災害時ペット支援コミュ【震災】コミュの至急メール要望を

みなしご隊の方へ書き込みました！
拡散出来るといいな

はい、拡散します。


以下のＵＲＬを貼りつけてお願いします。

http://www.youtube.com/watch?v=-kNVWIdWpG0&feature=youtu.be
福島原発10キロ圏内 / 泣き叫ぶ牛たちの末路 Many cattle are dying.


http://www.youtube.com/watch?v=6B_lj-XgTGc&NR=1
【原発10キロ圏内取材】消えた飼い主を探してさまよう犬 dogs are abandoned.


福島原発20キロ圏内　牛たちを餓死させないで　Japan　earthquake　 rescue　cow!
http://www.youtube.com/watch?v=bmc_l3Wa5o8&feature=player_embedded


福島原子力発電所立入禁止区域内の家畜達（牛さん編）
http://www.youtube.com/watch?v=bcvzxmINZLY&NR=1




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東北支部には電話でお願いしました。
２０−３０ｋｍ内のは一頭も餓死を出さないようにがんばっているとのこと。
だけど、２０ｋｍ内は入れない。それでも、なんとかしたいと言われました。

どこでもいいので、電話をお願いします！






108-0014 東京都港区芝４丁目17番５号　田町プレイス
(03)5931-8001 map
　酪農技術研究所 969-0223 福島県西白河郡矢吹町文京町５番地 (0248)44-2502
　分析センター 350-1101 埼玉県川越市大字的場１５３５番地 (0492)33-9007
　教育研修センター 969-0223 福島県西白河郡矢吹町文京町５番地 (0248)42-4100
　サンフランシスコ事務所 〈ZENRAKUREN SAN FRANCISCO OFFICE〉 (415)369-0783
155 Ｍｏｎtｇｏｍｅｒｙ Ｓｔｒｅｅｔ，Ｓｕｉｔｅ 1400
Ｓａｎ Ｆｒａｎｃｉｓｃｏ，Ｃａｌｉｆｏｒｎｉａ，94104 U.S.A.
札幌支所 060-0003 北海道札幌市中央区北３条西７丁目１番地　酪農ｾﾝﾀｰ内 (011)241-0765 map
　釧路事務所 084-0914 北海道釧路市西港２丁目１０１番２号 (0154)52-1232
　 　（根室駐在） 086-1125 北海道標津郡中標津町西５条北４丁目　三和西５条館１Ｆ (0153)72-5818
　帯広事務所 080-2471 北海道帯広市西２１条南１丁目１番地 (0155)37-6051
　道北事務所 096-0014 北海道名寄市西４条南５丁目２９番地 (01654)2-2368
仙台支所 980-0021 宮城県仙台市青葉区中央１丁目７番２０号　東邦ビル３階 (022)221-5381 map
　北東北事務所 028-4134 岩手県盛岡市玉山区下田字生出６４０番地２ (019)688-7143
東京支所 108-0014 東京都港区芝４丁目17番５号　田町プレイス
(03)5931-8011 map
　北関東事務所 370-0045 群馬県高崎市東町１７２番地１６号　共済会館ビル２階 (027)310-7676
　　栃木駐在員事務所 321-0905 栃木県宇都宮市平出工業団地６番７号　栃木県畜産会館内 (028)-689-2871

