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海外から考える反核と反原発コミュのカリフォルニアの計測運動

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在外「日本人」として、この一年間反原子力系の活動に関わった中で、日本の運動とかなり密接な交流を出来た、サンオノフレ原発での放射線計測運動について、個人的なブログに書きました。(転載可能です。つっこみ希望)
http://hotshita.wordpress.com/2012/04/06/californian_monitoring/


カリフォルニアの計測運動
あらすじ:現在、カリフォルニア州の反原子力ルネッサンス抵抗運動は、今まで培ってきた運動の資源を利用しながらも、新しい段階、つながりを見いだしている。ここでは州内の二つの原発のうちの一つで、今年1月の冷却水漏れ事故を受けて現在運転停止状態の、南カリフォルニアはサンクレメンテ市にあるサンオノフレ原発周辺(ロサンジェルス市、アーヴァイン市、サンクレメンテ市、サンディエゴ市など)の住民が始めた測定運動Volunteers of Americaについて書く。

私とこの運動の結びつき:この測定運動に関わっている個人や団体は、2011年8月に発足されたCalifornia Nuke Free Coalition (CNFC)という反原子力ルネッサンス運動間の同盟に加わっている。私が北カリフォルニアのベイエリアで参加しているグループNo Nukes Action Committee (NNA)が、12月に反原子力とメディアをテーマに教育討論会議を開いたことがきっかけで、CNFCの参加団体との連絡と協働体制が深まった。このつながりで、サンオノフレ原発周辺住民が今年3月9日から12日に宮城県から測定をする人々を招いて行った行動の組織に、NNAの鳥居かずみ氏、Steve Zeltzer氏、NNAにも関わりながらPlutonium Free Futureの発起人でもある風砂子・デアンジェリス氏とともに、通訳と旅のコーディネーターとして関わる機会を得た。私自身はベイエリアに住んでいて、サンオノフレ原発とは北に700キロ離れているし、ガイガーカウンターも現在持っていないので、短期的な意味では直接Volunteers of Americaに貢献出来るわけではない。しかし、日本で現在起きている測定運動による人々の抵抗と自治権の確立と、カリフォルニアの連帯について報告をすることと、今私がわかっていないことや、これからの測定運動も含めた反原子力ルネッサンスの方向について考えたいと思いで、東京での測定運動「東京砂場プロジェクト」に参加している松本麻里氏にお願いし、10の質問による枠組みをつけていただいた。あらためて、計測運動をしている宮城やサンオノフレ原発周辺の人々、ベイエリアで一緒の仲間たち、松本氏に感謝したい。(2012年4月4日-4月6日)

No Nukes Action Committee http://nonukesaction.wordpress.com
Steve Zeltzer氏と鳥居かずみさんによるLabor Video Project http://www.laborvideo.org/
東京砂場プロジェクト http://sunaba-project.com/


(以下太字部分は、松本麻里氏による)
質問1. 測定は何がきっかけではじまりましたか?事故などがきっかけですか?
   2012年1月の冷却水漏れ事故を受けて、サンオノフレ原発が点検のために停止になったことは、大きな契機です。市民による測定運動という形に結びついたのは、2012年の3月11日に宮城県で測定運動をする、子どもを持つお母さんとお父さんに来ていただき(お二人は家族ではない)、彼らが測定運動の大切さを訴えたことです。お二人がガイガーカウンターを掲げて「これがなんだか分かる人?あるいは持ってる人居ますか」と聞いたとき、反原発の集会に集まっていた人々300人以上の中で、一名しか手をあげませんでした。この交流によって、日米の原子力産業と政府の対応や自分たちの準備のない部分の類似点に気づいた人々が、3月22日にResidents Organized for Safe Environment (ROSE)の音頭で、Volunteers of Americaという測定ネットワークの発足声明を出しました。

冷却水漏れを伝えるFOXテレビのニュース動画 http://www.youtube.com/watch?v=1fkI1wHDZPs
宮城から訪れた菅沢享子さんと佐久間博秀さんが、サンクレメンテ・コミュニティ・センターで話した内容: http://www.youtube.com/watch?v=EhrtDbbAs5I
Residents Organized for Safe Environmentに発表されたVolunteers of Americaプロジェクトによる、ガイガーカウンター購入の呼びかけ: http://residentsorganizedforasafeenvironment.wordpress.com/2012/04/03/volunteers-of-america-2/
質問2. 測定はどのようなグループ構成でやっていますか?(科学などに詳しい人、まったくの素人?サポートなど受けている団体はありますか?)
   サンオノフレ原発から同心円状に50マイル(100キロ)圏内の人々に呼びかけをしています。参加条件はガイガーカウンターを所持していること、です。ガイガーカウンターの種類は決められていませんが、今はmedcom社のInspector Alertや、スマートフォンに設置できるガイガーカウンターの集団購入して準備を整えている段階です。呼びかけの声明文づくり、メディアを担当する人々は環境団体の人々ですが、測定については素人です。しかし、「素人」でありながら、市民運動を脈々と続けている個人もこの運動に参加しています。たとえば、原子力産業や政治、物理について調べていて詳しいAce Hoffman氏がいます。

