ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

開運・運気アップの日と暦コミュの5月10日(金曜日)今日の暦と月の流れで運気をアップ (仏滅) (友引) ・毎月10日は金比羅様、(弥勒菩薩様)の縁日です。 それと今日は午前9時28分に新月です。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
みなさん、おはようございます。

今日は、午前9時28分に新月です。

私は昨夜22時に小国神社に新月の神社参拝に行き、

楽しんで来ました。

とても気持ちの
良い檜の香りと、お花の香りに包まれての

新月の神社参拝は不思議な感覚に引き込まれます。

これも意味のある出来事(出来言)でした。

森羅万象は自分の思考と行動、そして表現に反応して

様々なものを引き寄せ、未来を創りあげて行きます。

私の経験からの感想です。

お話は変わり、毎月10日は金比羅様(弥勒菩薩様)の縁日です。

金毘羅様は薬師如来の十二神将の筆頭、(弥勒菩薩様)

宮比羅大将(くびら)のことで、元々は鰐(ワニ)の神様です。

日本では海上交通の守り神として信仰されて来ました。

香川県琴平の金刀比羅宮が全国の

金比羅神社(こんぴらさん)の総本宮となっています。

宮比羅大将(くびら)クンビーラ(マカラ)は元来、

ガンジス川に棲む鰐(ワニ)を神格化した水神様で、

日本では蛇型とされています。

参考に  http://www.konpira.or.jp/

薬師十二神将様のご説明

薬師如来様を護る護衛隊の将です。

一部隊は7,000名で、薬師如来の十二の願いに

それぞれ一部隊づつ割り当てられています。

戦う相手は煩悩で、7,000×12=84,000の煩悩を除くのが使命です。

弥勒(みろく)菩薩様は、暗黒の時代に現れて人々を救うと

言われています。

弥勒菩薩様は56億7000万年後にこの世に現れ、

人々を救うという未来仏です。

(現代社会の闇に光を与えてくれます。)

みなさん、輝く未来に導いてくれる神様ですので、

今日は金毘羅神社の神々様の開運と繁栄を心より

祈りつつと言霊で言うと、良いことが

シンクロニシティするかも知れませんよ。

神仏が喜ぶことをすると得・徳を与えてくれます。

私の経験値で言うと、言霊の法則は思いを叶えます。

弥勒菩薩様の御真言です。

真言宗系 おん まいたれいや そわか

天台宗系 おん まいたりや そわか

写真を見て言葉に出して唱えると不思議に良いことが

引き寄せられる可能性があります。

潜在意識の世界は楽しいですね。

お試し下さいね。

尚、最近、暦を見たり、ボイドタイム、今日の縁日を見て、

行動している方が増えて来ましたが、私の考えでは、

自分を見失わない暦、ボイドタイム、今日の縁日を、

お勧め致します。

神仏にしても、執着せず、今の自分を信じて前向きに

流れに沿うだけで良いと思います。

人は、悩んだり、苦しんだりすると、神仏に手を合わせたり

その神仏に執着したりします。

手を合わせることは良いのですが、執着すると、色々と

自分を試しだしたりします。

私が毎日、暦、ボイドタイム、今日の縁日、を

アップしていますが、この暦、ボイドタイム、縁日に

執着している方がいたら気を付けてくださいね。

まずは自分を見失わず、不動心で自分を大局な目で

見ることです。

私が、毎日、アップしている、暦、ボイドタイム、今日の

縁日は、あくまで、一日のヒントとして気楽に考え、

執着しないことです。

何でもアリですので、ご紹介しているだけです。

気を付けてくださいね。

今日の縁日も、それが、どおしたのと言う、目で観て

一日のヒントにしてくださいね。

それでは5月10日(金曜日)

今日の六曜(ろくよう)と、そのご説明です。

新暦5月10日に対する旧暦です。
旧暦2013年4月1日(仏滅)

旧暦5月10日に対する新暦です。
新暦2013年6月18日(友引)

