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ベンジャミン・フルフォードコミュの人種別に効く生物兵器は便利

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過去の情報の中に、気になる一説があります。
僕は鳥からこのA型までの一連の流れを興味深いと思ってみています。
みなさんは、どう思います?


02/26/2007
鳥インフルエンザは生物兵器か?


読者のブルさんより以下のメール ()内 をいただきました。

(ベンジャミンさんは、鳥インフルエンザに対してどうお考えですか?以下のサイトでは、怪しい、陰謀ではないかとの話がされています。 http://www.asyura2.com/0601/gm13/index.html 私も、かなり怪しいのではないかと考えています。タミフルが売れて儲かるのは、あのラムズフェルドと関係の深い会社で、結局、単なる金儲けが目的で、マスコミを使っての危険だというキャンペーンや、人為的にウイルスをばら撒いたり、小動物を殺したりして、危険性を煽ったりしているのが本当の所なのではないかと、私なんかはつい考えてしまうのですが。)

ベンジャミンフルフォード

実際はもっと酷い話なのです。アメリカを管理する秘密結社は有色人種を中心に世界の人口を減らそうとしています。そのために今アメリカは生物テロを企んでいます。

例えば2000年9月にかかれた今のブッシュ政権の文章(rebuilding America’s defences)の60ページにはこう書かれています「人種別に効く生物兵器は便利な政治的な道具となる。」

2005年7月13日のアメリカ下院の生物テロ委員会で、政府の生物テロ専門家による発言「アジア各地で鳥インフルエンザの兵器化(weaponization)が進んでる。」

それからわざわざ彼らは北極に行き、1918年に鳥インフルエンザで亡くなった人の遺体を掘り起こして菌を採取したのです。今アメリカの研究所ではそれをもとに、同じ菌を人工的に作っています。こういう事実は恐ろしすぎて、日本の政府が見て見ぬふりをしているのが最も情けないことです


http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/02/post_23.html

コメント(8)

http://satehate.exblog.jp/
テキサス州ハンツヴィルの刑務所における人体実験 by ドナルド・S・マッカルバニー

囚人も知らずにモルモットにされていた

ガース、ナンシー・ニコルソン[Garth & Nancy Nicholson]博士夫妻によれば、マイコプラズマ・ファーメンタンス[Mycoplasma fermentans](仮称)は湾岸戦争に先立つ一九八〇年代末に、テキサス州ハンツヴィル[Huntsville, Texas]のテキサス匡正刑務所[3-13]の囚人たちに実験されている。囚人たちは小さいスプーン程の注射器でマイコプラズマを注入された。それは刑務所内の死刑囚にも他の囚人にも同様に行われた。
その後囚人から看守に伝染し、さらに看守から家族へ、そして地域へと広がっていった』という。 

ジョイス・ライリー[Joyce Riley]が最近詳しく話したところによれば、『テキサス州ハンツヴィルでは現在、湾岸戦争疾病群と極めて密接な関係があるたいへん不思議な病気にかかった三〇〇人の患者が発生している。

つまりフルフォードは菌とウイルスの区別も付いていないし
1918年の流行が鳥インフルエンザだと誤解しているのですね。
「AIDS・SARS・鳥インフル・豚インフル」すべて生物化学兵器ですよね!

世界人口の削減に向けて、日々研究開発が進んでます。アラスカの「HAARP」という施設の存在は、非常に脅威です。

本当の狙いとキャッシュフローを知ると恐ろしくなりますよね!
■ サンフランシスコレポート:細菌実験
http://www.wellba.com/sf/contents/0708.html

(抜粋)
1950年9月末。小さな軍用艦艇からサンフランシスコにうまく流れるように天候を考慮したうえでセラチア菌というバクテリアを空中に大量散布したという。記録によれば、この細菌はサンフランシスコを中心に、北はサウサリート、東はバークレイ、オークランド、そしてサンリアンドロまでに及び、南はデイリーシティーまでと広範囲に及ぶ地域にばら撒かれたという。この実験は実際に戦争で細菌攻撃を受けた際に、何が起こるかを知るためというのが目的だったとか。

この散布があってからまもなく、肺炎のような症状を訴える治療の困難な感染症患者11人が市内にあるスタンフォード大学病院を訪れたという。そして、のちに一人はセラチア菌によって心臓弁膜が侵されたために尊い命を失うことになった。スタンフォード大学病院はこの発生があまりにも突発で異常だったために、当時の医療ジャーナルにその詳細を記述したほどだそうだ。

1976年になって、やっとこの人体実験が行われたことが暴露された。

     ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   

■ 60年代の生物化学兵器実験を認めた米国防総省、湾岸戦争時にも疑惑
http://wiredvision.jp/archives/200210/2002103103.html