Ace Hoffman氏のウェブサイト。http://www.acehoffman.org/
同氏による入魂の反原発冊子”The Code Killers”は、1ページずつをプリントアウトして情報ポスターとして持っていけるように作ってある。http://acehoffman.org/books/TheCodeKillers.pdf
同氏がサンオノフレ原発に特化して纏め上げた冊子 “Shut San Onofre” http://www.acehoffman.org/petitions/shut-san-onofre.pdf
質問3. 居住区の自治体や、保健所など測定をしていますか?またその結果は公表されていますか?
   アメリカ合衆国全体で言えば、ヴァージニア州にあるアメリカ地質調査所がフクシマ由来の放射線物質について発表をしていますが、細かいものではありません。
サンオノフレ原発周辺について、私も住んでいないので詳しくはわかりませんが、知る限りでは行われていません。
私が住んでいる居住区はベイエリアで、サンオノフレ原発からは車で北に8時間、ディアブロ原発からも車で北に4時間という距離です。ベイエリアとは、バークレー、サンノゼ、オークランド、サンフランシスコなどの資本が集中した都市部なので、サンオノフレ原発周辺の自治体に比べれば、放射線量の測定はされています。UCバークレーやローレンスリバモア国立研究所が測定をしているようです。しかし後者リバモア国立研究所には、近隣の市民グループTri-Valley CAREsという核兵器に反対するグループが圧力をかけているのに、情報公開も、設立当初から掲げている健康診断についても実施していません。

アメリカ合衆国地質調査所 http://www.usgs.gov/science/science.php?term=1180
UCバークレーの測定サイトでは市民グループで測定をしている人のデータ募集している http://www.nuc.berkeley.edu/node/2517
Tri-Valley CAREs http://www.trivalleycares.org/
質問4. 公表されているとして、その仕方や広報の仕方に問題点がありますか?
   これはこれからの課題であると思います。

質問5. また独自/市民測定の数値と、いちじるしいちがいがあることなどありますか?
   これから分かることだと思います。私が実際に見たわけではありませんが、カリフォルニアの市民運動で蓄積された計測データは細かくはあるだろうと予感します。その過去のデータと現在ものものを比べていくことが重要になってくると思います。

西海岸でフクシマ後に、オレゴンやワシントン州で乳幼児の死亡率が上がったという記事、あるいはカリフォルニア州のオーガニックの牛乳の数値が上がったという記事が書かれました。一時的には、人々の注目を集めるという意味で、これらの記事も貢献はしたと思います。しかし、いずれの記事も、核種の半減期から読み取ると、フクシマが由来ではないデータがいたずらに含まれているという印象を受けました。このような情報の錯綜というのは、日本でも起きたことです。そしてまた計測技術を開発する力を誰が持つか、誰に委ねるかといったことが問題になってくるでしょう。日本では、現在の除染ビジネスや、安価かつ総合的な測定のできないガイガーカウンターの横行によって、従来の原子力産業や政府がそのまま権力と人々の生活の剥奪を維持し続けようとしています。カリフォルニアでもスマートメーターの導入推進の中に、共通の抑圧構造が見えます。

質問6. また線量測定ではあまり詳しくはでませんね。土壌分析、核種分析などはどうしていますか?
   ご指摘のとおりです。宮城のお二人も繰り返し、時と場合と目標によって測定器を使い分けることを力説しました。宮城から道々(新幹線の中、飛行機の中など)線量を図りながら来たお二人が、多少は日本よりは安全な環境ではないかと踏んでいたロサンジェルス国際空港付近での線量が、フクシマ事故の最中である、現時点での仙台駅前(比較的除染をしやすい空間とはいえ)と同程度であることに、驚いていました。放射性物質保管所、米軍、隣接州や太平洋を含めた核実験、そして物流による汚染など、カリフォルニアで高い数値が出てしまうのは当然のことです。
具体的には、サンオノフレ原発から北に10キロ地点の風下である、T-Street Beachという海岸では、砂の線量が毎時0.13マイクロシーベルト、同じ海岸でも桟橋の上などの溜まりにくいところでは、0.02マイクロシーベルトでした。またずっと同じ場所で測り続けていると、室内においても、時折数値が上がることがあり、宮城のお二人は(冷却水漏れの影響もあり、ムラがありながらも)やはり漏れている、あるいはわからない程度にベントしていたりするかもしれないから、調べたほうがいいとおっしゃいました。フクシマを経験している今、このような疑いや不信は、まず持つことが大切でしょう。
お二人が提案したのは、具体的にはシンチレーションカウンターの共同購入などです。まずは今ガイガーカウンターの使用に慣れていくこと、情報共有が短期目標であると言えます。情報共有の中で測定方法や、測定対象などについての疑問点や改善点が提起されることを期待します。