仏滅の意味です。

仏滅には「仏も滅するような大凶の日」という

意味があります。

もともとは「仏滅」とは言わず、「空亡」あるいは「虚亡」

と言っていましたが、これを「あらゆる物が虚しい」と

いう意味で「物滅」→「仏滅」と

書かれるようになりました。

仏滅の日は六曜の中で最も凶の日とされ、

特に結婚式などの祝儀をあげることを慎む風習があります。

みなさん、仏滅に臆することなく運気をさらに

アップしましょうね。

不安、恐怖は全て捨て前を向いて歩きましょう。

みなさん、開運、開運で今日も楽しいことを

引き寄せましょうね。

友引の意味です。

友引(ともびき)とは、六輝(六曜)のひとつ。

結婚式などの慶事には大安に次ぐ吉日で、

朝晩は吉だが正午は凶とされます。

本来は陰陽道で先勝・先負の間に入って

勝負なしの日という意味です。

いつのまにかその意味を取り違えて「友を引く」

ということで、葬式・法事を行うと、

友が暝土に引き寄せられる(すなわち死ぬ)との

(共時性理論)シンクロニシティが生まれ、

葬儀を避けるようになったようです。

広辞苑で見ると・迷信・・でも意味ある偶然の一致ですね。

全て必然と考える良いと思います。

一方、結婚式には「友を引く」として喜ばれます。

陰陽道では別に「友引日」というものがあり、

その日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとされます。

これが六曜の友引と混同されたものと考えられています。

良い事は良い事を引き寄せる

シンクロニシティの日でもありますね。

みなさん笑顔は福を引き寄せますよ。

みなさん、今日も楽しく福を引き寄せる

シンクロニシティを体験して下さいね。

何事も素直に出来言(出来事)を肯定し前向きに

人生を楽しみましょう。

簡単な六曜(ろくよう・ろつき・りくよう)のご説明です。

六曜(ろくよう・ろつき・りくよう)とは

旧暦の朔日(毎月1日)の六曜は以下のように

決まっており、その順序は

先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口→先勝(に戻る)→

と月内で6日周期で循環します。

しかし、旧暦での月の変わり目には順番が

変わることになります。

新暦のカレンダーでは、規則正しく循環していたものが

ある日突然途切れたり、同じ日の六曜が年によって

月によって異なっていたりします。

良くある質問パート1です。

大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅、は必ずしも

6日周期でやってきませんが、どういう基準で

順番がずれるのでしょうか?

簡単に言うと

旧暦の朔日、第1日(ついたち)をもって、

初めの六曜が変更されます。

そのため新暦では月の途中で六曜の順番が変動します。

もう少し説明すると、六曜は、旧暦の日付によって

決まる仕組みで、同じ旧暦の日付なら

毎年同じようになります。

2月・8月朔日(ついたち)::友引

3月・9月朔日(ついたち)::先負

4月・10月朔日(ついたち)::仏滅

5月・11月朔日(ついたち)::大安

6月・12月朔日(ついたち)::赤口

暦の決められた六曜で言うと、

旧暦の正月(元旦)は先勝、七夕は先勝、

中秋の名月(8月15日)は仏滅と決まっています。

また、六曜は中国の六壬時課という時刻の占いが

わが国に伝わり、日の占いに変化したものです。

起源ははっきりとせず、14世紀の鎌倉時代末期から

室町時代にかけて日本に伝わり変化したものと

言われています。

一般的になったのは幕末以降で、民間の暦にひっそりと

記載され始めました。

それが、明治時代に入つて吉凶付きの

暦注(廿八宿・十二直)は迷信であるとして政府に

禁止されたことが、逆に六曜の人気に拍車を

かけることとなり、第二次世界大戦後の爆発的流行へと

繋がりました。

今日、有名な暦注として、運勢暦でなくても普通の

カレンダーや手帳にも記載されています。

また、明治以前の暦には、あまり記載されていない

比較的歴史の浅い暦注です。

お話は変わります、よくある質問パート2です。

新暦に対する旧暦、これはいわゆる旧暦でよくわかります。

どころが、旧暦に対する新暦が、一ヶ月から二か月、

ずれています、これはどういうふうに

考えるものなのでしょうか?

旧暦と新暦は季節にずれがあります。

それは、旧暦に閏月が入るためです。

現在の暦は、明治5年12月3日を明治6年1月1日と

することから始まりましたので、「ずれは一ヶ月」と

いうことができます。

一方、旧暦は月の動きを基に定められています。

月が地球を1周するのは約29.5日です。

そのため12か月で354日にしかなりません。

1年で約11日ずつずれていき、3年目では

1か月余りずれます。

これを新暦と較べれば、ずれは「二ヶ月とも」

言えるわけです。

このずれを補正するため、19年間に7回の

閏月を挟んでいます。

簡単な、ご説明でした。

良くある質問パート3です。

古橋さん、なぜこんなに色々なことに

詳しいのと聞かれます。

お答え致します。

暦は竹炭の活用技術、イヤシロチの施工などに取って

必要な知識です、

その暦のタイミングで゜施工などをしています、

それと同じく私の教えている色々なセッション、

風水、魔術、呪術などにも必要な知識です、なんでも

アリとしてお仕事を楽しんでいます。

簡単なご説明でした。

みなさん、何でも良いところをチョイスして前向きに生きましょう。

みなさん、今日もワクワクと人生を楽しみ努力を

惜しまず前進しましょうね。

そして、今日も自分の望むポジティブなイメージを想像しましょうね。

福がキットみなさんに来ますよ。

夢と希望も貴方のポジティブな意識が願いを叶えます。

自分を信じて前向きに人生を歩きましょう。

何でもアリで今日は福を引き寄せましょうね。

写真は、福を引き寄せる神様です。

三重県鈴鹿市にある、大椿神社境内にある福の神様です。

みなさん、こよなく自分を愛し、自分を信じましょう。

私はいつでもワクワクと楽しく生きています。

ミクシーをご覧頂いている皆様のご健康とご多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

開運・運気アップの日と暦 更新情報

開運・運気アップの日と暦のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング