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ベンジャミン・フルフォードコミュのグルジアの南オセチア侵攻に関して

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グルジア、イランにおいてのアメリカの敗北

グルジア、イランの状況から見てもアメリカの敗北は明らかになっている。オリンピックの開幕とほぼ同時にアメリカ、イスラエルを含むグルジア軍が独立地域である南オセチアを総攻撃しおよそ1800人のグルジア民間人を殺害した。
これに対するロシア軍の反撃により、アメリカやイスラエルの暴力的な行動は止められた。大手マスコミがどんなにロシア批判を煽っても、彼ら(アメリカ、イスラエルを含む石油利権)の計画は見事に失敗に終わった。結局30年前からカスピ海の石油を抑える計画は頓挫したことになる。

同時にアメリカはかつてない程の数の艦隊をイランに送り込んだが、このイランの封鎖も諦めることになった。アメリカ軍は既に限界の状況に近く、これ以上の軍事行動は取れないだろう。

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/08/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%A7%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE.html


□コメント

報道を見てみても日本では毎日のロシアの侵攻を擁護しており、それ以外は、ロシアに反対しています。

http://mainichi.jp/select/world/news/20080814k0000e030073000c.html

グルジアの大統領 見るから、悪そうです。
http://jp.youtube.com/watch?v=wNBHala4riE

併合のために武力を使って良いはずがありません。一体、報道がロシアに反対している理由がわかりません。やはり欧米よりなんでしょう。

コメント(23)

まったく逆の報道なんですか?


じゃロシア兵に銃撃された現地のアナウンサーも演らせですかね?

>ロシア兵に銃撃された現地のアナウンサーも演らせですかね

この映像か記事をリンクして下さい。
私はベンジャミン派なので別に意見してる訳じゃ無いのですが

グルジアのアナウンサーがリポート中に腕をロシア兵に狙撃された
と言う内容で流れてましたよ


でも撃たれた女性はとても冷静で

撃たれたのに衝撃もなくなんだか変だなと思ったのです
アメリカは、ドル下落を防ぐためには、何でもするでしょう。
金満ロシアに、なんとか言いがかりをつけたいのでしょう。

バクー油田のパイプラインを破壊することで、 原油市場の価格を
高止まりにする。 これで、すこしは、ドルは延命するでしょう。

しかし、それも、半年。ブッシュ後の大統領、これはオバマですが、
彼のときに、国家的な大反転が始まります。

戦後60年、 パレスチナにイスラエルを作って、世界をあざむいてきた
マトリックスが壊れるのは、まさに、これからです。


デーヴィッド・アイク公式日本語情報ブログ - 監修:太田龍から
http://www.davidicke.jp/blog/nl0127preview/#extended
いやーシナリオ通りになってきてますね。
Happy 420 さん

リンク先見ました。ありがとうございます。恐るべき内容ですね。ビックリしました。
以下もこの情勢を見るのに参考になりますね。

田中 宇
http://tanakanews.com/080819georgia.htm
皆さん関東ですか?


私関西なんですがひんぱんに放送されてました


いまわほとんど見ません
グルジア治安悪化...ロシア軍が記者に発砲も

http://jp.youtube.com/watch?v=HmiPZTuuv5U

これです
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080821/amr0808211831007-n1.htm

米海軍、戦闘部隊派遣の動きでロシアに圧力
2008.8.21 18:26 産経新聞

このニュースのトピックス:米国
 【ワシントン=山本秀也】米国防当局者によると、グルジアへの人道支援物資の輸送にあたる米海軍のイージス艦が20日、地中海クレタ島の停泊地を離れた。黒海につながるボスポラス海峡などを管理するトルコ政府が、米艦艇3隻の同海峡通過を承認したことを受けたもの。他の2隻も派遣準備を急ぐ。

 戦闘艦の黒海派遣の動きはロシアにグルジアからの撤退を促す圧力という側面が強い。同時に、情勢に与えるインパクトは大きい。このため同当局者は「派遣計画は最終確定していない」と、なお流動的だとの認識も示している。

