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日本全国計画停電節電コミュの計画以外の停電情報(全国)

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自然災害や事故が原因の停電についての情報交換トピックです。

まずは全国共通で運用したいと思います。

コメント(6)

2,3 出会い系書き込みなので削除しました
これが大ごとにならなければいいのですが、、、 気になる事故です

東電変電所で火災 蓄電器から出火
http://www.shinmai.co.jp/news/20120804/KT120803FTI090027000.php
 3日午後5時半ごろ、東筑摩郡朝日村古見の東京電力新信濃変電所の社員が敷地内のコンデンサー(蓄電器)から出火したと119番通報した。松本広域消防局から化学消防車が出動したが、高圧電流が流れていることなどから消火に手間取り、約3時間20分後に消し止めた。塩尻署によると、けが人はいない。東電松本電力所(松本市)や塩尻署が原因を調べている。

 同電力所によると、出火したのは「主要変圧器」に接続しているコンデンサー1機(縦9メートル、横7・8メートル、高さ4・3メートル)。同変圧器は梓川などにある長野県内の揚水式ダムで発電した電気を首都圏方面に送るため電圧を調整する装置で、コンデンサーは5機接続していた。出火時は稼働していた。出火直後は音を伴って、黒煙が立ち上った。

 高圧電流が流れていた上、コンデンサー内部に絶縁用の油もあり、電流をストップするなど消火の準備に時間がかかった。消し止めた後も、近くの装置からガスが発生した恐れがあり、消防が調査した。

 この火災で、同変電所の送電は停止した。同電力所は「4、5日が土日曜で電力需要が少なく、供給には影響ない見通し」としている。

 現場に駆け付けた朝日村の中村武雄村長は取材に「予期しない所で火災があり、驚いた」と話していた。

 新信濃変電所は1977(昭和52)年に稼働開始。日本の東西で異なる電気の周波数(東日本50ヘルツ、西日本60ヘルツ、長野県内は60ヘルツ)を変換できる設備があり、1日当たり60万キロワットを融通できる。昨年の東日本大震災直後はフル稼働し、西日本側から関東方面へ送電した。敷地面積は約23ヘクタールあり、大型の装置が立ち並んでいる

このニュースは日経も取り上げていますが、周波数変換装置に影響が無い事しか書かれていませんhttp://www.nikkei.com/article/DGXNASDD0402R_U2A800C1TJC000/

電気設備点検者は変圧器やコンデンサ(ニュースでは畜電器)の温度や状態を毎日点検(日常点検)で確認するのが常識と言うか義務なのですが・・・・・。 何をやっているのか??もうやだ〜(悲しい顔)

まったく心もとないですねたらーっ(汗)

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