大至急、ブログ作りました。

ここに情報を入れていきます。

http://ameblo.jp/gashi-kachiku-kyuusai/entry-10870099276.html

皆さま、

原発動物救済デモは５ＰＭから代々木公園ですよね？

ポスターは手作りですか。

どこかにもっと流したいのですが。

詳細ご存知の方いらっしゃいませんか？

スペースをお借りします。


【緊急】

原発被災の動物救援特別措置

の集会が　国会議事堂第2議員会館前であります。
４−５（６）ＰＭくらい

もし東京の方で　お時間がありましたら、

「残っている動物の餌やり！許可せよ」

って叫んでいただけないでしょうか。


段ボール、紙一枚デモ結構です。


そこにとどまる飼い主さんは被災していけないです。

麹町警察所０３−３２３４−０１１０

に聞いたら許可いらない（電話で確認したから）

警察も一応行ってくれる。とのこと。


自主的なもので組織はありません。


横一列の集会なら、デモではないから、前日の届けとかいらないと言われました。

家畜達の殺処分が明日からはじまるとのこと

殺処分に対しては
この異様な早さ

http://news.mobile.yahoo.co.jp/news/view/20110424-00000508-san-soci.html

いん子 さん

えええええ！！！

すいません、ヤフーのどこ記事だか。


今日、代々木では　反原発集会が午後あるんですね。

だけど、そっちは極左・左翼・中国工作員などが多くて嫌ですね。

参加者は木をつけないと。


動物隊で行かれる方々は、国会議事堂第2議員会館前

にって欲しい。

命に政治プロパガンダは要らないわ。

木をつけないと―〉気をつけないと

とりあえず(福島県は)ってなってましたので
県庁に抗議してます
県庁には今日は日曜日でも電話つうじます

確かに…殺す事になると素早い！助ける事にはモタモタするが
国民の救助要請の声は無視？

ただいま
福島県庁
０２４５-２１-１１１１
畜産課に確認いたしました

畜産課のかた曰わく

Yahoo!ニュースは誤解と取られる書き方をしてるとのこと

畜産課のかたの説明では
明日は２０キロ圏内の牧場に立ち入り検査・視察すると。
それで死んでる家畜に対してだけの措置を取る
(消石灰を撒くなど)

安楽死は明日はしない
それ以後のはなしで
それも農場主さんが
やむを得ず判断し・依頼を受けた場合に限って安楽死をさせるそうです

繰り返しますが安楽死は明日はないそうです
県の畜産課はYahoo!に訂正を申し入れたそうです

いん子 さん

ありがとうございます。

所有者の同意があれば、とのことですが、
行方不明、連絡つかない人たちがいる、と東北酪農協会が言っていました。


それと、緊急動物救援本部に電話したら、

ペットの餌やりなどは２０ｋｍ内に入れるから、同時に
家畜にも餌やりを許してくれ、と、環境省にも福島県にも申し入れしているそうです。
福島県にたいしては、福島まで言って直訴して、助けられる家畜にも餌やりなど許可してくれ、としつこく申し入れたそうです。
　だから、みなさんにも、福島県、環境庁、農水省、内閣府、総理官邸室、とどんどん、主張してほしい、声をどんどん上げてほしい、といわれました。


声をあげましょう。それと福島放送にも依頼してみます。

ともかく声をあげましょう。

6週間も行きぬいた家畜を今度は殺処分なんて、ひどすぎます。

飼い主さんが何を考えているんでしょう・・


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http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011042400071
取り残された家畜を殺処分＝警戒区域内、所有者の同意で−福島県
　福島県は２４日、福島第１原発から半径２０キロ圏内の警戒区域に取り残され、瀕死（ひんし）状態となった牛や鶏などの家畜を所有者の同意があれば殺処分を行うと発表した。住民の立ち入りが禁止された警戒区域で放置されて死んだ家畜から害虫が発生し、衛生状態が悪化するのを防ぐのが目的。県は、殺処分に伴う損失について国に補償を求める。
　県農林水産部によると、家畜保健衛生所の獣医師らがチームを組み、放射線量が高い場所を除く警戒区域の９市町村で２５日から作業を行う。殺処分した家畜や、既に死んだ家畜に消石灰をまき、ブルーシートで覆うことで害虫や悪臭の発生を防ぐ。
　作業に当たる獣医師らは線量計を持ち、１日当たり５０マイクロシーベルという被ばく量の上限が設定された。（2011/04/24-15:06）
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http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110424/dst11042412370012-n1.htm

警戒区域の家畜、所有者同意で殺処分も　福島県　２５日から緊急的措置
2011.4.24 12:34
　福島県は２４日、東京電力福島第１原子力発電所周辺の立ち入り禁止の警戒区域内に残されたり、放牧されたままになっている牛や馬などの家畜について、所有者の同意があれば殺処分を含む「緊急的措置」を行うことを決めた。

　区域内の衛生管理などが目的。２５日から県内の家畜保健衛生事務所の獣医師らがチームを組み、放射線量が高い大熊、双葉、浪江町を除く６市町村に順次立ち入る。

　死亡した家畜に消石灰をまき、ブルーシートで覆うほか、ひん死状態や放置された家畜は、所有者の同意が得られれば殺処分する。健康な家畜は畜舎に戻すなどするが、国の方針が出ていないため、域外への搬出は難しいという。