質問7. あなたがたのグループは測定した数値をどんなかたちで住民や人々に、パブリケーションしていますか?
   音頭を取っているのROSEが積極的に動いていくでしょう。宮城のお二人は、測定場所周囲の写真と、測定器そのものの写真をツィッターにアップしていて、この方法が、その場では注目を浴びました。オンラインで文章と画像などを合わせた方法で発表していくのは効果的でしょう。またサンオノフレ周辺の団体でROSE、San Onofre Safetyは頻繁にサクラメントの公聴会や米・原子力規制委員会(NRC)に自分たちの調査結果を持って行くので、今後は測定結果を加えたデータ作りが進んでいくと予想します。
また、様々な反原発のグループや個人をつないでいるのは、Nuclear Hotseatというポッドキャストを週一で更新し続けているLA在住で、スリーマイル島事故のサバイバーのLebbe HaLevy氏です。事故の最中に友人を訪ねてスリーマイルにいたということから、フクシマの時に人が経験したような肉体的・精神的な辛さにも配慮しながらも、米国、日本だけでなくインドなどの情報も集めています。測定結果などもこのポッドキャストを通して発表されています。

Lebbe HaLevy氏のポッドキャスト http://nuclearhotseat.com
質問8. 測定値に異常や高線量がでた場合などは、自治体や行政と交渉したり、より詳しい調査や、健康対策について協議してくれますか?
   現在、San Onofre Safetyという団体を起ち上げてサンオノフレ原発における事故の統計などを作っているDonna Gilmore氏などが、カリフォルニアの原発を廃炉にするための提案を州で通していこうと運動をしています。
サンオノフレ原発周辺のサンクレメンテ市、アーヴァイン市に対して、1月の事故以前に、市民たちがこれらの市に要請してきたのは、緊急時の避難路の確保と明確な説明の要求でした。3月の動きを受けて、原発の再稼動についてはSouthern California Edison電力会社にこれらの市の自治体や議員たちが情報公開要求あるいは再稼働に反対を表明しました。現在はより詳しい健康対策については今後も協議を続けていくでしょう。

San Onofre Safety http://sanonofresafety.org/
アーヴァイン市の議員たちの声: http://www.ocregister.com/news/plant-346579-san-onofre.html
サンクレメンテ市の議員たちの声: http://www.ocregister.com/news/san-345597-clemente-monitoring.html
質問‎9. 測定機の費用、測定にかかる経費などはどのように分担、運営していますか―?政府に支払わせる/保障をめざす方向性などはありますか?
   測定機の費用はいまのところ、有志による完全自己負担です。データ蓄積や発表費用についても、有志が完全自己決定で、自己分担です。今後データを集めていく中で、法改正や政策提言のために動いて、その中で測定にかかる経費を会社と政府に支払わせる/保障をめざす方向性に動いていくのではないでしょうか?

質問10:州ごと、あるいは合衆国内に、放射性物質を、規制する法律などはありますか?」「日本の公害法では有害物質に「放射性物質は含まれていません」。これを法制定化するような立法運動もよいかもしれませんね。
   一般的にはNuclear Free Zoneとして知られる、(医療目的を除いた)放射性物質持ち込みの禁止、あるいは核・放射性物質の製造や研究の禁止などの法律を通した州、町の自治体があります。1978年にミズーリ州をきっかけに、スリーマイル事故を受けて高まり、カリフォルニア州ではバークレー市、デーヴィス市が先陣をきってNFZ宣言をしました。
しかし、バークレー市ではUCバークレーをはじめとする研究目的、あるいは軍隊による核兵器の移送などは続いていることを見ると、現在の規制自体には法的、あるいは物理的な効果を感じません。さらに、移送に対しての規制基準はあいまいだと感じます。海軍基地や兵器保管庫の港のあるオークランド市においては、結果として物流時の被ばくについてはないがしろにされています。
そして、カリフォルニア大学とエネルギー省の共同事業であるといえる、ローレンスリバモア国立研究所は、オークランド市からさらに南下したリバモア市にあるので、放射能を共有しながらも、コミュニティの認識や法律には共通のものがまだまだ少ないのです。