 3隻の米艦艇は第6艦隊旗艦の揚陸指揮艦マウント・ホイットニー、イージス型駆逐艦マクフォール、沿岸警備隊の巡視船ダラス。同当局者によれば、イージス艦と巡視船はクレタ島スダ湾で、揚陸指揮艦はイタリアの軍港ガエタで支援物資などの積み込みを進めていた。

 国務省のロバート・ウッド副報道官代行は20日、トルコ政府が通過を承認したことを明らかにし、手続き上は派遣の環境が整った。一方、ロシア軍の撤退状況については、米国家安全保障会議(NSC)のジョンドロー報道官が規模、速度ともに不十分だとの見解を示すなど、ブッシュ政権の不満は強い。

 戦闘艦の派遣計画は、こうした米側の意思をロシアに示すものであり、海軍の病院船派遣とは比較にならないほどの強いメッセージとなる。ウッド氏は、戦闘艦の派遣計画と入れ替わる形で病院船派遣が見送られる可能性も示した。

 揚陸指揮艦は本来、軍事作戦上の「海上司令部」で、物資も輸送できる。イージス艦は一義的には揚陸指揮艦を護衛し、巡視船が監視などに当たるとみられる。ただ、「支援物資輸送」にしては、イージス艦と揚陸指揮艦の防空戦闘、情報収集能力が高すぎることも事実で、ロシア側が強く反発し緊張を高めることにもなりかねない。このため同当局者は揚陸指揮艦が当面、準備完了後もガエタ軍港で待機状態に置かれる見通しだとしている。

□コメント
アメリカ、牽制していますね。救援物質を送るのに、なぜイージス鑑を送るのか、それがアメリカの戦略です。介入も辞さないとのポーズですね。トルコも立場上大変です。

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080818-OYT1T00497.htm

パキスタンのムシャラフ大統領が辞任…対テロ戦争に打撃

 【イスラマバード=佐藤昌宏】パキスタンのムシャラフ大統領は18日、同日付で大統領を辞任した。

 米同時テロ直後から対米協調路線を取ってきたムシャラフ氏が、約9年間にわたった政権を手放したことで、米国などが隣国アフガニスタンで続ける「テロとの戦い」への影響は必至だ。

 ムシャラフ氏は、国民向けテレビ演説で辞意を表明し、「弾劾を恐れないが、政治対立を回避するため、国家、国民のために辞任を選んだ」と述べた。だが、実際には、上下両院で大統領弾劾決議案の可決が避けられない事態となり、辞任に追い込まれた形だ。

 陸軍参謀長だったムシャラフ氏は1999年、クーデターで権力を奪取。以後、参謀長を兼務したままで大統領に就任し、事実上の軍事独裁体制を敷いた。

 2001年、米同時テロが発生すると、アフガンと隣接するパキスタンの戦略的重要性は飛躍的に増大した。この中で、イスラム原理主義の影響を受ける軍内部で、世俗派に属しながらも軍を掌握するムシャラフ氏は、米国などにとって、対テロ戦争遂行に必要不可欠の人物となった。

 パキスタンの現行憲法では、大統領は首相を上回る権限を持つ。しかし、ムシャラフ氏は昨年11月に参謀長を退任。今年2月の下院・州議会選で支持政党が惨敗すると、3月、敵対的なギラニ連立内閣が発足し、ムシャラフ氏は一気に政治力を失った。

 国内での民主化要求を受け、ムシャラフ氏に圧力をかけたのは皮肉なことに米国で、結果的に同氏の政治生命を縮めた。

 大衆の支持を受けて発足したギラニ内閣は、イスラム過激派に対し、「対話」による柔軟路線を取る。このため、米国はムシャラフ氏を支持し続けたが、同氏辞任後のパキスタンでは対テロ戦争の新たな担い手は見当たらない状態だ。

