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Think much of life.コミュの3/8栃木県動物愛護センター取材

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昨日は、栃木県動物愛護センターで子犬譲渡会へ行った。

事前アポでの開始時刻は13時からだったが早めの12時半前に着いたが、すでに譲渡される犬の選別をするために、参加者達はいっぱいになっていた。

今回は10匹の犬に対して13組のべ30人ほど集まっていた。

犬は柴犬系統が多く、若干、雑種が多いがどの子犬も人懐っこくかわいらしい。


普段から相性で分けられた3、4頭ずつの綺麗に清掃された屋内4畳屋外+4畳ほどのスペースで飼育されている。(俺の部屋よりいい!?)


屋外スペースには、平日休日も日中は犬達がでれるようになっており、誰でも気軽に立寄り柵ごしに触れ合う事が出来る。柵め低いため犬を掲げて抱くこともできる。

そしてこの日は、譲渡会ということでその柵の前には人だかりができている。

到着前にフライドポテトを食った俺の手は犬達に大人気で、参加者達をさしおえて犬達が集まってくる(笑)

ただしこの譲渡会に参加するには、犬の飼育や公的義務を果たす誓約をし、講習会に参加しなければならない。


そして13時、会が始まりまずは飼育についてや今後の流れの説明を受けた。

その後、正式なワンちゃん見定めタイムが始まった。

参加者は、老後の相棒を求める人達や小さい子供連れが目立つ。

ペットショップと違い無料だけども、10〜15年ともにする家族を選ぶわけだから、どの組も真剣だ。特に今回は犬の数より参加者の方が多しい、なおさらだ。それに譲渡会は月一で、ペットとの生活を楽しみに来たわけだし…。


そして見定めを15分程しついに、希望調査に移った。

希望調査は第一、第二希望まど提出し、かぶらなければそく決定。
かぶればその場でジャンケン大会で駆け引きが必要だ。


そしていざ緊張の希望結果発表だ。2匹の犬には倍率3、4倍と重なった。

結果には若干驚いた。
どうやら参加者は、色より人懐っこくて飛びついてくる元気な犬が人気らしい。マメ芝のような白い二匹のおとなしい兄弟は見事に第二希望にさえ選ばれていない。

とりあえずその場で、抽選ジャンケン大会になった。あっけなく勝敗はついて、会場は歓声でわく。

職員の人も数ヶ月世話して愛でた子達との別れが決まる瞬間だけど、殺処分されずに10、15年家族として迎えられる一安心の瞬間でもある。
8人ほどいる職員は皆、その光景を慎重な面持ちで見つめたり、喜ぶ引取手を見て顔にしわを寄せ微笑む。

今後参加者達は、引取後の経過観察で、しつけ教室に義務で参加する。

そのしつけ教室が職員達にとって一番の嬉しい時になるそうだ。可愛がった子犬達が、一般の家庭で家族として受け入れられ、元気な姿を見せにやってくるからだ。

だが稀に、やはり飼えないと返却する人もでてくる。その時には犬の状況によるが、新な飼い主募集を行うこともできる。
もちろん負傷や獰猛になっていれば殺処分に回されてしまう可能性もある。
返却可能だからと安易に飼うことは決していけない。当然、犬を生涯を家族として受け入れる覚悟と経済的環境を整えなければならない。

ちなみにペットショップやネットでの売買業者は、数万で売払った犬が大きくなって返却したいという時に、どうするのか?少なくとも返金して引取るなんてできるのか?後で聞いて見よう。


こんな感じで、行政でも殺処分数を減らすために、飼育指導と譲渡会を催している。

保健所というと、犬猫を殺処分する機関のイメージがあったが、多くの都道府県の保健所の業務には動物愛護センターがあり、犬猫の家族を提供している。

まだまだ24万匹/年殺される事実から考えると、これは一握りの救われる命だ。

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