　県によると、警戒区域内には東日本大震災の発生前、牛４０００頭、豚３万頭、ニワトリ６３万羽、馬１００頭がいたという。

　初日の２５日は、南相馬市小高区が対象。獣医師など数名が２班に分かれ、防護着着用で作業に着手する。

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http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110421/dst11042123490057-n1.htm
警戒区域設定で環境省、ペット連れ出しを検討
2011.4.21 23:48
　福島第１原発から２０キロ圏内の警戒区域設定を受けて環境省は２１日、取り残されている犬や猫などペットの連れ出しなどについて対応を検討していることを明らかにした。

　近藤昭一環境副大臣は同日の記者会見で「連れ出しは（住民の一時帰宅と）同時になるか少し後になるのか、順調に進むよう調整したい。命に関わることなので早めにやりたい」と話した。福島県によると、２０キロ圏内にかかる９市町村で、狂犬病予防法に基づき登録されている飼い犬は約５千頭いるが、実際にどれくらい取り残されているかは不明という。

　環境省は、ペットを連れ出せた際の具体的な対応策を日本獣医師会や動物愛護団体などでつくる「緊急災害時動物救援本部」と協議。除染のほか、避難先で飼育できない住民のため、保護先の確保などについても検討を進めている。

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http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110413/dst11041320520056-n1.htm

牛の面倒みるのは当然。国・東電はきちんと対応を」　計画避難の飯舘村、存亡の危機
2011.4.13 20:49 （1/3ページ）
　「計画的避難区域」に設定された福島県飯舘村の住民に混乱と失望が広がっている。国や東京電力から明確な補償が提示されないまま、「避難」や「放射能」という言葉だけが先行。農業と畜産で成り立つ村は風評被害と出荷制限で存亡の危機に立たされている。

　「飯舘のイメージが日本で一番危険な村になったんじゃないか」。村で約６００頭の牛を肥育する佐藤隆男さん（６２）は悔しさをにじませた。

　福島第１原発事故前の３月８日。競りに出した和牛は最高ランク「Ａ５」と評価され、１頭だけで約１０５万円の値がついた。しかし、事故後の３月２２日の競りでは１２頭分で計１５０万円も安くなったという。　

　「質の違いもあるので比べることはできないが、事故前や全国平均に比べてかなり安い。これが風評被害だと一目瞭然だった」

　６頭の牛から畜産を始めた佐藤さんは長男の隆一さん（３５）、次男の豊洋さん（２９）の３人で仕事に励み、福島県内でも有数の和牛肥育農家になった。規模が大きい分、新たな牛を買う代金や餌代、電気代など１カ月に約１４００万円の経費がかかる。

原発の事故で不安が高まる中、はすでに牛を処分して廃業した同業者もいるという。さらに１１日には追い打ちをかけるように計画的避難が発表された。佐藤さんは翌１２日に競りで新たな牛を購入する予定だったが取りやめた。

　避難指示に従うことも考えている。だが、手塩をかけて育ててきた牛を放すことも牛舎に入れたまま残していくわけにもいかない。人間より敏感な生き物だという牛は地震後、すでに４頭が死んだという。

　佐藤さんは力を込めて訴える。「これだけの苦労をかけているんだから、補償はもちろん、牛の面倒もきちんと見るのは当然。国や東電は村に住んでいる人のことを真剣に考え、きちんとした対応をしてもらいたい」。

同村は１２日にコメだけでなく、野菜や花などすべての農作物について「風評被害の懸念は消えない」として、今季の作付けを行わないことを決めた。今後は国に対し、補償とともに土壌の浄化を求める方針だ。

（大渡美咲、小野田雄一）

夕方のわたくしの書き込みの続きになりますが…
福島県庁の畜産課では
皆さまの意見をまとめ
農林水産省を介して
原子力安全委員会へ救助・救出に入れるよう申し入れしてるとも言ってました
警戒区域に指定や解除できるのは

【原子力安全委員会】だそうです
保安院とはマタ別

再度貼りつけさせていただきます。どうかご協力をお願いいたします。

サンプルを利用して他にも送信していただけましたらありがたく存じます。



■　政府各省庁に一括で一度で送れる救済措置の要望

https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

＜サンプル＞

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原発20ｋｍ以内の生存動物救済の特別措置の要求


福島原子力発電所の事故により、原発20km圏内の多くの農家が家畜を取り残して避難しており、避難対象地域の家畜はただ飢え死にを待っている状態です。
実際、原発20km圏内の牛（乳牛・肉牛）3,300頭、豚3万頭、鶏63万羽、加えて馬、の多くが餓死しています。避難の時に、2，3日、あるいは2週間の避難である、
犬や家畜は繋いでおくようにとの指示が出されたと聞いています。そのため、特に繋がれた動物はほとんどが餓死しています。乳牛の半分は妊娠しています。
子供を産む前に餓死した親、餓死した親のそばで子供が死にかけています。ペットや豚は共食いして更に餓死しています。地獄です。放射能がある程度落ち着いた今、
この状態を放置していいわけがありません。元気だったのに、なぜ餓死しなければならないのですか？