カリフォルニア大学バークレー校原子力技術学科 http://www.nuc.berkeley.edu/
ローレンスリバモア国立研究所 https://www.llnl.gov/
避難経路の確保や事故を想定した避難計画、電力会社と行政の連絡網、式系統などを構築、確認させるのは大切なことですね。日本ではどこの原発付近も安全といっているためこうした対策はとられていませんでした。そのため、いくつかの村では風むきの方向に逃げて余計に被ばくしてしまいました。また、日本でいえばSPEEDIに相当する情報の公開の確約、ヨウ素剤の配布も30キロ圏内ぐらいであれば必要でしょうね。避難経路の確保や事故を想定した避難計画、電力会社と行政の連絡網、式系統などを構築、確認させるのは大切なことですね。日本ではどこの原発付近も安全といっているためこうした対策はとられていませんでした。そのため、いくつかの村では風むきの方向に逃げて余計に被ばくしてしまいました。また、日本でいえばSPEEDIに相当する情報の公開の確約、ヨウ素剤の配布も30キロ圏内ぐらいであれば必要でしょうね。
   宮城の方からの提言は、計測運動の他に、原子力を支えている行政に対して市民から圧力をかけていくということです。お二人のトークセッションの最後の質疑応答で、会場の方から「フクシマのような事故がないと、アメリカ合衆国は原子力のおそろしさに気づかないと考えますか?」という質問がありました。これに対してのお二人の答えは「スリーマイル島事故もあったのをアメリカ合衆国は隠し続けたのだから、その調査と責任追及をすべきだ。」というものでした。これを受け、サンオノフレ原発の住民たちは、NRCに対し、サンオノフレの廃炉を求めるだけでなく、中西部の原発での事故についてのベントという対処判断、ジョージア州での新たな原発建設についてまで言及し、状況改善と情報公開、安全対策を要求する嘆願書の署名運動を始めました。また一連の行動からの圧力で、4月6日にはNRCのグレゴリー・ヤツコ委員長がサンオノフレ原発訪問をせざるを得ない状況まで持ち込みました。今日はちょうど4月6日ですが、訪問時間に合わせて、Southern California Edison電力会社に問い合わせ抗議をするように促すテレビでCMを流します。

ROSEなどの団体がまとめた、NRCへの嘆願書 http://www.ipetitions.com/petition/notice-to-nuclear-regulatory-commission/
ROSEなどの団体がまとめた、ヤツコ委員長に対する声明文 http://residentsorganizedforasafeenvironment.wordpress.com/2012/04/04/for-immediate-release/
Friends of Earthの作成したTV CM http://www.foe.org/news/blog/2012-04-new-television-ad-highlights-san-onofre-reactor-problems
   しかし、マスメディアと「政治」として目に見えやすいNRCや産業だけでなく、私が希望、あるいはすでに起こっているかもしれないと予想するのは、アカデミアとの関係を変える運動への発展です。フクシマ後の日本におけるアカデミアや専門家とそうでない人々の関係の変化は、革命的で、カリフォルニアの現状からは想像がつかないレベルです。日本におけるヒロシマ・ナガサキ・第五福竜丸を起点とした反核の意識が一般的に反原発の意識に結びついてこなかった部分がありますが(例えば修学旅行などでヒロシマを訪れても、戦争と核兵器の悲惨さとして心に残っても、原発の恐ろしさについては聞かされない)、これは合衆国では真逆で、原発に反対する人でも、アカデミアと軍隊、そして先住民の問題に深く関わるウラン採掘から廃棄場所まで含めた核兵器問題には触れたがらないという傾向を感じる時があります。その軸をずらして変えられる場所があるならば、資本のあるベイエリアのアカデミアではないかと感じます。ベイエリアからも、サンオノフレ原発に倣って、測定運動や放射能についての教育をこれから盛り上げていきたいと望みます。

先ほど計測費用が自己負担であるという話をしましたが、これが現時点で、戦略的にとても大切なことだと考えています。アメリカの中でもカリフォルニアの市民運動には、反原子力の運動と先住民やマイノリティによる自己決定権や自己統治権の闘争との融合の中で産み出された経験の蓄積があるので、事故後に自己負担を強いられている日本の状況とは意味が違います。強いられない自己負担は悪いことではないと思います。測定運動がVolunteers of Americaと名付けられている事自体、合衆国の枠組みを超えた、少なくともアメリカ大陸全体を見据えた上での、「複数形」の「ボランティア(任意行為者、他者に委ねない有志)」であるという、かなり歴史的・戦略的な意思がうかがえます。

史上最悪の事故が起きてしまっているフクシマを経験しているのは、日本の人だけではありません。そして3.11以前においても、東アジアや海を分ける場所に住んでいる人たちも、ありとあらゆる事故や実験にさらされてきました。現在の私たちはフクシマだけでなく、重ねてサンオノフレ原発での冷却水漏れ事故のサバイバーです。それぞれの場所や条件の違いを、強みとしながら、学べることは多いと考えます。

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