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子どもの真実コミュの◇子どもギャラリー◇

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◇子どもギャラリー◇〜子どもの絵を楽しみましょう〜

子どもの絵を写真に撮って、ご投稿ください。
管理人のJuneが、子どもさんの絵の鑑賞について、ほっこりわーい(嬉しい顔)とガイドさせていただきます。

なお、管理人は実践美術教育学会(学術学会)のメンバーです。
よろしくお願いいたします。

■子どもの絵の特徴
さくらんぼ子どもの絵に良し悪しはありません。
子どもは自分の成長に必要だから絵をかくのですよわーい(嬉しい顔)
絵を描こうとする子どもの欲求は、心の深いところから出てきます。
子どもの絵をじっと見つめますと、その深い心を理解できることもあります。
私たちは、子どもが絵をかくという、その必要を理解しましょう。

さくらんぼしみじみとした静かな絵ができることもありますし、
ひたすら乱暴でイライラとした絵ができることもあります。
どのような絵をかくことも、子どもの成長にとっては、とても素敵なことなのですハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)

さくらんぼですから、子どもが自由に絵をかくということは大切なことです。
私たちはお絵かきを静かに見守りましょう。
子どもが話しかけてきたら、それを聞くようにしましょう。

そして、出来上がった絵をゆっくりと鑑賞しましょう〜目がハート目がハート

□投稿のルール
子どもさんのかいた絵を写真に撮ってご投稿ください。
ここでは大人の手が加わらない子どもの絵を扱います。
子どもさんの年齢、絵のテーマ、その他絵をかいた時の状況がわかれば書き込んでください。
ママからのご質問があれば、それもお書き添えください。

□ご注意
子どもの絵を通して、その成長や精神を分析するような考え方も研究者の一部にはあります。
しかし、ここでは、子どもの絵をママ・パパがどのように楽しむかという、
子どもの美術としての鑑賞のポイントをやわらかく取り上げますわーい(嬉しい顔)
この点をご了解の上、お願いしたいと思いますハート

コメント(93)

幼稚園に通い出した3歳11ヶ月の娘の絵です。

ここのところ絵をほとんど描いていませんでしたが、1枚目と2枚目は母の日用に幼稚園で描いたものです。

一枚目は海を描いて2枚目は母の顔です。
三枚目は先週隣の家の奥さんと男の子2人が遊びに来たときに、奥さんと私と一緒にいるときに、珍しくかきだしました。
「雨!」だそうですわーい(嬉しい顔)

そういえばうちの子は頭足図とか描いたことないですねえ。
>mioさま

もうすぐ4才になられるお嬢さまの絵ですね。
2枚目のお母さまの顔が印象的です。
すこやかに成長されていることがよく理解できます。

しかしながら、エネルギーが画面から感じられるということがあまりありませんね。
全体にさらりっと描いておられるのです。
これはどういうことかと申しますと、画材(画用紙やクレパス)との関わり合いが少ないのです。

チャプターの中で、管理人が紹介していましたが、
お家の一角に、画用紙・色紙・クレパス・絵具・サインペン・粘土…といった
造形のための一式をビニールシートといっしょにまとめていただきたいのです。

造形活動とは、子どもの色と形へのはたらきかけを意味します。
このことは、子どもの対社会的なスキルを向上させることを
そのまま意味するものですから、大切に取り組ませていただきたいのです。

クレパスや絵の具の強い発色は、そのまま子どもの前向きな生き方を示します。
その色が汚れていてもよいのです。
その色が赤なら赤だけでもよいのです。
子どもが熱中して、その心的なエネルギーを懸命に表現するところに、
絵画を含む造形活動の意味合いが見いだせるものです。

そのためには、子どもさんが簡単に手が届くところに画材を置いて、
毎日のように色紙などで遊べる家庭の環境をお作りいただくことを、
ボクからはお薦めしたいと思います。

お嬢さまのすこやかなご成長をさらに保障する活動として、
造形からのはたらきかけをお願いしたいと思うのですが、いかがでしょうかわーい(嬉しい顔)

Juneさん

ありがとうございます。

>お家の一角に、画用紙・色紙・クレパス・絵具・サインペン・粘土…といった

これは用意してあるのですが、かこうとしないんです。
1年くらい前までは殴り書きなどは一時すごくしていましたが、あるときからぱたっとしなくなりました。
どうしたものでしょうねえ…。
絵具はまだ用意していないので用意してみます。

紙粘土なども一時期はしていましたが今はほとんどないです。

そもそも描きたがらない子は、どうしていったらいいんでしょうか?
「絵はうまく描けないからいや」と言っていたことがあるんですが、この年齢でうまく描けるかどうかを気にしてしまっているようなのです。

