が瓦礫撤去以外なら)
 ・当日まで何人集まるかわからないと、活動内容によってはそのうちしわ寄せが来るのでは。
 ・ネット管理が重要になってくる。定員が来たらきちんと締め切りにする。
 ・こういった会合も今後定期的に開催してもいいと思う。


会合2日目@門松

人数:35名
内容:
1.細谷さんBD
2.小泉浜、大島の現状報告
3.今までの動き、今後の方向性
4.意見交換
5.島本プレゼン(間接支援)


2.小泉浜、大島の現状報告
 ・小泉浜(岡村さん) 1日目に同じ

(酔さん)
 ・自治会もなく、仮設の人々が輪になっていない。コミュニティがバラバラ。
 ・体育館もなかなか使えず、みんなで集まれる機会が少ない。みんなバラバラになってしまっている。
 ・阿部さんが書いている通り、たしかに物置は必要かもしれない
 ・大島(小泉)
大島対策本部がもうじき閉まるかも。これからは各自で復興を。
1日目に同じ

3.今までの動き、今後の方向性
はまセン部隊をどうしていきたいかについて報告。(小泉的考え)
 ・現状ではNPO設立は考えないで行動する。
 ・小泉浜にも支援に行けるエリアとして大島支援を決めた。
 ・夏から多くの団体(社協含み)が生活支援に移行する傾向が見えたため、自分たちは瓦礫撤去をメインに活動している。
 ・今後も月?程度で人を集め、現地支援(瓦礫撤去、イベントなど)を行いたい。直接現地に行き、現地を肌で感じることが大事。
 ・今後起こりうる震災の時にもチームで動けるようにしておきたい。

4.意見交換
 ・花壇の作成などのサポートもいいのでは(今まで野菜作りをしていた人が多いから尚更)
 ・チェンソー、草刈機(刈払機)などの技能講習会をしてほしい。
 ・軽トラ寄付について(大泉さん)
 ・クルマを誘導するときは後ろに立たない!

6.島本プレゼン
 ・石巻の被災状況の実状。
 ・遠隔地でも出来る被災した食品企業の支援活動の一例。
 ・地元民とボラとの拠点作りの例。


★会合のまとめ
(決定事項)
 ○講習会の開催
 ○会合の定期的開催
(今後検討したいこと)
 ○HPの立ち上げ、発信媒体の充実
 ○活動の資金集めのご協力
 ○サポートメンバーを充実させる。役割分担を決める。
 ○小泉浜で地元民とボランティアとの拠点作り。


ありがとうございました。
他にも補足、ご意見あれば是非。
感想もお待ちしてます。

小泉拓郎より


はまセンメンバー、大島メンバーへ

『気仙沼大島』第三陣の支援活動をします。

島ではまだまだ人手が必要です。皆様の力をお貸し下さい。
友人、知人を誘って頂いてもOK。男女問わず歓迎致します。

於:気仙沼大島
期:11/4日,5日,6日
時:大島対策本部(公民館)8:30集合 活動9:00〜16:00
組織形態:大島災害対策本部の団体要員で活動
内容:瓦礫撤去、自宅片付け
主な持ち物:元気な心と身体

「大島災害対策本部」http://ameblo.jp/kesennumaoshima-saitai/page-1.html


▲大島へのアクセス
・気仙沼港エースポート(駐車場有)からフェリーで20分。
・片道(人のみ)400円、車乗り入れ(人込み)2,010円〜(車種により変動)

※11月1日より、大島汽船の時刻表が変更になります。旅客船も全てカーフェリーになるようです。詳しくはこちらでご確認下さい。
(「大島汽船」http://blog.oshimakisen.com/?eid=1427454

