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〜日記から始まる日々のエール〜コミュの【愛】【涙】宝物。

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『まぁ、おとなしくて、聞き分けのいい、おりこうなお子さんですね。』

『そんなことはないですよ。ただ、自分のことは責任を持って自分でするようにって言ってるんですよ。早く自立してほしいんです。』


明日、保育園に行くための準備をしていた時、こんなことをお母さんと、お母さんが働いている会社のおばさんが言ってた。


「お母さん…あのね、明日保育園でマラカスを作ることになったんだ。だからペットボトルを持ってきてねって先生が言ってたんだけどね…」

『ゴミ袋の中に入ってるから自分で探しなさい。それより佐藤さん、この案件についてなんですけど…』


ふぅ。とため息をついて、ゴミ袋の中からペットボトルを取る。

そういえば先生が、ペットボトルには自分の名前を書いてきてって言ってたっけ。


僕、平仮名書くの、苦手なんだよな…。

お母さんに買ってもらった平仮名シートを見て、一生懸命覚えようとしてるんだけど、どうしても『さ』と『き』がうまく書けないんだよな…。


『ただいまー。』


「あっ!お父さん!お帰りなさい!お仕事お疲れ様!あのね、明日保育園にペットボトルを持っていくことになってね、それでね、名前を書かなきゃいけ…」

『はぁ?自分で書けばいいだろ?もうパパ、仕事でクタクタなんだよー。男同士だから分かるよな?』

「…うん…」

『ねぇ!オレのビールは?』

『ごめーん!佐藤さんと飲んじゃったー!』

『すいません、盛り上がちゃって。』

『いやいや、いいですよ!佐藤さんがいてくれるから、こいつも働けてるんですよ!』

『そんなことないですよ!奥さんが私の会社にいてくれて、私、本当に助けられてるんですよ!』

『ちょっと、今の台詞聞いた?』

『聞いてるっつーの!お前、今度プロジェクト任されたんだってな!すげーじゃん!あ、焼酎ある?』

『あるよー。あんたが好きな麦焼酎。』

『マジで!?すいません佐藤さん、私も一緒に飲んでいいですか?』

『もちろんですよ!』


「あの…お父さん…」

『あぁ?なんだよ?…ってお前さ!【まささ】って書いてるぞ!」

「…え?」


『ペットボトルに書いてある名前だよ!お前の名前、何?』


「…まさき…」


『お前は【まさき】だろ?なんで【まささ】になってんだよ?バッカじゃねーの?』

『あはははは!本当だー!すいません、恥ずかしいとこをお見せしちゃって。この子、あんまり頭よくないみたいで。早く自立してほしいんですけどねー。まさき!!自分で新しいペットボトル出して、書き直しなさい!!』


「…ごめんなさい…」


『次は絶対間違えないでよ!全くもう!…あ、佐藤さん、すいません、改めて乾杯しましょうか?』

『いいですね!』

『それじゃ、かんぱーいっ!』

『かんぱーいっ!』




なんか、目と顔が熱い。

唇が震える。

手もペンも震えちゃったから、何度やっても【まさき】ってうまく書けなかった。




・・・・・・・・・・・・・・




『まさきくん!なんでペットボトルに名前を書いてきてないの!?』

「ごめんなさい…あの…その…お父さんとお母さんに書いてって言うのを忘れちゃったんです…」

『ダメじゃない!自分でちゃんと言わなきゃ!今すぐ名前を書きなさい!はい!みんなはちゃんと名前を書いてきてもらってきましたか?』

『はーい!』

『それじゃあ、今からみんなでマラカスを作ります!』




みんながマラカスを作っている間、僕は何度も【まさき】って書こうとした。でも【まささ】になっちゃうんだよ。分からないんだよ。


『できましたか?それじゃあ、みんなでホールに行って、マラカスを鳴らしてあそびましょう!』


『はーい!』




誰もいなくなった教室で、僕は何回も【まさき】って書こうと頑張った。でも何回やっても【まささ】になっちゃうんだ。何回やってもわからないんだよ。


シャツの袖でグッと目頭を拭いて、もう一度ペンを持った。




・・・・・・・・・・・・・・




「ただいま…」

『あー!もう疲れたー!なんで仕事で疲れてるのに、保育園にあんたを迎えに行かなきゃいけないのよ!?もう5歳なんだから、自分で保育園まで行ったり帰ったりできないの?』

「できないよ…だってお家までの道が分からないんだもん…」

『あんた、来年は学校に行くんだよ?そしたら自分で行って帰ってこなきゃいけないのよ?もっとちゃんとしなさいよ!早く自立しなさいよ!』

「ごめんなさい…あの、お母さん、ペットボトルに名前…」

『あー!もう疲れたー!お母さんお風呂入ってくるわ。カレー作ってあるから、自分でよそって食べなさいね。』


そう言うと、お母さんは面倒くさそうに頭をボリボリかきながら、ドアをバタン!と閉めて、行ってしまった。


ふぅ。とため息をついて、お皿を出して、ご飯をもって、カレーをかける。


シーンという音が響くリビングで、一人でカレーを食べる。

家でご飯を食べる時は、いつも一人だ。

テレビをつけても、なんかおもしろくない。

カレーの味もよく分からない。


モソモソと口に入れていきながら、僕はぼんやりと考えた。


きっと、お風呂も一人で入るんだよな。

今日も一人で寝なきゃいけないんだよな。

明日の朝ご飯は、また自分でコーンフレークに牛乳をかけて、一人で食べるんだろうな。


あ、ペットボトル、どうしよう…。

何度書いても【まさき】がうまく書けなくて、何度も書いたら真っ黒のグチャグチャになっちゃったんだよな…。

あ、明日の保育園の支度しなくちゃ…。


なんだか。


なんだか、僕も疲れたよ…。




・・・・・・・・・・・・・・




『…さき…くん…』

「…ん?…んん…?」

『まさきくん…』

「んん?あ、うん…」

『起きて、まさきくん…』

「うん…。」


眠い目をこすりながら、起きると、僕の布団の隣に誰かが立っていた。

『君がまさきくんだよね?』

「うん…そうだよ…あなたは誰なの?」

『そんな細かいことなんか、気にしないの!ねっ!』


何回も目をこすったけど、暗くてよく見えない。


でも、なんだか暖かい空気を感じて、僕はなんとなく、この人はいい人だろうって思った。


『まさきくんは、なんで泣いてるの?』

「えっ!?」

ドキッとした。

「な、泣いてなんかないよ!」

『えー?またまたー、そんな強がっちゃってさー。』

「泣いてないってば!!」


『じゃあ、なんで泣かないの?』

「…え…?」


『泣きたいことがいっぱいあったこと、知ってるよ?』

「だって…お父さんとお母さんと約束したんだもん…」

『へぇ、どんな約束?』

「もうすぐ大人になるんだから、泣くのはやめなさいって。泣くのは子どもみたいだからやめなさいって。」

『ふーん…。ねぇ、まさきくんはもう大人なの?』

「大人だよ!」

『なんで?』

「だって、もうすぐ学校に行くんだもん!学校に行くのは大人だけだってお父さんもお母さんも言ってたもん!」

『へー…。まさきくん、今いくつ?』

「5歳だよ!!」

『えー!!5歳で大人なのー!!おもしれー!!』


暗いけど、その人が足をバタバタさせながら笑ってることは分かった。

「何がおもしろいんだよ!」

『あははは!あ、ごめんごめん。』

「もう帰ってよ!」

『ねぇ、まさきくん、聞いてもいい?』

「いいけど、何!?」


『大人って、何?』


「…え…?」

『だから、大人になるって、どういうことなの?』

「だから…あの…その…自分でなんでもできることだよ!』


『自分の名前も書けないのに?』


「…え…?」


『ほら、これ。』


そう言うと、その人は、コトッと僕の前にペットボトルを置いた。


「これ…」

『保育園バックの中に入ってたよ。』

「…。」

『まさきくんが頑張ってるの、ずっと見てたよ。』

「…。」

『ねぇ、まさきくんは大人?それとも、子ども?』

「…。」

『どっち?』

「…。」

『大人と子ども、まさきくんはどっちがいい?』

「…も…。」

『え?』

「子どもがいい…。」

『そっか。そうだよな。』


そう言うと、その人は僕の頭をクシャと撫でた。

手が、とても暖かくて、ホワンってなった。


『じゃあさ!特別に!まさきくんのお願いごとを叶えてあげるよ!』

「…え…?」

『なんでも叶えてあげるよ!欲しいものがあったら、なんでも言って!』

「…本当に?」

『本当に!!』


「じゃあね…あのね…僕ね…」




・・・・・・・・・・・・・・




ジリリリリ!

目覚まし時計の音で、パチッと目が覚めた。


…あれ…?あの人は…?


なんだ…夢だったのか…。


ふぅ。とため息を着いて、僕は布団から出て、洋服に着替えた。


もし。


もし、僕のお願いごとが叶うなら…。




・・・・・・・・・・・・・・




『まさきくーん!お迎え!』

「え!?」

『お母さんがお迎えに来たよ!』


先生に呼ばれて、僕はあわてておもちゃを片付けた。


「お母さん!?」

『…迎えに来たわよ…。』

「なんで?お仕事は?まだ時計の短い針が4だよ?」

『仕事が早く終わったのよ!ほら、帰るわよ!』


「うん!!!」




いつもは時計の短い針が7にならないとお迎えが来ないのに。

今日、4だよ!4!!