本当に絵からはどうもエネルギーを感じないですよね。
幼稚園では絵画活動が多いのでまた何か変わってくるかもしれませんが
家での働きかけはどのようにしたらいいでしょうか???
>mioさま

ご質問の内容は、ひょっとすると多くのご家庭で見られるものかもしれませんね。
mioさんだからズバリ書いていただけたということかもしれないなと、
ボクはそんな感想をもちました。

さて、子どもが造形活動に積極的でないとき、どうすればよいかということですね。
現在、保育園・幼稚園・小学校の多くでは、
作品づくりを目標としない造形活動が盛んにおこなわれています。

これを「造形あそび」と呼んでいます。

小学校の図画工作の学習には、「絵画」と「つくりたいものをつくる」それに「造形あそび」という三つの活動領域があります。
これに「鑑賞」をくわえて、図工科には四つの学習テーマが設定されます。

さて、ご家庭における子どもの活動を考えるときにも、
こうした学習の流れも無関係ではありませんで、
やっと四才になられるお嬢さまには、形のない世界で遊ばせてあげればよいと思います。

これは、造形活動の入り口ではなく、造形活動そのものとしてご理解ください。
たとえば、色紙をチョキチョキとはさみで切って遊ぶのはどうでしょうか?
短い刃の付いた子ども用のはさみがあるとよいでしょうるんるん
いろいろな色の色紙をさまざまに切って、
おもちゃのお鍋に入れたら、たいへんなご馳走になりますよね目がハート
あるいは、色紙を細長く切ってみたら、ラーメンにもなりますね。
スパゲティーに見立てるのも楽しいでしょうね。

つぎは、ブタのぬいぐるみと遊びましょう。
ティッシュの箱の上面をはがします。
そうすると、ブタさんのお部屋ができますねわーい(嬉しい顔)
ブタさんのベッドはガーゼハンカチがあればいいでしょう。
小さな箱があればテーブルになりますよ。
ここで、さっきのお料理をブタさんと食べましょうか?

さて、ティッシュの箱の外側には、小さな色紙を貼りましょう。
窓ができますね。ドアもできますね。
お部屋の上面にビニールを貼れば、透明な屋根になりますよ。
透明な屋根にマジックで色を塗れば、おしゃれなお家になるかもしれません。

そして、いよいよお絵かきについてですハート
チャプターでも書かせていただきましたが、
子どもは絵を描くときの感触に関心を示します。
たとえば、鉛筆よりもクレパスのやわらかい感触を好みます。
また、筆ペンのグニャリとした感触も好きです。

できれば、クレパスの感触や筆ペンのやわらかい触感を体験させてあげましょう。
粘土で型押しするのと同じ感覚で、絵の具を吸わせたスポンジで遊ばせることも有効です。
これらの目的を持たない造形活動は、子どもたちの成長にとって非常に有効であると考えられています。

ハートまとめハート
子どもたちには日常的に造形活動をさせてあげましょう。
とりたてて目的のない色と形へのはたらきかけに子どもたちは興味を示します。
それらへの関わり方は子どもが発見するもので、
私たち大人が積極的に教えるというよりも、子どもが遊びの中で見出すものなのです。

切る、ちぎる、やぶる、押し付ける、貼る、敷く、折る、塗る、線を引く…
これらのさまざまな体験ができるように、
おもちゃ箱の近くに「造形セット」を置かれるとよいのではないかな?
と思います。

子どもの造形活動を絵や粘土だけに限定してお考えにならないことです。
たまごのデコボコしたプラスチックのパック、
その一つひとつの丸型に油性マジックを塗るだけでも相当楽しいですよ〜ハート達(複数ハート)

これらすべて造形活動の真髄ともいえる内容を思いつくまま書かせていただきました。
mioさんのご家庭での子育ての参考になれば幸いですわーい(嬉しい顔)


Juneさん

ご丁寧に教えてくださってありがとうございます。

はさみは好きなようなので、一緒に何かやってみます。
造形活動に熱中できるようになれば、引っ込み思案の子どもの心も解放しやすくなるかもしれないですね。

お二人のやりとり、わたしも参考になりました。
我が家の3歳半の娘が毎日のように、はさみでチョキチョキ紙を切り、意味もなく別の紙にテープでペタペタ♪
最近はカラーテープ(ばあばからのプレゼント)を長く、短く切ってカレンダーにペタペタ♪
折り紙を折っているのかぐしゃぐしゃにしてまたテープでペタペタ♪
夢中でやっているので、特に干渉せず、好きにやらせていますが、飽きもせず、切っては貼り、折っては貼り(笑)
そんなのも造形の1つと分かり、納得しました。
また、冠婚葬祭用に買っておいてた筆ペンが、いつの間にか使われ、使い物にならないくらい使い込んであったり…なるほど、筆ペンはあの感触が楽しいのですね♪

