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原発震災から疎開しようコミュの夏休みの交通費半額補助による、保養受け入れプラン 

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福島より尾道へ放射能から逃れて。保養に来て下さい
  
昨年の12月、今年の春休み、GWと力不足ながら
計11家族の方に福島から尾道に,放射能を逃れて
健康被害のリスクの軽減、ストレスの解消、体力upの目的で
来て頂きました。
短期間でありましたが、
子ども達は、砂場や芝生で遊び回り、お母さん達は市内観光や交流会で
和まれました。



危惧
<<<<<<メディアでは正確な数値の発表は有りませんが
福島県内の1--19歳の子ども達の死亡率(心臓疾患、突然死、白血病、,他)が他東北県と
2010/2011比で1.6倍といいう統計が出てるそうです。
因果関係、統計抽出数、、、、など単純に比較するのも難しいと話されてます。

放射能による、健康被害や命の問題が今年の暮れには増大するのでは
とも心配されてます。(資料は厚生労働省などや県のデータを元に作成)
<グラフ統計を希望の方にはpdfで送ります>

チエルノブイリの事故から10年後に日本でもがん死亡率が突出して多かったグラフ統計
もあります。<肥田先生の作成>心配です。

今の所平均して,17,18,19,歳に近い高学年の子ども達の被害が多いようです。
親の目の届かない所での活動範囲が、小さい子どもより多いからかなと思ってます。>>>>>


<<<<<<内部ヒバクでは、先日の講演会で放射線管理区域の限界値0.6マイクロsv/h
=原発敷地内立ち入り禁止区域
を10から20倍も超えた放射線が草むら、溝の近く出計測され
近くを登下校している写真を見せられた時は
正直、悲しく、やるせなくなりました、せめてマスクしてくれ、吸わないでくれと祈りました。

映画『チエルのブイリハート』を見て、30.60,100km離れていても
安全だろう、土地を離れたくないから,保証がないと住んだ事で
20年26年後にたくさんの心臓疾患の子ども達、
いわゆる,奇形児、、、治療の術がなく、短い人生を終える映像をみて、
この地では原発事故以前は、障害のある子どもを預かる施設はなかったそうです。
病気の子ども達で満室でした、700人も手術をまっているともありました、


今回の日本の原発震災はこんな事にならないでくれーーと祈るばかりです。>>>>>

<<<<広島の原爆で、黒い雨が降りました、やっと最近新聞でもこの黒い雨を浴びた人が
    爆心地から遠クは慣れた場所でも、癌や心臓疾患などで亡くなられていることが多数いて
    言葉として内部ヒバクという文字で書かれて来ました>>>>>

行動、迷い
<<<<<<<<<<<<<<<<
自分たちで自分と子ども達を守るしか有りません。


飲食や野外活動に気をつけて、行くしか有りません。

出来れば、放射能汚染のヒドい風の通り道の人は東北関東問わず,避難して欲しいです。
同じ県内でも線量の低い所か、近くの県に。

尾道に保養や避難されている方にも、いろいろな事が重なり、(親族が移住をしない事、移住しても仕事がない事、2重ローン、親を面倒見るものがいなくなり、仲間から仕事から離れられない、
国から東電から移住、生活が保証されてない事、。。。。。。。。)来たけれど、来たけど帰らないと行けない、家族が離ればなれになるのがつらい、など
1+1が2という答えがありません、

私もどうアドバイスしてあげたらいいか、わかりません。
>>>>>>>>>>>>>

私の出来る事、する事、していかなければならない事

<<<<<<<<<<<<<<<<<
福島の
お父さん、お母さん、叔母さん、お祖父さん
子ども達と一緒に
この夏休み
尾道に遊びに来て下さい。
4,5日でも1ヶ月でも
何も心配なく
お子さん達を海や山で思う存分遊ばせてあげて下さい。
おいしい物を沢山食べて下さい。
eventにでて楽しんで下さい。

6/21から9/10まで梅雨時期と夏休みの避難保養プランです。

滞在地  尾道とその近郊
現在の無償で宿泊出来る家が3軒ああります
1軒で2家族から4家族の共同生活です、
寝室が6畳から8畳でプライベート保てます。
家の場所により、車も用意してます。
お米と基本調味料は無償です、自由に使って下さい。
その他、生活用品は全て取り揃えてます。
自分用の下着、洗面用具などだけあればよいです。
福島から尾道の往復の交通費の半額は補助出来ます。

今回は7家族を募集します。

これくらいしか出来ません。
野菜も宅配出来ます。
是非利用下さい。

しっかり生きて行きましょう。


722-0032
広島県尾道市西土堂1-16

れいこう堂  ひなの会

信恵勝彦  09013364757  reikodo.club@gmail.com
shizen-ga-ichiban@softbank,ne,jp



追伸
小学生の高学年、中学生や高校生や大学生の女の子
だけが、単独で
尾道に
夏休みに来てもらう
プラン
『女子たび』も企画中です。
尾道や近郊で合宿生活見たいな長期滞在保養
に来て下さい。
何人かのグループか、大人の引率付きか、、、、、、
いろんなパターンで

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