ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

社会的企業論コミュの【社会的企業の動き】東日本大震災を受けて

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この度の震災で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
mixi利用者の方にも、この度の震災で被災された方、親族や知人に被災者がいらっしゃる方、精神的不安を感じておられる方など数多くいらっしゃると思います。
私自身、辛く遣る瀬ない思いでいっぱいです。
しかしこのような時こそ、皆で未来を信じて前を向いていけたらと願ってやみません。
社会的企業にも、これからの日本の未来を元気にする力が少なからずあると信じています。

被災地から遠方にお住まいの方は、ボランティアしたくとも依然として現地入りが難しい状況です。一部の地元団体を除き、一般の方がボランティアとして参加することのできる活動が、情報不足かつ余震などの不安定な状況により確保できていないためです。
阪神淡路大震災の際にも、全国各地から一般のボランティアの方が押し寄せ、現場に混乱を招いてしまったことから察すれば、やむを得ないことかと思います。
(もちろん、ボランティアに訪れる姿勢は本当に重要なことですし、当時の動きが結果としてNPO法制定の契機にもなったことは大変意義のあったことと思います。)

今しばらく、情報を待ちたいところです。

そんな中、一部の社会的企業も動きを見せています。
私もまだ情報を集めきれていませんが、たとえば「NPO法人 かものはしプロジェクト」です。

「かものはしプロジェクト」は、カンボジアの児童買春を撲滅することをミッションとし、そのためにIT事業を活用している団体です。
緊急人道支援をミッションにしている社会的企業は現状ではほとんどないと思いますし、かものはしもそうではありません。
しかし、東北地方の支援者の方からの寄付金の引き落としを当面は停止することとともに、以下の内容を決定しています。


***以下転載***


かものはしの方針
-------------------------------------------------------------------
かものはしプロジェクトは、児童買春問題を解決することをまず第一に考えます
。
世界にはいまも困っている子どもたちがいるのは事実です。
したがって、現在行っている事業をしっかり行うことが
私たちに求められる第一の使命だと考えます。
一人でも多くの子どもが守られるよう一層努力をしようと改めて決意をしました
。

同時に東北地方太平洋沖地震に対して、私たちができることを探して、
実行していきたいと考えています。
私たちのミッションは、
「全ての子どもたちが未来に希望をもって生きられる世界を実現する」です。

私たちはいわゆる「緊急支援」が専門分野の団体ではありません。
よって、これを得意とするNGO・NPOの後方支援をすることを中心に検討していま
す。
現在、各団体に、必要な支援を問い合せています
昨日本日と、IT事業部スタッフが、特定非営利活動法人ピースウィンズ ・ジャパ
ン(PWJ)さん、
公益社団法人 Civic Forceさんの募金を集めるためのWEBサイト製作を行いました
。

また、カンボジアでもなにか活動ができないか検討中です。
カンボジアの人たちにこの震災の経験を共有することもひとつだと思います。
自分たちの得意なこと、できることを探しながら、今後も協力していきます。


***


大企業や著名人から、多額の募金やチャリティイベントなどが企画されるなか、社会的企業ができる役割は、世間的には小さいと思われるかもしれません。
しかし、金額や規模が引けをとろうとも、各人ができる最大限のことを精一杯考え、実行していくことが大事だと思います。そうした動きが積み重なって、より大きな動きになると思うからです。
私は今は特定の社会的企業に携わってはいませんが、今回の震災のことだけでなく、そうした姿勢を忘れずに過ごしていきたいと思います。

コメント(2)

グローバル・コンパクト(GC)も今回の震災へ支援を呼び掛けています。
GCは企業の社会貢献事業を促進する活動をしている国連組織で、
日本も大手から中堅まで100以上の事業体が参加しています。
CSRの勉強もされている方はご存知かと。

今回のニュースは英語版しかなかったんですけど、
ご参考までに。

United Nations Global Compact
 Special Appeal: Support Relief Efforts in Japan
 http://www.unglobalcompact.org/news/108-03-15-2011

要約すると、今回の震災への支援において、
“The international business community can play an important role.”
とした上で、ジャパン・プラットホーム(緊急人道援助を担うNGO)への寄付を呼び掛けています。

日本企業も東芝やトヨタなどが寄付に乗り出していますが、
国内企業は自分たちも震災によって工場などの被害や株価の急落などの副次的被害を受けていますから、
GCのように海外の大手企業からも支援を募れる場からの発信は、
効果が大きいのかもと思います。
欧米は寄付文化も日本より強いですし。

ちなみにジャパン・プラットホームは個人でも寄付が可能です。
http://www.japanplatform.org/top.html
「被災者をNPOとつないで支えるプロジェクト(つなプロ)」
http://blog.canpan.info/tsunapro/

いくつかの社会的企業や社会的企業支援組織(ETIC.など)が参加しているプロジェクトです。
人道援助の専門家ではないNPO・社会的企業でも、専門家が必要とする情報収集や補完支援はできる、という発想で動いているようです。
何かできることはないか?と考えてそれを実行できることはすごいと思います。

つなプロでは、一般のボランティアも募って現地入りをしはじめています。
ボランティアは各NPO・社会的企業を通じて募集されていましたが、希望者が多いようで、抽選か先着順になるみたいです。
私も縁のあるNPOからの情報を受けて応募してみましたが、まだ行けるかわかりません><
もどかしいです。。
でもどのような形であれ、各自が今やれることをやっていけばいいのかな、と思います。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

社会的企業論 更新情報

社会的企業論のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。