>mioさま

ボクからの返信が遅くなりました。
大切なことをおっしゃっていますので、もう少し書かせてくださいませ。

>造形活動に熱中できるようになれば、引っ込み思案の子どもの心も解放しやすくなるかもしれないですね。

造形活動に限ったことではありませんで、
子どもの熱中することがほんとうの意味での子どもの成長を意味します。
↑このことは、子育てにとって決定的に重要なことですexclamation

大人も含めて、熱中的な創造が人間の生きる意味であり、
人間の成長そのものをも意味するのですが、
子どもの場合、これは遊びの中に見出すことができます。

歌を歌うなどの音遊び、身体運動を伴うリズム遊び、色と形による造形遊びの三つは、
子どもを熱中的な体験にいざなう大切な活動であるのです。

いずれの活動も、わざわざ大人が準備して取り組ませるというよりも、
手近なところに素材があって、子どもが自由に取り扱えることが大切かと思います。
とりわけ、造形活動は子どもを容易に熱中的な態度にさせる要素が強く、
ひとたび面白いと感じますと、長い時間取り組む姿を見ることも珍しくありません。

女の子の場合は、並べるという行為に強い興味をもちやすいので、
たとえば、夏の海岸で拾ってきた貝がらや石ころを子ども用のバケツに入れておいて、
これを並べて遊ぶといったことは楽しい遊びになります。
それから、これらにアクリル絵の具を塗ったりすることもいいですね。

折り紙があれば、封筒や手紙をつくって、
カラーペンで小さなお花を描いてお手紙ごっこもできますよ。
子どもたちにとって、お絵かきも、折り紙も、お手紙も、
それらの区別はこだわりなく自由に遊べますから、
日常的にこうした素材に触れさせてあげれば、
ことさらに教えることをしなくても、なにやらゴソゴソとやり始めますよわーい(嬉しい顔)

当初は、たいへん単純な行為の繰り返しかもしれませんが、
紙を折ったり、切ったり、色を塗ったりとしているうちに、
子どもは熱中的な態度を見つけて、楽しめるように必ずなるものです。

すなわち、色と形にはたらきかける子どもの姿が、人に関わる姿勢につながるのです。
ちょっと不思議なことですが、子どもの色や形へのはたらきかけが、
外界との関わりそのものを意味しているのです。
お絵かきだけにこだわらず、楽しい造形体験をさせてあげましょう。

あ、そうそう目がハート
子どもさんが入れるくらいの大きさの段ボール箱を一つ用意しておいて、
これを子どものお部屋に見立てて遊ばせたりするのもいいですよ。
ぬいぐるみを抱っこして入ったりして、楽しい時間が過ごせます〜ハート

>60 かぁかさま

子どもは自分の身の丈に合った活動を見つけては、
熱心に何かをくりかえしますよね目がハート
このくりかえしを充分に楽しみますと、
やがて次の活動を見つけようと別の行動を始めます。

この試行錯誤こそが、子どもの創造的な行為なのです。
ここには、だれに教えられるでもない外界へのはたらきかけがあります。
心理学的な見方をしますと、母親からの自立の一歩ともいえます。

こうした子どもの外界に向けての活動には、
厳密に云いますと恐れが含まれています。
母親から自立することの恐れです。
つまりは、未知の世界との出会いの恐れです。

それゆえに、子どもは自分の生活の小さな範囲での挑戦を好みます。
ママがそばにいて、ありふれた自分の日常からの出発です。
しかし、それでも、新しい行為には子どものチャレンジャーとしての
冒険心が求められているという厳しい現実を理解してあげましょう。

折り紙を手にすること、カラーペンに触れることの一つひとつが、
子どもの外界への挑戦であるという、このセンシィティプな感覚を
ママには大切にしていただきたいと思います。

子どもの成長とは、大人が教えたことを反復させることではありません。
子ども自身が幼いなりに自分で見つけたことを自分の行為として示し、
子どもが楽しむことであるのです。
なぜなら、この経験こそが、子どもの熱中体験となるからなのです〜揺れるハート

お分かりになりましたかわーい(嬉しい顔)

こんばんは。
「子供の名前を考える」コミュで第二子の名前を一緒に考えてもらいました、くえといいます。

10月で5才になる娘は毎日お絵かきを楽しんでいます。
今年から保育所に通い始めましたが、「おうち帰って、リュック片付けて、お風呂入ってからお絵かきしていい?」と毎日保育所帰りに聞いてきます。

一枚目は、去年4才になりたての頃に描いた「ねこバス」
二枚目、三枚目は「保育所の〇〇ちゃんと〇〇ちゃんと(略)わたし」
保育所のお友達の絵が多いです。

色鉛筆、粘土など個々にはありますが、クレパスもマジックも雑巾も用意してません。
一まとめに片付ける場所があれば、夫(子供が散らかすのが嫌い・「違う玩具を出すなら、前の玩具は片付けなさい」派)も納得するかもしれません。
今週中に揃えたいです。
>くえさま