▲宿泊
※島内で宿泊できる人数に限りがあるため必ず事前に電話で確認してください。

大島観光協会 0226-28-3000(受付8:30〜17:00)
     素泊まり(風呂付) 一泊二食付
民宿 ¥2,000 ¥5,000
旅館 ¥2,000 ¥5,000〜
休暇村 ¥3,000 ¥6,000
休暇村●常設テント…\1,000(風呂付)●テント持込…¥500(風呂付)
車中泊もOK

大島はまセン部隊推奨宿
民宿「門松」(0226-28-2151)
民宿「椿荘」(0226-28-2366)
旅館「休暇村」(0226-28-2626)

▲持ち物
1. 健康保険証
2. 動きやすく、かつ、汚れてもいい服装(長袖、長ズボン着用)
3. ゴーグル
4. 帽子(麦藁帽子推奨)
5. 手袋(ゴム手と革手なるべく両方)
6. マスク(必要な人は)
7. 長靴(安全靴もしくは鉄板入り靴中敷推奨)
8. 雨具
9. 細かい道具(持っている人は)
10. 清涼飲料水(スポーツドリンク等)
11. アルコール除菌ジェル
12. タオル
13. 洗面用具
14. 着替え
15. 常備薬
16. 筆記用具
17. ゴミ袋(ゴミは持ち帰ること)
18.電動工具大歓迎(ネコ、チェンソー大歓迎!)
19.蜂殺虫剤、虫よけ、ムヒ持ち込み歓迎
20.各自初日の昼食持参

▲災害派遣等従事車両証明書
多くの自治体で活動証明書が無いと取得が厳しくなっています。
4〜6日の活動証明書が必要な方は小泉にて発行します。(PCアドレスを小泉にメール下さい、送付します)(過去参加者には活動証明書と案内は送付しました)

▲活動費
有志での活動となります。
事前準備、現地調整などの運営費用として、前回同様一人1000円をお願いします。

▲はまセン部隊会合開催!▲

4日、5日19:30〜21:00に会合を開催する予定です。

はまセン部隊としての今後の活動内容を皆さんにアイディアを出して頂きながら考えていく場にしたいと思っています。

4日は椿荘大広間にて開催し、椿荘の若旦那にも参加して頂く予定です。
5日は門松にて開催。

堅苦しいものにはせずに開催しますので、気楽に参加して頂いてはまセンメンバー同士の交流の場にもなればと思っています。

会合では下記内容についてのアイディアを出して頂きたいので、開催までに少し考えておいて頂けると助かります。


テーマ『今後の支援の仕方について 〜はまセン部隊にできること〜 』

(はまセン部隊の方々の多くは週末ボランティア、そして遠方から来る方々も多いかと思います。現地に常駐できない人が多いこの団体で今後出来ることは何か、ということをメインテーマとします。)


上記テーマで3つの対象地を設定しました。

? 小泉浜

? 気仙沼大島

? 東北全体

この3対象地について、それぞれ「短期支援のアイディア」、「長期支援のアイディア」をどのようなカテゴリーの内容でも良いので考えて頂きたいです。


またその他ご意見を頂きたいこととして、

・はまセン部隊の組織形態、今後のあり方等について
・他被災地域の情報、他ボラ団体の情報

についてもご意見や参考になりそうな情報を頂けると幸いです。


今回の活動に参加できない方も、アイディアやご意見を事前に頂けると非常に助かります。ご協力して頂ける方は、トピック上がごちゃごちゃしない範囲でご意見下さい。宜しくお願いします。


▲その他
・一日のみの参加、途中参加でもOKです。
・軽トラ、ダンプ、ユニックを持ち込んで頂けると助かります(現場への足や活動に役立ちます)。
・スーパーあります。(スーパーコックスは9時〜18時。酒屋はもうちょい開いてます。)
・ガソスタあります。
・宿に洗濯機あります。

