「私が好きなベスト10」を英語で表現したい。 ⇒「my best ten favorite」で正しいか、ネイティブチェック。 「“my best ten favorite” site:edu」で検索 ⇒検索結果は0件。つまり、ネイティブはこういった表現をしないということ。 「“my top ten favorite” site:edu」で検索 ⇒「about 1,670 results」と表示。1670件ヒットするので、ネイティブも活用していると判断できる。 辞書や翻訳機能はもはやお馴染みのツールだが、ビジネスシーンでの文章となると、なかなか満足のいく結果を得られずにいる人も少なくないはず。ちょっとしたことだが、検索テクニックがモノを言う。藤田さんのワザを教えていただこう。