かわいい絵を3点出していただきました。
自分から「お絵かきしていい?」なんて言ってくれるのですね。
これまたかわいいですよねハート

そこで、これらの絵にボクからのコメントを入れさせていただきたいのですが、
子どもの絵とその世界をより深めて考えるために、
くえさまからお嬢さまへちょっと言葉をかけていただきたいのです。

子どもの絵を前にして、「この絵なに?」とたずねないのがよいのです。
では、どのように絵の説明をしてもらうかと言いますと、
「○○ちゃん、これなにしているの?」と質問しましょう。

子どもの絵は静止しているのではなくて、いつも動いているものなのです。
Doingの世界を色と形でつなぎとめているのが、子どもの絵と言ってもよいでしょう。

ママからの問いかけに、子どもは、
「あのね、○○ちゃんがね、…」
などと、いろいろ話してくれることでしょう。

ご面倒ですが、お嬢さまの説明を加えていただきますと、
よりよい解説ができると思いますので、ご協力お願いできますでしょうかわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)


Juneさん>
こんばんは、コメントが遅くなってごめんなさい。

娘に「これは何してるところ?何して遊んでるの?」と問いかけてみました。
一枚目のねこバスの絵は、描いた記憶が薄れている(殆ど忘れかけ?)のようで、小首を傾げた後で「ねこバスがトトロを迎えにいってるんよ。トトロまだ乗ってないから」との返事でした。

二枚目は「これ(左端)はキュアハッピーで、隣はキュアピース。みんなでピカピカの虹をみてる。雨はキラキラ降ってる」←前はお友達と私、って言ってた気がしたのに。
三枚目もプリキュアだそうです。

今まで「これは何?」とは聞いたけど「何してるとこ?」と質問したことはなく娘も戸惑ったせいかな・・・「これは〇〇」という返事が多かったです。


>くえさま

ご回答ありがとうございますハート

子どもの絵を見るときに「なにしているの?」と問いかけることは、
子どもの心とママの心が共鳴し合うためには有効なことであるのです。
ふつうの場合ですと、「なに描いたの?」というママからの質問に、
子どもはひと言答えたら終わり、となりがちですよね。

くえさまもお感じ取りのように、子どもの世界には子ども自身が存在します。
とくに二枚の絵のどこかにはお嬢さまがいらっしゃるはずなのです。
子どもの気持は情動的ですから、描きながらもその世界は変化してゆきます。
つねに一定ではないのですよ目がハート

さて、そんななかにあって、これら三枚の絵は実にのびのびと描けていますね。
こうしたお絵かきを日常的にさせてあげられることは、
子育てにとって実に大切で、子どもの成長にとって必要なことでもあるのです。

そして、お嬢さまのこれからの成長にとって。

ここに描かれた3枚の絵の中のそれぞれの顔をよくご覧ください。
ねこバスの顔も含めて、子どもたちの顔がそれぞれに、
やや厳しい表情をしていることにお気づきかと思います。
このことは、お嬢さまの気持がややもすると不安定であることを示しています。

黒や紫色がたくさん使われていることも合わせて、
お嬢さまはママやパパからのやわらかい愛情を、
さらに求めていらっしゃることが理解できるのですハート

子育ては、実に繊細で、デリケートな営みです。
とりわけママは、子どもを抱きしめる時間を大切にされることですね。
言葉をつつしんで、やわらかな視線とスキンシップによって、
あたたかい親子関係を育むことに尽きるわけです。

子どもが描く顔について、それから色づかいについて、
今回は少し辛口あせあせわーい(嬉しい顔)の解説をさせていただきましたよ。

くえさま、こんな回答でよいでしょうかわーい(嬉しい顔)

66.Juneさん>
ご回答ありがとうございます。

娘の気持ちは不安定なんですか。
毎日見ているのに、Juneさんにご指摘いただいてやっと「そうなの?」と意識を傾けた駄目母です。
ついでに、
>>ねこバスの顔も含めて、子どもたちの顔がそれぞれに、やや厳しい表情をしていること
に気付きませんでした。見直してもよく分かりません・・・。
アンパンマンなどのキャラ絵を好んで描くので、「これ私!」と言わなくても特に何を感じることなく過ごしてきたんですが、Juneさんには違和感があるのですね
娘の描く絵の中に娘が見あたらなくなってもうしばらく経つ気がします。

昨夜Juneさんからのコメントを読んで、息子と寝室へ行っていた娘を、慌てて追いかけました。
息子は既に寝入っていましたが、娘に「〇〇のこと好きだから来た!」と言うと、嬉しそうに抱きついてきました。