(抜粋)

◇ 致死性のVX神経ガスの野外実験が、少なくとも14回、メリーランド州の
  エッジウッド兵器厰(へいきしょう)で行なわれた。

◇ 実用性が立証されていない防護服を実験するために、兵士たちがVXガスに
  さらされた。

◇ 炭疽(たんそ)菌にきわめて近い細菌、枯草(こそう)菌が、アラスカ州とハワイ州で
  空中散布された。

◇ 兵士に対して、事前に告知せずに幻覚誘発薬の投与実験を行なった。

◇ ハワイ州オアフ島での化学薬品散布実験で、大腸菌が故意に散布された。

◇ 『船上障害・防衛プロジェクト』という包括的名称が、現在では閉鎖されている
  ユタ州の『砂漠実験センター』で行なわれた、少なくとも40回、おそらくは100回
  を超える生物兵器の野外実験を指す言葉として使われていた。

◇ 感染性細菌がサンフランシスコ上空に散布された。

◇ 2年間にわたって行なわれた実験の中で、サリンとVXが充填された砲弾と爆弾が、
  アラスカ州フォート・グリーリー近くで爆発させられた。

◇ オアフ島の兵舎に、免疫機能の低下した人に感染症状を引き起こすことが確認され
  ている生物兵器が散布された。

◇ 幻覚症状や錯乱状態を引き起こすことで知られるベンジル酸の誘導体が、
  2度の実験期間でハワイ島ヒロ近くのジャングルの内部で散布された。
 
■ バイオテロリズムに関する2つの話題:CDC勧告と新刊書「最後の審判の生物学」
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses00-98.html

(抜粋)
1949年にはセラチア菌をペンタゴンの建物の空調取り入れ口に散布する模
擬実験、サンフランシスコ沿岸では硫化カドミウム亜鉛の粒子(紫外線で蛍
光を発します)を散布する実験も行っています。この際にはサンフランシスコ
住民のうち80万人にひとりが5000個以上の粒子を吸い込んだと報告書に
書かれています。

     ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

■10:放射能・細菌・化学兵器の人体実験■
http://www9.plala.or.jp/rescue/10.html

(抜粋)
1945〜1949年:テネシー州ナッシュビルのバンダービルト大学病院で、妊娠中の800人以上の女性が、放射性物質の錠剤を飲ませられる。

1946〜1956:軽い知的障害があった児童に、マサチューセッツ工科大とハーバード大の研究者が放射性物質入りの食べ物を「ビタミン・カルシウム入り栄養食品」と言って食べさせる。分かっているだけでも、軽く100人を超えている。

1940年代〜1950年代:6万人以上のアメリカ軍兵士などに、化学兵器用防護服や治療法の開発を目的とした大規模な人体実験が、全米科学アカデミー医学研究所が発表した調査報告書で明らかになる。事実は45年間極秘とされていた。報告書には、化学戦準備の一環として、メリーランド州など9カ所で行われたと記載されている。

 1:汚染を防ぐ薬剤開発のために、化学剤塗付実験を行う。
 2:防護服とマスクを着けた兵士達に、毒ガスを浴びせて防護性能を確かめる
   ガス室実験を行う。
 3:汚染地域で行動させる野外実験を行う。兵士達は防護服などの透き間から侵入す
   る毒ガスで、皮膚がただれるまで実験を受けさせられた。

1950年〜1972年:被曝兵士に関する継続戦闘能力調査を理由に、シンシナティ大の研究者が治療費を払えないガン患者約100人に、大量の放射線を浴びせる。

1950年代:大気圏核実験でアメリカ市民約21万人に放射能を浴びせる。原爆投下後の広島と長崎に駐留していたアメリカ兵の中で、約20万人が放射能を浴びていたことを上院政府活動委員会で国防総省高官が明らかにしている。

1950〜1957年:アメリカ空軍が、アラスカの健康なイヌイット(エスキモー)やインディアン約150人に対して、放射性ヨード薬を密かに投与し、人体実験を繰り返していた。

1950年9月:アメリカ陸軍が、サンフランシスコ湾上の船から1週間に渡りバクテリアなどの細菌を大量に散布した。

1951〜1975年:ワシントン州ハンフォード核兵器工場「バッテル社研究所(1965年:GE/ゼネラル・エレクトリックから運営を引き継ぐ)」が、10種類の人体実験を行っていた。約330人の患者や従業員などが参加させられていた。

