水宮（スグン）コミュのかんちょんみです☆

アンニョンハセヨ

すっかり自己紹介が遅くなりましてすみませんｍ（＿＿）ｍ

発表会では、2番目に高校生の女の子と2人で発表させていただきました

これまでの歩みは…
☆市立小路小学校（民族学級）
☆市立東生野中学校（1年バスケ、3年朝文研）
☆市立中央高等学校
☆辻学園栄養専門学校（22歳から）

26歳の時に『在日コリアン青年連合（ＫＥＹ）』という、在日コリアン青年が集う団体と出逢い、活動を続けています。

偶然にもちょんうさんとは小中同じ学校ですね

皆様、これからもよろしくお願いいたします

コメント(5)

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[1] mixiユーザー 02月23日 12:42

かんちょんみ　さま

　アンニョンハセヨ～

　自己紹介、コマッスムニダー

　ちょんみさんには、ＫＥＹ東大阪にちょこっと
オジャマをした時に、とても親切にしてくださいました。
　
　ちょんう氏の小中の先輩でもいらっしゃんたんですね。
　在日界隈は、ほんまに狭いもんです

　東生野中学といえば、日本初で唯一の夜間中学専用の
校舎のある中学校ですよね。
　私がお手伝いをしているオモニハッキョのオモニたちも
東生野夜間学級を卒業され、もっとお勉強をしたいから、
とオモニハッキョに来てくださっているオモニたちも
たくさんいらっしゃいます

　毎年２月にオープンスクールも行っていて、私も
過去三回くらい授業参観に行かせてもらいました。
　きれいな教室で、自分たち専用の机といすに座って
一生懸命お勉強をされているオモニたちを見て、
胸がじーんときました

　来週の月曜日に、今度は逆に今年夜間学級を
卒業されるオモニたちがオモニハッキョに見学に
来てくださるのです。
　でも、うちのハッキョは、建物古いし遠いし、
エレベーターとかなくて足腰しんどいし、と、
高齢のオモニたちにとっては、バリアフリーどころか
オールバリアな感じなので、なかなか来てください
ません。お金

ほし～、っていつも嘆いてます。

　では、ちょんみさん、これからもよろしく
お願いしま～す

　また、飲みにいきましょ～

[2] mixiユーザー 02月23日 20:04

そうだったんですね

実は、私が3年年生の時に、来期から夜間中学が始まるとのことで、生野区民センターでお祝いの席があり、当時「朝文研」のみんなでプンムルノリを発表しました☆
教えてくださったソンセンニンは、発表の時の小学生組みの2人のご両親でした

私のハンメも夜間中学に通っていましした。
1世の方々にとっての、その必要性や存在とは本当に大きなものであると思います。
もっと利用しやすくなってほしいものですね

ぜひぜひ、

行きましょうね～

[3] mixiユーザー 02月23日 21:24

ちょんみヌナな自己紹介見たとき、一瞬ぼくの自己紹介コピペしてるんかなって見間違いました

先輩だったとは

中学の時はバスケばっかりやってたので、唯一残っている夜間中学の記憶は、クラブが終わるころに運動場で体育(散歩)をするハルモニたちがいたことです。

あの時はなぜ散歩してるんだろうとか思っていましたし、どの中学にも夜間中学があると思っていました。

「韓国のエリート教育は見習いましょう、そして夜間中学は廃止の方向で。」ってのはとても尊敬できないです。

[4] mixiユーザー 02月24日 12:44

　ちょんみぃ　さま

　お～、ちょうど、チョンミさんが東生野中を卒業される年に、
夜間学級が出来たんですね

　今、オモニハッキョに来てくださっているオモニたちで
第一期生の卒業生が数人来てくださっています。その
オモニたちも、もともとはオモニハッキョで学ばれて
いたのですが、オモニたちにとっての憧れの夜間中学が
家から近い生野に出来たと聞いて、本当に喜んで夜間中学に
入学されて行かれたそうです。
　その分、オモニハッキョの方は、オモニが減って寂しかった
らしいですけども

　でも、夜間学校に在籍できる最大年数の８年を終えて、また
オモニハッキョに戻ってきてくださって、本当に嬉しいです。
　オモニハッキョは今年で３４年になりますが、３０年近く
来られているオモニもいらっしゃいますし（その時は「オモニ」
でも、今はもうひ孫もいらっしゃる「ハルモニ」ですけど、
うちではずっと「オモニ」とお呼びしています）、オモニたちが
元気でいらっしゃる間は、４０年、５０年とハッキョを続けて
いきたいと思っています

　チョンミさんのハンメ（ってことは、キョンサンド

）も
夜間中学に行かれていたのですね

私のハルモニ
（ハルマン？）とイモニンも天王寺夜間中学に通われていて、
イモニンの方は、数年前に東生野の方に転校（？）され、
多分、無事卒業されたと思います。
　ハルモニは現在行方不明中です（え～

）いや、
在日は色々ありますよね

　そうそう、安聖民ソンセンニムのかわいいブラザーたちの
アボニムが、チョンミさんのソンセンニムやったんですね！
　では、あのアボニムが、チョンミさんを「ナニワの柳寛順」
に目覚めさせられたソンセンニムやったってことですね

　なんか、ほんまに狭い世界ですね～。まだまだ、色々出てきそう
な気がします

　ちょんう氏

　
　ちょんみヌナソンベニムとの、運命の再会、チュッカハムニダ～

　東生野夜間中学は、日本の昼間の公立中学校と同じ８教科のカリキュラムが
行われている、日本唯一の夜間学級なので、オモニたちは、体育はもちろんの
こと、美術や家庭科、音楽なども習われているそうですね。

　でも、生野かいわいの公園に行くと、ハルモニやハラボジたちがゆっくり
散歩されている姿をよく見かけるので、ちょんう氏がお散歩ハルモニやと
間違われるのも無理ないかもです