>>子育ては、実に繊細で、デリケートな営みです。
>>とりわけママは、子どもを抱きしめる時間を大切にされることですね。
>>言葉をつつしんで、やわらかな視線とスキンシップによって、
>>あたたかい親子関係を育むことに尽きるわけです。
つい口やかましく言ってしまう母ですが、抱っこを増やしたいです。


見立て遊びが大好きな娘です。
お風呂の指人形とプラケースで、サンタさんから貰ったシルバニアで、秋に集めたドングリで、缶々の中のクレヨンで、色々なごっこ遊びをして楽しませてくれます。
「3〜5才は空想の時代」を楽しんでいるようです。

お絵かきセットも揃えたし、抱っこしておんぶして、"やわらかな愛情”を示したいです。
>67 くえさま

こんばんは。
無遠慮なコメントを入れまして、ごめんなさいねあせあせふらふら

>娘の気持ちは不安定なんですか。

いえいえ、子どもさんの数枚の絵から、
ボクがそんなふうに決めつけるようなことを言っちゃダメですよね。
ましてや、くえさまがご自分のことを駄目母なんて、おっしゃいませんように。

母と子どものスキンシップの取り方や、
そもそもの親子の関わり方には、それぞれのご家庭によって大きな差異があるものと思います。

ところが、これはボクのこれまでの経験から申し上げますと、
母と子どもの間には必要不可欠なスキンシップの時間があるように思うのです。
たとえばですが、三歳の子どもには一週間に40時間のだっこが必要である、とか。

子育てには、必ず要求される母子の関係があるように、ボクには思われるのです。
くえさんからご提示いただいた数枚の絵だけで、ボクがあれこれ突っ込んだことは言えませんが、
もう少しお嬢さんとママとのスキンシップによる関わりが増えると、
絵の表現がナイーブなものになるだろうという印象を持ちました。

気持ちが不安定などと物騒なことを書いてはいけませんし、
そういう意図をもってボクがカキコミしたのでもないことを、
あらためて明示させていただきます。

くえさま、どうぞよろしくご了解くださいませわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

68.Juneさん>

3才児で週40時間の抱っこ!
これ私のパート時間より長いんじゃ・・・と計算したら、パートはせいぜい週20時間超でした。がくん。
この場合の「抱っこ」には、膝に乗せて絵本を読むとか、腕枕して寝かしつけるとか一緒にお風呂に入るとか、子供と料理の仕度をするとかカウントして大丈夫なんでしょうか。
40時間を夫と7:3や8:2で分けても、目標が高い。
しかし「かっか、抱っこー!」の娘の欲求にはあんまり応えてない・・・とは思っています。
今日は抱っこして夕日を眺めて、そのあと手を繋いで就寝前の散歩に出掛けました。
「かっか独り占め」が嬉しかったらしく、寝るのが嫌だと泣きそうな顔をしていました。

>>もう少しお嬢さんとママとのスキンシップによる関わりが増えると、
>>絵の表現がナイーブなものになるだろうという印象を持ちました。

スキンシップが増えて“やわらかな愛情”が娘に届き始めたとして、娘の絵は色使い・登場人物の表情が変わってくるんでしょうか。
「これ私!」が登場するようになるんでしょうか。
その変化にもちゃんと気付けるか、今から不安ですが。やってみないと分からないですよね。
ところで、暗め配色・顔が厳ついのが「ややもすると不安定」なら顔が塗りつぶされたのって「はっきり不安定」でしょうか?
青で描かれた絵の、顔部分がぐちゃぐちゃ〜っと黒で塗りつぶされてます。
らくがき帳5〜6冊の中、一枚だけあってゾッとしました。(おそらく5月頃描いた絵。今までは「失敗しちゃった〜塗りつぶしちゃえ」かと思ってた)私の思い過ごしならいいんですが。

そしてJuneさんから「不安定」だと脅かされた(言葉は悪いですが)とは感じていません。
観察する視点を与えてくださって有難うございます。
久しぶりにギャラリーに来ました。
六歳年長の娘が絵をプレゼントしてくれました。
妹と遊んでる途中にお絵描きしてくると書いてきてくれました。
夢中で画用紙に書いていました。
何してるところ?と聞くと、ゆうちゃんをみーちゃんとママで抱っこしたり遊んでるとこだそうです。
顔の表情もはっきりした絵になってきたと思います。
ほのぼのした絵だなぁと私は思いました。