1953〜1967年:「洗脳」に関する「CIA(アメリカ中央情報局)」の実験として、「薬物・放射性物質使用/電気ショック使用/心理学に関するもの」などを行っていた。

1957〜1989年:コロラド州のロッキーフラッツ核兵器工場で、約1200人を対象に放射能の人体実験を行っていた事実が核機密情報公開で明らかになっている。火災を発生させて環境中に放出、周辺住民が被曝している。

1960年代〜1972年:アメリカシンシナティ大学病院の放射線医学研究者で同大学名誉教授のユージン・サンガー博士によって、大学病院の100人以上の治療費を払えない低所得者の患者に対して、大量の放射線を浴びせる実験が行われた。「US DoD(アメリカ国防総省)/通称:ペンタゴン」は、これらの実験に70万ドル以上を支出していた。

1963〜1973年:死の灰の水溶液が、囚人約150人に投与される。

1960年代:アイダホ州の原子力委員会直轄の原子炉から、放射能を環境中に放出する実験が、10数回放出された。

1966年6月6日:月曜日の朝。ラッシュアワーのニューヨーク・マンハッタン地下鉄ホームなど数カ所で、アメリカ陸軍関係者が、一斉に線路や通風口に炭疽の病原菌に酷似している細菌入り電球を投げつけて破裂させ感染させる。陸軍の1968年の報告書には、5日間連続で行われ、100万人以上が細菌を吸い、中心街では1人当たり1分間に100万個もの細菌を吸引したと明記されている。

1977年:アメリカ陸軍の報告書によると、細菌散布実験は1949年〜1969年まで、サンフランシスコ、ミネアポリス、セントルイス、アラスカ、ハワイなど約240カ所で実施された。

etc...

【2週間でウイルス合成 米、「人工微生物」実現に展望 】

米エネルギー省のエーブラハム長官は13日、ウイルスを極めて簡単な手法でわずか2週間で人工合成することに成功したと発表した。5386塩基対のゲノム(遺伝情報)のウイルスで、今後、医療に有用な物質をつくる遺伝子や、汚染物質を取り込む遺伝子を持った、さらに遺伝情報の大きな「人工微生物」を生み出す構想だという。

ヒトゲノム解読の功労者、クレイグ・ベンター博士が代表を務める代替バイオエネルギー研究所が、同省から1200万ドル(約13億円)の研究費を受け、昨年から3年計画で人工微生物づくりを進めている。

今回合成したのは、細菌に感染するウイルス「バクテリオファージ」の一種。簡単に入手できる核酸の材料物質から、一般的な遺伝子増幅技術であるDNA合成酵素連鎖反応法(PCR法)により2週間でつくった。

ウイルスは自己増殖機能を欠き、他生物の細胞に侵入しない限り殖えないので「生物」とはいえないが、合成の手法としては、人工微生物をつくり出す展望が広がった。

今後、ゲノムの規模が今回の100〜1000倍の人工微生物の合成を目指す。二酸化炭素を吸収する遺伝子や水素をつくる遺伝子、ワクチン生産や治療用の遺伝子などを組み込む考えだ。

エーブラハム長官は「人工微生物に、水の汚染や放射性廃棄物の除去をさせることも、近く可能になる」と述べた。

昨年、ニューヨーク州立大がポリオウイルスのゲノムを人工合成した際は、「危険な人工ウイルスが広がる」と批判を招いた。同省は、人工微生物研究を監査する専門委員会を新設するという。

「asahi.com」2003年11月14日
http://j.people.com.cn/2003/11/14/jp20031114_34084.html

     ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  

【 遺伝子兵器開発5―10年で可能 特定の民族・一族殺傷 】(ロンドン=加藤秀央)

英医師会(BMA)はこのほど、遺伝子工学の発達により特定の民族だけを殺傷する「遺伝子兵器」の開発が理論的に5年から10年後には可能になると発表した。英医師会は早期にこうした兵器の開発を防ぐ手立てを講じるべきだと提言している。軍事専門家の間でも遺伝子情報で目標を選ぶ兵器の開発の可能性が指摘されている。

遺伝子研究の中では米政府が中心になって進めている「ヒトゲノム計画」が知られており、同計画によって2003年には人間の全遺伝子の働きが解明されると見られている。英医師会はこうした研究がさらに進めば、ある民族や個人を含む一族に固有の遺伝子を特定することが可能になると指摘した。これを利用すれば、例えば特定の遺伝子に反応するウイルスなどを開発すれば兵器として転用できる。
(日本経済新聞 1999/01/23)

■ Health Genetic weapons alert (BBC News)
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/259222.stm
 