▲大島対策本部からお知らせ
 東北最大の島、気仙沼大島は人口約3100人で漁業と観光によって支えられております。大島の詩人・水上不二により「緑の真珠・大島」と詠われた程美しい島でした。震災により、環境省の「快水浴100選」の特選に選ばれた「小田の浜海水浴場」を含む沿岸部は壊滅状態になりました。以前の元気な大島をとり戻すため、皆様のお力をぜひ大島の復興のためにお貸しください。
○確認事項
1.心身ともに健康である方。
2.お住まいの地域の社会福祉協議会でボランティア保険に予めご加入のうえおいでください。
3.怪我をされた場合は破傷風になる危険性があるので、破傷風ワクチンの接種をされてない方は事前に接種してください。


▲活動予定者は下記フォーマットで記入をお願いします。

氏名   「○○○○」
人数(複数名の場合は自分も含めた人数) 「○人」
性別(複数名の場合は全員) 「男or女」
出発地 「○○」
活動可能日 4日「○、△、×」5日「○、△、×」6日「○、△、×」
車の乗り入れ 「○、×」(車名) 大島への乗り入れ 「○、×」
持ち込みの特殊工具があれば 「○○○○」
一言 「○○○○」


小泉連絡先090-2830-0339
メールosaribanrockets@docomo.ne.jp


団体での瓦礫撤去等支援は今度こそこそ今年最後かと思います。
新規も過去参加者の方もお待ちしています。
人数把握のため現状の予定でも良いので書き込んで下さいー。

皆様よろしくお願いします。 頑張っっぺ!!


大島はまセン部隊代表 小泉拓郎

コメント(132)

大島第三陣お疲れさまでした!
行きたい気持ちがいっぱいありすぎて、我慢できなくなってけせんライナー&フェリーに乗って大島に行っちゃいました(笑)

>あかじいさん
チェーンソーの説明をしている赤い手袋をしているのは僕です
本当なら少人数で一人一人に詳しく教えたほうが良いんですけど、午前の活動を切り上げての短時間での講習だったので軽い説明で終わっちゃいました
五日の会合では意義がありました
復旧から復興への支援活動とか
ボランティア活動は変化しています
マダマダ人の手が借りたいです
今後も復旧支援と復興支援をお願いします

それとマイミク申請してくだされ
地元民としてパシリ頑張りますから〜
>>あかじいさん
僕はGWとお盆前期と昨日の大島しか参加していないのでお会いした事は無いですね。

使い方の説明もそうですが、使用者以外の周りにいる人の注意点なんかの説明もしたって感じですね。

仕事でチェーンソーを使う人ならともかく、あると便利だからって理由でチェーンソーを持っている方で、要領が解らず使っている方がいるかもしれなかったので一応簡単な説明はしました

事前に希望者だけでも説明会とかあるといいのかもしれませんね。
集まるのが難しければ、過去の活動のまとめや活動時の注意事項・ノウハウ等を載せたトピを作るとかメモ
おはようございます。
全然違う事なのですが、試験的にfacebookのグループ機能を使って
「はまセン」のグループを作ってみました。
http://www.facebook.com/groups/160555040700518/
mixiとは違い匿名性は弱いですが、一つのコミニティ形成には良いんではないかと思ってます。
さきんねぇ
熱いプレゼンありがとうございました!!
サポーターやりたいです。

まさおちゃん
私が撮った写真ですがまさおちゃんが切れちゃってごめんなさいあせあせ(飛び散る汗)みんながきちんと写ってるの載せますね。

門松宿泊された方
お忘れものです!!次回の活動時まで預かっておきます!
ですので、忘れた方は次回も必須参加でw
あきさん
その汚い長靴は私のものですexclamation次回の参加表明1号です。。。

今回もみなさん熱かったですね!
まだまだ活動することはたくさんあると思いますので、メンバーのみんなと一緒に気をわず、長く続けられたらいいですねぴかぴか(新しい)

さきんさん
サポータやりまっせ!!
こうみえてもドMなんで命令されればなんでも。。。あせあせ
さきん>プレゼンお疲れ様でした指でOK僕も何か出来ることは、協力しますので遠慮なく声をかけて下さいexclamation ×2よろしくハート達(複数ハート)

大島第三弾に参加された皆さま、お疲れさまでした!