こんばんは。
お久しぶりです♪
明日、4歳になる年少の娘の絵です。
保育所の遅番クラスで描きました。
1枚目は、かぁかがご飯を作っている
2枚目は、家族4人でご飯を食べてるところ。
3枚目は、ディズニーランドでジェットコースターを待ってる
最近は、人物を描くことが多く、みんな笑っていて楽しそうな絵だなぁと我が家のギャラリーに貼り付けて、眺めています。
ご飯を食べながら、娘が不意に絵の説明をし始める時があります。
場面は同じなのですが、ご飯のメニューが変わったり、登場人物が変わったり、毎回なにかしら違うので楽しみに聞いています。
全部、横向きに写真を撮ってしまいました。左側が下です。
>>[70]
かわいい絵てすね。後2年でこんな絵が描けるようになるんですね。楽しみです♪
>>[72]

ありがとうございます。
クレヨンで描くのが好きでクレヨンがあっという間に短くなります(o^^o)
小さい頃から絵は集中していたので、描いてるときは話しかけないようにしていました。
それがよかったのか、自由にのびのびと描くようになりました。

かあかさんのお子様の絵も楽しさが伝わってきました。
一生懸命描いた作品素晴らしいと思います。
三枚目は沢山の顔にそれぞれ表情があって楽しい絵だと思いました。
3歳1ヶ月の息子。最近マジックペンを買ってもらって、急に絵を描くようになりました。今まであまりお絵描きはしなかったのに‥
いつのまにかこんな絵を描けるようになっていてびっくりしました!
4ヶ月になったばかりの妹を、ちゃんと小さく描いてますわーい(嬉しい顔)
こちらは大好きな海の生き物。右下からいるか、時計回りにくらげ、えい、たこだそうです。
クレヨンでもペンでも黒をとることが多いです。あせあせ(飛び散る汗)
今日、学校から持って帰って来ました


テーマ「おかしのせかい」

信号はキャンディーだそうですわーい(嬉しい顔)
一つ一つの絵がハッキリと描かれていたらいいなあと私は思いましたが、絵の具の可愛いカラーの世界を紙いっぱいいっぱいに描かれ楽しい絵だわ、としばらく眺めていました

娘は下手くそやねんと言いながら自慢気な顔をしてましたけどわーい(嬉しい顔)
自分のイメージしているようにはうまく描けないようです
いつもお世話になってます。
1歳9ヶ月の娘の絵です。
次女の絵の投稿は初めてです。
お姉ちゃんと一緒にお絵描きをしました。
なにしてるかな?と聞くと「あそぶ」と言いました。楽しそうに何か話しながら笑ながら書いてました。
初めはクレヨンを使いましたが、食べたり投げて折ったりしてしまうので、赤ちゃん用の握りやすいクーピーのようなもので書きました。
それでもクレヨンを使った方がいいのでしょうか?
>>[78]

まずは、こういう管理人であることをお詫びいたします。
せっかくこうして投稿いただいているのに、
レスを入れないままぐうたらとしていることに
深謝、反省をいたしますふらふらげっそり

さて、この四人の人物を描いた絵は、
子どもさんの社会性と活動力を示しています。
とりわけ大切な点は、描かれた四人の表情がいずれも笑っていますね。
このことは、子どもさん自身が喜びをもって絵を描いている、
と同時に喜んで毎日の生活を過ごされていることを如実に物語っています。

すなわち、このように、色彩も明るく、楽しい表情の人物を、
子どもさんが生き生きと描くようであれば、
子育ては一定のレベルに到達しているものとご理解ください。

子どものよい絵とは、母子の関係が良好で、
子どもの楽しい毎日の気持ちから生まれるものであるからですハート

>>[77]

画用紙の全面を使って楽しい絵になっていますね。
なによりも、きれいな色彩で描けていることが、
子どもさんの楽しい感情を示しています。

子どもの絵(大人の絵もそうですが)は、何が描いているとか、
どう描いているのかというような詮索は二次的なことでして、
まず大切にすべきことは、子どもの心の世界(喜びや楽しさ)が、
画面に大きく表現されている点に着目していただきたいのです。

この意味で、今回の娘さんの絵は、非常に情緒的で、
つまりは気持ちの安らぎや楽しさがうまく表現できているものとご理解ください。

おそらく、娘さんは、ピンクや水色といったパスティックな色彩がお好きなのでしょうね。
この絵は、娘さんも自信を持って描かれたものですから、
ぜひ、おうちの中に張り出してあげてくださいませわーい(嬉しい顔)目がハート

>>[75]

チャプターでもお絵かきについては、くわしく書かせていただいていますね。
この中で、どんな画材でお絵かきをさせればよいかということを、
ボクがご説明していますが、この絵のようなマジックペンもとても有効なのです。

子どもは、絵を描くことと同時に絵を描く感触を楽しみますから、
先のとがった鉛筆やクレヨンなどよりも、
先の柔らかくて感触の楽しいマジックやクレパスなどを与えるようにしましょう。