現状を目をそむけず、ぜひ見てください：
http://rocketnews24.com/?p=90509

http://rocketnews24.com/?p=87005

http://www.youtube.com/watch?v=HW4YCeI1TNc&feature=player_embedded

http://www.youtube.com/watch?v=-kNVWIdWpG0&feature=youtu.be

http://www.youtube.com/watch?v=6B_lj-XgTGc&NR=1

http://www.youtube.com/watch?v=bmc_l3Wa5o8&feature=player_embedded

http://www.youtube.com/watch?v=Hssz96i31BQ&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=I9nkERbsXF0&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=512ScNV8mwc&feature=player_embedded



ロシアでさえチェルノブイリ30ｋｍから2万５千のトラックを出し１万頭以上の家畜を10日で出したそうです。三宅島が噴火している時に、
石原都知事は3,800人とともにすべての家畜とペットを自衛隊おおすみに乗せ東京に運びました。旧山古志村でも民間ヘリで牛を輸送しました。
今がれきをかたずけることで忙しいかもしれませんが、それより命ある生き物を先に救うべきです。

家畜は畜産農家にとって家族同様に育てられており大切な財産であり、農家が家畜を失う心の痛みは測り知れません。ゆっくりと餓えて死んでいく家畜自身の苦しみは
想像するにあまります。阿鼻叫喚の中で息絶えているのです。涙を流して死んでゆくのです。

なぜもっと早くこれらの生き物（家畜・ペット）を救えなかったのでしょうか。助けたい人がいる助けられる人がいる食糧も十分あると聞いています。
避難区域２０キロ圏内では、放射線量の少ない地域も多く、汚染されていない動物達も沢山います。


4月22日からは、避難地域を警戒区域に切り替え、、避難地域に餌・水やりに通っていた個人や団体、家畜やペットのために残っている個人を排除し、
さらに罰金まで課すという政策を政府が取りました。これでは、やっと生きながらえている動物さえ餓死見殺しです。

一刻の猶予もありません。このような残虐な政策をやめ、政府・自治体・関係組織において特別措置をとっていただくことを
強く要望します。大量の生き物を運ぶこと、放射能を測定したりする作業ともに、個人レベルではできません。

従いまして、速やかに以下の項目を実施されることを強く求めるものであります。

１．農家の避難解除または家畜の避難が実現されるまでの間、警戒地域の全農家の家畜の給餌給水を行うか、それに代わる個人・団体には特例措置を取ること。
２．家畜の移送・避難対策に向けて、各自治体・関係団体は政府と相談して速やかに対策を講じること。

以上、よろしくお願い申し上げます。



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29日、現地の議員から直接聞いた：

【重要拡散】政府が動物虐待している証拠が明確！→29日、福島県議から直接聞いた：福島県には広大な牧場がいくつもある。
原発の30圏外の、国有種畜牧場（栃木白川近く）には、1万3千頭の牛や馬などが入ってもあまりある。
原発20ｋｍの家畜・ペットが全部入るほどだ。しかし、国が移送させない。


【重要拡散２】県有の西郷村にも広大な牧場がある。国が移送するなと。3月からずっと家畜全部家族と一緒に
避難移動させて欲しいと頼んでいるが、国が許可しない。議員と県の畜産課が何度頼んでもびくとも動かない。
絶対に許可しない。国も官庁も言い訳とお互い丸投げして何もしない。国は殺処分あるいはただ死ぬのを待っている。
農家は殺処分したくない。家畜と一緒に移動したい。

【重要拡散３】農家は殺処分したくない。家畜と一緒に移動したい。国は殺処分あるいはただ死ぬのを待っている。
農家は生かしたいのに、政府は殺す（死ぬ）ことばかり考えている。
20ｋｍ範囲から避難せよ、という命令は来ていない（末端まで指示はない）。が、村長が自主避難決定した。
政府が何もしないし何も言わないから。