【 米国は新世代の生物兵器を開発しようとしている=英、米の学者が警告 】

【ロンドン29日】英紙ガーディアンが報じたところによると、英、米の学者が米国は生物・化学兵器に関する国際条約に違反する恐れのある新世代の兵器を開発していると警告している。また、米国防総省は英軍の協力を得て、ロシアがモスクワの劇場の人質を救出する際に使用したガスに似た非致死性の兵器の開発を進めているという。

同紙によると、英ブラッドフォード大学のマルコム・ダンド国際安全保障学教授と米カリフォルニア大のマーク・ウィーリス微生物学講師は、米国がこれらの研究を進めることによって、兵器制限・管理のシステムが崩壊するのではないかと懸念している。

ダンド教授は、米国の研究には中央情報局(CIA)が行っている生物兵器を広範囲にばらまく旧ソ連のクラスター爆弾と同様のものの開発研究や、国防総省がテロリストにも同様のことができることを証明するために行っている、商業ベースで入手可能な材料を使って生物兵器工場を建設する計画が含まれると指摘している。同氏によると、さらに、米国防情報局は遺伝子工学によって抗生作用を持つ耐性炭疽菌を作り出す研究も行っている。
〔AFP=時事〕(時事通信 2002/10/29)

■ US weapons secrets exposed (Guardian)
http://www.guardian.co.uk/world/2002/oct/29/usa.julianborger 


【 ワクチン効かない猛毒ウイルス、米で開発 】 (ワシントン=笹沢教一)

米セントルイス大の研究チームが、米政府の生物テロ対策研究の一環として、ワクチンが効かない猛毒の「スーパーウイルス」を遺伝子操作で作り出したことが明らかになった。

英科学誌「ニュー・サイエンティスト」最新号など英米メディアが相次いで報じた。
スーパーウイルスは、人の天然痘ウイルスに似たマウス痘ウイルスに、免疫の働きを抑える遺伝子を組み込んだもの。2年前、オーストラリアの研究者が致死性の強いマウス痘ウイルスを偶然作り出した技術を応用した。ワクチンを接種したり抗ウイルス剤を投与したりしたマウスも、感染すると100%が死んだという。

研究チームは、ウイルスの作成過程を含む研究成果を先月下旬、スイス・ジュネーブで開いた国際学会で公表した。「人には感染しない」としているが、今回の手法を天然痘ウイルスに応用すれば、ワクチンが効かない生物兵器を作り出せる可能性があり、研究の是非や公表の仕方などをめぐって論議を呼んでいる。

研究は、ブッシュ政権が年間約18億ドル(約1900億円)を投じて進める「生物テロ防衛計画」の予算を使い、この種の猛毒ウイルスへの対抗手段を開発する目的で行われた。通常のワクチンでは撃退できないため、効力の高い“スーパーワクチン”が必要になるとみられる。ニューヨーク・タイムズ紙は、米陸軍生物防衛研究所が、この計画に関連し、人間への感染力を持つ牛痘ウイルスで同様の遺伝子操作実験を実施すると報じている。
(読売新聞 2003/11/03)

■ US develops lethal new viruses (New Scientist)
http://www.newscientist.com/article/dn4318
■ Bioterror Researchers Build a More Lethal Mousepox (New York Times)
http://www.nytimes.com/2003/11/01/us/bioterror-researchers-build-a-more-lethal-mousepox.html?sec=&spon=


【「悪質な生物兵器生まれる危険性」 米の専門家らが警告 】

「バイオ技術の進歩の結果、悪質な生物兵器が生まれる危険性が高まっている」。近未来の生物兵器について、全米科学アカデミー(NAS)の生命科学者らの委員会が、米中央情報局(CIA)にそんな警告を発していたことが、CIAの文書から分かった。

NASの委員会は、ワクチン無効のマウス痘ウイルス▽人間の免疫機能を妨害する天然痘たんぱく▽人工ポリオウイルスなどが実際に作成された例を挙げ、「加工された細菌やウイルスが、過去に例のない悪質な病気を広げる恐れがある」と説明している。

解毒剤を投与したとたん致死性を高める「2段階生物兵器」。感染者の遺伝子を組み換えてしまう「遺伝子改変兵器」。一定の期間がたつまで感染者の体内で眠る「見えないウイルス兵器」。さまざまな新兵器が、今後10〜20年以内に登場すると予測した。

こうした兵器開発の動きを早い段階で察知するには、政府と科学界が緊密に協力する必要があると指摘。「合法的な研究と非合法の研究を見分ける基準をつくる必要がある」と強調した。
(朝日新聞 2003/11/15)

■ The Darker Bioweapons Future
http://www.fas.org/irp/cia/product/bw1103.pdf

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