この絵の場合、腕を大きく使って、
のぴのびと描いているのが、とてもいいですね。
「しっかり描けたねえ」とほめてあげるといいですね。

年賀状で使う筆ペンなども、描くときの感触が楽しいので、
四歳ぐらいになれば与えてみるのもよいでしょう。
お絵かきの好きな子どもなら大喜びで描き出すでしょう。

つぎに、色彩についてですが、黒色で描くことが悪いということは、
決してありませんから、この点はお気になさらないことです。
まだ、三歳という年齢を考えますと、好きな色で自由に思うままに、
手を動かせればすべてよいのだとご理解くださいわーい(嬉しい顔)目がハート

>>[79]

一歳という小さな子どもさんに与える描材は難しいですね。
舐めたり、かじったり、画用紙以外のところを汚したりと、
気になることがたくさんありますからね。

この年齢の子どもたちは、ほぼ一日中、
言葉のない世界(無意識の世界)で生活しています。
この絵などは、まさに子どもの無意識を表現していまして、
私たち大人の言葉の届かない世界でどのようなものであるかを、
色と形で示しているものなのです。

それにしても、整った美観が感じられて、
しかもエネルギッシュな表現ですよね。
子どもさんの元気で明るい姿を想像することが出来ます。
色彩の美しいバランスは、ママと子どもさんの人間関係が良好であることを、
はっきりと示しています。

よい作品ですので、できればお家の中に張り出してあげてはいかがでしょうか
わーい(嬉しい顔)目がハート

>>[80]

三歳の絵というのは、さまざまな要素が見られまして、
顔から直接に手や足が出ているものが多く見られます。

人物の胴体がなくて、顔からすぐに手足が出ている表現を、
「頭足人」と呼んでいまして、子どもの成長とともに必ず見られる絵なのです。

さて、今回の娘さんの絵は、三歳にしてすでに胴体がしっかりと描かれていますね。
しかも、いつもボクが申しますように、三人の人物の表情がいいですね。
真ん中の小さな人物は娘さんで、両側の二人はパパとママでしょうか。
としますと、背の高い右側にパパがいるのかもしれません。

それから、3歳児の絵の特徴としましては、
縦と横の線だけで構成されていまして、まだ斜めの線が描かれていませんね。
これは3歳児の空間のとらえ方によるものと考えられていまして、
やがて4歳児の半ばにもなりますと自由な角度からの線が見られるれようになります。
子どもの絵については急ぐことは少しもありませんし、
三歳後半のこの時期に、頭足人を描いていてもちっとも差し支えないとも言えます。

大切なことは、子どもが絵の中で遊んでいる、楽しんでいる、
熱中しているというdoingの心の動きであるのです。
この絵の優れた点は、人物に動きがあって、表情がにこやかで、
子どもの豊かな感性が如実に表現されていることにあります。

これだけの絵が三歳にして描けることは、母子の関係が良好であるばかりでなく、
娘さんの社会的な生き方をも示すものとして、その成長がますます楽しみです。

なにかの折りに、そっと「何してるのかな?」と、質問してあげてください。

こういう質問に対して子どもは興味を示そうとはしませんが、この絵がその子どもにとってどういう意味をもっているのかを知る一つの手がかりになりますので、その答えを絵の裏にでも書き留めて置くことは、意味のあることかもしれませんね。

楽しい絵が出来ましたので、壁に貼ってあげてもいいですし、
ポートフォリオなどに大切に納めてあげるのもいいでしょうねわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)



75のririです。
コメントありがとうございます。
当時3歳1ヶ月だった息子は来月で4歳になります。

当時が一番自信をもって?たくさん絵を描いていたのですが、最近ではほとんど描かなくなり、描かないの?と聞くと、「かけないもん。と言い、かきません。

夏休みの課題だったので、促すと、かけない…と言い、グチャグチャにかきます。
描けていた人の顔も描けなくなったのか描かないのか…グチャグチャです。

縦割りクラスで年少のため、お兄ちゃんお姉ちゃんを見て自信をなくしてしまったのでしょうか?
ダンス等も、決まった動きがあると、できないと言います。自由なダンスは大好きです。

私のかかわりに問題があったのではと気になります。
また、夏休みの課題にまだいくつかお絵かきがありますが、どう対応すればよいでしょうか?

