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青春事変コミュのフリートークコーナー

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「街角で『青春事変』見つけたよ手(チョキ)
とか
「電車の中で『青春事変』が会話ネタになってたよ」
とか…

『青春事変』に関する
つぶやきコーナー
ですわーい(嬉しい顔)

コメント(9)

おかんが 『青春事変』の 表紙をカラーコピーして 自分の車の窓ガラスに貼って走っとる(笑)


『ねえちゃんも 貼っときまい』って 一枚くれたうれしい顔
ねぇちゃん
なかなかの親バカぶりで、嬉し恥ずかしやな^^;
ありがたいなぁ、ホンマに。
生西聖治です。
みなさんがブログで紹介してくれているので、載せておきます。
またここから何か繋がりができればステキです。
(紹介してもらった順に掲載しております)


元同僚のサクラさんが書いてくれました^^
現在は結婚して一時松山に。
http://sacra121.blog6.fc2.com/blog-entry-256.html


こちらはジムの会員さんのブログです。
一回酔っ払って居酒屋のトイレに本を忘れ、後輩に取りに行かせたらしいです。
http://ameblo.jp/55jiro/day-20110301.html


元同僚、と言ってもトレーナーではなく飲食店繋がりのシェフが紹介してくれました。名前の漢字が間違っているのが少々気になりますが、大したことではありませんので感謝の気持ち優先です^^。
http://ameblo.jp/oszwsts/day-20110302.html


生西がトレーニングを見させてもらってる会員さんで、サイバーエージェントの社員さんです。しばしば通風と足の裏にできたウィルス性の水イボの話で盛り上がっています^^;
http://ameblo.jp/cyber/entry-10819191909.html


元々はジムの会員さんで、その後はバレーボール仲間としてお付き合いしていただいているアチさんです。武蔵小山で整体院やっています。
http://ameblo.jp/ati16/entry-10840962114.html


元同僚のトレーナー荒井さんが書いてくれました。
現在はアールボディプロジェクトに勤めており、そこのブログで紹介してくれました^^。
トレーナーとしてアールボディの理念や方向性好きですし、近い将来、スポーツクラブのというものは地域に根ざすクラブハウスになって、そちらにシフトしていくと思います。そこにちょいと政治が絡んでくると思うので、それが面倒です。
http://www.r-body.com/blog/staff/

広報活動のご協力、心から感謝しております。
他に紹介してくれてる方いらっしゃいましたらすみません。

『生西聖治』という文字には何のブランド価値もありませんし、生西には広告料にお金をつぎ込む資金もありません。こうやって知り合いの方々が少しずつ広めてくれるのは本当に助かりますし、生西の性格にも、この作品の性格にもあっていると思います。
生西聖治です。申し訳ありません、忘れていました。追加です^^;

元同僚のトレーナー豊原さんからの紹介です。現在は熊本で治療院を経営しています。
生西と豊原さんの距離を縮めてくれたのは伊坂幸太郎さんの小説ですが、そのとある小説に出てくる「俺は小説で世界を変えようと思っていた」というセリフに二人してしびれ、生西は小説で、豊原さんは関節ニュートラル整体で世界を変えようと日々精進しています。
http://ameblo.jp/toyotaro104/day-20110305.html

クラブの後輩で高松西高26期生の青年が、この4月から彼の出身中学でもある高松市立勝賀中学校の講師として、まずは一年間中学生に英語を教えることになりまして

その話を聞いてすぐ、「青春事変」を新たに購入し
彼にプレゼントしましたわーい(嬉しい顔)

忙しいそうですが「時間を見つけて『青春事変』読みますexclamation ×2」とのことです

「青春事変」が
彼にとっていろんな意味で
プラスになれば、と…わーい(嬉しい顔)
つねささん
ありがとうございます。下笠居中学校出身の生西からしてお隣さんの勝賀中学校は馴染みのある学校の1つです。生西の時代の勝賀中学は、ちょっと不良っぽいイメージでしたが、今はどうなんでしょう?
いずれにしても、その後輩の糧になれば幸いです。
つねささん本当にありがとうございます^^。
ブログからのコピペですみません。
文体が他と異なりますが御了承ください。



オカンから写真入りで手紙が届いた。香川県高松市のイオンに入っている本屋さんでランキング9位になった時の写真らしい。親バカだ。日付は3月20日。



何が嬉しいって、生西の尊敬する金城一紀さんの「レボシューション?0」の横に並んでいることだ。今映画でやっている「SP」のシナリオを書いている人だ、というとピンとくるかも知れない。

すぐ下の15位には「黒い家」以来ファンの貴志祐介さん。
13位にはメフィスト賞をとったデビュー作以来ファンの西尾維新さん。
その他にも、名だたる作家さんの中で生西だけが浮いているように感じるのは、思いっきり手書きのポップのせいではないだろう^^地元の愛情を感じる。




世界のホンの一箇所の、ホントに限られた瞬間ではあったが、そういう人たちの作品と一緒に並べられた事は素直に嬉しい。身銭を切って買ってくれた全ての人に感謝したい。

更に4月23日の写真ではフタバ図書オススメ話題書に並べられていたらしく、またも写真をカシャリ^^。バカ親だ。
本屋さんも地元びいきにも程がある。手書き感満載のポップがこっちまで持ち越されて使われてる。目立つこと間違いない。





本というもので『熱狂』はほとんどない。
音楽やスポーツなどのライブ感溢れるものとは大きく違う。

本は怒りも悲しみも切なさも懐かしさも楽しさも嬉しさも、にじみ出てくるというか、湧き出てくるというか、静かにざわざわと自分を覆い囲んでくるというか、とにかく突発的にエネルギーが吹き出る事はない。



ライブはその時が命だ。
そして基本的にみんなで共有する。
終わると少し切なくなる。人恋しくなる。
同じアーティストでも同じライブはない。
その時感じる事が全てだ。
あとは思い出。
記憶に残すには脳に強い刺激がいる。
そのための「熱狂」なんかも知れない。


では本は。
読み直せる。基本的に1人で。
本に変わりはない。変わるとしたら自分。
その時感じる事が全てではない。
10年後読んだら違う印象を受けるかもしれない。
違ったとしたら、それは10年間の思い出のしわざ。
じわじわと何かがにじみ出てきた結果かも知れないし
全く関係ないのかも知れない。



先日図書館の本棚に青春事変が置かれてあるのを見かけ、ビックリした。本当に一瞬にして心拍数が上がった。ライブだ^^。

オカンからの写真は本だ。すぐにピンとはこない。ただこうやって日記を書いて、改めて読み直したり、写真をまた眺めたりすると、少しずつ喜びがこみ上げてくる。『達成した(ズギューン!)』という喜びではない。『幸せ(ふわふわっと)』というピースフルな喜びだ^^。
ぬしさん
広報活動ありがとうございます^^。
目の輝かせ方がポイントですね^ー^

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