『ほら!』

「えっ?」




お母さんが右手を僕の前に出した。


『家までの道が分からないんでしょ!ほら!!』

「うん!!!」




お母さんと手を繋いで歩いた。


お母さんの手はホコホコしていて、あったかい。


『ほら、この店に入るわよ。』

「え?なんで?何を買うの?」

『ケーキよ。』

「ケーキ?なんで?」


『今日がクリスマスだからよ!』




・・・・・・・・・・・・・・




『ただいま!』

「あ、お父さん!お仕事お疲れさま!今日は早いね!まだ時計の短い針が5だよ!」

『そのー…あのー…ほら!仕事が早く終わったんだよ!』

「そーなんだ!よかったね!今日はいっぱい寝られるね!」

『そうじゃなくて!!…あぁ、もう!!まさき!!これ!!』

「うん。これ、お仕事の大事な紙がいっぱい入ってるんだよね。お父さんのお部屋に持っていけばいい?」

『そうじゃなくて!!……!!ケーキだよ!!ケーキ!!今日はクリスマスだろっ!!クリスマスケーキだよ!!」




・・・・・・・・・・・・・・




「ケーキ、2つもあるね。」

『ちょっと!なんであんたもケーキ買ってんよ!!』

『うるせーよ!!お前がケーキ買うなんて思ってなかったんだよ!!』

『どーすんのよ!!こんな大きいケーキ、2つも!!』

『知らねーよ!サランラップ!!サランラップすればいいんじゃね?』




「ありがと。」


『…え…?』


「お父さん、お母さん、ありがとう。」






久しぶりにお父さんとお母さんと一緒に夜ご飯を食べた。

ケーキ2つと、昨日の残りのカレーだった。

カレーって、こんなに辛いんだって、初めて感じた。

ケーキって、こんなに甘いんだって、初めて感じた。

ご飯がこんなにおいしいって思ったのは、初めてだった。




・・・・・・・・・・・・・・




『ちょっと!狭いんだけど!』

『うるせーなー!しょーがねーだろ!3人で風呂に入ってんだから!』

『なんであんたまで一緒に入るのよ!』

『いいじゃねーか!たまにはさ!おい、まさき!頭洗ってやるよ!オレ達、男同士だもんな!』







『だから、なんであんたまで一緒に寝ようとするのよ!』

『いいじゃねーか!冬だし寒いんだから、ホコホコしてあったかいじゃねーか!』

『ホコホコどころかダクダクよ!寝汗かいちゃうじゃない!』

『いーじゃねーか!汗かいたら、お前、痩せるんじゃね!』

『しばいていい?』

『ちょ!嘘だっつーの!』




「あは…はは!」


『…まさき?』

「あ…ごめんなさい…なんか楽しくて笑っちゃった…。」

『…まさき…』

「久しぶりにお父さんとお母さんとお話できたなって思ったらね。久しぶりにお父さんとお母さんの笑った声聞いたなって思ったらね。なんだか嬉しい気持ちになっちゃったんだ。」




『まさき、これ…』

「何?お母さん?」

『いいから!はい!受け取って!』




【まさき】ってペンで名前が書いてあるペットボトルだった。


「ごめんなさい…あの…僕、上手に書けなくて…」


『いいのよ…』


「え?」

『まさきは謝らなくていいのよ。むしろ、あたしが謝らなくちゃいけないのよ。まさき、今までごめんね。』

「…。」

『あたし、自分のことばっか考えてた。自分が楽なほうに逃げようとしてた。ずっとあんたに無理させてきた。本当にごめん。』

「…。」


『オレも謝らなきゃな、まさき、すまなかった。』

「お父さん…。」

『男同士!とか言ってるだけで、お前と遊ぶことも出かけることもしなかったもんな。こんなんじゃ、全然男同士じゃないよな。』

「…。」

『ほら、これ、遅くなってすまなかった。』




【まさき】ってペンで名前が書いてあるペットボトルだった。


『オレもお母さんも、全然お前の話、聞いてなかった。本当にすまなかった。』


「…。」


『お前、まだ5歳だもんな。まだまだ子どもなんだよな。オレもお母さんも、自分が楽になりたいから、お前を無理矢理大人にしようとしてた。まだ小さいお前にうんと無理をさせてしまった。本当に申し訳なかった。』