 辞任から30日以内に行われる大統領選まで、ムハンマドミアン・ソームロ上院議長が暫定大統領を務める。国内では、辞任に伴う混乱は起きていない。

(2008年8月18日21時19分 読売新聞)

□コメント
アメリカの橋頭堡であるパキスタンが弱腰になると、アメリカのパワーがこの地から減じられますね。グルジアで負けて、さらにパキスタンが不安定になると次はNATO軍のアフガニスタン撤退ですかね。
イラク戦争でイラクはゲリラ戦をしいており、IEDと呼ばれる「即席爆弾」(improvised explosive devices、IED、即席爆発装置)を随所にしかけている。即席爆弾とは、特殊な軍用品の兵器材料が手に入らない場合に、民生品として手に入りやすい原材料だけを使って作る手製の時限爆弾、地雷、手榴弾などの総称で、ゲリラやテロリストが作ることが多い。

そのカムフラージュも巧妙化し、当初は地面に埋めたり物陰に隠す程度だったものが、現在では動物の死骸の下や路上に投棄された車両に仕込むケースが目立つ。対人や対車両だけでなく、戦車や重装甲車に対しても時間差で起爆するものも存在し、駐留軍に大きな打撃を与えている。

IEDは直接駐留軍に打撃を与えているだけでなく、兵站や補給路に大しても多大なダメージを与えている。特に、クェート〜バクダッド間の幹線道路での補給路では多用されており、民間軍事会社に委託されたコンボイ輸送部隊に多大な影響を与えている。路肩爆弾と呼ばれる固定式IEDは罠の一種であり、敵が仕掛けない限り発見は困難な場合が多い。

アメリカ兵の犠牲者は戦闘というより、こうしたIEDによるものが増えており、姿亡き敵によって、イラク戦争は長期化、泥沼化している。驚くことにこのIEDの映像がyoutubeにアップされていたので、それを伝えたいと思います。

これが現実であり、こんな戦争にアメリカが勝てるわけがありません。


罠にはまったアメリカ
http://tanakanews.com/d1111iraq.htm

即席爆弾
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B3%E5%B8%AD%E7%88%86%E7%99%BA%E8%A3%85%E7%BD%AE

IEDの映像

http://jp.youtube.com/watch?v=Z3sQ4afrl_Y&NR=1

http://jp.youtube.com/watch?v=acdkzfHgVMM&feature=related

http://jp.youtube.com/watch?v=zsMeORb4Qww&feature=related

http://jp.youtube.com/watch?v=6ZNEzAwvqDE&feature=related
 クリフハンガーさんが指摘された通りだ。
 世界最大のテロリスト国家米国のアフガン+イラク+グルジアの身の程をわきまえない3正面作戦は、南オセチア、アブハジアへのロシアの防衛支援行動によって粉砕された。
 イスラエルは最新兵器と軍事訓練を与えて作戦を準備・主導した。米ブッシュ政権は127人の軍事顧問団で侵略作戦を指導した。
 だがイ・米・英・ウクライナの邪悪な枢軸はひとまず破綻した。
 しかし彼らは、ロシアとウクライナの南部、ザカフカーズ=カフカーズ山脈以南諸国を含めた広大な旧ユダヤ人の祖国ハザール王国の再現を目指す大戦略により、帝国主義的世界再分割を追及し続けている。イスラエルが率先してサーカシビリを支援したのは、そのためだ。
 プーチンは、グルジア紛争は米国民の反ロシア感情を煽って(米軍産複合体の手先)マケインを大統領に当選させるための戦争だったとCNNとの記者会見で指摘した。それは事の一端を示しているが、全体ではない。
 イ米英枢軸は、「人道支援」の見せ掛けの下に艦隊で武器を陸揚げして、グルジア軍の戦力回復・増強を進め、第2ラウンドの侵略戦争を準備している。
 しかし他方では、イランがイスラエル全土を攻撃できる最新ミサイルをヒズボラに渡した、と在英のイスラム新聞が08.8.29に書いた。
 グルジア戦争を通ずる第3次大戦強行の試みは失敗する。
 http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/55.html
 (上から3つ目の記事)

tatsmaki さん

情報ありがとうございます。日本の新聞ではロシアが悪いということしか書いていませんが当のアメリカでの調査で、ロシアが正当であるといっているのは日本でどれだけ情報操作されているかの現れですね。