そして毎回の事ですが、小泉リーダーとあきちゃん、ありがとうございましたm(_ _)m

今回は作業に加え、会合や細谷さんのお誕生日会、まさかのまさおちゃん登場!、すがとよ酒店さんでのお買い物などなど、充実した時間を過ごすことができました(*^_^*)

震災から時が経つにつれ、ボランティアから遠ざかる人が多い中、同じ意識で活動しているはまセンメンバーとご一緒させて頂けることに感謝です!

私に今出来ることを、積極的にこれからも続けて行きたいと思ってます!
なので、さきんちゃん私も勿論サポーターやりたいです(^_^)ノ
皆様お疲れ様です。

トピック上部に会合まとめをアップしました。
だいぶ長くなりましたが。

難しい課題の中、有意義な会が開けたと思います。
会合への皆さんからのご意見、ご感想ありがとうございました。
また会合後の反応もお待ちしています。よろしくお願いします!

小泉拓郎
あとあと

講習会の講師をして頂いた

藤巻さん、酔さん、増田さん、高田さん 、部谷さん、川村さん
お礼を申し上げます。ありがとうございました!!
導入的な時間しか取れませんでしたが、
短時間の中で、とても分かりやすく良い説明だと感心しました。

また時間をもう少し取って講習を持続させたいと思います。
次回もよろしくお願いします!

小泉さん、会合のまとめ、おつかれさまでした。

提案ですが、会合内容も含めた「今後の復興支援」に関する内容は、別のトピックを立てて進めるのはどうでしょう?

大島に行けなかった方も参加しやすいかもしれません。
現場のリーダー出来る方はメンバーにたくさん居ますので、
状況状況で役割、仕事を振っていきたいと思います。

今回の講習会は
機械を扱うもしくは付近の方の注意。
機械の仕組みとどういう危険が潜むか、安全対策が中心でした。

全員唱和は面白いですね。もはや会社ですねー(笑)
作業のチラシ造り考えてみます。
慣れてきた頃こそ問題や怪我が起こると思いますので徹底するようにします。

別のトピや発信媒体に移行するのも検討します。
(自分のネット技術では分からないこと沢山なんですが…誰か手助けお願いします)


ありがとうございます!
GW中、および その後のチェーンソー使用現場は、にわかチェーンソー使い(一部の熟練者以外)が増えて、かなりひどかったでしょうね。 帰ってきた道具を見てもわかりました。
 
チェーンソーやグラインダー、草刈り機などは1度 きちんとした講習会を受けたほうが良いと思います。 
お疲れ様です。
高田さん、講習会宜しくお願いします。

さて、
次回ですが、
11月26、27日(土、日)に活動を予定してますよ。
気仙沼が、
小泉浜が
大島が、
門松が
呼んでいます。

予定合わせられる方は是非是非!
近日アップ予定です

ブラスコさん、 o( ̄◇ ̄ゞラジャ
ひのきしん隊はかなりのものらしいですね。

前代「はまセン」は個別メールにて。
今回のような大掛かりな活動は初めてのはず。
電動工具のこと、初回参加の方のことなど、とても興味深く読ませて頂いております。
門松でもチャチャを入れさせて頂きましたが、今回の震災に限らず、今後、来るかもしれない災害に対応するためにも、いろいろと議論してくださり、それを読ませて頂けているのはとてもありがたく思います。

しかしながら、今回の書き込みは、そうしたことについてではなく、予告していた写真のアップです。
大島の後、今度は岩手県宮古市にある「かわいキャンプ」という所に、5日ほど滞在したため、遅くなってしまいました。
http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000042190192&owner_id=41145272
今回はなかなかいい写真が撮れているのではないかと自負しております。