【重要拡散４】地方新聞は自ら取材等動かない。県の発表をただ待っているだけ。あるいは3大新聞をコピーしてるだけ。
逮捕されたのは、原発により近い川内町・田村市宮越・浪江町のあたりの人で、すでに釈放されたかどうか分からない。
逮捕は1人と聞いているが他にもいるかどうかは不明。

【重要拡散５】自民党森まさこ議員の母親の実家は畜産農家だからよく分かるだろう（森さんが韓国人副幹事長に
ひざ詰め談判に昨日行ったことはご存じなし）。

■最後に、「特別立法なり特別措置」を取りさえすればできるものを、全くする気がない。」だから、みなさんで声を挙げてください、とのことです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

自民党森まさこ・三原じゅんこ・中川さんが昨日副幹事長（政府）に乗り込み、談判したが、餌やりはだめだと。

自民党森まさこ議員の母親の実家は畜産農家だからよく分かるだろう（森さんが韓国人副幹事長にひざ詰め談判に昨日行ったことはご存じなし）。



●つまり、政府（官庁含め）、知っているはずなのに、知らないふりしてお互いに○投げしているだけ。県に任せたとか、県と並列でやってるとか、自治体の権限とか、それは嘘らしい。　動物を助ける気持ちがまったくない、ということだけが、理由。



ですので、

　東京方面で　行ける方は、ぜひ、

　4月30日（土）PM1時〜5時程度まで、衆議院の第2議員会館前
周辺図（http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm）

　に行ってください。

再連投すみません；

4月30日（土）PM1時〜5時程度まで、衆議院の第2議員会館前
敷地内は入れません。歩道のみ。周りは工事中。
人数が数名から、一人また一人と少ないので、帰ってしまって、そろそろ散会ですね。

はじめまして。

「警戒区域内の動物救助要請嘆願メール・一覧サイト
　http://lovelight.us/animal-help.html」を作成した、Love&LightのYUURIといいます。

首相・環境省・自衛隊・原子力保安院・各メディア・警戒区域内の市長・村長宛への
動物救助救援要請メールを送れます。
嘆願文書とクリックすれば送り先が出ますので、是非よろしくお願いします。

随時、状況の変化に対応し 要請内容、要請先などが加筆されますので
お手数ですが、ご覧になった皆様には お時間があるときに
度々のサイトチェックと、繰返しの要請をお願い致します。

警戒区域実施から４月３０日で９日です。もう時間に猶予はありません！
　何度でも、繰返し各所への救助要請メールを送って下さい。

署名活動の際、署名は一度しか出来ませんが　メールは何度でも送れます。
継続していくことが、力に　変化に繋がります。
どうか　皆さまのご協力をよろしくお願いします。

又、サイトの掲載内容は随時　修正変更していますので
お手数ですが、お暇なときに、ご確認していただけると助かります。
今後も　出来る範囲で、出来る限りの事をしていきたいと思っています。
　ご協力、宜しくお願いします。

　Love&Light　YUURI

http://lovelight.us/animal-help.html
http://bit.ly/hVCRc4(短縮URL)
http://loveandlight.blog11.fc2.com/

はじめまして。

「警戒区域内の動物救助要請嘆願メール・一覧サイト
　http://lovelight.us/animal-help.html」を作成した、Love&LightのYUURIといいます。

首相・環境省・自衛隊・原子力保安院・各メディア・警戒区域内の市長・村長宛への
動物救助救援要請メールを送れます。
嘆願文書とクリックすれば送り先が出ますので、是非よろしくお願いします。

随時、状況の変化に対応し 要請内容、要請先などが加筆されますので
お手数ですが、ご覧になった皆様には お時間があるときに
度々のサイトチェックと、繰返しの要請をお願い致します。

警戒区域実施から４月３０日で９日です。もう時間に猶予はありません！
　何度でも、繰返し各所への救助要請メールを送って下さい。

署名活動の際、署名は一度しか出来ませんが　メールは何度でも送れます。
継続していくことが、力に　変化に繋がります。
どうか　皆さまのご協力をよろしくお願いします。

又、サイトの掲載内容は随時　修正変更していますので
お手数ですが、お暇なときに、ご確認していただけると助かります。
今後も　出来る範囲で、出来る限りの事をしていきたいと思っています。
　ご協力、宜しくお願いします。

　Love&Light　YUURI

http://lovelight.us/animal-help.html
http://bit.ly/hVCRc4(短縮URL)
http://loveandlight.blog11.fc2.com/

拡散します。ここ4週間朝から夜中まで毎日やっています。