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双葉町ボランティア双葉カフェコミュの14日第一回★外遊び班★ミーティング報告(意見、感想歓迎)

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おはようございます。外遊び班のtakaです。
昨日のミーティング参加された方、お疲れ様でした。


書記: taka
参加メンバー:とさ犬・えのりと・taka

●28日レクレーション大会の概要
場所:加須市旧騎西高校 
時間:10時〜15時30分 
反省会:15時30分〜16時30分
解散:16時30分

●外遊び班
時間:13時〜15時30分
場所:グラウンドで
※雨天の場合は室内レクレーション班に合流

●外遊び候補

グラウンドにて行う遊び
・水風船(子供たちが僕らに当てる)
・缶けり
・けいどろ(どろけい)
・しっぽとり
・球技(バスケ、サッカー、ドッチボール)
・シャボン玉
・凧揚げ

レジャーシートにて行う遊びなど
・折り紙
・おはじき
・お絵かき、塗り絵
・独楽、けん玉、紙風船
・お菓子、ジュース(休憩)
・落書きゲーム(ベビーパウダー使用)


課題点
1) 子供を室内からグラウンドに連れ出す呼び込み、つかみになる最初の遊びを何にするか?
候補:悪役に扮した僕らを新聞紙の棒で子供たちに追い出させる。そこから外に出たら水風船投げへ。
2)バリエーションを増やす、遊びの種類をしぼる
3)水風船や落書きゲームのルールを決め、きちんと伝える
  子供たちは濡れたり、不快な気持にならないように配慮する。
4)父兄らへの配慮
  休憩できるシートのところで親同士のコミュニケーションを取れる場をつくるには?
5)持っていくものとその個数

準備する物リスト(現段階で考えられるもの。変更有)
・水風船
・変装セット
・お菓子・ジュース
・独楽
・けん玉
・スケッチブック
・クレヨン
・着替え
・シャボン玉
・おはじき
・ベビーパウダー
・新聞紙
・凧
・折り紙
・レジャーシート
・童心(最重要)

28日に実行するにあたり上記の課題点がでました。
何かいいアイディア、意見がある方、コメントください。

コメント(16)


アップありがとうございます。


とりあえず、水風船はやる線が昨日の段階では
濃かったと思うので、
ぶつけたられる側の悪役用のお面は作りますか?
それとも子供受けしそうな既製品を購入しますか?

> とさ犬さん
昇人さんと話してたのは、悪役っぽい変身セットを買ってくるかんじかな。
子供たちを外に連れ出すつかみに使い、そのまま水風船投げにいけないかって考えてる。

> takaさん

なるほど!
全体的にドンキとか行くと
いいものありそうだね^^!

私の学校秋葉に近いから
必要ならば買いにいきますよー



あと、室内班も言ってましたが
ネームプレートはどうしますか?
危ないことをして注意する時
もし喧嘩になった時、
それに仲良くなる時点で
名前把握は大事だと思います。
いつどこでネームプレートを
書かせるかが難しいですよね。
宣伝→水風船の流れなので…

>とさ犬さん
はい。俺らもドンキとかにないかなって考えてたんだよねわーい(嬉しい顔)
明日あたりに見に行こうと思ってるから
何かあったら報告するね。

ネームプレートはできたら
全体が始まる前にあったほうがいいと思うんだよね。
音楽も参加して行うのがあるみたいだし。

ただ外遊びする時は邪魔にならないようにしないといけないから
テープみたいなのがいいかなって思うんだけど。
ログみました。5日のトライアルに参加したときの感覚として、書きますね。


1.水風船で汚れないように【簡易カッパ】

水風船で投げ合いっこをして、自分がずぶ濡れになったこと以上に、子ども同士でずぶ濡れになったことが喧嘩の原因になってしまったことが残念でした。
大人に投げまくってストレス発散もいいですが、子ども同士でも投げ合ってもつまらなくないようにするために、45ℓの透明ビニールゴミ袋を使って簡易カッパを作ればいいんじゃないでしょうか。
しかも、それをブルーとイエローを用意しておけば、バトルも出来るかも…


2.ネームプレートについて【ガムテープで、その場で】

ネームプレートですが、集めてきた子どもに、始め・終わりのけじめを付けさせることも必要かもしれませんが、前回遊んだ限りでは、子どものペースに合わせて、そのままスムーズに遊びに加わってもらえればいいんじゃないでしょうか。
また、ネームプレートだと、首下げしちゃうとひっくり返ったりしてかえって使いづらいかもしれません。
なんなら、ガムテープや養生テープに太いマッキーで名前を書いて貼ればいいと思います。しかも、その名前を書くのは、【一旦そのための時間をつくる】よりも【だれかがガムテープとペンを持っていて、名前を子ども個別に聞いて貼っていく】方が、子どものペースを大きく崩さずに入り込んでいけるんじゃないでしょうか。
書かせるよりも、こちらが名前を聞き出してガムテープに書いて八つけちゃえばいいと思います。