またこの中で書かれている一般のアメリカ人の意見もロシア寄りなのがそれを物語っています。当のアメリカ国民の意見がロシアが正当であるといっているのに、日本がアメリカに追従しているのはアホなことです。

米国の世論調査

米マスコミのCNN.comがサイトでグルジア戦争について読者にアンケートした:
Do you think Russian’s actions in Georgia are justified?グルジアでのロシアの行動は正当だと思いますか?

読者は2つの回答から選ぶ: 
Yes - it’ s peacekeeping.はい。それは平和維持です。
No - it’s an invasion.いや、それは侵略です。
 Yesと答えたのは、投票総数161832人の89%=143531人だった。


CNN ask people about vision on Russia's actions in Georgia. And 92% of 328'820 people say that Russia's actions in Georgia are justified!


http://digg.com/politics/92_of_CNN_readers_Russia_s_actions_in_Georgia_justified
以下にさらに状況が書いてあります。

http://eigokiji.justblog.jp/blog/2008/08/post-1a54.html
FOXニューズに登場したアメリカの少女

「グルジア兵から逃げました。ロシア兵にお礼をいいたいです。」

更に続いて、おばさまも「攻撃したのはサアカシュビリです。」と続けた。

http://eigokiji.justblog.jp/blog/2008/08/fox-83b6.html
福田無責任辞任の理由は、巨額売国の責任回避だった

 イラク・アフガン・グルジアの身の程をわきまえない侵略3正面作戦が破綻したあと、グルジア戦力増強、対露新戦争準備、米経済危機対策のため、福田にべらぼうな資金要求をしてきた。
 金額が驚くほどで、売国福田は、小泉が06年に8000億ドル=88兆円をブッシュに貢いだ(B.古歩道英文ブログ)、その前例に従う余裕は無かった。世界最大のテロリスト国家米国のブッシュ政権と闘って祖国を守る意志のない売国奴は、拒否できず責任回避の辞任をして、太平洋戦争時の日本最大の米国スパイ=暗号名ヨハンセンこと吉田茂(戦後の売国長期政権首相)の孫売国麻生に政権をバトンタッチする心算だ。
 9.1のEU首脳会議は対露制裁が決定できなかった。世界的な力関係が変った。
 米ブッシュ政権も自公売国政権も、共に命脈が尽きた。政権交代が近い。

詳細は: http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/55.html
更新:08.9.2
     (上から3つ目の記事)

 グルジア兵もロシア兵も、 元ソ連兵。

今回の戦闘を詳細に見ないと。
難民は出ましたが、 兵士同士で、死傷者がどれだけ出ているのか?

オセチアで、両軍の戦車が対峙して、砲身を上に向けて打ち合っていた、
との情報もあります。
しかも、その真ん中で、 将軍同士が、歓談していたとも。
第三次大戦は、まずないな。

 情報戦として、新・冷戦が、世界で喧伝され、 イラク問題が薄められ、
 EUは、 ロシアから、天然ガス・原油の供給保障を得れなくなった。

一体、誰が得したのか?
 
グルジアにいるアシュケナージと、イスラエル、アメリカのシオニスト?

日本政府が、グルジアに大使館を設置します。

単なる、情勢判断のためではないでしょう。

すぐ隣のアルメニアに、トルコは関係改善です。

ポイントは、カザール・ユダヤの処遇か?
ムーヴではサポートグルジアってサイトにグルジアの現実が見れるって言ってたけど

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