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開運・運気アップの日と暦コミュの6月15日(土曜日)廿八宿・低(てい)・・・十二直・破(やぶる)・・・二十七宿・翼(よく)・・・今日は選日・八せん始めです。

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みなさん、こんにちは。

今日、6月15日(土曜日)は選日・八せん始めです。


選日(せんじつ)の簡単なご説明です。


暦注の中で六曜・七曜・十二直・二十八宿・九星・暦注下段

以外のものの総称です。

撰日とも書き、また雑注とも言われています。


八せん始めのご説明です。


八せん始めとは。


八専は、暦で干支の十干と十二支の五行が合う日をさし、

壬子(みずのえね)の日(15日、今日から)から

癸亥(みずのとい)の日(6月26日、水曜日)までの

12日間のうち丑、辰、午、戌を間日(まび)と称して

除いた残りの八日をいいます。


一年に6回あります。


もう少し詳しくご説明すると。

八せん天干と地支とが同気であることから

吉は益々吉となり凶は益々、凶に傾くとされています。

言い換えれば、吉は努力をすれば大吉となり

凶は、あるがまま、ありのままを、肯定し、

引き受けることにより、災い転じて福と成すに変わります。

今の時代は、全て必然の流れとして考えれば、

自分にふりかかる出来事(出来言)は自分の引き寄せた

出来言です、乗り越えられない壁はありません。

また、八せんとは、陰陽の気が編重するときです。

植樹、は良い日とされています。

なお、法事、婚礼と売買等は厄日とされています。

また、九星気学では結婚、神仏祭礼、建築には

注意と書かれています。

みなさん、何を信じるかは、自分です。

ポジティブに意識していれば、何言も良い人生の流れに

乗れることと思います。


間日(まび)とは八専の期間の中で特別に設けられた日です。

季節によって決まった十二支に該当する日で1つの八専に

存在します。

間日は6月16日 丑(日曜日)・19日 辰(水曜日)・

21日 午(金曜日)・25日 戌(火曜日)です。


また、間日の間は障りがありません。



それでは6月15日(土曜日)

今日の廿八宿・十二直・二十七宿のご説明です。





東方青龍・・・廿八宿・・・低(てい)

お見合い、式場探し、結納、結婚、入宅、移転、旅行、

就職、転職、酒造り、開店、店開き、かまど造作、

種まきなど吉です。


家の増改築、船に乗る、衣類裁ち、葬儀などに

注意をする日です。





十二直・・・破(やぶる)

魚釣り、訴訟、交渉事・人と話す・人の訪問は吉です。

約束、相談その他のとり決め等によろしからず。

また、祭祀、普請、造作、移転、祝い事には注意です。

とくに婚礼と争いごとには気を付けましょう。





二十七宿・・・翼(よく)

種まき、旅行、出張、ガーデニング、レジャー、

身体リフレッシュ、衣類裁ち、耕作始め・植え替え・

種まきに良い日です。(吉)

葬儀、高き所の家造り・結婚、その他の行事、

デシャバル言(口は災いの元)に注意です。




今日の廿八宿・十二直・二十七宿のご説明です。

みなさん、暦が全てだと思わないで下さいね。

ポジティブに考え意識し肯定出来れば、何でもアリです。

ネガティブに考えないようにして下さいね。

備えあれば憂い無しと言うコトワザがあります。




廿八宿とは

元々は、新月の時の月の位置を推定するために、

1日ごとの月の位置の移動にあわせ、天周を28に分割し、

その目印の役割をさせた星のことです。



十二直とは、

昔の暦の中で中段に記載されていたため、

中段とも言われています。

昭和の初期頃までは重要視されており、

六輝よりも利用されていたものです。




二十七宿のご説明です。

廿八宿とは、元々は、新月の時の月の位置を推定する

ために、1日ごとの月の位置の移動にあわせ、天周を

28に分割し、その目印の役割をさせた星のことです。

ところが、二十七宿というものが存在します。

これは、日本の宿曜占いで用いるのは二十七宿、対して

日めくり暦などの暦注に載っているものは二十八宿の事が多いです。

方位を占う風水などでは、二十八宿を用いていますが、

二十七宿は実際の「月」の動きを元に算出され、二十八宿は

曜日と同じように1日1つ進むものです。

この違いは二十八ある星宿のうち20番目にあたる

牛(ぎゅう)宿を用いるかどうかという点になります。

その暦に牛(ぎゅう)宿があるかどうかで、二十七宿か

二十八宿かを見分けることが出来ます。


もう少し詳しくご説明致します。


二十八宿と二十七宿の関係は名前からしてよく似た

この二つは元はといえば同じものです。

生まれたところは古代中国です。

本来は月がどの星座にあるかを知ることで季節の動きを

知るという天文学的、暦学的な意味のあるものだったのです。

この中国生まれの二十八宿がインドに渡り、一部

改変されたものが二十七宿です。

また、二十八宿は、星宿と呼びます。

月の運行と関係する二十七宿は、月宿と呼びます。

二十七宿は、月宿と呼び、これを区別することができます。


以上、ご説明でした。


良くある質問です。


古橋さん、なぜこんなに色々なことに

詳しいのと聞かれます。

お答え致します。

暦は竹炭の活用技術、イヤシロチの施工などに取って

必要な知識です、

その暦のタイミングで゜施工などをしています、

それと同じく私の教えている色々なセッション、

風水、魔術、呪術などにも必要な知識です、なんでも

アリとしてお仕事を楽しんでいます。


簡単なご説明でした。


みなさん、何でも良いところをチョイスして前向きに生きましょう。

みなさん、今日もワクワクと人生を楽しみ努力を惜しまず

前向きに、前進しましょうね。

そして、今日も自分の望むポジティブなイメージを想像しましょう。

福がキットみなさんに来ますよ。

夢と希望も貴方のポジティブな意識が願いを叶えます。

自分を信じて前向きに人生を歩きましょう。

写真は私のお店にお飾りをしている福を引き寄せる

恵比寿大黒天様と招き猫です。

右手(前脚)を挙げている猫は金運を招き、

左手(前脚)を挙げている猫は人(客)を招来ます。

何でもアリで今日は福を引き寄せましょうね。

写真は、三重県鈴鹿市にある、大椿神社境内にある

福の神様です。


みなさん、こよなく自分を愛し、自分を信じましょう。

後は、ゆたねるだけです。

私はいつでもワクワクと楽しく生きています。

ミクシーをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝

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