>>[86]

このご質問は子育ての本質に触れるとてもよいものです。このコミュニティのメンバーのお一人ずつに答えていただきたいくらいよい質問ですよ( ´ ▽ ` )ノ

まず、ririさんにお考えいただきたいことは、何のために子どもはお絵描きをしたり、ダンスをしたりするのか? ということです。

子どもは成長のための欲求をもっていまして、歌うこと、描くこと、走ることの三つは自然発生的に、すすんで行います。この場合、母親からの言葉かけが多く過剰なしつけがあったり、これとは逆に育児放棄などがありますと、子どもは自ら行うべき行動をしなくなることがあります。

さて、歌うこと、描くこと、走ることの三つは、子どもの成長にとって、とても大切な活動ですから、ママとしては子どもにしっかり取り組ませたいものです。ところが、子どもの成長欲求の表れ方は、私たち大人が考えるほど単純なものではありません。←ここが今回のポイントですよ( ´ ▽ ` )ノ

歌うとは単に歌詞をなぞるように歌うことを意味しているのではありません。描くとは単にお絵描きをするだけではありません。走ることが単にグランドを駆けることでもありません。

子どもの成長にとって大切な活動は、いつも複合的で未分化な行為であることが多いのですよ。たとえば、声を出しながらスキップをすることは体育でいうリズム運動であり、同時に音楽のリズム学習そのものでもあります。

お絵描きについても同様で、子どもの造形活動の全部を指してお絵描きとご理解ください。画用紙に描くことだけが子どもの成長につながるのではありません。←ここポイントです( ´ ▽ ` )ノ

チャプターでも再三取り上げさせていただいていますが、段ボール箱の中に入って身体ごと遊ぶといった活動をもお絵描きとしてご理解くださいませ。ハサミで色紙を切ることもお絵描きであるのです。

なぜなら、子どもの造形活動とは、色と形への働きかけのすべてを意味さるからです。したがって、こうした子どもが自然発生的に楽しめる遊びそのものを広い意味での学習としてママにはご理解いただき、さまざまな身体的な活動を通して、子どもさんの成長をご理解くださいませ(^◇^)

こうした子育ての基本がはっきりしてまいりますと、ママの気迷いも少しずつなくなってまいります。チャプター11には子どもの美術について書かせていただいていますので、これもご参考になさってください。

こらでいいかな( ´ ▽ ` )ノ




↑訂正です(^◇^)

これでいいかな?

>>[88] Juneさま


コメントありがとうございます。

なんのためにお絵かきやダンスをするのか?

心身の成長のため、言葉で表現しにくい感情を表出するため…でしょうか?

ダンボールに入って遊ぶのもお絵かきと捉えてよいのですね。

ペンを持ってお絵かきをしなくなった代わりに、よくハサミやテープを使うようになりました。
折り紙を切ってはったりして、タコや電車を作ったり、大きなダンボールに切った折り紙を無数にはりつけたりしています。

人物の絵にこだわらず、様子をみてみたいと思います(^-^)

しかし、「おうちの人や自分をかきましょう」という夏休みの課題にはどう取り組めばよいでしょうか?
Juneさま、こんばんは!

先日は、電話相談でお世話になりました!ありがとうございまし

た。

今日、公園でお絵描き大会があるとのことで行って来ました!
初めての絵具で大興奮でした。

画材も沢山あり、素晴らしい環境でした!

年齢、、3才1ヶ月
初めての絵具で、公園で

絵具を、思う存分まぜて、楽しんでいました。手形やすたんぷ、ローラー、スパッタリング

やりたい放題で、私も見ていて楽しかったです。
>>[90]


3歳にして初めての絵の具に挑戦!
とてもよい経験をされましたよね。
この絵はお子さんの成長にとって記念碑的な意味を持つかもしれませんぴかぴか(新しい)

子どもの成長にとってお絵かきは非常に優れた教育活動であるのですが、
ママたちみなさんにはこれを大きな活動の中でご理解いただきたいのです。

お絵かきといいますと、画用紙にクレパスや絵の具とお考えになるのは当然ですが、
もう少し子どもの活動を成長と直結して考えますと、
段ボールで全身を使って遊んだり、新聞紙をちぎったり、色紙を切ったり貼ったり、
水を使ってお絵かきしたり、水を飛ばすだけだったり…わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

これらの活動をまとめて、造形活動と呼んでいますが、
こういう身体的な活動を含む自由な遊びをたくさんさせておきますと、
いわゆる普通のお絵かきのときにも伸び伸びとしたよい絵を描くことが出来ます。

絵が嫌いというお子さんは、絵を描く以前の造形活動の部分で、
ややもすると経験が少ない傾向にあるとお考えいただきたいのです。

今回、コマイヌさんのお子さまが体験されたような、
色や形にこだわらない造形遊びは、ほんとうは、
だれにも必要な成長のための活動であるのです。

また、機会がおありでしたら、ぜひご参加されることをお薦めします。


久しぶりにギャラリーに来ました。
小さい頃からのお絵描きの大切さや、観察したりすることが学校の勉強に繋がることを実感しました。

一年生の娘が書いた観察日記です。
学校で飼育している、うずらについて見たり触ったりしながら書いたものです。


今日、久しぶりに家でのんびり遊んでいました。
そして、造形グッズで遊びだしました。

四才1ヶ月、女児
必死に書き込み、ママ〜できたよ!ママだよ!冷蔵庫に貼っといてって持ってきました。

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