以上、横やりごめんなさいorz
enshinoさん

どうもありがとうございます。

カッパになるのかと思ったら、簡易カッパを着用ですね。

だれぞカッパになって欲しかったぞい。
レク班koomaです。

>enshino さん

現場を知ってる方の意見ですごく参考になりました!
確かにわざわざ名前聞く時間とるのは違うかも。
それやるとしたら、教室に入ってくる時受付でかな。

あととさ犬さんやtaka さんが言ってたように、名前把握
のためにもネームプレートなるべく早めにつけたいですよね。
音楽の時間の時ですね。


ガムテだと切るの面倒だし、封筒やハガキに貼るラベルシール(1枚で
確か12個名札作れます)でよければ、会社で安く買ってるので私出します。
ただ前に同じことした友人が、服の材質とかによっては剥がれやすいと
言ってましたけどね。まあなんとかなるっしょ。

>enshinoさん

貴重な意見ありがとうございます。

1)子ども同士だと喧嘩になるかなって思ったんですけど、
  チーム分けは面白そうですね。

2)やっぱりガムテープとかが無難ですよね。
  ネームはほかの班の人とも話してみます。

まだ具体的なイメージをつかみかねているので、
これからもどんどん意見ください
よろしくお願いします

> enshinoさん

1、簡易カッパの件
チーム分けにも使えるのは
素敵ですね(^O^)
人数が集まったら是非やりたいです。
ビニールならコストもかからないし
とてもいいと思いました。


2、名札の件
なるほど、途中参加のこには
使えそうな案ですね。
名札作りのせいで
走り回れる時間が短くなると
つまらなく感じるこも
いそうですしね…
名前を書きたがれば
書かせてあげるぐらいの
スタンスがよさそうですね!


参考になる意見
ありがとうございます。

みなさん、こんばんは。お腹が減りました、えのりとです。


いろいろと意見が出てきて嬉しいです。みんなが楽しめるようにまとめていきたいですね。がんばれ、taka手(グー)笑っ


で、ぼくからも1つ提案が。
今後、何度か現地で遊ぶとのことなので、恒例行事みたいなのをつくるのはどうでしょう。
ドッチボールのチームがあるようなので、子どもたち対ぼくらで毎回試合をするのとか。そしたら、ぼくたちが伺ってない日も子どもたちが外で練習したりするかもですし。


んー、どうなんでしょう。思い付きでしゃべりましたけど、みなさんの意見を聞きたいです。
えのりとさん

>恒例行事みたいなのをつくるのはどうでしょう。

いいですね。
双葉町では子ども達のドッチボール大会が開催されていました。
グラウンドでドッチボールをする子が増えると、笑顔が増えていいですね。

写真は
双葉町商店街の写真からです
ドッチボール大会
>えのりとさん
ドッチボールいいですね


 >がんばれ、taka笑っ
事前準備はまかせてください!
でも、当日は悪役お願いしま〜す笑


ドッチボールも水風船もチーム分け必要なんですけど、
それは当日の状況見次第だと思うんですよね。

ただこっちの状況だけ把握しておきたいと思うんですよね。

28日参加される方で外遊びする人って
明日のミーティングで決まるのかな?
できたら21日のリハーサルでも別の日でも顔合わせしたいですよね。

外遊びする人できたら俺に
メッセでもなんでもいいので連絡ほしいです。
●記事より
東日本大震災 子供の心のケア 遊びの中で気持ちを整理
産経新聞 4月20日(水)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110420-00000087-san-soci

抜粋
避難所で遊ぶ子供たち。子供が安心し、気持ちを整理するため遊びの重要性が指摘されている=3月29日、宮城県気仙沼市(早坂洋祐撮影)(写真:産経新聞)
 東日本大震災で傷ついた子供の心を癒やすため、遊びの必要性が専門家から指摘されている。大人は言葉で怖さやつらさを表現できるが、子供には難しい。阪神大震災の際には「地震ごっこ」などを通じ、子供たちが自分の気持ちを外に出すことがあったという。今回の震災でも子供が遊べる環境の整備が求められている。(森本昌彦)

 ▼地震ごっこ

 「日常の中でも自分の気持ちを収めるために遊びは必要だが、災害時にはもっと重要な意味を持ってくる」。子供が自由に遊ぶことのできる「遊び場」の普及を進めている「日本冒険遊び場づくり協会」(東京都世田谷区)副代表、天野秀昭さんはこう語る。

 阪神大震災が起きた平成7年、天野さんは神戸市長田区を訪れ、遊び場を立ち上げた。そこで見たのは、遊びを通じて自分たちの気持ちを外に出す子供たちの姿だった。

 手作りの机の上に乗って、「震度1じゃ、2じゃ、3じゃ」と叫びながら机をがたがた揺らし、喜ぶ。そんな「地震ごっこ」のほか、並べた木くずの間に新聞紙を丸めて入れ、火をつけて「燃えとる、燃えとる、街が燃えとる」と叫ぶ遊びもあった。

 大人たちは震災1カ月後ほどから、猛烈な勢いで被災体験を話しだしたという。しかし、子供の被災体験の表現は震災から約2カ月が経過したころ、遊びを通じてのものだった。
>なっぴさん

書き込みありがとうございますわーい(嬉しい顔)

外遊びは体力いると思うので、
体調万全にしてきてくださいねるんるん

21日は残念ですが、
決まったことなどアップしていきますのでよろしくねわーい(嬉しい顔)

お会いできるのを楽しみにしていますexclamation

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