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Think much of life.コミュの東京都動物愛護相談センター訪問

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今日は八幡山にある「動物保護相談センター」を訪ねてみた。

まずは都(行政)の動物愛護活動の実態を知りたかったのと、愛護団体を紹介してもらいたかった。

そもそもの目的は、写真の展示を通して、動物愛護の素晴らしい活動を広めようというもの。保護団体の活躍と動物の魅力を伝える写真を撮りたい。

保護団体にとっても、プラスだし、学生と名乗れば快く受けてくれると甘く考えていた。

結果は、担当者が丁寧に施設について説明してくれたが「取材」という形は拒否された。
もちろん写真はダメだ。

担当の方は動物好きのいい人なのだが、この組織は最終的に犬猫を一定期間保護し、飼い主が現れなければ殺さねばならない。

話はながくなるが、調べれば殺さなければならない理由(特に治安衛生)や経緯がきちんとある。センターの人達は、殺したいわけじゃない。悪の根元になるのは大半が無責任な飼い主と動物売買するペットショップだ。

一方、そういった理由を知らないのか、知っていても倫理を理由に、過激派動物愛護団体やマスコミ、宗教団体が、このセンターを誹謗中傷をしているとのこと。

もちろん非難する倫理も理解できる。だが無責任な飼い主やペットショップの尻拭いを誰かがしなければならない。

非難をするだけなら、役立たずの国会議員ども(結局野党だけじゃなく与党も含め)と変わらない。

倫理と尻拭いと治安衛生を全て上手くやる仕組みを提案した上で非難すべきだ。

ということで、取材らしい取材ではないが、このセンターでは、経済的理由や転居による動物の有料引取と、迷子動物の一時保管、狂犬病予防、負傷動物の一時保管をメインとして活躍し、それらの動物を新しい飼い主へ譲渡、そして引取手がない場合には殺処分している。

係の方の案内で見せて貰った館内では、いくつかの部屋がありそれぞれ空調が管理され、怪我の具合や小型犬などで部屋が分けられ、一匹ずつ1平方メートルほどの檻に入っている。保管期限が越えた犬は俺の部屋より広いであろうガラス張りの部屋で一匹あるいは二匹で飼われていた。当然館内で感染症が起きないように投薬したり、健康管理されているので、どの犬も健康そうで、しつけまでされているから係の人に懐いている。
犬種は柴犬とダックスフントが多く、マルチーズなんかかわいい。どの犬もそれぞれ違った首輪をして、雑種がおそらくいない状況から野良犬ではなく、飼い犬だったことがわかる。改めてここは飼い主の無責任な結果が集められているようだ。
そして維持管理コストがかかるのも納得だ。
それから別の離れた部屋には、怪我した猫がいた。
猫の場合は、犬と違い怪我しているか、あきらかな放棄(段ボールに入れられている)されていなければ保護できないため、センターで保護する数は少ない。春と秋だけは、猫の出産が多い時期なので放棄された子猫が多くなるらしい。

そんな説明を受けつつ、クレーマーに対する愚痴をメインに丁寧に説明してもらった(笑)。

今後は、僕らが非難目的ではなく引き取り手募集の助けになりたくて取材をしたい旨をしっかり理解させて、再度取材を依頼していきたい。

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