１０１７コミュの１０１７　休憩室

またまた発見。

「１０１７」な人。

あのＸＫＢ４８のＯ島Ｙ子ちゃん。
１９８８・１０・１７生まれ

Ｔッキー＆ＴばさのＩい君。
１９８１・１０・１７生まれ

セクシー系グラドルのＮ生Ｎ央ちゃん
１９７９・１０・１７生まれ

だからどうした？というわけじゃないが・・・。

少し応援したくなる・・・？

（このトピックは１０１７のメンバーがくだらない話をする休憩室です）

コメント(269)

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[230] mixiユーザー 06月16日 11:33

続けてF親から貰っていたフォークテールズのCD-Rを聞いている。

80年代は自分のバンドが忙しくて後輩たちのバンドを見に行ったりする事はほとんど無かった。

芸大とかで共演していたのだろうか？

忘れてしまった。

ネットで検索したら「関西ロック年表」というのがありフォークテールズの事が書いてあった。

年表を見ていたら自分がドラマーで在籍していた「ミンカパノピカ」の事も書いてあった。

少しだけ関西ロック史に関わっていた事になるな。

[231] mixiユーザー 06月16日 11:34

関西ロック年表

http://radiodaze.g2.xrea.com/www00.htm

[232] mixiユーザー 06月20日 07:56

R.I.P.
小林亜星さん、寺内タケシさん。

昭和の偉人たちが次々と・・・

[233] mixiユーザー 06月22日 20:59

>>[231]さん
ミンカパノピカもでてきたな

[234] mixiユーザー 06月22日 21:01

>>[233]

関西ロック史に名を刻んだかもな（笑）

[235] mixiユーザー 07月03日 13:33

久しぶりに漫画を買って読もうと思っている。

[236] mixiユーザー 07月12日 20:01

キミ入ってるやん

すごいな
そういえば元ミンカパノピカの人とライブハウスで話したことあったわ

[237] mixiユーザー 07月12日 20:15

そうやな。

関西ロック史に名前を刻んだかもな（笑）

フォークテールズとかも書いてあるな。

ミンカパノピカはとても個性的なバンドで、あのあがた森魚さんやサエキけんぞうさんとも交流があったんと違うかな。

君が喋ったのは男やったらエージ君やわ。

男のメンバーはエージ君しかおらんからったからな。
まあ、俺も男やけど。

[238] mixiユーザー 07月12日 20:22

つ～か、フォークテールズの事、調べてて関西ロック年表にたどり着いたんやったわ（笑）

[239] mixiユーザー 07月12日 21:20

誰がかいたんや？

[240] mixiユーザー 07月13日 04:36

オクダケンゴというライターの人やな。

[241] mixiユーザー 07月13日 07:15

知らないな

[242] mixiユーザー 07月13日 09:26

俺も知らんわ。

[243] mixiユーザー 08月20日 11:14

R.I.P. 千葉真一さん

[244] mixiユーザー 08月25日 13:00

R.I.P. Charlie Watts

あまりの突然な出来事に呆然とするしかない。

悲しくて涙が出そうになった 🥲

チャーリー・ワッツさんは多分自分が1番好きなドラマーであり目指すべきドラマーだったからである。

少年時代からローリングストーンズを聞き始め学生時代も大人になってもずっと聞き続けて、1990年から2014年にかけての来日公演は「ヴードゥーラウンジツアー」以外の5回の公演は全て見に行った。

ドラマーとして憧れていてある時期から左手をレギュラーグリップに変えたのもジャズ出身のチャーリーさんの影響がある。
スネアを叩く時にハイハットを刻まないのは真似しなかったけど (-｡-;

手数がやたら多いドラマーは素晴らしいのだろうか？
人間離れしたテクニックを持っている事が素晴らしいドラマーの条件なのだろうか？
テクニックを売りにしているバンドのドラマーやソロのスタジオミュージャンならそれで良いのだろうけれど・・

バンドのドラマーとして周りの音をよく聞き、曲をよく理解してバンドの屋台骨に徹する。

チャーリーさんはバンドのドラマーの鏡みたいな存在だった(リンゴ・スターも)。
ボンゾやキース・ムーンみたいな例外もある (-｡-;

絶妙なタイミングで入るハイハットワークも聞いていて惚れ惚れする。

パワー全開でごり押しする肉体派ドラマーを否定している訳では決して無いけれど、チャーリーさんのドラミングに美学を感じる。

ちなみにチャーリーさんが最高だと思ったドラマーはジョン・ボーナムらしい。

60年近く1つのバンドのドラマーとしてやって来た偉大なドラマーがあの世に旅立ってしまった