僕は、初めて被災地に入ってから3日間ほどは、写真は撮らないでいましたが、活動を続けていく中で、被災地の様子やボランティアたちの活動を写真に撮ることも一つの大切な活動だと思うようになり、携帯からですが、活動の合間に写真を撮らせていただくことにしています。
非被災地の人たちや、後の世代の人たちに、この震災と自分達の体験を伝える際に、写真はとても役に立つと思われるからです。
(ちょうど、大島に、津波に関する石碑や伝承がいくつもあったように。)
快く写真を撮らせて下さっている方々、ありがとうございます。

あと、車の引きずり出しの動画もあるのですが、これも近日アップしますので、しばらくお待ちください。


>あかじいさん
「夜這い」って・・・。それじゃあ、あかじいさんじゃなくて、エロじいさんになってしまいますよあせあせ
先日はお疲れ様でした。
午前中しか作業ができませんでしたが、参加できて何よりでした。

画像を以下のページにアップしています。
よろしければ、ご覧下さいねわーい(嬉しい顔)

http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000042512429&owner_id=14903827

ちなみに大島からの帰り道、蔵内でわかめ船ヒッチハイク(笑)の画像も入ってます。
個人レベルでは、まだまだ支援が必要ですね〜。

ボランティアが介入しすぎても、地元の雇用の妨げにもなるかな?と危惧していましたが、
「お家のお手伝い」レベルでは、まだまだ人出が足りない状態なんだなーというのを実感しました。

では、今後もよろしくお願いします☆
> しゅうゾウさん

大島ではお疲れ様でした。
とてもいい写真ですね。
後でじっくり拝見しますわーい(嬉しい顔)

私も基本的に被災地域は撮らないのですが、しゅうゾウさんと同じ意見です。
震災から半年経った頃から、活動内容や状態を知ってもらうため、個人を特定する家や持ち物以外の場所は撮るようになったかなぁ。

それが次の支援につながることを願いつつ。

また次回、ご一緒しましょうね〜手(パー)
お疲れ様です。

先日の忘年会で発表させて頂いたのですが、今回「はまセン部隊手ぬぐい」を作製いたしました!



はまセン部隊大島は8月の第一陣から活動を開始し、今現在11月の第四陣まで延べ179名の方々に参加していただきました。

皆さんのお力に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

また現地に行けなくても各地からお力を貸して頂いた皆さんにも感謝申し上げます。

この手ぬぐいはひとつの形として残し、皆さんに気仙沼への気持ちをいつまでも忘れないでいて欲しい、という想いから作製致しました。



また今後も継続的に支援していくために、売上の一部を支援活動資金として活用させて頂きます。



チャリティ分も合わせて2枚1組で2,000円(送料込)。

ご希望の方は宇田川(mixi:あき)まで直接メッセージをお願いします。



小泉浜、大島を含め、現地では支援の手がまだまだ必要です。

これからも皆さんのお力をぜひお貸しください。



がんばっっぺ!!!
お疲れ様です。
手ぬぐい受付係の宇田川です。
上記のさきんさんと石巻も行きまーす!!
手ぬぐいをご希望される方は私までメッセージをお願いします。

手ぬぐいですが、掛け軸風(?)にインテリアとしても最適ですウッシッシ
もちろん実用的に使って頂いても!

今後も小泉浜、大島を含め、現地への支援を継続的にしていきます。
皆さまからいただいた売上金は大切に使わせて頂きます。

皆さまのご支援ご協力、宜しくお願い致します。
続々と手拭い希望のメッセージありがとうございます!!
近々発送しますので、楽しみにお待ちくださいませ〜わーい(嬉しい顔)

これからメッセージ下さる方いましたら、下記の内容を記載して下さい。

・お名前
・ご住所
・お電話番号
・ご希望組数(緑地と白地の2枚で1組です)

以上4点をお願いします。
代金の振込先を記載して返信いたします。
あと数組まとめての場合は送料の調整をして少し値段が下がります。

引き続きお待ちしております!!!

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