「…の…?」


『ん?』


「僕…、子どもでいいの?」

『当然に決まってんだろ!お前は、オレとお母さんの大切な子どもだ!』


「じゃあ…泣いてもいいの…?」


『うん、いいぞ。』




僕はお父さんの首に抱き着いた。

お父さんは、強く、強く抱きしめてくれた。

後ろから、お母さんが、優しく、優しく抱きしめてくれた。




・・・・・・・・・・・・・・




『昨日さ、なんかすげー夢見たんだよ…』

『あたしも見た…どんな夢だった?』

『あぁ…なんか姿は見えないんだけど、側に人がいてさ…』

『その人が言ったのよね…』




『【一番の宝物はなんですか?】って…』




『お金…じゃないわよね…』

『仕事…でもないよな…』




『私達の【一番の宝物】って…?』


『…。』


『あの子、よね…』

『あぁ…当たり前のことなんだけどな…』

『私達の宝物、なのにね…』

『当たり前にいるから、宝物だってこと、すっかり忘れてたな…』

『…あの子、毎日自分の名前を書こうと練習してるみたいなの…』

『…みたいだな…。でも【まささ】になってたな…』

『なんで私…書き方を教えてあげなかったんだろう…』

『オレもだよ…なんで5歳の子に無理させてるんだよって思ったよ…』

『…私、これからちゃんと向き合っていこうと思うの。』

『オレもそう思った。今日ってクリスマスだよな…。あいつ、何が欲しいんだろうな…。』

『…私、分からないの…。あの子が何が欲しいのか…。私、母親なのに…』

『おい、泣くなよ…。…ん?これ、なんだ?』


『これ…。あの子…。自分でなんとかしようとして、こんないっぱい、全部真っ黒になるまで書いて…』

『ペットボトルってずっと言ってたもんな…。』


『私、決めた。』

『オレも。』




・・・・・・・・・・・・・・




『それで、まさきくんのお願いごとは、何にする?』


「じゃあね…あのね…僕ね…」

『うんうん、何する?』

「あのさ、お願いごとって一つじゃなきゃダメなの?」

『本当は一つなんだけどね!まさきくんは特別!何個でもいいよ!』


「じゃあね、あのね、明日はクリスマスだから、ケーキ食べたい!」

『ラジャ!他には?』

「んーとね…あ!お父さんとお母さんと一緒にご飯食べたい!」

『ラジャ!他には?』

「あとはねー…、お父さんとお母さんと一緒にお風呂に入りたい!」

『ラジャ!他は?』

「それでね!お父さんとお母さんと一緒のおふとんで寝たいな!」

『ラジャ!もっともっと!』

「あとねー…。あ…、これはお父さんもお母さんもお仕事忙しいからな…」

『そんなん気にすんな?何?何?』


「僕の名前をペットボトルに書いてほしいんだ…」


『大丈夫大丈夫!そんなの、すぐにできるから!遠慮すんなって!!他にはないの?』


「じゃあ…言っちゃうよ?」

『おぅ!どんとこいや!!」




「お父さんとお母さんが、いつまでもなかよしでいてほしい!」

『ラジャ!』

「こんなにいっぱいお願いしていいの?」

『いいのいいの!ていうか、お金とかおもちゃとか、欲しくないの?』

「いらないよ。」

『なんで?』




「僕はお金とか、おもちゃより、お父さんとお母さんのほうが大切だから。」


『そっか。』


「僕は、お父さんとお母さんと、ずっと一緒だったらいいんだ。お金もいらない。おもちゃもいらない。お父さんとお母さんが好きなんだ。」


『ラジャ!』


その瞬間に、その人はスーッて、消えていった。




・・・・・・・・・・・・・・




「先生、おはよーございます!」

『まさきくん、おはよう。あら?なんか嬉しそうな顔をしてるわね?』

「へへっ!ジャジャーン!」

『あら!ペットボトルにちゃんと名前、書いてあるじゃない!』

「こっちはお父さんで、こっちはお母さんが名前を書いてくれたんだよ!2つもあるんだよ!!」

『良かったわね!まさきくん、これからお母さん、短い針が5になるまでにお迎えに来れるように頑張るって言ってたわよ!』


「本当に!?やったー!!」




・・・・・・・・・・・・・・




すごい嬉しそうな顔をしてる。


よかった。


君の不安そうな顔が気になってしょうがなくて。


いつも袖を濡らす、君を見ていたらね。


君に笑ってほしいって思ってね。


君を笑顔にしたいって思ったの。




よかった。


まさきくんの本当の笑顔が見れて。


じゃあ、また来るからね。







リンリンリン。

リンリンリン。






『道草してんじゃねーよ!この半人前サンタがっ!!』

『いてっ!いてっ!いてっ!ちょっ!眉間にデコピンやめて、地味に痛いから!いてっ!』

『ほら!行くぞ!まだまだ子ども達が待ってるんだからな!』

『ラジャ!』






☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★




みなさん、クリスマスの準備はできていますか?


今年のクリスマスもたくさんの子ども達の笑顔が見えますように☆


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